「アンソロジー(小説)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト264件
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幕末剣豪人斬り異聞 佐幕篇
投票数:3票
幕末小説アンソロジーです。以前、ちらっと読んだことがあるだけなのですが、佐幕 びいきの人にはたまらない内容だったのを覚えています。特に新選組ファンでしたら 歳三の瞼(羽山信樹) 甲子太郎の策謀... (2005/05/24) -
クリスマス・ファンタジー
投票数:3票
本当に読みたい。ちくま文庫は素晴らしい作品(アンソロジーは殊更優れている)が多いのに、絶版も同じだけ多い。定期的に復刊して欲しく思う。 (2010/11/03) -
昭和のエンタテインメント50篇(上)(下)
投票数:3票
昭和という時代を飾った「理屈ぬきに面白い」名品の数々が50篇、コンパクトな文庫に納まっている。こういう企画物はすぐに品切れ(絶版)になることが多いが、本物の凄さを味わうために定期的に復刊される... (2005/05/01) -
おとなの時間(11)風と樹木と鳥の声
投票数:3票
これ程豪華な執筆者が揃っている書籍はなかなか珍しく手に入りづらいので是非とも復刻していただきたいと考えたから (2017/08/23) -
おとなの時間(1)遊びなのか学問か
投票数:3票
これはまたユニークなアンソロジー。それぞれの作家たちの密かな関心事?が覗ける一冊。 (2004/10/30) -
現代ドイツ幻想短篇集
投票数:3票
ハンツ・ハインツ・エーヴェルス、グスタフ・マイリンクが気になっていて、収録されている本を探しています。あるにはあるのですが、品切・絶版が多くなかなか手に入りません。中でも本書のラインナップが気... (2025/02/21) -
海外SF傑作選 全2巻
投票数:3票
すき (2005/11/27) -
太陽破壊者
投票数:3票
読んだことのないハーラン・エリスンの作品が! 是非是非復刊を! (2003/06/27) -
宇宙のエロス
投票数:3票
タイトルだけを見ると、エロスを「期待」できそうですが・・・ (ダメかなぁ~~) (2003/07/11) -
天国からのビデオレター:週刊ストーリーランド傑作選
投票数:2票
これは元々持っていない。 週刊ストーリーランドは本放送を観ていた番組で、こんなものがあるというのは最近知ったので復刊希望します。 (2025/02/19) -
書物の王国1 架空の町
投票数:2票
読んでみたいです!! (2019/04/24) -
復刊商品あり
20世紀アメリカ短篇選 上・下
投票数:2票
50~60年代のアメリカ文学入門に本当に最適な一冊。ぜひ復刊して多くの人に読んで欲しい。 (2012/05/16) -
真ク・リトル・リトル神話体系 7・8巻
投票数:2票
ラブクラフト、及び神話作品を研究する上で重要な本です。現在旧版は入手困難なため、新編の別冊、ないしは別の書籍として、是非とも復刊を希望いたします。 (2010/02/22) -
空は船でいっぱい SFマガジン・ベスト2 〈ハヤカワSF403〉
投票数:2票
SFガイド本で、入門者向けの本として、このアンソロジーの第1集(「冷たい方程式」)、および2集に当たる本書が薦められているのをしばしば見かけます.基本図書という事で、ぜひ復刊をお願いしたい. (2009/09/28) -
【書物の王国9】両性具有
投票数:2票
とても素晴らしい編集の本なのに、絶版状態で残念です。 ぜひとも、再発行、復刊を希望します。 (2009/06/14) -
世界スパイ小説傑作選3
投票数:2票
マイケル・ギルバートのコールダー&ベアランズ物をもっと読みたいのです。 (2009/02/19) -
犯罪の中のレディたち―女性の名探偵と大犯罪者 (上)
投票数:2票
内容に興味があります。 (2012/03/20) -
シャーロック・ホームズのライヴァルたち 3
投票数:2票
ホームズ時代の短編は是非読みたいです (2009/02/20) -
シャーロック・ホームズのライヴァルたち 1
投票数:2票
一度読んでみたいです。 (2007/07/04) -
遠い国の犯罪
投票数:2票
ほしい。 (2008/12/21) -
殺人鬼の放課後 ミステリ・アンソロジー2
投票数:2票
乙一さんや恩田さんなど大好きな作家さんが集まった作品なので、ぜひ読みたいです。古本屋にも置いていないので、ぜひお願いします。 (2011/08/29) -
ミステリー日本地図
投票数:2票
ぜひまた文庫で復刊して欲しい。 辻氏のポテト&スーパー・シリーズの一篇が貴重。 (2007/02/09) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
むずかしい愛 現代英米愛の小説集
投票数:2票
読みたいです (2006/08/14) -
世界文学のフロンティア〈3〉夢のかけら
投票数:2票
読んでみたいので。 (2006/02/22) -
異色時代短篇傑作大全2
投票数:2票
真樹操作品が読みたいので。他の方の作品も面白そう。 (2007/07/28) -
悪夢が嗤う瞬間
投票数:2票
愛読している作家の方の短編も入っていたと最近知ったので是非読みたいと思いました。 (2008/03/06) -
不在証明崩壊(アリバイくずし)
投票数:2票
すき (2005/11/23) -
封切劇場1・2
投票数:2票
是非読んでみたい (2005/12/15) -
SFマガジン・セレクション 1986~1990
投票数:2票
SF万歳! (2005/11/02) -
コンピュータ10の犯罪
投票数:2票
すき (2005/11/27) -
クリスマス13の戦慄
投票数:2票
すき (2005/11/27) -
恐怖の心理サスペンス
投票数:2票
正直言って この版/巻/本/集 をそのまま復刊して欲しいとは それほど思わない—どうせなら原書そのままをイラストなんぞぬきで を希望するからだ。 だが!私にとって今でも指折りの傑作短篇である... (2008/01/19) -
1ダースの未来 ゲームSF傑作展
投票数:2票
講談社のSFてほとんど手に入りません。 (2003/09/06) -
話し上手聞き上手
投票数:2票
対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。 この本の詳しい内容を掲示板に載せました。 (2005/03/04) -
欲シガリマセン欲しがります
投票数:2票
社史からのアンソロジー本とは誠にユニーク。井上ひさし氏ならではの視点と申せましょう。 この本の詳しい内容を掲示板に載せました。 (2005/03/04) -
ことば四十八手
投票数:2票
すき (2005/11/26) -
戦慄のハロウィーン
投票数:2票
マキャモンが読みたい。 (2003/07/30) -
怪談ミステリー集
投票数:2票
すき (2005/11/27) -
プレデターズ
投票数:2票
殺戮を、やっている時に「殺戮」の本を、読むのも、また、悪趣 味的でいい。 (2003/04/01) -
ものぐさドラゴン (妖精文庫 3)
投票数:1票
「最後のドラゴン」や、「国中がドラゴン」、「フィオリモンド姫の首飾り」等、好きだったお話がいくつも詰まっていて、妖精文庫シリーズの中でこの巻が一番好きです。 (2024/11/27) -
英米短編ミステリー名人選集
投票数:1票
レギュラーシリーズとして多くの人に読まれてほしい。 (2017/01/14) -
密室と奇蹟
投票数:1票
もうすぐ110周年です (2015/03/26) -
夜明けのフロスト
投票数:1票
フロストシリーズは、次から次へと起きる事件が必ずしも一つに収束されるわけではないところが気に入っています。 R・D・ウィングフィールドの他に、エドワード・D・ホック、ナンシー・ピカード、ダグ... (2014/08/06) -
第四次元の小説―幻想数学短編集
投票数:1票
古きよき時代のSF短編が満載です。作家はみな大御所ぞろい。 私がSF好きになったきっかけの本。小学生のころ、このシリーズの本を揃えて何度も読み返しました。 子ども向けのシリーズ本ですが、も... (2013/12/26) -
C・N25―C・NOVELS創刊25周年アンソロジー
投票数:1票
茅田砂胡の「デルフィニア戦記」が大好きなのですが、こちらに短編が収録されていたのに発売当時購入できなかったので。 そのほか、駒崎優や柏枝真郷などの作家も好きだったので、ぜひ復刊してほしいです... (2013/09/04) -
現代韓国短篇選 上・下
投票数:1票
韓国や朝鮮半島の文学について、ほとんど知る機会がないから。韓国映画・音楽の理解が高まっている現状に並んで、斯様な一冊がすでにあるならば、文学の方からも積極的な復刊を試みてもよいように思われる。... (2013/04/16) -
恐怖の館
投票数:1票
「ノオ・リヴァ」「化石の町」「赤の構成」…読んで30年以上経っているのに印象が強いのは,単なる「こわい話」じゃない,ごく当たり前の日常がふとそうでなくなっているという,そういう種類の恐怖を,初... (2012/07/27) -
80年代SF傑作選〈上〉〈下〉
投票数:1票
錚々たる顔ぶれが揃うアンソロジーがこのまま消えていくのは勿体ない。是非復刊を願います。 (2011/12/04) -
奇妙な味の小説
投票数:1票
有名どころの作家の作品も沢山入っています。吉行氏本人の小説も入っていますし、何より“吉行 淳之介”という作家自らが編んだアンソロジーというところに興味がわきます。是非読んでみたいです。絶版する... (2010/10/30)
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