「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト432件
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アニメ絵本 世界人権宣言
投票数:6票
日本の改憲が議論されていますが、そもそも日本国憲法とはなんなのか?おそらくその上位概念としてあるべき「世界人権宣言」についてわかりやすくどんな年齢の人でも触れることができる、大事なえほん。 ... (2020/02/21) -
数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史
投票数:6票
在日韓国・朝鮮人の歴史について正しく語る場合、数字に基づいた事実に依拠することが重要である。この観点で、本書は希有な存在である。 (2022/02/06) -
戦争と平和の法
投票数:6票
憲法改正が叫ばれる昨今、改めて平和主義の原点ともいえるこの本を読んでみたいと思いました。 (2017/10/01) -
CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
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古本市場では、15000円以上にまで高騰している程、需要の高い名著です。 もっと手軽な値段で、手にしたいです。 復刊を切望します。 (2009/12/06) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて
投票数:6票
この方面の必読文献だから。 (2008/10/12) -
静かなる戦争 アメリカの栄光と挫折 上・下巻
投票数:6票
下巻を買い逃してしまいました。「ベスト&ブライテスト」で著名なハルバースタムの本が買えなくなるとは思いもしませんでした。 クリントン政権の外交政策について知りたい者には必読の書のはず。復刊を希... (2006/03/07) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
投票数:6票
現在、日米安保の問題が再び重要視されている中で、安保条約成立時に天皇の果たした役割をリアルに一次資料から描き出した名著だと思います。岩波書店に問い合わせたところ、すでに在庫切れ、そのまま絶版か... (2005/09/16) -
ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)
投票数:6票
ベトナム戦争におけるアメリカの失敗の起源を知る上で貴重な史料なので復刊を希望します (2006/01/23) -
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻
投票数:6票
逆説的に、「マックアーサー」ごときに、コワされたような、弱 い、日本人の精神だつたのか??を、検証する意味でも、読んで みたい。 やたら、「被害者意識」でスネるのに、飽きたから。 (2003/05/12) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
単にメキシコ革命の記録・分析にとどまらず、その歴史的背景や影響を も簡潔に、しかし精密に記述しており、中南米の大国メキシコの本当の 姿を知るには最適な書物といえる。また今では日本でほとんど知ら... (2003/03/21) -
同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争
投票数:6票
ぜひ復刊を。 (2003/11/09) -
条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察
投票数:6票
条約の自動執行性、いわゆるself-excutingを主要なテーマとして扱っている本は、他に見受けられない。 特に自動執行性を持つ条約に対して焦点を当てており、自動執行性について、専門的一般... (2007/05/26) -
アメリカに生きた日本人移民
投票数:6票
今日、移民の受け入れ国となった日本が、移民の問題を単に表面 的な問題に終始するのではなく、先進国の一員として、責任のと もなったわれわれ日本人自身の問題として、移民問題を考えてい くうえで大変... (2002/02/27) -
復刊商品あり
国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
投票数:5票
英国では国際関係論のmust readな一冊。 (2016/01/16) -
外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験
投票数:5票
非常に興味深い内容をもちながら、実際一読できないため (2008/01/03) -
東京‐ワシントンの密談
投票数:5票
「政治家をやめようと考えているころだったので全て書いた」という宮沢氏の後の証言のとおり、政治家の書いた回想録としては屈指の内容を誇るものだと言えます。現在の研究では否定されている部分もあります... (2008/02/19) -
太平洋戦争への道 全8巻
投票数:5票
できれば文庫版でお願いします。 (2008/10/21) -
近衛文麿とルーズヴェルト
投票数:5票
読んでみたいです (2010/09/05) -
ゴルバチョフ回想録(上・下)
投票数:5票
私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本と... (2009/09/25) -
十五年戦争
投票数:5票
人間が、やったことを、また、人間が書き表わすと言う事に 果たして「客観的」というのが有るのか、無いのか、分から ぬが、「バランスがとれて」いるのなら読んでみたい。 この辺の歴史は、今生きてい... (2003/10/25) -
世界システムの動態
投票数:5票
1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11) -
地域的安全保障の史的研究
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この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
外交六十年
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犬養内閣の外務大臣だった人物による回想。貴重な史料であるのでぜひ復刊してほしい。 (2003/10/22) -
日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
投票数:4票
ここ数十年、公文書の機密解除などにより、情報史学(諜報・防諜・宣伝戦・認知戦など、インテリジェンスの側面からの歴史分析)の重要性がますます認識されつつあります。『日中戦争とイスラーム』は、世界... (2023/11/13) -
中国はチベットからパンダを盗んだ
投票数:4票
タイトルからとても気になります。これが動画だったら数千万再生の大バズり確定じゃないでしょうか?今こそ読んでみたい一冊です。 (2022/02/11) -
中世日本の外交と禅宗
投票数:4票
単純に中世の外交において禅僧がなぜ重宝されたのかを知りたいから。 (2019/02/26) -
悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か
投票数:4票
以前、所持していましたが無くしたようです。 もう一度、読んでみたい。 (2017/01/25) -
復刊商品あり
大国政治の悲劇 改訂版
投票数:4票
2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22) -
国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版
投票数:4票
元外務省主任分析官佐藤優氏が推薦しているが、絶版で入手しにくいため (2014/02/26) -
現存した社会主義 リヴァイアサンの素顔
投票数:4票
古典的社会主義の史的形成とその限界について、今一度考えてみたいから。 (2016/01/18) -
戦争の真実 死と再生の魔術
投票数:4票
入手困難なので。 (2013/05/03) -
日本と支那の諸問題
投票数:4票
GHQ によって、米国などに不都合な文書であるとして「焚書」に指定された図書。生き延びた一冊。シナ人の性格などを記述したもので、現在においても参考になります。古本では入手できない。 西尾幹二... (2015/05/03) -
沖縄返還をめぐる政治と外交
投票数:4票
復刊されれば、現在留学中の大学図書館(アメリカ西海岸)で購入されるので。 (2012/01/10) -
大国の興亡
投票数:4票
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06) -
ラッセル結婚論
投票数:4票
刊行当時は過激な内容だったかもしれないが、現代では的を得た内容に読めるようになっている。 図書館にも所蔵が少なく、多くの人に読んでいただきたい。 (2013/05/25) -
安全保障概論
投票数:4票
元統幕議長の書いた入門書・啓蒙書で興味があるからです。 (2017/02/24) -
トータル・ウォー 第二次世界大戦の原因と経過 上・下巻
投票数:4票
参考文献にされているのを見たので、確認したい。 (2008/03/12) -
不思議の日米関係史
投票数:4票
おもしろそうなので読んでみたいです。 (2006/01/30) -
ヘーゲルの国家観
投票数:4票
ヘーゲルに興味あるから。著者はヘーゲル研究で有名なのかな。 (2004/10/10) -
インドネシアにおける日本軍政の研究
投票数:4票
この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。 海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03) -
WTO(世界貿易機関)の紛争処理
投票数:4票
読みたい。 (2005/12/04) -
核の時代の寓話
投票数:4票
小学校の娘が社会問題に興味があって、「こんな本あるよ」って、核の時代の寓話の話したら読みたいって言うんですよ。 (2007/06/20) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
投票数:3票
今こそ読まれるべき本だと思う。 (2024/01/12) -
復刊商品あり
パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
投票数:3票
すでに意見を投稿されているかたに同じ。研究者のみならず、国境なるものについて考えたい方は必読。 (2024/01/06) -
超帝国主義国家アメリカの内幕
投票数:3票
古書でしかも高額でしか手に入らない本書ですが、2021年に第三版が出版され、対中ロの新冷戦や、これまでの米ドル優位の体制から、多極化プラスドル化した経済への移行が論じられているそうです。 ... (2025/05/07) -
復刊商品あり
動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
投票数:3票
ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる
投票数:3票
テクノロジー競争で、日本が岐路に立たされている今、いち早く「技術による国家の興亡」という本質的な視点で国際政治を分析したこの名著の復刊を希望します。 時代をこえて、先端テクノロジー開発に携わ... (2023/06/02) -
復刊商品あり
帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
投票数:3票
もう絶版でしたか。高価な本ですが、手元に置いて読んでみたいと思っておりました。 (2023/01/16) -
反国家の兇区
投票数:3票
沖縄<反復帰>論の名著。本土人は米軍基地の70%を沖縄に押し付けておきながら、保守論壇人やネット上での沖縄反基地運動への謂れのないヘイト(大阪県警「土人」発言一件に象徴される)が高まってきた現... (2021/03/04)
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