「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 32ページ
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復刊リクエスト3,601件
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ツタンカーメン発掘記 全2巻
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ツタンカーメン王の妻、アンケセナーメンにとても興味があります。玉座の背もたれに作られた王に香油を塗る妻の姿。サンダルを片方ずつ履いています。棺に入れてあった花輪にどんな気持ちが込められているの... (2008/08/05) -
馬車の文化史
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図書館で見つけて、おもしろい本だと思いました。馬車についての歴史書はとても少ないのでぜひ。 (2006/10/11) -
グランド・ツアー 英国貴族の放蕩修学旅行
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かつての英国貴族子弟の教育について知るためには好適の書 (2007/05/19) -
たばこの民俗 たばこ神社と旅館
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珍しい内容です。(蔵書有) (2006/09/17) -
日独伊枢軸論
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現在、太平洋戦争開戦以前~開戦後の日本とイタリアの関係、及び白鳥敏夫の人となりについて研究しています。 関係資料が少なく、白鳥の著作もあまり多くはないので、苦労しています。 手ごろな資料は... (2007/10/09) -
ナポレオン戦線従軍記
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とても面白そう。 (2015/09/04) -
アメリカ考古学史
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絶版状態。古書でも入手困難なため。 (2006/08/28) -
復刊商品あり
一揆
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網野善彦、林屋辰三郎らの書により知られる名著。 (2007/01/24) -
復刊商品あり
文化を書く
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現代の文化人類学において展開されている理論的・方法論的な自己反省の端緒となった重要な著作であり、とくに本国アメリカの人類学では、今日でも基本中の基本の文献とされている。この文献の邦訳が入手不可... (2006/07/30) -
明治維新
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この明治維新研究は、「戦時下における”学問的レジスタンス”の最高の記念碑」である。21世紀初頭の現代日本が戦争の危機を目の前にして、どこに向かうべきか、また日本における人権保障と民主主義をどう... (2006/07/29) -
ヘディン素描画集
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売ってないので (2008/11/14) -
真説赤穂義士録
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貴重な史料なので (2010/05/07) -
ヨーロッパ古寺巡礼 パリからサンチャゴまで
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この夏サンチャゴ巡礼路を歩きたいと思っているのですが、「パリから(車ではなく)徒歩で」の参考文献が見当たりませんので。 (2007/01/12) -
京都史跡事典
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京都を深く観光するには、これと無い本です、本格的に京都の歴史にふれようと思うにはとてもいい本だと思います。まだ古本でも購入できそうですが、復刊する価値はあると思います。 (2008/03/22) -
海軍兵学校ノ最期
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もう一度読みたい。 (2014/04/29) -
復刊商品あり
江戸時代の教育
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日本の当時の識字率は世界一だったと聞いています。 日本の特異な発展の鍵である教育を外国人がどのように見ていたのか、たいへん興味があります。 最近は江戸ブームでもあり、多くの人が読めるように文庫... (2006/06/15) -
中国仏教制度史の研究
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中国仏教を研究する上に置いて、やはり手元に置いて一々参照したい。 なかなか、仏教の問題を政治思想、制度の問題からあつかった者は少ないことから、この著書は非常に貴重なものと思う。 ぜひ、再刊され... (2006/05/09) -
日本神話研究
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神話の研究において古いと言うことは、何等マイナス要因になるものではない。むしろ資料価値としては高いと言えよう。大変興味深い作品である。 (2006/07/04) -
世界遺跡地図
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刊行から8年。現在では出版当時と異なっている部分もあると思いますので,新訂版としての復刊を希望します。 (2006/04/02) -
板碑とその時代
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平凡社選書も同社のライブラリーに続々と刊行されていますが、同書は引用多き文献にも限らず、なかなかラインアップされません。事情はわかりませんが、是非とも復刊を! (2007/02/04) -
復刊商品あり
日本近世国家史の研究
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古書店を探してもありません。手もとに置いてじっくり読みたいです。 (2006/02/16) -
DDT革命
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現在の医療制度の始まりは、敗戦後のGHQの政策であり、この時の公衆衛生福祉局長がクロフォード・サムスであった。サムスが目指したであろう医療の姿がここにあり、それを知ることによって戦後日本の福祉... (2006/12/11) -
復刊商品あり
第一次世界大戦の起原 改定新版
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第一次世界大戦の起源について、要因と主張される様々な同時代的要素を手堅く説明し、またあいまいなものを否定していく、歴史学のお手本のような名著と感じました。 第一次世界大戦に関する必読書として... (2006/03/19) -
ナチス宣言
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うーん、うーん。(蔵書有) (2006/01/29) -
中世の奇蹟と幻想
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キリスト教の伝説、特に聖者伝説に興味があるのだが、研究書や高価なハードカヴァーが多く、手軽に手に取れる文庫・新書版のものは少ないので。また、これは、青池保子が”楽しい中世”を描いた傑作漫画「修... (2005/12/16) -
復刊商品あり
ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊
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興味があります。 (2007/04/10) -
秘仏
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秘仏開帳が好き (2012/09/21) -
マンガ第2次大戦史
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もう一度読みたい。 (2014/04/29) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
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貴重な本 (2005/12/09) -
吉田茂の遺言 [新版]
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尊敬する、麻生太郎氏のおじいちゃま。 茂氏の事をもっと知りたい。 (2010/04/22) -
加瀬俊一回想録 上・下
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日本の歴史の勉強する上で、戦争を駆け抜けた人物のコトバが知りたい。 (2013/08/22) -
父祖の足跡
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「週刊時事」誌上で読ませて戴いた。今再び読み返したい。 (2008/05/04) -
人類学とはなにか その知的枠組みを問う
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スペルベルは本書刊行の後、理論人類学や語用論(関連性理論)において目覚しい業績をあげることになる。後年に展開されたアイデアなり洞察が本書にはすでに提示されていると同時に、実は後年の著作において... (2006/07/31) -
甌香譜
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天才青山二郎が五年の歳月をかけて横河民輔の収集した二千点の中国陶磁から六十点を選りすぐり作られた図録である。陶磁器の図録は載せられた作品はもちろんのことながら写真によってかなりがっかりする事が... (2005/11/10) -
世界贋作大博覧会
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雑誌扱いだったので、見かけません。(蔵書有) (2005/10/18) -
迎賓館 赤坂離宮
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母に贈りたい (2009/09/28) -
京都百景
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京都出身として是非読みたい。 (2016/01/16) -
陸軍贋幣作戦
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登戸研究所で開発され支那で使用された贋札について、詳しく知りたいです。戦争にどう影響したのか?インフレはおきなかったのか?結果、支那経済を混乱させることはできたのか? 気になることばかりです... (2025/07/03) -
古代国家と年中行事
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古代史に興味があり、儀式や年中行事のことも知りたいので。 (2014/11/18) -
爆下に描く 戦火のラバウルスケッチ紀行
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すき (2005/11/23) -
江戸の女ばなし
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多くの社会人が司馬遼太郎本を事実上の歴史の教科書だと言う様に、学生時代に学んだ歴史などは歴史などでもなんでも無い。上っ面だけの史実、年代など覚えて何になろう。本当の歴史というものはこういう本で... (2005/09/22) -
ラーマーヤナの夕映え
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ワヤンを語るときに欠かせない名著です。 (2005/09/14) -
あしがらの道
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この道の一部を私は知っています。一応、私の解釈では「二本あ る」と見ます。 一本めは渋谷から玉川通り(R246〕で、 「厚木街道」ともいい、これは二子玉川で多摩川を越えます。も う一本は、その... (2005/10/04) -
日本見聞記―フランス人の見た明治初年の日本 1
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法が機能するには、今日的な論点でもあるのですが、近代的な個人の確立が前提という思想は以下の言及から察することができます。(v.『「信頼」の研究―全てのビジネスは信頼から』 R.C. ソロモン ... (2005/09/02) -
イギリス個人主義の起源 家族・財産・社会変化
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マルクスが「アジア的生産様式」と呼び、また、かつての日本のマルクス主義者が前近代的な制度の残滓をもって「封建的」と呼んだ、帝国的な国家体制こそ文明の歴史の本流であり、いわゆる「封建体制」が開花... (2005/08/15) -
イスラームと資本主義
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「本書の目ざすところは,東と西における資本主義台頭の比較社会学的分析,および 人間科学全体にかかわる思想と社会の相互関連を中心とした社会哲学の方法論の確立 にある.」 少し古いですが、興味深い... (2005/08/07) -
陸軍省沿革史
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アウシュヴィッツ186416号日本に死す
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戦前・戦中の日本をナチスドイツと同一視する誤謬を正したいため。 (2007/02/28) -
アウシュヴィッツの医師たち
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ナチとホロコースト研究のため (2005/07/30) -
フランコ将軍
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希望するのみです。 (2007/02/10)
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