「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ
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復刊リクエスト539件
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獣医家禽診療指針
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これ以上に良い獣医家禽診療についての本がなく、後学のためにも再販をして欲しい。更に、中古本が非常に高騰しており、経費などでもで買えない。 (2021/07/31) -
野生動物管理のためのフィールド調査法 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
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フィールドワークの教科書決定版である。是非手元に置いて活用したい。 (2021/07/17) -
優生思想の歴史
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人種差別がますます露骨になっている今、人種差別(そして障害者差別)に「理論的基礎」を与えつづけている優生思想を世界史的見地から一望するために格好の本。ぜひ個人が手に取れるようにして欲しい。 (2021/05/12) -
内分泌器官のアトラス
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世界的にも匹敵する類書はない、貴重な記録であり、学問の基本となると考えられるので、ぜひ復刊、普及してほしい。 (2021/03/21) -
ヒトはなぜ神を信じるのか
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ヒトが神を信じる理由を心理学などで考察している。 (2021/03/11) -
磯魚の生態学
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あるようでない書籍だから。 (2021/01/07) -
「物言う魚」たち 鰻・蛇の南島神話
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映画「モアナと伝説の海」を鑑賞した後で関係していそうな伝承を調べる際に、この書籍を図書館から借りました。特に76ページのミンダナオ島の月である母蟹を食べようとする大蟹の子供の伝承と187ページ... (2020/12/25) -
初歩からの集団遺伝学
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集団遺伝学の知識が当然のものとして求められるが、その知識を詳しく説明している教科書はほとんど存在しないから。 (2020/11/09) -
冷蔵庫と宇宙
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エントロピーの視点から科学を語る興味深い読み物だが、現在は絶版で手に入らないため。 (2020/10/12) -
基礎情報学―生命から社会へ
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名著らしいが、絶版らしいので。 (2020/07/04) -
数学の未解決問題 21世紀数学への序章(臨時別冊・数理科学 SGCライブラリ 21)
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クレイ数学研究所が出した7問の懸賞問題についての本はたくさんあるが、それ以外の未解決問題も興味があるので、復刊して欲しい。最新の話題を取り入れた改訂版や新巻でもいい。 (2020/03/08) -
生物は体のかたちを自分で決める 進化論の現在 <シリーズ「進化論の現在」>
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このシリーズの発刊は17~18年前であり、最先端の研究者にとっては「こなれてきた」内容であるが、専門家以外の読者として正しい知識を身近に手に取れる位置付けにある良書である。外見は新書サイズでか... (2020/01/16) -
人間の許容限界ハンドブック
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個人的に定価で新品が欲しいというのが一番の理由です。 どんな社会でも、ある意味最も身近な人間というものの存在についてこの本で見聞を広めたいです。 (2019/06/27) -
博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスの生涯
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科学史の重要人物 (2019/06/26) -
社会化した脳
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社会脳に関する入門書として非常に優れた良書であるため (2019/06/10) -
人間はどこまで動物か
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進化を考える上で必読書。 (2019/05/14) -
日本産野生生物目録―本邦産野生動植物の種の現状(無脊椎動物編1〜3)
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各無脊椎動物の専門家からアマチュア研究者まで多くの人の役に立つと思われるので、復刊を強く希望します。 (2019/03/01) -
復刊商品あり
野生馬を追う ウマのフィールド・サイエンス
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タイトルが面白そうなので読んでみたいです。 (2020/01/06) -
愛と憎しみ 人間の基本的行動様式とその自然誌
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動物行動学の基本的な文献。是非読みたい。 (2018/05/30) -
節足動物ビジュアルガイド タランチュラ&サソリ
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レプタイルズショーなどのイベントも盛り上がってきており、爬虫類、両生類、節足動物などもこれからペットとしての知名度が上がっていくと思われるので。 (2018/03/04) -
ワイルドライフ・マネジメント入門
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たまたま見つけた熱帯魚のサイトで紹介されていました。日本では環境保護というものがイマイチドライにとらえきれていないところがありますが、もちろん情緒などを大切にする環境保護も大事なのですが、もっ... (2018/02/26) -
シートンの自然観察
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図書館でも見つからないので。 (2017/07/30) -
未知なる地底高熱生物圏―生命起源説をぬりかえる
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とにかく内容が興味深い。 石油の正体ってこれだったのと言う驚き。 (2017/05/31) -
シカの生態誌
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シカの研究を生業としており、本書に書かれているニホンジカの生態に関する多くの情報は欠かすことができない。大きな図書館や大学図書館では閲覧することができるが、頻繁に情報を確かめたり引用する必要性... (2017/01/25) -
復刊商品あり
日本のルィセンコ論争
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擬似科学が話題となっている現在、二十世紀最悪のトンデモ科学の実態をひとりでも多くの読者に知ってもらいたい。 (2017/01/14) -
理系なら知っておきたい生物の基本ノート 細胞生物学・遺伝学編
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生物学の勉強がしたいから。 (2016/10/15) -
ワタリガラスの謎
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憧れのワタリガラス。。 読みたい! (2016/07/08) -
タカラガイ・ブック
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絶版で手に入らない (2016/02/18) -
三崎臨海実験所を去来した人たち―日本における動物学の誕生
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読み物としてもすばらしい本なのですが、出版元の廃業(同時期に著者も逝去)により古書価格が高騰し、入手困難で困っております。是非復刊をお願いいたします。 (2016/02/17) -
チンパンジーの政治学―猿の権力と性
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人間らしさとは人間のみに宿るものなのか。 チンパンジー達による骨肉の権力闘争を描きます。 とても読みたい本なのですが絶版により手に入りません。 どうにかよろしくお願いします。 (2016/01/31) -
メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋
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他にこの人物を扱った伝記がなく、古本が高値で取引されている状況なので。この本自体は労作だと思います。 (2015/06/15) -
まぼろしの鳥 オジロワシを追って
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自分が,北海道の根室に移住するきっかけとなった本だから。 (2014/05/16) -
数学:パターンの科学―宇宙・生命・心の秩序の探求
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数学に愛されたかった (2013/10/07) -
うなぎのひみつ
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なかなかないウナギの生態を子どもたちに伝えることのできる良書だと思います。ただの科学絵本ではなく、絵も文も素晴らしいのが特徴です。正直なところウナギ関連の絵本ではこれ以上のものがでるとは思えな... (2013/03/30) -
岩波講座生物学 日本人の人種学
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今のイワナミからは考えられぬ! (2013/02/09) -
パナマ湾産の新ヒドロ虫ベイヤーウミヒドラ(ウミヒドラ科)
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やはり皇室を崇拝するものにとって得難き一冊であるため! (2013/02/09) -
詳細図鑑 きのこの見分け方
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リクエスト内容を見て、私も読んでみたくなりました♪ (2013/01/21) -
復刊商品あり
『人間の進化と性淘汰(人間の由来)』文庫化リクエスト
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図書館で借りて読んだが,非常に面白かった. 種の起源だけを読むと,ダーウィンの思想を誤って理解する可能性がある. ダーウィンの思想を理解するには必読の書であると思う. (2013/11/26) -
復刊商品あり
物質と記憶
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言わずと知れたベルクソンの第二の主著。私は、ありったけの翻訳を参考に、原書を読みました。岡部聰夫先生の翻訳は正確さの上で完璧であり、文章も明瞭で美しく、非の打ち所が無い。なぜ、誤訳があるうえに... (2012/09/24) -
アニマルラーニング―動物のしつけと訓練の科学
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こいつには、やると言ったらやる……… 『スゴ味』があるッ! (2012/08/28) -
寄生虫博士のおさらい生物学
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教科書の単元の順番・流れがあまりに分かりにくかった為、自分の授業では本当にこの本の順番とストーリーで授業を行いました。 生徒に薦めたいと思いましたが絶版でしたので、ぜひとも復刊して頂きたいで... (2012/08/20) -
ネコと遺伝学
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猫の遺伝学を知るためには必要な本です。 是非復刊をお願い致します! (2012/08/07) -
生命の解放 細胞から社会まで 上・下
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プロセス神学と生物学の泰斗ふたりが、ホワイトヘッドの哲学をもとに生命哲学を展開する。 生物学、社会学、歴史学、文明論、神学、哲学、倫理学の幅広い領域に及ぶ洞察。 (2012/07/06) -
優生学 遺伝学講座2
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骨相学や優生学、ルイセンコの農業生物学や、ボンハン説、タサダイ族に前期旧石器、ファンウソク教授にピルトダウン人等、本当に歴史は繰り返す! (2012/04/05) -
ミツバチの世界
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日本人が書いたミツバチに関する本としては、内容が一番しっかりしているように思います。岩波新書(黄)として発行されていましたが、同様に安価で手ごろに入手できるようになってほしいです。 (2011/10/18) -
河合雅雄 動物記シリーズ
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現代の子供に広く読まれるべき良書だと思います。 (2011/10/23) -
森に棲む野鳥の生態学
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今こそ多くの人に読んでもらいたい本です。個人的にも手元に置いて大いに読みたいのですが、手に入らないのが非常に悔やまれます。 (2011/04/17) -
模型は心を持ちうるか―人工知能・認知科学・脳生理学の焦点
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「生命について理解するためには、観測を繰り返すより作ってしまったほうが早い」というブライテンベルグのビークルは現代の脳化学においても色褪せず貴重な文献である。 (2011/03/01) -
日本産幼虫図鑑
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昆虫の成虫図鑑は持っているのですが、日常見かける幼虫がどんな成虫になるのかとても疑問に思っています。幼虫の図鑑があったらいいと思い、調べてみたらこの本があることがわかりましたが、もう在庫がなく... (2011/02/12) -
ヒヨドリのなかまたち
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図書館で借りて内容の良さに欲しくなったのですが、いろいろと検索しても絶版で入手不可能でガッカリ…。みなさんも地元の図書館でこの本があれば、一度お手に取って中を見てみて下さい。野鳥とはいえ日頃街... (2010/11/24)
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