| 著者 | 荒木 源太郎 |
|---|---|
| 出版社 | 培風館 |
| ジャンル | 専門書 |
| 登録日 | 2011/04/07 |
| リクエストNo. | 53164 |
量子力学の全体を記述した物で,細かい配慮が数多くある.
論理的にもしっかりした教科書として有名です.
例えば,水素原子の波動関数の動径部分の一般解の議論で
r->0の時,波動関数が発散するので,あるパラメータが0とあるそうです.
たいていの教科書はそう書かれていますが,考えてみると
波動関数が発散してはいけないのではなく,波動関数から導かれる
確率密度関数が発散しては行かない訳で,上の議論は正しくなく,
ハミルトニアンのエルミート性から,そのパラメータを議論して
0を導くのだそうです.知っている限りこの本にしか書いていないと思います.
論理的にもしっかりした教科書として有名です.
例えば,水素原子の波動関数の動径部分の一般解の議論で
r->0の時,波動関数が発散するので,あるパラメータが0とあるそうです.
たいていの教科書はそう書かれていますが,考えてみると
波動関数が発散してはいけないのではなく,波動関数から導かれる
確率密度関数が発散しては行かない訳で,上の議論は正しくなく,
ハミルトニアンのエルミート性から,そのパラメータを議論して
0を導くのだそうです.知っている限りこの本にしか書いていないと思います.
投票コメント (全2件)
2013/08/20
2013/08/20
2011/04/07
2011/04/07