著者「北杜夫」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト26件
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復刊商品あり
日本SFベスト集成(全6冊)
投票数:56票
復刻した'60年版は購入したが、本当は'74年版が是非とも欲しい。が、初めて読んでから35年が経過し、老眼が進んだ今となっては、稀に出てくる中古本では、ほぼ読めない。文庫本ではなく、ハードカバ... (2014/12/17) -
ぼくのおじさん
投票数:47票
幼い頃、ドラマで見てました。当時、家には『どくとるマンボウ昆虫記』があり、まだ漢字の読めない幼稚園児ながら、中にある昆虫の絵を楽しみに見てました。作家・北 杜夫さんを知ったのはこのころです。楽... (2011/11/03) -
手塚治虫対談集―「虫られっ話」 (正・続)
投票数:19票
単に自分が読みたいだけではなく、この本が絶版のままなのは、日本、ひいては世界の漫画・表現界にとっての損失だと考えます。 できれば続篇の文庫化と、それに併せて正篇の新装文庫版復刊 (新解説に加... (2004/01/24) -
狐狸庵vsマンボウ1、2
投票数:17票
遠藤周作、北杜夫両氏のユーモアあふれた活字でのやりとりをぜひ読みたいため。読んだ人によると、遠藤周作氏の新たな一面をみつけた気がし、彼自身の人間としての幅のひろさ、すごさを改めて感じたというこ... (2002/03/14) -
たかがカレーというなカレー
投票数:13票
執筆者の方々は所謂“オリエンタル・カレー”(三木鶏郎の唄が懐かしい)世代の人々なので、異口同音に「本場のカレーはカラかった!」と仰っています。戦後日本のカレーは相当に甘いものであることを今更な... (2005/12/15) -
さびしい乞食
投票数:10票
毎日毎日、ニュースに悲しみや怒りを覚える今日、誰もが自分たちの未来を見つけられずにいます。せめて本の中にはファンタジックな希望を見つけたいと思います。クスクスと笑いながら読み進めるうちにちょび... (2004/11/08) -
洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
投票数:7票
伊丹十三のファンなので。 (2014/10/20) -
さびしい姫君
投票数:7票
3部作なのに続きが版切れでは困る。 (2006/08/20) -
おとなの時間(3)外国語ABZ
投票数:7票
福永の30年来のファンですが,これは持ってない。 (2006/05/06) -
怪盗ジバコの復活
投票数:6票
学生時代に読んだ本で、抱腹絶倒おもしろい本であったとの記憶がある。家庭教師先で、あまりにも本を読めない中学生に読ませたところ、家庭教師を首になった。本は返ってこなかった。なぜ、首になったか読み... (2009/04/06) -
人生読本-野球
投票数:4票
かなり興味があります。執筆陣も豪華ですね。 (2008/01/21) -
楽しみと冒険 5 ゲーム的人間
投票数:4票
人生の達人たちが綴った、その娯楽的なテーマに隠れた人生論が覗く、読み飛ばすにはあまりに惜しい本です。 (2004/11/05) -
復刊商品あり
酒と肴と旅の空 <エッセイ おとなの時間 6>
投票数:4票
食通の作家がずらりと並んだ圧巻の一冊。筆者たちのいずれ劣らぬ筆力の冴えは、この本を単なるうまいもの談義に終わらせない。 (2004/11/05) -
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば
投票数:4票
面白いかも。 (2004/11/02) -
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
投票数:4票
すき (2005/11/25) -
さびしい王様
投票数:3票
友人に勧められたので。 (2011/10/04) -
おとなの時間(11)風と樹木と鳥の声
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
輝ける碧き空の下で
投票数:2票
ブラジルは150万人もの日系人が住む、世界最大の日系人社会を持つ国です。日本でもブラジルから日系人が出稼ぎに来たり、移住するという話は耳にします。しかし、日系人が爆発的に増える切っ掛けとなった... (2018/06/22) -
ほくのおじさん
投票数:2票
紹介されたけど、入手できないので (2018/05/08) -
復刊商品あり
白きたおやかな峰
投票数:2票
エンタティメントでなく、純文学としての山岳小説として新田次郎に匹敵する名作。 あのラストは忘れられない。 (2008/06/18) -
人生読本-ダンディズム
投票数:2票
また読みたい。 雑誌ではなく出来るなら書籍の形がベスト。 (2023/02/22) -
マンボウ人間博物館
投票数:2票
この著者氏の、ちょっと「くすぐり」のある文章と、人間を観る 目が好きなので。 (2005/03/09) -
楽しみと冒険 8 生活という劇場
投票数:2票
すき (2005/11/25) -
羽蟻のいる丘
投票数:1票
北杜夫といえば斎藤茂吉や躁うつ病、マンボウ博士、遠藤周作などといったキーワードが浮かぶ。しかし彼は当時の日本文壇にとって衝撃的なまでに新鮮な小説家だった。 しかも北文学には日本人作家らしから... (2013/01/19) -
白きたおやかな嶺
投票数:1票
とても読みたい作品なのですが、北杜夫全集に収録されているものの、高くて手が出せません… 単行本として刊行して欲しい。 (2012/11/04) -
復刊商品あり
幽霊
投票数:1票
7回くらい読みました。新しいアプローチで再読しようと思ったのですが、単行本は引っ越しで痛恨の紛失、文庫(2冊目)は大掃除で捨てられたらしく、電子化も予定がないと新潮社さん。とても残念。 (2011/09/14)
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