「物理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 8ページ

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復刊リクエスト628件

復刊商品あり

散逸構造

【著者】ニコリス、プリゴジーヌ

投票数：3票

もんぐり

尊敬するプリジゴーヌの本は全て手元において読みたい。 (2003/10/13)
科学論文集

【著者】パスカル

投票数：3票

ネミサマ

興味あり！ (2003/07/30)
アインシュタインはお好き？

【著者】三石巌

投票数：3票

tiger

中学生の時この本を読んで、アインシュタインの世界にどっぷりとハマりました。以後、宇宙物理や特殊相対性理論が大好きになり、多くの本を読みました。 15年以上たった今でもアインシュタインの名前を... (2005/11/22)
理工学のための数学ハンドブック

【著者】数学ハンドブック編集委員会

投票数：2票

JR1KDA

ながらく絶版になっており、理工学の学生には困った状況が続いています。 (2025/03/25)
アインシュタインのパラドックス EPR問題とベルの定理

【著者】アンドリュー・ウィテイカー

投票数：2票

furutaka

量子力学を理解したい。 (2024/11/09)
マッハ力学史―古典力学の発展と批判

【著者】エルンスト・マッハ著／岩野秀明訳

投票数：2票

大絶画

講談社・伏見訳もありますが、古典的名著は複数の訳があることが望ましい。講談社版・筑摩書房版どちらも絶版になっているので復刊を望みます。 (2023/11/15)
地球流体力学入門―大気と海洋の流れのしくみ (気象学のプロムナード第 13)

【著者】木村竜治

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a-nag

大学院で海洋物理の学習を始めたときに大変お世話になりました．著者の木村先生の洞察に富む解説は，地球流体力学に特有の考え方を身につける上で大変役立ちました．PedloskyやGill等の本に挑戦... (2023/03/13)
カント全集12　自然の形而上学

【著者】イマヌエル・カント著　犬竹正幸訳

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ダイチ

カントを読みたいから (2023/01/06)
流体力学ハンドブック第2版

【著者】日野幹雄、神部勉、今井功、巽友正

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Ryuji

物理学方面で有名な著者らが書き上げた広範囲な分野を取り扱った稀な一冊だから。 (2022/04/27)
ハイゼンベルク形式による量子力学

【著者】H.S.グリーン（著）中川昌美（訳）

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あ

図書館で少しだけ読んだが、行列力学でここまで深くまで量子力学を説明してくれる本は他には見たことがない。量子力学をこれから学びたいと思っているがこの本を教科書の一つにしたいと思う。数学や物理... (2021/06/17)
放射線計測のエレクトロニクス

【著者】佃正昊

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sanctarchia

学生時代に、当分野の基礎を習得するのに非常に参考になった。特にアナログ回路に関し最近の専門書ではなかなか解説されないような踏み込んだ説明が豊富であり、放射線計測の電子回路の理解を深めるに於いて... (2022/10/08)
量子確率論の基礎（数理情報科学シリーズ）

【著者】ルイジ・アカルディ，尾畑伸明

投票数：2票

フッカンセンモン

新しい分野であり，実用上は旧来の定義の確率論で事足りることからも，和書でこれを超える内容の書籍はしばらく出ないと思われる．基本の部分を網羅的に記した文献を手元においておきたいという人は少な... (2020/12/20)
アインシュタインの反乱と量子コンピュータ

【著者】佐藤文隆

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自由人

ぜひ読みたい。 (2020/04/30)
復刊商品あり

スピントロニクス理論の基礎 (新物理学シリーズ)

【著者】多々良源

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shun_zo

前から、気になっていたのだが、なかなか買う機会が無く、いつの間にか売切れていた本。スピンの動的な現象を扱っているようで、水かしいがチャレンジしてみたいと思う。 (2019/09/09)
画像から学ぶ流体力学

【著者】種子田定俊

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落語太郎

流体力学を学ぶ時に、視覚的に理解が出来ることはとても重要だと思う。数式ではなく視覚からの本は多くないと思う、なので是非とも復刊して頂きたい！読んだ事がなく、そしてこれから先、流体力学を... (2018/03/05)
新版　電子と原子核の発見

【著者】スティーブン・ワインバーグ

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shun_zo

自分の思いは、内容のところに書いたので、背表紙に書いてある内容紹介の一部を書いておきます。「100年ほど前まで、人類は原子核も陽子も中性子も知らなかった。これらの空局の物質は、すべて優れた科学... (2017/11/30)
超流動

【著者】山田一雄　大見哲巨

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ティー3

読んでみたい (2017/02/25)
超伝導入門

【著者】中嶋貞雄

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たろぉ

関連書籍のリファレンスに殆ど間違いなく掲載されているといっていい本なのに絶版とはこれ如何に？ (2024/10/24)
原子核構造

【著者】A.ボーア, B.R.モッテルソン共著有馬朗人 [ほか]共訳

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yt1988

中古で買うにも最近出品されているものがどれも非常に高価 (2017/02/22)
一般相対性および重力の理論

【著者】山内恭彦、内山龍雄、中野薫夫

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kamitoki

有名著者2名による本なので読んでみたいです． (2022/02/20)
SEGハイレベル物理シリーズ(1)~(4)

【著者】吉田弘幸、日下拓

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ラララ

高校生のころ、大学だとどのような感じで物理を解いていくのかがすごく知りたい人が少なからず存在します。私もその一人でした。しかし、大学レベルの物理に手を出すと受験対策がおろそかになる。そ... (2016/04/08)
電磁気学 (新物理学シリーズ 2)

【著者】平川浩正

投票数：2票

shun_zo

本書は、電磁気学を本格的に学ぶ上で標準的になる事項を、簡潔かつ丁寧にまとめている。導体や誘電体中の電場の取り扱いが丁寧で、そこで抑えておくべき代表的な例題なども載っており、これをとっかかりにし... (2018/12/26)
フラットランド　多次元の冒険

【著者】エドウィン・アボット・アボット

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ferho

フラットランド自体は現在も日本語訳されたものが出版されている。この本の素晴らしいところは数学的説明が豊富なことで、全体の1/4くらいは本文に関する数学の説明がある。数学の読み物なの... (2022/01/16)
同期現象の数理　位相記述によるアプローチ(非線形科学シリーズ)

【著者】蔵本由紀・河村洋史共著

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buzuki

第一人者が著者として関わり、同期現象を調べる方法を詳しく記した本なので。また、比較的新しい本であるにもかかわらず古書でも手に入らないため復刊を希望します。 (2015/02/06)
天体物理学基礎理論

【著者】加藤正二

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monbill

この本の評判が良いのですが，その割にどこの図書館にも於いておらず，歯痒い思いをしています． (2014/05/07)
復刊商品あり

場の量子論と統計力学

【著者】新井朝雄・江沢洋

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shin

物理と数学に二刀流の研究者新井先生の本だから。他に場の量子論の数学的方法について書かれた本があまりないため。 (2014/04/09)
金属と非金属の物理

【著者】N.F. モット

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neetもどき

物性論の名著であるので。 (2013/11/17)
ニュートン力学と微分方程式の意味がわかる

【著者】大上雅史

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ゆうや

アマゾンに出品されていますが高すぎます。電子書籍化れていますが、できることなら理工書は紙媒体で手元に置いて、手を動かしながら読みたいのです。 (2013/10/25)
Scientific Papers

【著者】寺田寅彦

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かせいさん

登録者です。寺田寅彦のエッセイはほとんどがネット上で無料で読めるのに、これだけは絶版で手に入れることすらできない。本業は物理学なのに、寺田の物理学上の業績を知るという意味でも重要な文献であると... (2013/07/23)
原子炉の理論と設計

【著者】安　成弘

投票数：2票

KreisGlock

読みたい。図書館にもない。 (2025/03/15)
わが世界観　（ちくま学芸文庫）

【著者】エルヴィン　シュレーディンガー

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skiriki

量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので． (2012/07/17)
演算子法

【著者】ミクシンスキー

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sjt2

ヘヴィサイドの演算子法は微分方程式を機械的に解いてしまう方法でしたが、ヘヴィサイド自身は演算子法を数学的に説明することはできませんでした。ミクシンスキーは代数的な方法でヘヴィサイドの演算子法に... (2012/06/01)
夜空の星はなぜ見える-自然の論理

【著者】田中一

投票数：2票

chami

夜空の星が見えるなど当たり前のように思えるが、科学的に考えると、実はそう簡単ではない。光を波動としてではなく、粒子として考えないといけない。夜空の星が見える理由を量子力学的に説明した名著。ウェ... (2012/02/27)
復刊商品あり

ストリング理論 1・2巻

【著者】ジョセフ・ポルチンスキー

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将軍

超弦理論の世界的名著です．恐らく超弦理論研究者の2人に1人はこの本を読んでいるでしょう．もちろん英語で書かれた原著はありますが，3名もの専門家が協力して翻訳した日本語版は日本人学習者（特に... (2021/09/25)
物理学者たちの20世紀ボーア、アインシュタイン、オッペンハイマーの思い出

【著者】アブラハム・パイス著　杉山滋郎伊藤伸子　訳

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けん

原著のタイトルは『A Tale of Two Continents: A Physicist's Life in a Turbulent World 』。20世紀の物理学の発展をたどる一方、第... (2019/07/12)
Excelで学ぶ量子力学―量子の世界を覗き見る確率力学入門

【著者】保江邦夫

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とね

確率力学について書かれた日本語書籍がほとんどない中で、唯一この本だけが入門者用としてお勧めできるものだからです。 (2011/12/03)
素粒子

【著者】武田暁

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sky blue

自学自習可能な丁寧な本なので、入手したい。 (2015/02/15)
固体の電子構造と化学

【著者】P. A. Cox

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ぽ

化学の学生が固体物理の概念を学ぶのに非常に適した教科書。Ashcroft & Mermin や Kittel をいきなり読むのは難しいという人も、抵抗なく読むことができる。物理屋さん用の教科書... (2011/06/29)
理論物理学入門　自然のさまざまの現象の中に美しい法則性を探るこころみ

【著者】都筑卓司

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どんぐり

表題「理論物理学入門」ってお堅いタイトルですが僕自身一番興味をひかれたのはサブタイトルです。「自然のさまざまの現象の中に美しい法則性を探るこころみ」なんて素敵な文章だろう！！当... (2011/05/13)
量子力学

【著者】荒木源太郎

投票数：2票

ますさん

細かい配慮がされている.量子力学の教科書 (2011/04/07)
ベクトル場と電磁場—電磁気学と相対論のためのベクトル解析

【著者】有馬哲　浅枝陽

投票数：2票

mmm

電磁気学の体系が数学として明快に解説されている珍しい本なので、是非読みたい。 (2011/01/04)
ジェム物理

【著者】伊藤大介

投票数：2票

泰仁

物理の基本を学べる良書。物理を面白く学べる。 (2012/04/24)
復刊商品あり

経路積分の方法(現代物理学叢書)

【著者】大貫　義郎、柏　太郎、　鈴木　増雄

投票数：2票

雪

経路積分を理解したいため (2010/09/23)
復刊商品あり

量子力学の冒険

【著者】トランスナショナルカレッジオブレックス　(編集)

投票数：2票

雪

このような優れた本が絶版なのは、もったいない。私はこの本のおかげで量子化学で優をとりました。 (2010/08/13)
復刊商品あり

フーリエの冒険

【著者】トランスナショナルカレッジオブレックス

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ちょりん

わかりやすいと思います。 (2011/02/01)
力学の発展史

【著者】マルクス・フィアツ　喜多秀次　田村松平

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yasargil

他書で推薦されていて見てみたいが、絶版で手に入りません。 (2010/07/15)
振動とはなにか―なぜ起こり、どう克服するか

【著者】リチャード・ビショップ

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せんこくや

多くの書籍に参考文献として挙げられており、原書は現在でも入手できるほどの良書であるので。 (2020/01/22)
復刊商品あり

非可換幾何学入門

【著者】A.　コンヌ

投票数：2票

テンソル積

非可換幾何学は数学と理論物理学との関係が根強く現れており、学びたいという学生も多いのではないか。アラン先生の原著も非常に有名だが、それが日本語で読めるというのは意味が大きいと思う。是非復刊をお... (2019/03/16)
カルノー・熱機関の研究

【著者】ニコラ・レオナール・サジ・カルノー

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tomoki

限定復刊でもかいそびれた。 (2011/08/14)
復刊商品あり

量子論の発展史（ちくま学芸文庫　タ‐20‐1）

【著者】高林武彦著　吉田武監修

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jahnteller

授業で学生に推薦しているので、品切れだとちょと困る。 (2010/04/15)