「宗教・哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 40ページ
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復刊リクエスト3,289件
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宗教に入るひとの心が分かりますか
投票数:2票
真光に関する記載に興味があります。 (2002/03/02) -
ハイデッガー批判と唯物論の問題 現代哲学の研究
投票数:2票
この著者の本はすべて重要文献です。ぜひ復刊お願いします。 (2002/01/29) -
内向性の人が読む本
投票数:2票
ぜひ読んでみたいです。 (2002/05/09) -
哲学思索への道 基礎概念の入門
投票数:2票
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マルクス主義哲学 研究の方法と文献
投票数:2票
入門として非常に良い本なのでぜひ復刊おねがいします。 (2001/10/20) -
青年ルター
投票数:2票
エリクソンの本を読むとたいてい参考文献にあがっているのに、実際におめにかかったことがないので (2001/07/29) -
言語にとって美とは何か
投票数:2票
hoshii (2002/02/10) -
親鸞・悪人のすすめ
投票数:2票
花山勝友氏が書かれたものだから。とにかく、いくら探してもないので (2001/04/28) -
時間の比較社会学
投票数:2票
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よみがえる親と子
投票数:2票
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逃げ遅れたヒツジたち
投票数:2票
名前にそそられて (2004/03/13) -
維摩経法話 上・下
投票数:2票
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幻影としての現実(リアリティ)
投票数:2票
著者に興味あり (2003/03/26) -
唯一者とその所有
投票数:1票
唯一者の概念を実際に読みたい! (2025/07/18) -
歎異抄聞記
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現代の『歎異抄』研究にも影響を与えた作品ですが、現状では仏教系の大学など専門機関でしか読めない状況です。 いちおう法蔵館刊『歎異抄講義集成』にも収録されていますが、単独でも価値がありますし廉... (2025/07/07) -
日本文化の問題
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西田幾多郎の著書である「善の研究」を読み、西田の考え方についてさらに理解を深めたいと思ったからです。西田哲学の中心概念の一つである「絶対矛盾的自己同一」を駆使したこの一冊を読み、日本精神や東西... (2025/06/30) -
道徳の哲学者たち 第2版: 倫理学入門
投票数:1票
道徳哲学の歴史を学ぶ上での好著であるため。 (2025/06/30) -
ソシュールの思想
投票数:1票
ソシュールの業績を知るうえで、とても大切な本だと思っています。昔大学の図書館で借りて読みましたが、あらためて自分の手元に置きたいと考えるのですが、残念なことに現在は品切れで再刊の様子も無いよう... (2025/06/22) -
インド留学僧の記
投票数:1票
著者の『真釈 般若心経』を読み氏の原典というべき本書に興味を持ちました。 『般若心経の新世界』(こちらもリクエストしてます)ともに復刊してほしいです。 (2025/06/18) -
般若心経の新世界 インド仏教実践論の基調
投票数:1票
一般的な解説書では玄奘の漢訳から読み解いていきますが、著者はサンスクリット語のテキストから実践的に読み解いており、初学者から専門家まで納得できる内容かと思います。 著者は一般向けに『真釈 般... (2025/06/14) -
仏教への道
投票数:1票
松本氏の仏教観には批判も多いですが、だからこそ氏の考えがわかりやすく説かれている本書の復刊を望みます。 できれば法藏館文庫に収録してほしいです。 (2025/05/29) -
ダキニ信仰とその俗信
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同著者の弁才天、歓喜天、大黒天信仰は今でも手に入りますが、本作は(唯一出版社が違うせいか)絶版になっています。 稲荷信仰(同著者の『日本人ときつね』)にも通じる荼枳尼天信仰の基本文献であり復... (2025/05/27) -
喜ばしき知恵(河出文庫 ニ1-1)
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『喜ばしき知恵(以下、知恵)』は『ツァラトゥストラ』を保管する作品であり狂気の深淵に落ちる前で比較的読みやすいです。 『ツァラトゥストラ』は10訳以上存在するそうですが、対になる『知恵』も複... (2025/05/13) -
神はなぜいるのか?
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宗教とはなにか。という疑問に対して当時の最新の知見を駆使し、ヒトの心の進化に焦点を当てた本。と聞き、読んでみたいと思ったのですが、既に廃刊。 近しい内容の本はありますが、この頃(2000年〜... (2025/04/08) -
高崎直道著作集9 道元思想と日本仏教
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道元は日本でも5本の指に入る仏教者でしょう。著者は『仏性とは何か』(法藏館文庫)の中で道元を評価していますが、より詳しい論評を読みたいです。 (2025/04/05) -
高崎直道著作集8 大乗起信論・楞伽経
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如来蔵思想を学ぶ上で高崎氏の著作は無視できません。とくに8巻は人気が高いのか店頭在庫はもちろん、古本市場でも出回ることが少なく高値がついています。 できれば「大乗起信論」の部分だけでも廉価版... (2025/04/05) -
フッサールとハイデカー;世界を取り戻す闘い
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品切れの状態が続いているため (2025/04/02) -
フーコー講義
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フーコーの哲学について良質な入門書であるため。 (2025/03/23) -
大乗仏典10・11 三昧王経1・2(中公文庫)
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大乗仏典シリーズの『宝積部経典』とともに見かけることが少ないです。 仏教は高度な哲学を有しややもすれば空理空論と思われますが、実践を説いた本経は仏教の実践を理解する上で相応しいと考えます。 (2025/03/15) -
大乗仏典9 宝積部経典(中公文庫)
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『宝積部経典』と『三昧王経』は店頭在庫も見当たらない状態です。 『維摩経』とは逆に出家主義を強調した経典が補完する作品といえます。 とくに維摩居士のモデルとされる郁伽(いくが、ウグラ)が主... (2025/03/15) -
意識を超えて心を辿れば
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私も施術家で著者本人に在り方を拝見したい。 (2025/03/08) -
悲華経の研究
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大東出版社刊『国訳一切経』中の「悲華経」を読みその内容・世尊の大悲に圧倒されました。 より詳しく知りたいと『悲華経の研究』にあたりましたが、市場ではプレミア価格が付いています。 浄土教関係... (2025/02/16) -
将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3)
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フォイエルバッハはヘーゲルとマルクスをつなぐ哲学者とみなされますが、独自の哲学・人間学は注目に値します。 以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。 (2025/02/10) -
欲望論 第1巻「意味」の原理論
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竹田先生の主著であり、いずれ3巻も出るであろうと予告しているが、肝心の1、2巻がないというのは悲しいではないか。 (2025/02/10) -
和訳涅槃経
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岩波現代文庫『『涅槃経』を読む』の本文に「抄訳を参照するよう」指示がありますが、肝心の現代文庫版には収録されていません。 大法輪閣より田上太秀氏の完訳が出ていますが、抄訳とはいえ高崎訳も無視... (2025/02/08) -
涅槃経と浄土教 仏の願力と成仏の信
投票数:1票
法蔵文庫『涅槃経入門』を読み法華経・涅槃経がいかに日本人の思想に影響を与えたかが理解できました。 姉妹編であり完結編である本書の復刊を望みます。 (2025/02/08) -
斜線 方法としての対角線の科学
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現代の要素還元主義的発想による学問分野の細分化により、学術的「総合知」が機能不全に陥りつつある現代において、その不全に対抗する先駆者として挙げられるのがこのカイヨワによる「対角線の科学」である... (2025/02/06) -
世界の名著 フィヒテ・シェリング
投票数:1票
一部は岩波文庫に収録されていますが、そのほとんどが戦前の翻訳です。 できれば『第一序論』『人間の使命』を中公文庫や中公クラシックスに収録していただきたいです。 (2025/02/03) -
全知識学の基礎 上下(岩波文庫)
投票数:1票
「知識学」関連の著作は渓水社のハードカバーや晢書房の『フィヒテ全集』に当たるしかなく文庫版は貴重です。 なお旧かな・旧漢字で印刷されており現代表記に改める。できればシェリングの『学問論』のよ... (2025/02/03) -
フィヒテ全知識学の基礎・知識学梗概
投票数:1票
『浄福なる生への導き』や『ドイツ国民に告ぐ(ドイツ国民への講話)』は新書で手に入りますが、主著である『全知識学の基礎』は絶版になったままです。 岩波文庫にも木村素衞訳が収録されていますが、こ... (2025/02/02) -
スピノザ よく生きるための哲学
投票数:1票
僅か6年前の刊行が,入手困難とはこれは出版社の怠慢と言っては言い過ぎだろうか。 本書籍は,現代社会を彷徨う,わたくしを含め大半の日本人の魂の救濟となる筈である。 強いては,殊に若年... (2025/02/02) -
ヤスパース入門
投票数:1票
ヤスパース哲学だけでなくヤスパースを総体的に理解できる入門書です。 所持していますが多くの方に読んでいただきたいです。 (2025/01/19) -
在るものと本質について
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トマス神学の基本であり、現代哲学とくに存在論を学ぶ上でハイデッガーの『存在と時間』と並ぶ必須文献です。 また岩波文庫では『聖トマス 形而上学叙説』で収録されていますが、両者を比較することで彼... (2025/01/19) -
歴史と瞬間 ジョルジュ・バタイユにおける時間思想の研究
投票数:1票
バタイユにおける時間思想という論点に関心があるため (2025/01/13) -
存在と本質
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慶應義塾大学出版会刊『キリスト教哲学入門』の解説で言及されており興味を持ちました。 翻訳を担当した安藤氏いわく「二十世紀における哲学・哲学史の最良の書」だそうで一度読んでみたいです。 (2025/01/09) -
ピュタゴラスの音楽
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いったいどんな音楽なのか 知りたい。 (2025/01/07) -
古代悪魔学 サタンと闘争神話
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サタンをめぐる神話が精緻に読み解かれ、その起源が古代ギリシアやメソポタミアの神話に遡ることが示されます。 こんなに刺激的な比較神話学、物語研究の本はなかなかありません。古本でも滅多に見かけま... (2024/12/29) -
カール・ヤスパースと実存哲学
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ヤスパースがどのようにフランスで受容されたのか理解できる作品です。 当時、買い忘れてしまったので手に入れたいです。 (2024/12/29) -
慈雲尊者提唱『金剛経』の真髄 『金剛般若経講解』を読む
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『般若心経』に比べ『金剛般若経』解説書は少ないです。 慈雲尊者は真言宗の僧侶ではありますが禅宗にも通じており得るものが大きいと考えます。 (2024/12/10) -
正教会入門
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正教会の要約書であり、日本語で書かれている優れた書籍である。 (2024/11/23)
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