孫子－戦略論体系 １ー

【著者】杉之尾 宜生, 戦略研究学会

うさきち

読みたい (2018/07/28)

暗号名はマジック―太平洋戦争が起こった本当の理由

【著者】小松 啓一郎

自由人

ぜひ読みたい。 (2018/07/11)

源田の剣　米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録

【著者】高木晃治・ヘンリー境田

膝イタイ

初版絶版のため、双葉社刊の改訂増補版の再刊を望みます。尚現在も、電子版なら正規流通されているので高価中古本には手を伸ばす気になれません。 (2018/05/22)

織田信長

【著者】佐々克明

サナダサン

もう一度読みたいです (2018/05/09)

文化遺産の社会学

【著者】荻野昌弘編

メルこ

文化遺産研究の重要文献の一つだが、古書でも入手困難。 (2020/09/21)

コレクション : 趣味と好奇心の歴史人類学

【著者】クシシトフ・ポミアン

sasuketarou7782

博物館学の古典であり、近年のミュージアム論・キュレーター論においても必ず参照されている（ないしされるべき）書物にも関わらず、長い間入手不可能であることは、教育や研究の場において少なからなぬ損害... (2018/04/29)

史的一元論　上下（岩波文庫）

【著者】ブレハーノフ著　川内唯彦訳

江戸川散歩

マルクス主義歴史観の基本文献のひとつです。入手困難になって久しいので、上下セットで復刊を望みます。 (2025/10/29)

8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記

【著者】大野 芳

シンタロウ

2018年のTEAM NACSの舞台の原案を書かれた、森崎さんが参考にされたとのこと、廃刊のため、中古品も高額で取引されていますが、単純にこの話をより多くの人に知って貰いたいと思い、投票します... (2018/04/08)

父と私の二・二六事件

【著者】岡田貞寛

cbjim

こういう一次資料的な書は常に読める状態であってほしい… (2018/02/28)

完訳 世界文学にみる架空地名大事典

【著者】アルベルト マングウェル、 ジアンニ グアダルーピ、

eusapia

見覚えのある地名。初めて見る地名。古い文献にも似た本書の風合いに想像力が掻き立てられます。 如何にも虚構という場所があれば、現実に根を張って、後の文学作品に影響を与えている場所もあり、大変、... (2018/10/02)

大中華圏 その実像と虚像

【著者】渡辺利夫 寺島実郎 朱建栄 編

トシキ

日中関係を幅広く知りたく思うから。 (2018/01/20)

舞踊の歴史 生きられた舞踊論

【著者】石福恒雄

poputchik06

舞踊全般の歴史と舞踊が人間にとってどういう意味を持っているかという考察を読みたいと思っていたので。 (2018/01/09)

客分と国民のあいだ ＜ニューヒストリー近代日本 1＞

【著者】牧原憲夫

hakaider

紹介文が関心の対象。先の大戦は国民の同意なしには不可能だったと思うが、国民が戦争に同意した真相がいまいちよくわかっていないので知りたい。 (2019/01/25)

ヨーロッパ中世象徴史

【著者】ミシェル・パストゥロー 著 ／ 篠田勝英 訳

nyi

中世ヨーロッパ文化にとても興味があります。 (2018/01/10)

長寿村ニッポン紀行

【著者】近藤正二

ajt0

大豆、人参、南瓜などの野菜多食、海藻類の常食、主食固定なし、白米厳禁が、過重労働、飲酒の害などを軽減して老衰を遅くする。 日本にまだ各地域、町、村に文化が残っていた時に実地踏破研究した貴重... (2019/10/04)

世界史B 改訂版 文部科学省検定済教科書 【世B 015】 三省堂

【著者】西川正雄

ラララ

世界史Bの教科書の中で評価の高い。 一度も読んだことがないのでぜひ読んでみたい。 (2017/11/05)

歴史の進歩とはなにか

【著者】市井三郎

pooh

高校生の時に現代国語の教科書で出会い新書を購入。 不条理な苦痛を軽減することこそが、ほんとうの進歩である、という言葉はその後の私の生きる指針となっています。 ぜひ、復刊してほしいと思います... (2021/11/26)

現代核戦略論―核時代の平和学

【著者】中川八洋

ザトラス

北朝鮮の核保有によって新たな核拡散が懸念される時代にあって、今後日本がいかなる対応、制度構築をすべきかに関して参考文献たり得ると思われるから。 (2017/09/23)

信長は謀略で殺されたのか : 本能寺の変・謀略説を嗤う［歴史新書y 043］

【著者】鈴木眞哉・藤本正行

reirei

歴史に興味があるので読んでみたいと思います。 (2017/10/04)

日本占領と宗教改革

【著者】岡崎匡史

クールガイ

西 鋭夫 （スタンフォード大学フーヴァー研究所 研究教授) が絶賛しています。 ぜひ、読んでみたい。 (2017/08/20)

明治大正人の朝から晩まで

【著者】素朴な疑問探求会

せい

わかりやすく明治大正の暮らしを書いてくれている。各項目ごとに分かれているので、読みやすいと思いました。明治大正の一般庶民のことを書いてくれている本は少ないので、ぜひ復刻して欲しいです。 (2017/05/14)

ウクライナ・ナショナリズム 独立のディレンマ

【著者】中井和夫

安齋隆

池内恵氏のブログで紹介されていたと思います。 (2017/01/16)

火縄銃の伝来と技術

【著者】佐々木稔 編

wossan9876

> 火縄銃の伝来を、文献史学・銃砲史・材料工学研究者の共同研究により「技術史」の側面から解明。その経緯を環シナ海交易に跡付ける。 全くこの通りに尽きます。種子島初伝の逸話から倭寇（大陸密... (2017/01/14)

伊達政宗の研究

【著者】小林清治

三浦介

伊達政宗のみならず、戦国時代の南奥情勢の研究に必須であるにもかかわらず、古書市場にさえ殆ど全く出回らない。 これからの研究者のためにも復刊は絶対に必要。また需要も相当あるはずなので。 (2017/02/06)

東欧革命1989 ソ連帝国の崩壊

【著者】ヴィクター・セベスチェン 著 ／ 三浦元博 山崎博康 訳

自由人

歴史の貴重な記録。 (2017/01/16)

ベルリン終戦日記 ある女性の記録

【著者】A.ビーヴァー 序文 ／ H.M.エンツェンスベルガー 後記 ／ 山本浩司 訳

自由人

貴重な記録。復刊してほしい。 (2017/01/16)

シベリアの歴史

【著者】加藤九祚

piment67

昨年、９４歳で亡くなった加藤九祚氏のデビュー作。まだ旧ソ連が厚いベールに包まれていた冷戦期に現地を訪ね、抑留時代に身につけたロシア語を駆使して現地の研究者とも交流した成果がこの本になったと聞き... (2017/02/27)

歴史群像『太平洋戦史シリーズ』

瀬戸の住人

本シリーズの発刊によって、太平洋戦争時の日本陸海軍の兵器に関する情報の密度が確実に上がったと言って良い程、資料性の高い書籍集です。 このシリーズの解説陣の中には、現在軍事雑誌で健筆を振るって... (2020/01/21)

北方民族文化誌 上・下

【著者】オラウス・マグヌス 著 ／ 谷口幸男 訳

ゆーき

谷口幸男先生による邦訳では、『アイスランドサガ』『デンマーク人の事績』以上にプレミア化している幻の本。ぜひ復刊して頂きたい。 (2016/03/01)

パールハーバー　トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか

【著者】ロベルタ・ウールステッター

自由人

太平洋戦争を考察する上で、貴重な著作。 (2016/02/22)

近代日本と戦争違法化体制

【著者】伊香俊哉

タケさん

去年の安倍談話を考えるうえで、参考になると思う (2016/02/21)

「故郷」という物語 ＜ニューヒストリー近代日本 2＞

【著者】成田龍一

ぴんさん

故郷をあとにした青年たちの都市体験からつむぎ出される貴重な記憶と空間の文化史だから。 (2018/02/27)

歴史・レトリック・立証

【著者】カルロ・ギンズブルグ 著 ／ 上村忠男 訳

蓮實贋彦

必読の基本書である。 (2016/02/27)

ローマの愛

【著者】ピエール・グリマル 著 ／ 沓掛良彦 土屋良二 訳

WebDweller

Pierre Grimalの主要著書。 (2016/01/25)

イングランド18世紀の社会

【著者】ロイ・ポーター 著 ／ 目羅公和 訳

shokim

復刊する価値がある図書だと思います。 (2016/02/27)

批判と危機 市民的世界の病因論

【著者】ラインハルト・コゼレック 著 ／ 村上隆夫 訳

bax

思想史と社会学の界面に位置する著者の作品としてリクエスト。 (2017/01/14)

海と帝国 (全集 中国の歴史)

【著者】上田 信 (著)

daniel1234

中国の衰退の歴史および日本と中国、台湾との関係を知りたければ、まさに、その原点となる中国の明と清の時代を知る必要があるのではないかと思います。この本のよいところは、文献的な叙述以外に、歴史学に... (2015/05/16)

中国の歴史04 三国志の世界(後漢 三国時代)

【著者】金文京 (著)

daniel1234

講談社の「中国の歴史」を読んでいて、この本を探したら、すでに売り切れている状況です。このシリーズのよいところは、文献学的な見地だけでなく、最新の考古学的な発見までカバーしている所にあります。そ... (2015/05/16)

義演准后日記 第1～第4

【著者】義演 著 ／ 宝月圭吾　弥永貞三　酒井信彦　副島種経 校訂

星屑の聖戦士

『義演准后日記』に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/04/13)

言継卿記 第1～第6

【著者】山科言継 著 ／ 高橋隆三　斎木一馬　小坂浅吉 校訂

星屑の聖戦士

『言継卿記』に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/01/23)

六国史

【著者】坂本太郎

松島吉和

日本古代史研究の大家による『六国史』の概説書です。ぜひ再刊してほしい。 (2015/01/03)

戦後歴史学の思想

【著者】石母田正

ミイ

歴史学を学ぶ者にとり、必読の書です。絶版だったなんて…。 (2015/01/16)

源信 ［人物叢書195］

【著者】速水侑

星屑の聖戦士

源信に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/11/27)

良源［人物叢書173］

【著者】平林盛得

hiroe

元三大師さま、というよりもお姿を写した角大師のお札の方が知られている天台宗座主だったお坊さまの本です。ネットで色々なエピソードが取り上げられているのに、ネタ元がわからないものばかりで、おそらく... (2018/06/15)

私の戦争犯罪

【著者】吉田清治

ヌルハチ

歴史を捻じ曲げた本として、後世に残すべし。 (2017/01/11)

失われた１０部族の足跡～イスラエルの地から日本まで～

【著者】アビグドール・シャハン

バトー

失われた10部族については、他の本で目にしたことがありますが、イスラエル側の資料は貴重です。また、この本は未読なので、一度読んでみたいです。 (2014/11/23)

史記世家

【著者】司馬遷

ガチャピン

東洋哲学を学ぶ上でどうしても手元においておきたい一冊なので中古でも入手困難でありぜひ復刊をしてほしいです。 (2017/04/06)

由利公正のすべて

【著者】三上 一夫 舟沢 茂樹

oji

最近。坂本龍馬の手紙が発見されて、ニュースにもなったことだし、手に入れたい一冊です。 (2014/05/27)

江戸時代とはなにか

【著者】尾藤正英

95032049

近年刊行されている近世研究書の原点になるような論説が多数展開されている。 (2021/05/26)

共産主義黒書 -犯罪・テロル・抑圧- ＜コミンテルン・アジア篇＞

【著者】ステファヌ・クルトワ ジャン＝ルイ・マルゴラン

しんち

日本人が知っておくべき事実が満載なため。お花畑では拙い。 (2015/05/19)