「アンソロジー(小説)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト262件
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現代北欧文学18人集
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北欧文学の翻訳は、昔も今も、散発的で系統立っていないため、イメージがつかみにくい気がします。その意味でも本書の復刊が望まれます。エーワ・キルピの「レポート」、ダーゲルマンの「子供を死なせる」は... (2003/12/05) -
ベストSF1
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『西暦1937年』ですね。1983年8月30日初版発行 359頁 560円 安田均他訳 1967年度のベスト・アンソロジーで、初版当時でも16年前のもの。どこかで「SFの極右と極左が集まってい... (2004/02/15) -
SF戦争10のスタイル
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「バシリスク」はエリスンの短編の中でも屈指の成功作です。 ここには「星ぼしへの脱出」と同じ“二重苦”のストーリーが あり、国家と暴力の関係について納得の行く考察がなされています。 ヴェト... (2003/04/29) -
魔女・魔道士・魔狼
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フリッツ・ライバーの既刊は入手可能なものでも書店に置いてないことが多い。短編ならなおさら。 それが絶版であればリクエストせねば、と遅ればせながら。 あと、ディクスンね。 ソノラマ海外、いいっす... (2003/04/27) -
魔女の誕生
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挿絵が印象に残る作品でした。美しいです。 (2004/09/10) -
本格推理10
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城平先生の作品はとても面白く大好きだからですv (2004/04/09) -
ちくま文学の森 全16冊
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世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。 刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されて... (2012/06/15) -
魔法のお店
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「店」と言うのは、もしかしたら、どこかへの「入口」なのかも 知れない。 そして「入口」は、しばしば、不思議で、無気味な のかも知れない。 それ故、人を魅了して止まないのかも。 あ る意味では、... (2006/04/10) -
ドイツ怪談集
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河出文庫の怪談集シリーズのうち、東欧編だけ学生時代に購入しました。一括して復刊希望!ですが、ドイツ編の編者が種村季弘氏であるのにも惹かれます。 (2008/01/31) -
楽しみと冒険 3 美食文学大全
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ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 この大全に収集された作家はマルケスだけでないが、編集... (2006/09/26) -
復刊商品あり
不思議の国の猫たち 12のアンソロジー
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そうそうたるメンバーが名を連ねています。ぜひ読みたい。 (2004/01/09) -
SFマガジン・セレクション 1981~1985
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このうち数冊は持っているのですが、さすがに専門誌のセレクションだけあって名作揃いです。 SF初心者の入門用としても、いろんなタイプの作品は詰まっていてお勧め出来るし ある程度読んでいる人に... (2007/10/07) -
夜光死体 イギリス怪奇小説集
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「夜光死体」が読んでみたいです。 (2005/07/20) -
現代怪談集成(上・下)
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すき (2005/11/25) -
現代ソビエトSFシリーズ 全7巻
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今では入手できないソビエトSFのアンソロジーです。 ストルガツキー兄弟の短編が読みたいです。 (2013/03/10) -
ミュウタントの行進 超能力SF
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この頃のSFが大好きです。 おもしろそうなので、ぜひ。 (2009/03/09) -
おかしな世界 異色SF
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『電獣ヴァヴェリ』なんとなく読み損ねて今日まで来てしまいました。 ストルガツキー兄弟の作品もあって、読んでみたいです。 (2005/07/21) -
未来企業 未来の衝撃の時に変わらぬ会社
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30年以上前に書かれた未来企業とは、どんなものなのか、読んでみたいです。 (2010/02/04) -
恐怖通信/恐怖通信II
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中田耕治の名作です (2006/10/13) -
世界SFパロディ傑作選
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マニアなら思わず「ニヤリ」の作品の数々。 (2004/12/22)
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