「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト431件
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アニメ絵本 世界人権宣言
投票数:6票
日本の改憲が議論されていますが、そもそも日本国憲法とはなんなのか?おそらくその上位概念としてあるべき「世界人権宣言」についてわかりやすくどんな年齢の人でも触れることができる、大事なえほん。 ... (2020/02/21) -
数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史
投票数:6票
さまざまな問題が叫ばれる今、必要とされる本だと思います。 (2013/10/23) -
戦争と平和の法
投票数:6票
名前だけは有名ですが、実際どんなものか手に取って読んでみたいです。 (2016/12/28) -
CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
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MKウルトラについて書かれた貴重な記録だから。 (2023/12/03) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて
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「政治哲学」分野が盛り上がりつつある現状、やはり古典と言われるこの本の復刊が望まれます (2012/02/29) -
静かなる戦争 アメリカの栄光と挫折 上・下巻
投票数:6票
下巻を買い逃してしまいました。「ベスト&ブライテスト」で著名なハルバースタムの本が買えなくなるとは思いもしませんでした。 クリントン政権の外交政策について知りたい者には必読の書のはず。復刊を希... (2006/03/07) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
投票数:6票
安保条約成立過程を一次資料を効果的に使用し、綿密に分析している名著。本書で分析されている「臣茂」としての吉田と天皇の関係は、非常にスリリングであり、戦後日本政治外交史のイメージに大きなインパク... (2005/09/17) -
ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)
投票数:6票
ベトナム戦争におけるアメリカの失敗の起源を知る上で貴重な史料なので復刊を希望します (2006/01/23) -
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻
投票数:6票
逆説的に、「マックアーサー」ごときに、コワされたような、弱 い、日本人の精神だつたのか??を、検証する意味でも、読んで みたい。 やたら、「被害者意識」でスネるのに、飽きたから。 (2003/05/12) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた(9・11テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24) -
同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争
投票数:6票
ぜひ復刊を。 (2003/11/09) -
条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察
投票数:6票
国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18) -
アメリカに生きた日本人移民
投票数:6票
アメリカへ諸事の理由により移民した日本人の歴史は、学校の歴史教科書にはほとんど触れられていません。そのため、この貴重な日系人たちの歩んだ歴史は、残念ながら風化の一途を辿っているように思います。... (2002/03/04) -
復刊商品あり
国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
投票数:5票
政治学者シャンタル・ムフが述べるように、現在の左右中道政党のネオリベ政党化と極右ポピュリストが台頭している現状において、「アナーキズム」に焦点を当てた本書は復刊する価値があるのではないでしょう... (2016/01/10) -
外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験
投票数:5票
訳を相当手直しした上で。 (2008/11/18) -
東京‐ワシントンの密談
投票数:5票
「政治家をやめようと考えているころだったので全て書いた」という宮沢氏の後の証言のとおり、政治家の書いた回想録としては屈指の内容を誇るものだと言えます。現在の研究では否定されている部分もあります... (2008/02/19) -
太平洋戦争への道 全8巻
投票数:5票
できれば文庫版でお願いします。 (2008/10/21) -
近衛文麿とルーズヴェルト
投票数:5票
宮崎正弘氏のメルマガで紹介されていたので、読みたいのですが、あいにく絶版となっているようです。 どうか復刊を御願いします (2006/10/03) -
ゴルバチョフ回想録(上・下)
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私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本と... (2009/09/25) -
十五年戦争
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人間が、やったことを、また、人間が書き表わすと言う事に 果たして「客観的」というのが有るのか、無いのか、分から ぬが、「バランスがとれて」いるのなら読んでみたい。 この辺の歴史は、今生きてい... (2003/10/25) -
世界システムの動態
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1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11) -
地域的安全保障の史的研究
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この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
外交六十年
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外交に興味があり、外相としてこの時代をどのようにとらえていたか知りたい。 (2006/05/04) -
日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
投票数:4票
ここ数十年、公文書の機密解除などにより、情報史学(諜報・防諜・宣伝戦・認知戦など、インテリジェンスの側面からの歴史分析)の重要性がますます認識されつつあります。『日中戦争とイスラーム』は、世界... (2023/11/13) -
中国はチベットからパンダを盗んだ
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2008/9/19発刊の比較的新しい書籍ながら既に絶版となって久しく、古書市場で新書ながら¥4000以上の高価な値がついている。北京冬季五輪が終わってから東アジアの情勢が著しく変化する恐れ... (2022/02/10) -
中世日本の外交と禅宗
投票数:4票
カタカナは仏僧が原文を読むために発明した。また現在は禅をきっかけに日本に興味を持つ外国人も多い。文化交流としての禅に興味がある。 (2018/01/08) -
悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か
投票数:4票
以前、所持していましたが無くしたようです。 もう一度、読んでみたい。 (2017/01/25) -
復刊商品あり
大国政治の悲劇 改訂版
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2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22) -
国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版
投票数:4票
学校で人権学習の際にモラルやマナーについて指導するのだが、その参考にしたい。 (2014/06/20) -
現存した社会主義 リヴァイアサンの素顔
投票数:4票
古典的社会主義の史的形成とその限界について、今一度考えてみたいから。 (2016/01/18) -
戦争の真実 死と再生の魔術
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入手困難のため (2012/05/10) -
日本と支那の諸問題
投票数:4票
GHQ によって、米国などに不都合な文書であるとして「焚書」に指定された図書。生き延びた一冊。シナ人の性格などを記述したもので、現在においても参考になります。古本では入手できない。 西尾幹二... (2015/05/03) -
沖縄返還をめぐる政治と外交
投票数:4票
沖縄返還研究の到達点の一つであり、今後も参照されるべきものとされているので、手軽に読めないのはもったいない (2011/03/08) -
大国の興亡
投票数:4票
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06) -
ラッセル結婚論
投票数:4票
ぜひ読んでみたい。 (2010/11/21) -
安全保障概論
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元統幕議長の書いた入門書・啓蒙書で興味があるからです。 (2017/02/24) -
トータル・ウォー 第二次世界大戦の原因と経過 上・下巻
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総力戦に興味がある為 (2006/08/31) -
不思議の日米関係史
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いまなお色あせない高坂正尭の著書だから。 (2007/06/23) -
ヘーゲルの国家観
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現在はボーダレス化やグローバリゼーションが進んでいます。が、本書はもともと国民国家至上主義的な傾向があるヘーゲルを、(戦中という時局の都合もあって)その方向で解釈した書籍ではないかと思います。... (2006/04/29) -
インドネシアにおける日本軍政の研究
投票数:4票
この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。 海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03) -
WTO(世界貿易機関)の紛争処理
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読みたい。 (2005/12/04) -
核の時代の寓話
投票数:4票
今の時代は、「核爆弾」の事さえ、考えてりゃ、けっこうイイ 暇つぶしにはなるかも。 (2003/01/02) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
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今こそ読まれるべき本だと思う。 (2024/01/12) -
復刊商品あり
パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
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大衆の国民化と国民国家の形成過程において、パスポート発明・普及が果たした役割を歴史的に詳述したこの文献は、21世紀の個人情報管理社会を再考する際にも貴重である。研究者常備の基本文献として復刊を... (2024/01/04) -
超帝国主義国家アメリカの内幕
投票数:3票
古書でしかも高額でしか手に入らない本書ですが、2021年に第三版が出版され、対中ロの新冷戦や、これまでの米ドル優位の体制から、多極化プラスドル化した経済への移行が論じられているそうです。 ... (2025/05/07) -
復刊商品あり
動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
投票数:3票
ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる
投票数:3票
テクノロジー競争で、日本が岐路に立たされている今、いち早く「技術による国家の興亡」という本質的な視点で国際政治を分析したこの名著の復刊を希望します。 時代をこえて、先端テクノロジー開発に携わ... (2023/06/02) -
復刊商品あり
帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
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もう絶版でしたか。高価な本ですが、手元に置いて読んでみたいと思っておりました。 (2023/01/16) -
反国家の兇区
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沖縄<反復帰>論の名著。本土人は米軍基地の70%を沖縄に押し付けておきながら、保守論壇人やネット上での沖縄反基地運動への謂れのないヘイト(大阪県警「土人」発言一件に象徴される)が高まってきた現... (2021/03/04)
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