出版社「文藝春秋」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
ショッピング7件
復刊リクエスト610件
-
麻原彰晃の誕生
投票数:3票
オウム真理教教団がどのようにして生まれ、何故事件を起こしたのかについて新書レベルで読める本は少なく、本書は流れをつかむのには非常にわかりやすく、絶版にするのは惜しい。 (2015/02/19) -
張少子の話
投票数:3票
読書メーターのコミュニティ「芥川賞・直木賞の作品を読む」にて、 「1964年第52回直木賞 張少子の話、安西篤子、文芸春秋新社 清き一票をお待ちしています。」とあったので。 https... (2023/05/13) -
陽気なドン・カミロ シリーズ
投票数:3票
シンプルに笑えて楽しめ、ちょっとした息抜きに読みたくなる本です。神父カミロと村長ペポネはトムとジェリーのような関係でしょうか。娯楽小説であれ、頭にシリアスがよぎるのが苦手な私ですが、二人を見守... (2022/07/02) -
俳優のノート―凄烈な役作りの記録 (文春文庫)
投票数:3票
読んでみたいけれど、古本でも高価。名著らしいのでぜひ復刊してほしい。 (2013/04/22) -
復刊商品あり
記録 ミッドウェー海戦
投票数:3票
太平洋戦争の分岐点となったミッドェー海戦については多くの著作が出ていますが、「あと5分あったら日本機動部隊からにお攻撃隊が発艦出来ていた!」と言うのが通説になっています。それを徹底した調査でこ... (2011/01/21) -
翼あるもの 上・下
投票数:3票
栗本薫さんの東京サーガシリーズで、透の話のはじまりといえるこの本が手に入らず、そのあとの「朝日のあたる家」(「嘘は罪」)「ムーン・リヴァー」に続くモトが、この本を読まないとわからない!手に入ら... (2012/05/11) -
野呂邦暢作品集
投票数:3票
文芸春秋 昭和54年10月号 に発表された「死守」の復刊を希望します。 応召で久留米48歩兵連隊にいた親父が実名で出てくる。 激戦東北ビルマ戦線の記録。 著者のご尊父は同じ場所で戦死され... (2010/10/31) -
青年の汚名
投票数:3票
復刊お願いします (2016/11/23) -
監督
投票数:3票
最高のマネジメント小説、エンタメにしてノウハウの詰まったビジネス書。 (2017/05/18) -
アメリカン・タブロイド 上下巻
投票数:3票
復刊希望!! (2010/01/06) -
昭和文学盛衰史
投票数:3票
読んでみたいです。 (2008/07/31) -
姫の戦国
投票数:3票
今川氏を支えた寿桂尼の小説を是非復刊して欲しい。 (2008/06/22) -
植村直己の冒険学校
投票数:3票
植村直己さんが消息を絶ってから二十年経ちますが、 彼の残した功績や冒険の記録は語り継がれる価値があると思います。 「青春を山に賭けて」などの他の著書も、今も版を重ね愛され続けています。 ... (2007/12/10) -
謎の十字架
投票数:3票
一度、図書館で借りて読んで、感動した本。もう一度読みたいのですが、あまりの汚さに躊躇しています。ネットでも古本として売っているようですが、やはり気に入った本は自分で新品を買いたいもの。人に自身... (2006/11/29) -
復刊商品あり
手鎖心中
投票数:3票
ぜひとも読んでみたい!! (2008/02/17) -
シェリー酒と楓の葉
投票数:3票
大好きな作家さんです。ぜひ読みたいです。 (2011/02/13) -
復刊商品あり
向田邦子全集 全3巻
投票数:3票
とにかく、日本の誇りです。 (2009/04/07) -
野望の街
投票数:3票
近藤紘一の翻訳書として、司馬遼太郎が近藤に献げた弔辞に登場している。 是非読んでみたい。 (2008/05/07) -
「戦前」という時代
投票数:3票
すぐれた本です。戦前という時代、知らない私たちには必読 (2009/10/01) -
チャタトン偽書
投票数:3票
面白そう。ぜひ表紙画も元本のままで。 (2009/10/09) -
二丁目の角の物語
投票数:3票
以前に一度知り合いから借りて読ませてもらったことがあります。極貧の著者が上京してきて就職した会社は名前ばかり。しかし、そこでの人間模様を読んでいると、なんとなく心がほのぼのと温かくなってしまい... (2007/08/12) -
司令官たち 湾岸戦争突入にいたる「決断」のプロセス
投票数:3票
ウォーターゲート事件を追及したノンフィクションを皮切りにアメリカにおけるジャーナリズムの第一人者となり、最近ではイラク戦争に関するホワイトハウスの内幕を描いた作品でベストセラーともなった 作者... (2006/01/29) -
ペトログラード行封印列車
投票数:3票
まだよくわからないのですが、第一次大戦の終結過程の一資料になるでしょうか? (2006/07/15) -
昭和のエンタテインメント50篇(上)(下)
投票数:3票
昭和という時代を飾った「理屈ぬきに面白い」名品の数々が50篇、コンパクトな文庫に納まっている。こういう企画物はすぐに品切れ(絶版)になることが多いが、本物の凄さを味わうために定期的に復刊される... (2005/05/01) -
最後のひと
投票数:3票
著者の別の本を読んでいるんですが、このかたがこの内容について書かれているのであれば、読んでみたい一冊です。 (2005/10/31) -
カスティリオーネの庭
投票数:3票
この画家に入れ込んでいるからです。 ただでさえ史料の乏しい画家の史料に足る書籍を 更に失ってゆくのは学問上の損失でもあるからです。 加えて、小説と言う形で江湖に認知される確率が 低くなる恐れも... (2005/01/13) -
大人のままごと
投票数:3票
現在、食味エッセイは、無数に出版されていると思いますが、この本と「男のだいどこ」は、別格の名著であると思います。なお、この本は初出時の装幀が素晴らしかったので、出来れば文庫でなく単行本での復刊... (2004/10/06) -
死は「終り」ではない 山川千秋・ガンとの闘い180日
投票数:3票
20年前、クリスチャンになったばかりの私は、この本を読んで大感激して、友人たちにすすめたのです。それから時を経て、父を最近失い、またこの本のことを思い出しました。もう一度読んでみましたが、素晴... (2008/05/25) -
虚栄の篝火
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/10/02) -
短編集 家族写真
投票数:3票
『森林書』や『黒髪』などを読んで興味を持ったので。 (2004/02/24) -
復刊商品あり
エホバの顔を避けて。
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/11/10) -
知識的大衆諸君、これもマンガだ
投票数:3票
読みたい。 (2003/08/09) -
逃
投票数:3票
天安門事件当時の中国の様子、また、独立運動が激しかったチ ベット・ラサでの生活などが、著者の体験を通して詳しく描かれ ています。これほど血を熱くたぎらせる本はめったにありませ ん。多くの人に、... (2003/02/26) -
女の部屋
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/11/10) -
復刊商品あり
古河力作の生涯
投票数:3票
大学の講義で古河力作について学びました。天皇を殺そうとした人ではありますが、本当の姿は花を愛する若者だったのです。そんな彼の書いた詩にとても感銘を受け、彼の生涯についてもっと知りたくなりました... (2002/10/11) -
GYMジム
投票数:3票
連載中から単行本化されるのを楽しみにしていたのですが、一度も本屋で見掛ける事がありませんでした。 ネットにアクセス出来るようになり検索をしたところ、どこにもまったく情報がありません。 実は結末... (2002/09/14) -
虚空を風が吹く
投票数:3票
江戸時代の歌舞伎を題材にした作品に興味を持っています。これも歌舞伎役者を題材にした作品集とのこと。是非読んでみたいと思います。 (2005/08/04) -
奇蹟への八日間
投票数:3票
これも有栖の乱読に紹介されていました。「まず滅茶苦茶に面白いといっておきましょう」と有栖川氏が書いている通りです。あまり他のガイドブックに紹介されていないのが不思議です。読んで損はありません!... (2002/08/14) -
美しき鷹
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
鹿の死んだ夜
投票数:3票
「夜の記憶」「夏草の記憶」「緋色の記憶」「死の記憶」など、 『このミステリーがすごい』ランキングの上位を占めているトマス・H・クック。 彼の作品は普通にイメージされるミステリーやサスペンスでは... (2002/04/21) -
女の森で
投票数:3票
-
法王庁の避妊法
投票数:3票
-
黒澤明「七人の侍」創作ノート
投票数:2票
先日劇場で4Kリマスターを見て、この作品のことをもっと深く知りたいと思いました。 ぜひ復刊してほしいです。 (2025/10/23) -
フーコーの振り子
投票数:2票
テンプル騎士団や錬金術をテーマにしたオカルト小説の名作を読みたい。 (2025/10/13) -
スーツの神話
投票数:2票
現代における紳士服のスタンダードとなった『スーツ』を一冊にまとめ上げた傑作的新書です。 (2025/01/23) -
神鷲商人
投票数:2票
ぜひ復刻&電子書籍化してほしいです (2025/01/08) -
書物の運命
投票数:2票
これは長く読み継がれるべき書物のひとつであると確信します。 未読であるにもかかわらず、なぜこう断言出来るのかというと、偶々目にした著者のウェブサイト“中東・イスラーム学の風姿花伝”で「書物の... (2024/01/25) -
わが父文鮮明の正体
投票数:2票
本書籍は、現在日本で問題になっている宗教団体について、教祖家族の実体を余すことなく伝える内容となっている。 日本ではその宗教の信者がいまだに、自分達は正しい行いをしていると信じており、日本国... (2023/01/28) -
神童
投票数:2票
当時ドキュメンタリーの放送を見て悲劇的な半生と巨匠たちを驚嘆させた彼の紡ぐ透明な音色と演奏に衝撃を受けCDを買って大切にしていました。現在、動画が再掲載されたことで当時と同じように反響を呼んで... (2022/10/30) -
日本よ国家たれ―核の選択
投票数:2票
同著者の『愛国心』とともに日本のあり方を考える上で重要な作品なので。 (2021/12/17)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!















































