「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 32ページ
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復刊リクエスト3,586件
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アメリカ考古学史
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絶版状態。古書でも入手困難なため。 (2006/08/28) -
復刊商品あり
一揆
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この本が品切れなんて、岩波の良識と商売感覚を疑う。 (2006/08/01) -
復刊商品あり
文化を書く
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現代の文化人類学において展開されている理論的・方法論的な自己反省の端緒となった重要な著作であり、とくに本国アメリカの人類学では、今日でも基本中の基本の文献とされている。この文献の邦訳が入手不可... (2006/07/30) -
明治維新
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この明治維新研究は、「戦時下における”学問的レジスタンス”の最高の記念碑」である。21世紀初頭の現代日本が戦争の危機を目の前にして、どこに向かうべきか、また日本における人権保障と民主主義をどう... (2006/07/29) -
ヘディン素描画集
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ヘディンの偉大な業績を後世に遺すためにも、復刊を希望します。 (2006/07/12) -
真説赤穂義士録
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貴重な史料なので (2010/05/07) -
ヨーロッパ古寺巡礼 パリからサンチャゴまで
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この夏サンチャゴ巡礼路を歩きたいと思っているのですが、「パリから(車ではなく)徒歩で」の参考文献が見当たりませんので。 (2007/01/12) -
京都史跡事典
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京都検定試験の参考書として、使いたいです。 (2006/06/07) -
海軍兵学校ノ最期
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是非読みたい。 (2006/06/01) -
復刊商品あり
江戸時代の教育
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日本の当時の識字率は世界一だったと聞いています。 日本の特異な発展の鍵である教育を外国人がどのように見ていたのか、たいへん興味があります。 最近は江戸ブームでもあり、多くの人が読めるように文庫... (2006/06/15) -
中国仏教制度史の研究
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中国仏教を研究する上に置いて、やはり手元に置いて一々参照したい。 なかなか、仏教の問題を政治思想、制度の問題からあつかった者は少ないことから、この著書は非常に貴重なものと思う。 ぜひ、再刊され... (2006/05/09) -
日本神話研究
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神話の研究において古いと言うことは、何等マイナス要因になるものではない。むしろ資料価値としては高いと言えよう。大変興味深い作品である。 (2006/07/04) -
世界遺跡地図
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この本、存在は知っていますが本当に見かけません。 どうにか入手したいです。 出来れば、改訂版で。 (2010/11/22) -
板碑とその時代
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古本屋で探しても、めったにお目にかかれないから。 (2006/04/23) -
復刊商品あり
日本近世国家史の研究
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近世史研究者にとっての必読書の一つ。 (2006/03/29) -
DDT革命
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現在の医療制度の始まりは、敗戦後のGHQの政策であり、この時の公衆衛生福祉局長がクロフォード・サムスであった。サムスが目指したであろう医療の姿がここにあり、それを知ることによって戦後日本の福祉... (2006/12/11) -
復刊商品あり
第一次世界大戦の起原 改定新版
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第一次世界大戦の起源について、要因と主張される様々な同時代的要素を手堅く説明し、またあいまいなものを否定していく、歴史学のお手本のような名著と感じました。 第一次世界大戦に関する必読書として... (2006/03/19) -
ナチス宣言
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珍しいから読んでみたい (2006/05/04) -
中世の奇蹟と幻想
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キリスト教の伝説、特に聖者伝説に興味があるのだが、研究書や高価なハードカヴァーが多く、手軽に手に取れる文庫・新書版のものは少ないので。また、これは、青池保子が”楽しい中世”を描いた傑作漫画「修... (2005/12/16) -
復刊商品あり
ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊
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興味があります。 (2007/04/10) -
秘仏
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覗き見趣味ではないけれど、読んでみたい一冊です。 (2008/07/27) -
マンガ第2次大戦史
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是非、復刊して欲しい。 (2014/05/24) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
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各章、どれにも惹かれます。 (2008/11/16) -
吉田茂の遺言 [新版]
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尊敬する、麻生太郎氏のおじいちゃま。 茂氏の事をもっと知りたい。 (2010/04/22) -
加瀬俊一回想録 上・下
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戦前、戦中と枢要なポストについていた外交官の重要な回顧録。 どこにも売ってなく手に入らないので、お願いします。 (2013/03/31) -
父祖の足跡
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「週刊時事」誌上で読ませて戴いた。今再び読み返したい。 (2008/05/04) -
人類学とはなにか その知的枠組みを問う
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スペルベルは本書刊行の後、理論人類学や語用論(関連性理論)において目覚しい業績をあげることになる。後年に展開されたアイデアなり洞察が本書にはすでに提示されていると同時に、実は後年の著作において... (2006/07/31) -
甌香譜
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天才青山二郎が五年の歳月をかけて横河民輔の収集した二千点の中国陶磁から六十点を選りすぐり作られた図録である。陶磁器の図録は載せられた作品はもちろんのことながら写真によってかなりがっかりする事が... (2005/11/10) -
世界贋作大博覧会
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雑誌扱いだったので、見かけません。(蔵書有) (2005/10/18) -
迎賓館 赤坂離宮
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母に贈りたい (2009/09/28) -
「今日のソ連邦」誌
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とりあえず、単発の特集号があれば、すごくうれしく思いますが……。 (2007/08/17) -
京都百景
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京都出身として是非読みたい。 (2016/01/16) -
陸軍贋幣作戦
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登戸研究所で開発され支那で使用された贋札について、詳しく知りたいです。戦争にどう影響したのか?インフレはおきなかったのか?結果、支那経済を混乱させることはできたのか? 気になることばかりです... (2025/07/03) -
古代国家と年中行事
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儀式と天皇制に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/11/19) -
爆下に描く 戦火のラバウルスケッチ紀行
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すき (2005/11/23) -
江戸の女ばなし
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多くの社会人が司馬遼太郎本を事実上の歴史の教科書だと言う様に、学生時代に学んだ歴史などは歴史などでもなんでも無い。上っ面だけの史実、年代など覚えて何になろう。本当の歴史というものはこういう本で... (2005/09/22) -
ラーマーヤナの夕映え
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購入したいです (2006/03/07) -
あしがらの道
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古道の旅の参考書には、五街道に関するものは多いけれど、脇往還に関するものは入手が困難です。矢倉沢往還の道は都心からの長距離ウォーキングコースとしては東海道よりも楽しいかもしれません。扉の題字が... (2005/09/13) -
日本見聞記―フランス人の見た明治初年の日本 1
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法が機能するには、今日的な論点でもあるのですが、近代的な個人の確立が前提という思想は以下の言及から察することができます。(v.『「信頼」の研究―全てのビジネスは信頼から』 R.C. ソロモン ... (2005/09/02) -
イギリス個人主義の起源 家族・財産・社会変化
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マルクスが「アジア的生産様式」と呼び、また、かつての日本のマルクス主義者が前近代的な制度の残滓をもって「封建的」と呼んだ、帝国的な国家体制こそ文明の歴史の本流であり、いわゆる「封建体制」が開花... (2005/08/15) -
イスラームと資本主義
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現代世界が抱える矛盾を集約して体現する原理主義に連なるイスラムの問題を、宗教、民族、文化の問題に還元することなく、資本主義との相互関連性において捉えようとした歴史的名著である。2001年の9・... (2005/08/07) -
陸軍省沿革史
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戦わない軍官僚に興味が有ります。(蔵書有) (2005/08/04) -
アウシュヴィッツ186416号日本に死す
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ナチとホロコースト研究のため (2005/07/30) -
アウシュヴィッツの医師たち
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未来の医療倫理を問う本として価値あり (2007/04/11) -
フランコ将軍
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希望するのみです。 (2007/02/10) -
都市空間の立体化
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この本は内容は古いですが大変面白い本です。確かその後増補版が出たように記憶しています。出版当時は教科書で使用され、比較的多く古本としても流通していましたが、最近は流通していません。復刊よりも第... (2006/04/01) -
ハプスブルク帝国史研究
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昔読みたかったが図書館にもなく、神田の古書店で見かけましたが、学生で手に入れられませんでした。 (2006/12/11) -
平和統一の大道 朴正煕大統領演説文選集
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朴正煕は自分のもっとも尊敬する政治家の一人なので復刊希望。 (2006/04/20) -
馬場壇A遺跡III 前期旧石器時代の研究
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1992年朝日新聞社刊の「縄文人は飲んべえだった」では、馬場壇A遺跡は、思いっきり真実として扱われてました。少し古い本では、こんなこといくらでもありますので、その元ネタは、隠蔽してしまうより「... (2007/06/24) -
江戸幕府の宗教統制
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研究史を振り返る上で必要。 (2005/06/17)
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