「ドイツ」復刊リクエスト一覧（投票数順） 9ページ

ショッピング95件

復刊リクエスト1,072件

ドイツソーセージをつくる

【著者】ベルンハルト・ガム

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くたこ

２年ほど前の本なのに絶版で手に入りません。どうしてもほしいので是非とも復刊をお願い致します。 (2012/11/26)
哲学概論（第一部・第二部）

【著者】ヴィンデルバント著　速水敬二・高桑純夫・山本光雄訳

投票数：4票

tasillak

新カント派の重要人物の一人であるヴィンデルバントの基本的著作です。復刊を希望します。 (2011/04/12)
復刊商品あり

ファオスト抄ほか（関口存男著作集　翻訳・創作編 1）

【著者】関口存男

投票数：4票

naka

不出世のドイツ語の天才・関口存男の著作集の一。翻訳・創作編とは銘打たれながらも、ことこの巻に関してはドイツ語学編として出版されるべき内容のもので、１．ファオスト抄（ゲーテ）２．海に潜る... (2009/03/15)
倫理学

【著者】ニコライ・ハルトマン著　高橋敬視訳

投票数：4票

牡猫ムル

ハルトマン哲学に興味があるため。ハルトマン自身は世紀末のエデュアルト・ハルトマンと混同され、どちらかというと後者のほうが有名だろう。そのため二流の講壇哲学者とみなされがちだが、明快な記述には定... (2023/06/19)
解釈学研究

【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著　西村皓・森田孝訳

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本きち

研究に必要 (2009/09/24)
復刊商品あり

ヤスパース選集9　歴史の起源と目標

【著者】ヤスパース著　重田英世訳

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たっつー

「枢軸時代」という、現在も歴史学者や評論家などから言及され続ける世界史上重要な概念を提唱した歴史学上重要な本でありながら、50年前の訳本しか残っておらず、入手困難となっている。 (2021/08/31)
復刊商品あり

西洋の没落文庫化リクエスト

【著者】O.シュペングラー著／村松正俊訳

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tomron

80年前の未来予測、ぜひ読んでみたいです。 (2010/11/22)
真鍋ドイツ語の世界

【著者】真鍋良一

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katze

この本は、学生時代に持っていましたが、その後ドイツ語との縁が一時（比較的長い間）切れた後、何回か引っ越しなどもあり、紛失してしまいました。ドイツ語を再開した現在、是非もう一度手にとって読んで見... (2014/03/15)
復刊商品あり

無底と根底　ベーメ神秘主義主要著作集

【著者】ヤーコプ・ベーメ著　四日谷敬子訳

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クレア

重要文献だと思います。強く復刊を望みます。 (2009/11/25)
フォイエルバッハ全集　全18巻

【著者】ルートヴィヒ・フォイエルバッハ著　船山信一訳

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伊吹

これでしか読めない著作も多いので。 (2010/11/20)
復刊商品あり

信仰論序説

【著者】シュライアマハー（シュライエルマッヘル）著　三枝義夫訳

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ued

現在で回っているシュライアーマッハー翻訳の中で、比較的誤訳が少ないもので信頼に足りる。白水社版の抄訳よりよい。近いうちに全訳がでると思われるが、こちらの翻訳も記念碑的な意味で非常に意義がある。... (2008/02/05)
復刊商品あり

ジンメル著作集　全12巻

【著者】ゲオルク・ジンメル

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箱崎　津郎

『貨幣の哲学』のみがジンメルではない。エッセイの思想家と呼ばれた彼の幅広い業績を多角的に捉えた本集は永く読み継がれるべきものだと思います。 (2007/11/11)
ハイネ全詩集　全5巻

【著者】ハイネ著　井上正蔵訳

投票数：4票

牡猫ムル

木場宏氏の努力によりハイネの散文が殆ど紹介されたので（わずか美術論を残すのみだが）、今度はこの詩集を復刊する番。訳業としても、これだけ纏まったものは価値があると思う。それになんと言っても、造本... (2008/08/09)
シェリング講義

【著者】ハイデガー著　木田元・迫田健一訳

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長谷部悠作

ハイデガーの名著の一つだと思う。近年のシェリング読解はこの本から始まるといっても過言じゃない (2007/07/03)
わかるドイツ語〈実力編〉　第2版

【著者】常木　実

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アムラン

復刊希望 (2012/01/24)
復刊商品あり

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神（阿部　行蔵訳）

【著者】マックス・ウェーバー

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さがみの

世界の大思想所収のものを読んだことがありますが、大塚訳よりこちらのほうが分かりやすかった。 (2008/02/24)
ホフマン短篇集

【著者】Ｅ・Ｔ・Ａ・ホフマン

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blanc

再読してみたいので。 (2006/12/31)
化学の学校　上中下

【著者】ウィルヘルム・オストワルド著　都築洋次郎訳

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怠常老君

化学の先生とその生徒の対話形式で、素朴な「何故？」を解決し、理科への興味を掻き立てる名著。訳者のきちんとした文体も素晴らしい。 (2009/03/22)
復刊商品あり

シンボル形式の哲学　全4巻

【著者】エルンスト・カッシーラー著　生松敬三・木田元訳

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関口健二

ぜひ復刊してください！ (2013/04/16)
弦によせて

【著者】ヨージェフ・シゲティ著　永井美恵子・北村義男訳

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箱崎　津郎

ヴァイオリン演奏家を目指す方にぜひ読んで欲しい。不朽の名著です。 (2006/10/14)
ロンドン爆撃　独逸爆撃隊員手記

【著者】石垣緑朗訳

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タメンケル

随分前にヤフオクで買い逃しました。どうせ復刊して頂けるなら、現代の仮名遣いで御願いしたいです。勝者である英国側の文献資料は比較的多く日本語でも読めますし、敗者であるドイツ側でも戦闘... (2013/04/11)
復刊商品あり

幼年時代（岩波文庫）

【著者】ハンス・カロッサ

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のぞｊｐ

虹のお話しが又読みたい (2007/03/21)
絲の太陽たち

【著者】パウル・ツェラン

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ポートす

飯吉光夫訳のツェランの詩集。多くの人が読むべき本だと思うので。 (2006/04/18)
Fountain Pens－万年筆 Vintage and Modern

【著者】アンドレアス・ランブロー著　すなみ　まさみち訳

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私の彼はパイロット

この書籍の復刊は無意味です。　買うのはおろか、読むのも時間の無駄な内容。有益な書籍であれば同意しますが、これ読んでも馬鹿らしくなるだけ幼稚な内容と間違い(意図的な嘘)が多く、ブログ... (2010/02/06)
復刊商品あり

農学の思想　マルクスとリービヒ

【著者】椎名重明

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shallow

近代農芸化学の父とされるリービヒがマルクスに与えた影響は非常に大きなものがあります。マルクスを単純な生産力主義者、産業主義者と見なす議論には依然として根強いものがありますし、リービヒ自身を化学... (2006/01/12)
マルチンくんの旅

【著者】ルイーゼ・リンザー

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mama

45年ほど前に学校の図書館で読み、ヨーロッパへの夢を掻き立てられ、心もとない子どもの旅の不安感と解放感が相まった感覚が忘れられない一冊です。子ども心に鮮烈な印象を残した本のほとんどは、今でも目... (2011/08/29)
ハンス・アイスラー　人と音楽

【著者】アルブレヒト・ベッツ著、浅野利昭、野村美紀子訳

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こういち

ブレヒトの共作者として興味があった。 (2005/11/26)
独伊と日本

【著者】森一兵

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ハナ

森一兵は私の祖父です。祖父は私が生まれる３年前に他界しているので、あったことは有りませんが、親や親戚の話の中で興味を持っていました。今、私はハワイで生活していますし、実家がもう人手にわたリ... (2008/11/17)
デューラーの黙示録

【著者】A・デューラー著　前川誠郎：解説

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箱崎　津郎

これは迂闊にも書店の店頭で見逃してしまったものです。高価なものでしたが、買っておけば良かったと後悔することしきり。 (2005/09/29)
世紀の獅子吼　ヒットラー総統演説集

【著者】アドルフ・ヒットラー

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ピッキアテロ

ヒトラ－と言えば現代では極悪人扱いである、しかし、実際の演説がどうであったかといえば、知る人はいないであろう。ヒトラ－を崇拝するのではなく、客観的にその演説を知ることは当時の時代や今後の政局な... (2010/03/28)
復刊商品あり

シュタイナー自伝全2巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：4票

yaz

ぜひ復刊してください。できれば文庫になるといいのですが。 (2008/01/29)
ヒットラー語録

【著者】西村隆三郎編

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無

なにこれ。面白すぎ。 (2009/01/08)
ナチ独逸ミリタリー・ルック

【著者】アラン・ワイクス

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キク

ドイツのファッショでファッショナブルに最近興味アリ、是非一読してみたいであります。 (2008/07/25)
独逸第三帝国の理論

【著者】ゴットフリード・フェーダー

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近衛

勉強のため (2006/12/25)
復刊商品あり

氷上旅日記ミュンヘン-パリを歩いて

【著者】ヴェルナー・ヘルツォーク

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yokna　patofa

どんな本か読んだことがないけど、インターネットで調べてみる限りでは、すごく感動的な本なのではないかと思うのですごく読んでみたい。 amazonでof　walking　on　iceで探しても高... (2010/03/02)
ビンのなかの手紙

【著者】クラウス・コルドン

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さくら★

小学生の時にこの本に出会って、「ドイツ」そして分断された国家の精神的な痛みを知りました。世界の構造について深く考えさせられ、その後国際関係論を学びたいと思ったきっかけになった作品で非常に印象に... (2006/04/20)
自然神学論争の諸問題

【著者】カール・バルト

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ペトロ13

バルトの著作だから。 (2005/02/03)
復刊商品あり

世界の名著 39 カント（中公バックス）

【著者】カント

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k-m

これだけの内容を一冊で読めるのはかなりおいしい。ベンサムや功利主義論は岩波文庫でも読めないので復刊してくれないと困る。 (2010/02/04)
法システムと法解釈学

【著者】ニクラス・ルーマン

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hidex7777

『社会の法』も翻訳され、ルーマンの法社会学を概観するよい時期が訪れていると思われる。 (2004/11/05)
社会の経済

【著者】ニクラス・ルーマン

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hidex7777

『社会の』シリーズが続々翻訳される中、後期ルーマンの書物を読みたいと願う新しい読者は増えているはず。 (2004/10/31)
楽しみと冒険 1 地図を夢みる

【著者】辻邦生編

投票数：4票

箱崎　津郎

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28)
回想　上下巻

【著者】レニ・リーフェンシュタール著　椛島則子訳

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)
科学革命の歴史構造（上）（下）

【著者】佐々木力

投票数：4票

mathteacher

講談社学術文庫の２冊です。ともに１９９５年の発行ですが、もう店頭には、ありません。古本屋さんでも見かけないのです。講談社学術文庫は素晴らしい本ばかりなのですが、この２冊のように、品切れか、絶... (2004/10/12)
世界史と救済史

【著者】カール・レーヴィット

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わかちん912

古書でも全然出回ってません。ぜひ復刊を。 (2006/03/13)
断ち切られた未来

【著者】エリアス・カネッティ著　岩田行一訳

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箱崎　津郎

カネッティの代表的な評論集。カネッティ入門にも好適。ぜひ復刊を。 (2004/09/12)
ヘーゲルの国家観

【著者】金子武蔵

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タケオ4321

ヘーゲルに興味あるから。著者はヘーゲル研究で有名なのかな。 (2004/10/10)
現代に挑むカント

【著者】ノルベルト・ヒンスケ著　石川文康、小松恵一、平田俊博訳

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robert_15

入手出来ず残念 (2005/04/05)
時計の秘心

【著者】エリアス・カネッティ

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smk11

カネッティさんが大好きなので読みたいです。お願いします。 (2005/11/01)
思考の網

【著者】ヘルベルト・Ｗ・フランク

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katsu2002

おもしろそうなので読んでみたいです。 (2003/10/01)
世界の軍用機　第2次世界大戦編

【著者】木村秀政

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箱崎　津郎

他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用して... (2006/06/28)