「科学思想」復刊リクエスト一覧（投票数順） 4ページ

ショッピング25件

復刊リクエスト525件

科学雑誌「自然」全バックナンバー

【著者】刊行年1946.5-1984.5

投票数：5票

かせいさん

昔の本を読むと、あらゆるところで推薦されているが、古雑誌全バックナンバーとなると入手のハードルも一挙に高くなる。それに半世紀も昔の本となると酸化や日焼けで紙質の劣化も著しい。せっかく、電子書籍... (2013/07/23)
復刊商品あり

ヘーゲル『大論理学』文庫化リクエスト

【著者】ヘーゲル著　武市健人訳

投票数：5票

丸井零

岩波オンデマンド版で購入したのですが、やはり文庫の方が気軽に手に取れます。『精神現象学』と『法哲学』はいくつか文庫化、翻訳されて読みやすくなっている中、『大論理学』だけは一般人が手に取りに... (2023/10/02)
チェルノブイリの森事故後２０年の自然誌

【著者】メアリー・マイシオ

投票数：5票

絹豆腐

中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08)
萬年筆と科學　全4巻、インキと科學

【著者】渡部　旭

投票数：5票

snow

万年筆とインクについて、専門的に書かれた書物が他に無いため。 (2022/06/25)
オルテガ著作集全8巻

【著者】ホセ・オルテガ・イ・ガセット

投票数：5票

ペス

【大衆の反逆】の著者オルテガの著作集ですから、彼の真意を探るためにも読まないワケにはいきません。 (2009/08/20)
シュレーディンガー　その生涯と思想

【著者】W.ムーア著　小林澈郎、土佐幸子訳

投票数：5票

かづ

最近復刊された岩波文庫版の「生命とは何か」を読み、シュレーディンガーの人物像に興味を持ったから (2008/09/03)
発生的認識論序説　全３巻

【著者】J．ピアジェ著／田辺振太郎・島雄　元　訳

投票数：5票

ヒゲ

ジャン・ピアジェの考える発生的認識論は，いまでは多くの書籍で取り上げられ，認知発達の分野において非常に重要な概念である．しかし，発生的認識論の概念的部分は取り上げられているにも関わらず，その本... (2008/05/21)
人工知能になぜ哲学が必要か―フレーム問題の発端と展開

【著者】J・マッカーシー、P・J・ヘイズ、松原仁/著　三浦謙/訳

投票数：5票

sloven

フレーム問題を指摘したもっとも基本的な文献 (2008/03/16)
復刊商品あり

自然の弁証法　全２巻

【著者】エンゲルス

投票数：5票

陸介1981

エンゲルスの主著なので読んでみたいです。 (2008/01/15)
引力とのたたかい

【著者】佐貫亦男

投票数：5票

sirius

佐貫氏はこの後「発想のモザイク」（中央公論社）「飛べヒコーキ（正・続・続々）」、「人間航空史」（中公新書）など、多種多様な観点から多くの著書を著しておられますが、その出発点とも言える本書は、技... (2023/02/22)
社会科学の理念

【著者】ピーター・ウィンチ著／森川規雄訳

投票数：5票

bang庁

本書冒頭部：「哲学の本質を理解することと社会研究の本質を理解することとは、結局同じことなのである。なぜなら、いかなる社会研究も、それが価値あるものであるためには、その性格において哲学的でなけれ... (2006/04/01)
アインシュタイン＝ゾンマーフェルト往復書簡

【著者】アーミン・ヘルマン編　小林晨作・坂口治隆訳

投票数：5票

mmm

現代物理学史に関心があるので。 (2011/01/16)
偶然の本質

【著者】アーサー・ケストラー

投票数：5票

Offramp

『機械の中の幽霊』の著者ということで気になるので、読んでみたい。 (2014/01/13)
認知革命―知の科学の誕生と展開

【著者】ハワード・ガードナー

投票数：5票

dda

本書は、認知科学が、心理学、言語学、人類学、哲学、人工知能、神経科学の6分野が相互関連し合いながら、どのように誕生し、また、その後の発展を見せてきたかを述べている。出版時期の都合、PDPモデル... (2008/03/12)
復刊商品あり

時間 -その哲学的考察青版

【著者】滝浦静雄

投票数：5票

ニャンチ

この書と渡辺慧の『時』(河出書房新社)が若き日のわたしの愛読書でした。マクガダートの考えがコンパクトにまとまっています。新書という手に取りやすい形態で、長く入手できるような環境が必要です。それ... (2003/09/17)
科学ものがたり　全６巻

【著者】朝日新聞社

投票数：5票

tshimada

昔,誕生日，クリスマスなどにこの本を一冊ずつ買ってもらうのがとてもうれしく，夢中で読みました．もう 60を越え,大学で物理を研究，講義していますがいまも折に触れ,原子，宇宙のものがた... (2011/08/13)
復刊商品あり

哲学入門　哲学の根本問題

【著者】田辺元

投票数：5票

y-pibub

常に手元に置いておきたいから。 (2003/02/24)
技術と文明

【著者】マンフォード

投票数：5票

ネミサマ

今の世は、さまざまな、技術や、テクノロジーに、取り囲まれて人は、生かされているとしたら、なにも、工学をめざす人だけではなく、一般の人々も、読んで良い。　自分の運が、そのテクノロジーに頼っ... (2002/11/22)
モーズリーと周期律元素の点呼者

【著者】バーナード・ヤッフェ　（訳・竹内敬人）

投票数：5票

itomasa

現在では高校の教科書でも当たり前のように用いられる「原子番号」という概念が，100年前に前途有望な青年科学者によって確立されたこと，そして量子論と原子の構造が熱心に研究されていた「熱い」時代に... (2012/08/29)
現代哲学の根本問題 (全12巻)

【著者】H.ロムバッハ, G.プラウス, A.バルッツィ, F.カウルバッハ, F.カムバルテル, D.ヘンリッヒ, E.ハインテル, E.シュトレーカー, O.ペゲラー, M.ミュラー, K.O.アーペル, M.ハイデッガー, A.フォン・ヴァイス [ほか]

投票数：5票

まめ

大学で薦められました。是非読んでみたいです。 (2005/10/03)
量子力学と意識の役割

【著者】ブライアン　Ｄ．ジョセフソン

投票数：5票

はや%

かのジョセフソン氏の著作ということで、是非読んでみたいです。 (2002/08/05)
日本唯物論史

【著者】永田広志 (1904-1947)

投票数：5票

伊吹

戦前の唯物論研究は顧みられて当然であるのに、なぜ基本著作でさえが絶版になっているのか。 (2011/02/08)
近世日本の科学思想

【著者】中山茂

投票数：5票

ｅｐｉｏｕ

少しでも構わないので江戸時代の医学思想に関する情報を得たいんです． (2009/09/28)
ホワイトヘッド : 有機体の哲学

【著者】田中裕

投票数：4票

蛍草

ホワイトヘッドの解説書として非常に評価の高い本書だが、古書でも入手が難しくなっている。復刊を強く希望する。 (2021/02/12)
機械と神　生態学的危機の歴史的根源

【著者】リン・ホワイト著／青木靖三訳

投票数：4票

say3

読んでみたい (2020/01/06)
いま自然をどうみるか増補新版

【著者】高木仁三郎

投票数：4票

swefai

一時期評判になっており読めていないままでした。自然災害、新しいウイルスの前では人は無力であることを痛感する今、人がどのように在ることが可能なのかを考えるためにも、読んでみたい本です。 (2021/01/09)
復刊商品あり

精神と自然生きた世界の認識論

【著者】グレゴリー・ベイトソン著／佐藤良明訳

投票数：4票

ヨッシー

グレゴリー・ベイトソンの功績は有名です。ダブルバインド理論やサイバネティクスなど誰もが耳にしたことのある内容を研究していました。この本、２冊所有していたのですが、紛失してしまい... (2017/12/27)
考える脳考えるコンピューター

【著者】ジェフ・ホーキンス

投票数：4票

陸奥

今の時代にとても必要な本だと感じるから。 (2019/11/10)
復刊商品あり

哲学と自然の鏡

【著者】リチャード・ローティ著／伊藤春樹野家伸也須藤訓任野家啓一柴田正良訳

投票数：4票

無

ローティの主著。文庫化すべき。 (2012/09/27)
復刊商品あり

内的時間意識の現象学

【著者】エドムント・フッサール著／立松弘孝訳

投票数：4票

死んだキャベツ

フッサールの時間論として大変有名なものですから、文庫化での復刊を希望します。 (2011/06/28)
復刊商品あり

増補版　科学入門

【著者】武谷三男

投票数：4票

はくらく1964

科学離れが叫ばれる中、科学者の思考法を通して、科学を捉えるということを理解できる名著。復刊する必要あり。 (2011/02/14)
発明者たちの思考回路奇抜なアイデアを生み出す技術

【著者】エヴァン・I・シュワルツ

投票数：4票

sh

同じ翻訳者つながりで、この本にも興味を持ったので。 (2011/02/04)
生き生きした現在

【著者】クラウス・ヘルト

投票数：4票

きねす

現象学に係る蔵書として、是非とも入手したい。 (2013/01/22)
復刊商品あり

唯物論と経験批判論　全3冊（岩波文庫）

【著者】レーニン著　佐野文夫訳

投票数：4票

伊吹

こういう重要な第一資料は文庫で入手しやすくすべきだと思う。 (2010/11/21)
動く科学模型の作り方

【著者】高橋壮一

投票数：4票

katsuofish

子供の頃は戦争中だったせいもあり、宿題そっちのけで夜遅くまでクレーンや潜水艦の模型製作に没頭していた。今と違って世の中がおおらかだったので、そういう生活でも入試はクリアできて結局は造船技師にな... (2010/12/03)
世界の究極理論は存在するか

【著者】デイヴィッド・ドイッチュ

投票数：4票

道化師

なんか興味深そうなことが書いてありそうなんで読みたいんです！(ﾄﾞﾝｯ (2011/10/28)
復刊商品あり

一般システム理論―その基礎・発展・応用

【著者】ルートヴィヒ・フォン・ベルタランフィ

投票数：4票

クレア

現在のシステム理論を理解する上で、必ず参照せざるを得ない古典中の古典。なぜこれだけの基本文献が絶版で、再版もされていないのか分かりません。 (2009/11/25)
天才の精神病理―科学的創造の秘密

【著者】飯田真、中井久夫

投票数：4票

ヤス

ぜひ読んでみたい代表作です。 (2012/02/15)
解釈学研究

【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著　西村皓・森田孝訳

投票数：4票

本きち

研究に必要 (2009/09/24)
集英社まんがこども大百科　(大型本)

【著者】集英社

投票数：4票

ノブ

息子のために購入し、ぼろぼろになるまで読んでいました。調べたいことがあれば、必ず、まずこれで確認、子どもにも分かりやすく、幅広い分野をカバーし、しかも1冊という点がよかったのでしょう。中学... (2010/02/01)
岩波講座　地球惑星科学　全14巻

【著者】松井　孝典　他

投票数：4票

gankocore

地球科学や惑星科学についてよくまとまった本をあまり見かけることがありませんが，このシリーズは素晴らしくよくまとまっている本です．買いたいと思って探しているのですが，学生である自分にはなかなか手... (2008/04/10)
科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル

【著者】村上陽一郎

投票数：4票

ぽこぽこん

最近書籍業界に対して不満に思うのは新しい本を読み、参考文献として上げられている本やその背景を知りたく思ってもそれ自体が絶版になっていることが多いこと。書籍量自体が多いことは認めるが、こ... (2006/08/30)
確率と確実性

【著者】エミール・ボレル著　弥永昌吉・高橋礼司共訳

投票数：4票

kk

確率の書籍の基本文献　復刊希望 (2010/08/22)
生命記号論宇宙の意味と表象

【著者】ジェスパー・ホフマイヤー著／松野孝一郎高原美規訳

投票数：4票

蓮實贋彦

基本書である。 (2017/01/14)
狂ったサル

【著者】セント・ジェルジ/国弘正雄訳

投票数：4票

ＺＥＮＳＥＩ

この本は１０年以上も前に、たまたま古本屋で手にしました。それ以来、この本が入手できないかと探していました。もしも再版があるようでしたら、沢山の人に薦めたい本です。時代は違いますが、最近... (2007/01/12)
科学革命の歴史構造（上）（下）

【著者】佐々木力

投票数：4票

mathteacher

講談社学術文庫の２冊です。ともに１９９５年の発行ですが、もう店頭には、ありません。古本屋さんでも見かけないのです。講談社学術文庫は素晴らしい本ばかりなのですが、この２冊のように、品切れか、絶... (2004/10/12)
歴史における科学

【著者】バナール

投票数：4票

まるあ

恩師推奨の本なので是非読みたいと思い探しましたが絶望的に見つかりません。恩師（既に退職）の世代で科学を志す若者には必携の書だったようです。大部のようなので、電子ブック版であればなお良いと思... (2006/10/16)
新井素子のサイエンス・オデッセイ

【著者】新井素子

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xqo

謙遜してますけど、素子さんはこの本のインタビューで科学の根元をちゃんと聞き出してる気がしますね。 (2004/06/15)
生命と自由

【著者】渡辺慧

投票数：4票

ネミサマ

科学技術だけでは、人は幸せにはならない。　それを使う人の哲学が必要だ。　だから、　科学と哲学の融合は必要だ。ドクター中松氏も、「これからは、エンジニアではなくてブン（文）ジニアが必要だ」... (2002/12/23)
図説哲学入門

【著者】本多修郎

投票数：4票

yuniko

私が通っている高校の図書室に図説哲学入門の増訂版があり、読んでみたら、とても読みやすく哲学についてもっと学びたいと思うようになりました。図説哲学入門は７巻まで出版されていたようですが残... (2012/07/01)