「ホッブズ(ホッブス)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング3件
復刊リクエスト17件
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復刊商品あり
リヴァイアサン
投票数:72票
この手の本が手軽に入手できないような世の中ではいけないと思います。 この本をはじめとする“近代立憲民主政の基本書”が国民の大多数から望まれないような国というのは、立憲民主政がまともに機能してい... (2003/07/25) -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
投票数:15票
安倍政権発足後ようやく多くの日本人が今までのおかしさに気付き始めた。 しかし改憲論議などでは未だに国民主権や基本的人権、男女共同参画社会などといったルソー主義の害毒に侵されたままである。 ... (2014/03/08) -
復刊商品あり
自然権と歴史
投票数:8票
他著作の翻訳も刊行されている中で、何故絶版のままなのでしょうか。是非復刊をお願いします。できれば筑摩さんあたりが文庫で出して頂けるとありがたいのですが…。 (2012/07/15) -
福田歓一著作集 全10巻
投票数:4票
政治思想を学ぶものとして、参照すべきことが多い文献の数々がまとめられている。古本屋で手に入れることも不可能ではないが、改めて復刊して頂きたい。 (2010/04/27) -
復刊商品あり
国家・教会・自由 スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗
投票数:3票
木庭顕『誰のために法は生まれた』でもおすすめされている。品切れというのは残念なので、なんとかしてもらえると嬉しい。 (2019/02/06) -
復刊商品あり
近代政治哲学と宗教
投票数:2票
17世紀ヨーロッパ研究における必読の書でありながら、現在では入手困難であるため、復刊を強く希望する。 (2011/01/21) -
近代政治思想史-思想と歴史のダイナミズム
投票数:2票
日本政治思想分野における文献として貴重だから (2010/05/18) -
国際関係思想史研究
投票数:2票
ちょっと、堅くて、むつかしそうですが、「『にっぽんの常識』 という井戸」から、はい出すには良いかもしれない。 (2003/10/23) -
市民論
投票数:1票
和訳された『市民論』は数少なく、単体として翻訳されているものは本書のみであり、手軽にかつ詳細に書かれている本書が入手しにくいため、復刊して頂ければ幸いです。 (2025/03/22) -
社会契約と性契約
投票数:1票
2017年に出版されたばかりなのに、もう手に入らなくなっており、それだけ関心が高いと言える。ジェンダーの視点からの社会契約論の検討は全く重要性を失っていない。切に復刊を希望する。 (2024/11/14) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
復刊商品あり
法の原理 人間の本性と政治体
投票数:1票
ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。 (2023/02/20) -
トマス・ホッブズ
投票数:1票
内容に興味がある。 (2022/01/08) -
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政治哲学史講義
投票数:1票
政治哲学を勉強するのに必要だから。 (2018/04/13) -
政治の生理学―必要悪のアートと論理
投票数:1票
ちくま学芸文庫か講談社学術文庫から再版すべき。 (2013/01/07) -
経済学をめぐる巨匠たち
投票数:1票
文庫化希望。講談社プラスアルファ文庫あたりで。 (2012/09/23)
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