「経済学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 7ページ
ショッピング39件
復刊リクエスト578件
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庶民の経済学
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「禁断の書」なんて聞くと、興味が湧く。 (2003/10/25) -
経済政策論
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宇野の原理論が戦時中にどう鍛えられたか、数少ない現状分析の例と聞いたので、興味があります。 (2006/03/26) -
古典期のポリス社会
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古代ギリシアのポリスの中で代表的な存在であるポリスをあげるとするならば、やはりアテナイがあげられると思います。そのアテナイの社会や経済がどうなっていたのかを知りたいと思うときに、この本は参考に... (2003/01/22) -
講座資本論の研究 全5巻
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80年代初頭の福島大学経済学部のスタッフが総力をあげて取り組んだ講座。今は亡き米田先生の気さくな人柄をしのびつつ (2003/09/26) -
銀行政策と価格水準
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きわめて難解な書物といわれるが,マーシャルからケインズに連なる経済学者の主著として,読破してみたい。 (2002/08/20) -
マルクス経済学演習 新版
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マルクス経済学の演習書ってほとんど無いような気がします。 (2002/08/11) -
新マルクス経済学講座 (全6巻)
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良書です (2002/07/18) -
市場価値分析の再構築
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興味有り (2003/05/06) -
史的唯物論と経済学(上・下)
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マルクス経済学の方法論を含め理解する上で、非常に優れた著作であるにもかかわらず、長年品切れになっています。経済学に限らず、社会科学の方法論を深める上で、ぜひ読んでおきたい一冊です。 (2002/04/29) -
社会科学とは何か
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社会科学原論みたいな本ですか? (2002/04/17) -
資本論の読み方 宇野弘蔵に学ぶ
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きょうみあり (2002/03/28) -
現代マルクス経済学
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マルクス経済学の教科書は多くありますが、その大部分はあまりに抽象的な説明に終始しています。この本は実例をたくさん挙げて説明しているため、抽象的な説明になじめない人にも容易に理解できます。ぜひ復... (2002/03/15) -
企業文明の没落
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ハイルブローナーさんのものを集中的に読んでみたいという野望をいだいたので。 (2004/01/30) -
地代と土地所有
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重要書です。 (2002/03/15) -
地代論・小農経済論
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本書はたんに農業経済学徒のみならず,経済学研究者必読の書である。 (2002/03/15) -
日本経済の数量分析 危機的現状と民主的改革 <現代資本主義叢書 24>
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1980年前後の日本経済の課題ついて数量的に分析しています。連立方程式モデルや産業連関分析などの適応例もやさしく解説されています。統計学・数学と経済学の関連,経済学と政策の関係について触れてい... (2002/07/08) -
フランクフルト学派の統計学
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フランクフルト学派の統計学についての基本文献です。 (2002/03/10) -
宇野理論の現段階1 経済学原理論--論争史的解明
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宇野学派を理解するうえで重要な本ですのでぜひ入手可能にして頂きたい。 (2002/01/16) -
資本論研究の世界
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伊藤誠著作集を刊行してください。 (2002/02/27) -
経済学説史上下
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興味があるから (2002/04/21) -
大学教育と市場機構
投票数:2票
内容は知らないが、読んでみたい。 (2002/12/20) -
1985年の無条件降伏
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世界情勢が混沌としている現在、世界経済も何処へ向かうか読めなくなっている。これまでの世界経済で何があったのかを振り返り乍ら、何をすれば良いのかを考える材料にしたいと思う。 (2025/08/10) -
経済安全保障論―地球経済時代のパワー・エコノミックス
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近年、話題になっている経済安全保障について、1976年にアメリカで理論化していた論文をもとにした古典。日本で1978年に出版されましたが2025年に読んでも、まったく色あせない、すばらしい本で... (2025/07/12) -
不景気が終わらない本当の理由
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リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17) -
謎解き!平成大不況: 誰も語らなかった危機の本質
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リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17) -
なぜ日本経済は殺されたか
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リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17) -
福井日銀・危険な素顔
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リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17) -
大恐慌のアメリカ
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過去最大の経済変動とはどうだったのか?著名な経済学者が活写。不安定化に向かう現在を読み解くために、必読の書。 (2025/05/17) -
労働証券論の歴史的位相
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アマゾンで稀覯本として流通しているが高価すぎて(五万円)手が出ない。 (2025/03/13) -
経済論戦は甦る
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経済が苦境にあるときには、「すべてをクリアにしてゼロベースから構築する」という清算主義の囁きによって、より悲惨な状況が発生するリスクがあります。穏当で効果的なマクロ経済政策の必要性と有用性につ... (2025/02/16) -
DECの興亡
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起業家が参考にしたい企業の興亡 (2025/01/25) -
資本主義とは何か
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この書籍は重要な書籍なので、復刊して欲しいです。 この書籍は、宇野経済学の原理論を、永谷清の立場から批判的再構成したものです。 永谷清の立場は、宇野経済学をヘーゲル論理学に引きつけ... (2024/06/18) -
経済原論教科書
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この書籍は重要なものです。 この書籍は、宇野経済学の教科書であり、関根の立場から書かれています。 関根(および、永谷清)は、宇野経済学を、ヘーゲルに引き寄せて解釈し、批判的継承して... (2024/06/18) -
帝国主義外交と国際金融1870-1914
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第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治(外交)と経済活動(投資・金融)が諸外国にどう影響したのか?特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。 (2024/05/03) -
複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果
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国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な... (2024/05/02) -
資本主義経済の動態理論 <ポスト・ケインジアン叢書 6>
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カレツキは経済学史の重要人物だからです、この本の復刊にポストケインジアンの理論が注目されるきっかけになってほしいと思いました カレツキの翻訳本はこの本と「経済変動の理論」の2冊があるので出来... (2024/02/10) -
47都道府県別 日本の地方財閥
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これから日本、世界は変革の時代を迎えます。少子高齢により東京一極集中が進む一方で、温暖化や地政学リスク、リモートワークなどにより地方の動向もまた変わっていきます。地方で力を持つ企業群についての... (2024/01/15) -
西欧世界の勃興:新しい経済史の試み
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押さえておきたい文献。 (2023/12/17) -
苦難のとき―アメリカ・ニグロ奴隷制の経済学
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読んでみたい。 (2023/11/04) -
商業論
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研究に使用したい。 (2023/11/04) -
経済性工学の演習
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『経済性工学の基礎』が類書のない名著であることに加え、シリーズ本としての本書にも古書市場でプレミアム価格がついていることから、今なお需要のある本であるため (2023/10/09) -
トルコから見たユーラシア―経済連携を中心に
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トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/21) -
これでわかる!裏マーケティングのすべて
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オレは秋元による多人数のアレやK-POPのゴリ押し・ステマに10年以上もうんざりし続けてきているわけだが、コロナ渦突入直前に民放各局ワイドショーどもが過激なステマを仕掛けて数多くの情弱や幼児た... (2023/07/20) -
マーメイド
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絶版であり中古本も見当たらないため。 (2023/07/10) -
文明の「血液」 : 貨幣から見た世界史
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貨幣を主人公とした包括的な文明史。経済史や社会史とは違う、貨幣そのものとそれを用いる文明の営為の流動的な栄枯盛衰に注目した本書は、世界史における文明の興亡を貨幣に着目することで連続的に捉えてい... (2023/02/28) -
ロシア革命の貨幣史
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ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。 混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。 ぜひ... (2023/01/18) -
資本論
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日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。 (2022/10/02) -
思想としての近代経済学
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・教科書として使用したいから ・日本人の巨匠による経済学説史を理論的に解説。 (2022/06/28) -
ロシアの選択
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ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21) -
太陽活動と景気
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古い本、データですが確かに黒点の増え方と景気が連動している。最近のデータと照らし合わせて復刊してほしい。 (2022/04/06)
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