「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 267ページ

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腐爛の華

【著者】ジョリス・カルル・ユイスマンス

投票数：16票

hadzki

ボンバストゥス・パラケルススが『オプス・パラミルム』に書き、ユイスマンスが本書に引用している一文　　--「すべての病気が贖罪であることを知らねばならぬ。もしも神が贖罪が終ったと考えぬなら、どん... (2009/04/23)
画集ジャック・カロ

【著者】ジャック・カロ著　谷口江里也編著

投票数：6票

吉本稔

三十年戦争を取り上げられる際は必ず図版として『戦争の惨禍』が取り上げられるほどの名の知れようでありながら、まとまった書籍のないジャック・カロの画集があったと聞いてやって来ました。銅版画の革... (2009/10/19)
鈍翁・益田孝　上下巻

【著者】白崎秀雄

投票数：8票

箱崎　津郎

今後ともこのようなスケールの大きさをもった人間が生まれてくることは無いと思えますが、包容力の大きさこそが人を動かす力であることを実感させられます。追記、字数制限のため、目次が非常に見辛いです... (2004/10/21)
漂流思考―ベルクソン哲学と現代芸術講談社学術文庫 (1333)

【著者】篠原資明

投票数：6票

daisukey

昔学んだ先生の本でよい出来のものだと思うから (2007/01/17)
進歩の発明―ヴィクトリア時代の歴史意識

【著者】ピーター・J・ボウラー

投票数：1票

hththtrh

現代という時代がいかにして成立したのかということを知ることができる貴重な本だと思われます。復刊おねがいします。 (2004/10/21)
真贋のはざま―デュシャンから遺伝子まで東京大学コレクション

【著者】西野嘉章

投票数：5票

sicklehammer

面白いです！　ぜひ復刊して。 (2008/01/16)
クララの明治日記　勝海舟の嫁　上下巻

【著者】クララ・ホイットニー

投票数：58票

うみみん

実は上下巻とも揃いで持っているのですが、読み直すたびに新発見があり、そのため本が痛んでしまったため、是非保存用にもう一揃い。テレビでも取り上げられたこの機会に是非もっと沢山の人にこの貴重な本を... (2008/11/05)
わかりやすいベクトル解析

【著者】横田一郎

投票数：5票

希臘

大学の講義の教科書として指定されているが、絶版になってしまっている上、大学の図書室でも2冊しかない。内容構成もまとまっており、「ベクトル解析」の入門書として読みやすい本なので、是非復刊してい... (2006/09/04)
チェッリーニ自伝　上下巻

【著者】ベンヴェヌート・チェッリーニ著　古賀弘人訳

投票数：7票

箱崎　津郎

チェッリーニの作品といえば、ウィーン美術史博物館蔵の「塩入れ」が有名ですが、この自伝はそれにも劣らない傑作です。さすがにルネサンス期の人であるだけに、人間のスケールが大きく、切れば血の出るよう... (2004/10/20)
復刊商品あり

九鬼周造全集全12巻

【著者】九鬼周造

投票数：14票

chopin3919

『「いき」の構造』や『偶然性の問題』は知られているが、九鬼の「時間論」「押韻論」「文学論」「文学概論」など、九鬼周造の魅力は未だ知られていないに等しい。自由・絢爛・重厚な精神で哲学した稀有な哲... (2004/10/19)
魯山人　魂を刳る美

【著者】北大路魯山人

投票数：1票

箱崎　津郎

魯山人の本はこれ一冊があれば良いと言いたい。はじめて魯山人の作品や文章に触れるという方に真っ先ににお勧めできる本。とにかく編集が素晴らしい。 (2004/10/18)
考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ

【著者】ビル・オハンロン、阿尾正子

投票数：6票

ゆう

いろいろな人が薦めてるので是非読んでみたいです！ (2007/04/22)
24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

【著者】アーノルド・ミンデル、藤見幸雄

投票数：11票

いま～じゅ太郎

素晴らしい本です。プロセス指向心理学の核心に迫るにはこれを読むのが良いと思います。猛烈にオススメしたい。私は，ミンデルのワークショップに参加したことがありますが，このアプローチが人間存在の根底... (2006/04/07)
明晰夢―夢見の技法

【著者】スティーヴン・ラバージ、大林正博

投票数：5票

八千矛

明晰夢って、要するに夢の中で夢だとわかってて見る夢のことなんですが、これが面白い！ぜひ体験してみてください。また、明晰夢を見るようになると、意識的に潜在意識にアプローチできるので、フォトリー... (2004/10/18)
あなたを変える神経言語プログラミング

【著者】リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー、酒井一夫(訳)

投票数：15票

ジャック・ルーカス

予てから、友人から非常に内容がよく、参考になるとの薦めを受けていた本です。ぜひ、手にしたいと思っております。NLPの基本的な本との評価もあるとのことですので、復刊を希望しております。 Go... (2008/07/30)
心の扉をひらく―神経言語プログラミング実践事例集

【著者】コニリー・アンドレアス、スティーブ・アンドレアス、酒井一夫(訳)

投票数：6票

八千矛

神経言語プログラミング(NLP)は、アンソニー・ロビンズ、ジェームス・スキナー、神田昌典など、多くの成功者が利用しているテクニックです。また、加速学習と共に「フォトリーディング」の土台をなす... (2004/10/18)
フォーカス―市場支配の絶対条件

【著者】アル・リース

投票数：3票

kt

おもしろそう (2005/01/19)
マーケティング戦争―クラウゼヴィッツ流必勝戦略

【著者】アル・リース、ジャック・トラウト、小林薫(訳)

投票数：3票

八千矛

アル・リースのマーケティング理論を知りたいのは勿論だが、それだけでなく、本書の訳者の小林薫氏は、ジェイ・C・レヴィンソンの「ゲリラ・マーケティング」の訳者でもあるから。この分野への理解をより... (2004/10/18)
ゲリラ・マーケティング

【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

投票数：5票

八千矛

ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。日本語訳された彼の５冊の著書のうち、もっとも初期のもの。彼の思想の原... (2004/10/18)
ゲリラマーケティング―100のインターネット兵器

【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

投票数：8票

cross†sword

読みたいです。 (2004/12/06)
ゲリラ・マーケティングEX(エクセレンス)―起業家のためのゴールデンルール50

【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

投票数：4票

八千矛

ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。彼の著作はこれまで５冊日本語訳されているが、そのうちの１つ。５冊とも評価... (2004/10/18)
オンライン・ゲリラ・マーケティング―電子ショップの開店から顧客獲得まで

【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

投票数：8票

八千矛

ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。彼の著作はこれまで５冊日本語訳されているが、そのうちの１つ。５冊とも評価... (2004/10/18)
上代日本正史

【著者】原田常治

投票数：2票

うさお

古代日本正史と共に人気のある絶版本です。発行社も無く著者も物故されているので難しいのかもしれませんが、是非とも再刊して世に問うて欲しい本です。 (2023/03/04)
古代日本正史

【著者】原田常治

投票数：17票

unpa2910

安彦良和氏が愛読してるから。あの方の世界観が好きでその根底がこの書にあると聞きどうしても読みたくなったから。そして、安彦氏の著書ヤマトタケルにトンデモ本と記載されていて、そう言うものにこそ... (2013/03/13)
プログラミングシステムの基礎

【著者】ジェフリＤウルマン／著、浦昭二　益田隆司／共訳

投票数：1票

まあちゃん

コンピュータサイエンスを学ぶ者にとって、マスターしておきたいことが良くまとまっています。大変すばらしい本です。 (2004/10/18)
孤高の挑戦者たち

【著者】今北純一

投票数：73票

lotr1mg

アメリカではなくヨーロッパで活躍している人の本はそれほど多く出回っていないため、これは貴重な作品ではないかと思う。いつも読んでいるblogで絶賛されておりぜひ読んでみたくなったが、残念ながら売... (2004/11/10)
家族に介入する社会

【著者】ジャック・ドンズロ

投票数：12票

ym

現代日本のあり方を考える上で重要な本だと思います。 (2016/01/16)
復刊商品あり

来るべき知

【著者】馬場靖雄、西阪仰、他

投票数：1票

hidex7777

この本なくして日本の社会学など可能であろうか？ (2004/10/18)
社会システムのメタ理論

【著者】ニクラス・ルーマン

投票数：6票

備忘録＋α読書感想

初期ルーマンの構想を知るために重要であるため。 (2024/01/24)
解析の演習教室

【著者】栗田稔

投票数：8票

rk

読んでみたい． (2011/02/09)
競争優位の情報戦略

【著者】カハナー，ラリー【著】〈Ｋａｈａｎｅｒ，Ｌａｒｒｙ〉・小坂　恵理【訳】

投票数：2票

nick22

読んでみたいです。 (2010/11/01)
鬼趣談義　中国幽鬼の世界

【著者】澤田瑞穂

投票数：6票

ジュリー

中国幽鬼の世界を描いた最高の作品で、過去にもまた今後もこれ以上のものが出てくることは無い・・それほどの作品で、同著者の作品（地獄変）と併せて日本中にその影響を及ぼしていると言っても過言ではあり... (2006/03/14)
線形位相空間論

【著者】J.L.KELLEY 他

投票数：3票

きく

読んでみとうございます。 (2010/08/04)
数学スナップ・ショット　生活と数学

【著者】スタインハウス/遠山啓訳

投票数：3票

hisi

英語版(1999年)を持っていて日本語版でも読んでみたいと思ったためです。この本は私の知る範囲で3つの洋書の参考文献としてありました。その一つの訳である、シェーンベルグ/三村護訳『数学... (2004/10/17)
復刊商品あり

アーサー王伝説の起源スキタイからキャメロットへ

【著者】C.スコット・リトルトンリンダ・A.マルカー著／辺見葉子吉田瑞穂訳

投票数：34票

ｎｏ　ｄｏｕｂｔ

どこのインターネット書店で検索しても必ず出てくる、しかも読んだ方のお薦め度は高いのにもかかわらず、絶版の文字が…。ましてや一般の書店では全く手に入らない状態で、飢餓感ばかりが増していきます。... (2006/06/03)
HIROMIX 01

【著者】HIROMIX

投票数：3票

赤電話

hiromixがすきです (2005/07/18)
なにをなすべきか？

【著者】レーニン著　村田陽一訳

投票数：9票

kiten_y

レーニンの党建設論の主著。日本の革命運動が内向きになり、縮小傾向をたどっている現在、もう一度ロシア社会民主党の黎明期の党建設論を読み直す必要があると思う。「なにをなすべきか」には、現代... (2011/07/11)
集合・位相空間要論

【著者】青木利夫・高橋渉

投票数：13票

tak

集合や位相に関する知識を必要とする分野は拡大を続けています(私の専攻分野は社会学で、いわゆる「文系」です)。数学専攻以外の学生にとって、簡潔でありながら説明の分かり易い教科書は勉強・研究の時間... (2004/10/15)
朝鮮戦争II

【著者】児島襄

投票数：1票

橋扇仁清

読もうよもうと思っているうちに読みそこなってしまった。 (2021/08/07)
モンゴル万華鏡

【著者】小長谷有紀

投票数：1票

さときち

福音館書店「砂漠の物語」を読んでアンダイ舞踊について興味をもち、調べているうちにこの本の存在を知りました。面白そうな本だと思います。読んでみたいです。 (2004/10/15)
将軍殿様が撮った幕末明治

【著者】徳川慶喜

投票数：3票

池田

図書館この本を見た時、載せられている徳川慶喜や慶勝の写真の多さに衝撃を受けぜひ手に入れたいと思いましたが、すでに本は絶版でいくら探しても手に入れられませんでした。この本には歴史的に貴重な... (2004/10/14)
遊ぶ字

【著者】岡本太郎

投票数：9票

es36-ひよ

今ブームの岡本太郎さんですが、絵画などの情報はたくさんありますが、字についての情報はほとんどなく、有名なニューヨークタイムズにのった「殺すな」などもほとんど目にしたことのない人がほとんどだと思... (2005/06/01)
東京発モスクワ秘密文書

【著者】中村逸郎

投票数：1票

b&b8310

ソ連崩壊。外部世界からは必然の出来事と見られていたそれが、なぜ本国内では解からなかったのか。ロシア政体の実際を、せめて当時の記録からでも知りたい。 (2004/10/14)
復刊商品あり

ディドロ著作集1 哲学I

【著者】ディドロ著／小場瀬卓三平岡昇監修

投票数：1票
復刊商品あり

気違い部落周游紀行

【著者】きだみのる

投票数：8票

レゲエさん

貴重な民族誌的資料だと思います。ぜひぜひ復刊を。 (2006/02/21)
心理学と錬金術１

【著者】カルル・グスタフ・ユング

投票数：6票

オピス派

ユング心理学の必読書。是非新訳で読みたい。 (2006/08/28)
ナンセンスの博物誌

【著者】バージェン・エヴァンズ

投票数：17票

緑の鏡

ぜひ (2007/02/20)
奇跡・大魔法のカラクリ

【著者】W.B.ギブソン / 高木重朗【訳】

投票数：15票

jan4you

偽者と本物の区別をしましょう (2007/01/29)
超能力現象のカラクリ

【著者】坂本種芳 / 坂本圭史

投票数：21票

チエコ

えー・・・実は、この本持ってます・・・（汗）でも！お父様が実際に経験されたという昭和初期の心霊関係事件（ネタばれ厳禁なので詳しくはかけませんが、なぜか平成の現状とだぶってしまうので）は... (2005/05/01)
スワート・ヒンズークシ紀行

【著者】松下進編　京都大学生物誌研究会

投票数：1票

raijin

この時期のカラコラム・ヒンズークシ探検の記録は非常に貴重なものであり、現在ではほぼ失われてしまったパイオニアワークを思い出させる。現在この地域は政情不安で立ち入りが制限されている地域であ... (2004/10/13)