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| 著者 | 安井広済 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 法藏館 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784831872524 |
| 登録日 | 2025/10/19 |
| リクエストNo. | 78270 |
『楞伽経』(りょうがきょう、ランカーヴァターラ・スートラ)は、ランカー島(セイロン島)を訪れた釈迦がラーヴァナ(『ラーマーヤナ』の敵役)に対し如来蔵思想と唯識思想を説いた経典です。漢訳は『楞伽阿跋多羅宝経(四巻本)』、『入楞伽経(十巻本)』、『大乗入楞伽経(七巻本)』の3つが存在します。
本書は十巻本(七巻本)に相当するサンスクリット語(梵文)テキストからの翻訳です。
近年は初期の禅宗で重用された四巻本が注目され、禅文化研究所より四巻本に相当する現代語訳と梵文を復元した『ランカーに入る』が刊行されていますが、現行の梵文原本は十巻本や七巻本に一致し本書の価値は廃れていないと考えます。また浄土真宗の親鸞も十巻本・七巻本から『正信偈』の「龍樹章」を書き、後世への影響は四巻本に劣らないと考えます。
本書は十巻本(七巻本)に相当するサンスクリット語(梵文)テキストからの翻訳です。
近年は初期の禅宗で重用された四巻本が注目され、禅文化研究所より四巻本に相当する現代語訳と梵文を復元した『ランカーに入る』が刊行されていますが、現行の梵文原本は十巻本や七巻本に一致し本書の価値は廃れていないと考えます。また浄土真宗の親鸞も十巻本・七巻本から『正信偈』の「龍樹章」を書き、後世への影響は四巻本に劣らないと考えます。
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2025/10/19
2025/10/19