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「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ

ショッピング83件

復刊リクエスト428件

  • アニメ絵本 世界人権宣言

    アニメ絵本 世界人権宣言

    【著者】谷川 俊太郎 , アムネスティ・インターナショナル日本支部

    投票数:6

    日本の改憲が議論されていますが、そもそも日本国憲法とはなんなのか?おそらくその上位概念としてあるべき「世界人権宣言」についてわかりやすくどんな年齢の人でも触れることができる、大事なえほん。 ... (2020/02/21)
  • 戦争と平和の法

    戦争と平和の法

    【著者】グローティウス

    投票数:6

    国際法についての古典であり手に入りやすい形で復刊する意義があると思います。 (2018/06/25)
  • CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった

    CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった

    【著者】ハービー・M. ワインスタイン (著), Harvey M. Weinstein (原著), 苫米地 英人 (翻訳)

    投票数:6

    古本市場では、15000円以上にまで高騰している程、需要の高い名著です。 もっと手軽な値段で、手にしたいです。 復刊を切望します。 (2009/12/06)
  • 「スターリン言語学」精読

    「スターリン言語学」精読

    【著者】田中克彦

    投票数:6

    昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09)
  • 国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて

    国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて

    【著者】スタンリー・ホフマン

    投票数:6

    この方面の必読文献だから。 (2008/10/12)
  • 静かなる戦争  アメリカの栄光と挫折   上・下巻

    静かなる戦争  アメリカの栄光と挫折   上・下巻

    【著者】デーヴィド・ハルバースタム   小倉慶郎

    投票数:6

    下巻を買い逃してしまいました。「ベスト&ブライテスト」で著名なハルバースタムの本が買えなくなるとは思いもしませんでした。 クリントン政権の外交政策について知りたい者には必読の書のはず。復刊を希... (2006/03/07)
  • 安保条約の成立―吉田外交と天皇外交

    安保条約の成立―吉田外交と天皇外交

    【著者】豊下楢彦

    投票数:6

    大学時代の恩師である豊下楢彦先生の著作である本書を新刊で拝読したいので投票しました。  吉田ドクトリンを肯定的に評価した高坂政堯の「宰相吉田茂論」を見事なまでに喝破した記念碑的名著を是非拝読... (2024/09/01)
  • ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)

    ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)

    【著者】ニューヨーク・タイムズ編集部

    投票数:6

    冷戦の一局面としてのベトナム戦争を理解するには不可欠の文書だから。 (2007/05/14)
  • マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻

    マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻

    【著者】西鋭夫

    投票数:6

    日本の現状がなんでここまでひどくなったのか、また我々とは何か、日本とは何かを考えるのも日本国民としての義務だと思います。そして民主主義とは何か、自由・平等・民主・権利・人権などのアメリカの主義... (2003/05/20)
  • メキシコ革命 近代化のたたかい

    メキシコ革命 近代化のたたかい

    【著者】増田義郎

    投票数:6

    昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた(9・11テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24)
  • 同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争

    同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争

    【著者】植村邦彦(1952-)

    投票数:6

    復刊を希望します (2010/01/14)
  • 条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    【著者】岩沢 雄司

    投票数:6

    国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18)
  • アメリカに生きた日本人移民

    アメリカに生きた日本人移民

    【著者】村山裕三

    投票数:6

    今日、移民の受け入れ国となった日本が、移民の問題を単に表面 的な問題に終始するのではなく、先進国の一員として、責任のと もなったわれわれ日本人自身の問題として、移民問題を考えてい くうえで大変... (2002/02/27)
  • 村田良平回想録

    村田良平回想録

    【著者】村田良平

    投票数:5

    販売を邪魔される程の内部告発の真実を、今一度明るみにして日本人に訴えたい。 日本人よ目覚めよと! (2023/08/29)
  • 数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史

    数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史

    【著者】森田芳夫

    投票数:5

    歴史は数十年もすれば曖昧になる為、正確な情報に裏打ちされた資料は必要だと思います (2013/10/26)
  • 外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験

    外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験

    【著者】パウル シュミット

    投票数:5

    当時のヨーロッパの歴史舞台における最高レベルの通訳者。 数々の外交舞台における通訳を行い、一級の歴史文献といえる。 (2007/11/04)
  • 東京‐ワシントンの密談

    東京‐ワシントンの密談

    【著者】宮澤喜一

    投票数:5

    「政治家をやめようと考えているころだったので全て書いた」という宮沢氏の後の証言のとおり、政治家の書いた回想録としては屈指の内容を誇るものだと言えます。現在の研究では否定されている部分もあります... (2008/02/19)
  • 太平洋戦争への道 全8巻

    太平洋戦争への道 全8巻

    【著者】日本国際政治学会太平洋戦争原因研究部

    投票数:5

    できれば文庫版でお願いします。 (2008/10/21)
  • 近衛文麿とルーズヴェルト

    近衛文麿とルーズヴェルト

    【著者】中川 八洋

    投票数:5

    読んでみたいです (2010/09/05)
  • ゴルバチョフ回想録(上・下)

    ゴルバチョフ回想録(上・下)

    【著者】ミハイル・セルゲーヴィチ・ゴルバチョーフ

    投票数:5

    私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本と... (2009/09/25)
  • 十五年戦争

    十五年戦争

    【著者】伊藤 隆

    投票数:5

    これまで日本の近代史に関する著作、とりわけ戦争に関係したものは偏向した歴史観に根ざしたものが多かったと思う。最近では、そういった史観を打破して歴史の真実を追究するという良識のある姿勢が国民に受... (2003/10/24)
  • 世界システムの動態

    世界システムの動態

    【著者】ジョージ・モデルスキー

    投票数:5

    1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11)
  • 地域的安全保障の史的研究

    地域的安全保障の史的研究

    【著者】植田 隆子

    投票数:5

    この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13)
  • 外交六十年

    外交六十年

    【著者】芳沢謙吉

    投票数:5

    K

    外交に興味があり、外相としてこの時代をどのようにとらえていたか知りたい。 (2006/05/04)
  • 日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策

    日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策

    【著者】坂本勉 編

    投票数:4

    ここ数十年、公文書の機密解除などにより、情報史学(諜報・防諜・宣伝戦・認知戦など、インテリジェンスの側面からの歴史分析)の重要性がますます認識されつつあります。『日中戦争とイスラーム』は、世界... (2023/11/13)
  • 中国はチベットからパンダを盗んだ

    中国はチベットからパンダを盗んだ

    【著者】有本香

    投票数:4

    ‎ 2008/9/19発刊の比較的新しい書籍ながら既に絶版となって久しく、古書市場で新書ながら¥4000以上の高価な値がついている。北京冬季五輪が終わってから東アジアの情勢が著しく変化する恐れ... (2022/02/10)
  • 中世日本の外交と禅宗

    中世日本の外交と禅宗

    【著者】伊藤幸司

    投票数:4

    中世禅宗史はその研究が政治史にも結び付いている。当然のことながら当時の政権が行った外交上での禅僧の活動は見逃すことができないものであり、そのためにも本書が重要な文献であると思う。 (2018/01/10)
  • 悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か

    悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か

    【著者】倉前盛通

    投票数:4

    昔読んだが、国際政治の理解に凄く役にたちました。現在の国際情勢理解のために、いま是非、読むべき一冊、と思う。 (2022/02/28)
  • 国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
    復刊商品あり

    国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ

    【著者】ヘドリー・ブル 著 / 臼杵英一 訳

    投票数:4

    英国では国際関係論のmust readな一冊。 (2016/01/16)
  • 大国政治の悲劇 改訂版
    復刊商品あり

    大国政治の悲劇 改訂版

    【著者】ジョン・J・ミアシャイマー 著 / 奥山真司 訳

    投票数:4

    2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22)
  • 国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版

    国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版

    【著者】寺西 千代

    投票数:4

    学校で人権学習の際にモラルやマナーについて指導するのだが、その参考にしたい。 (2014/06/20)



  • 現存した社会主義 リヴァイアサンの素顔

    【著者】塩川伸明

    投票数:4

    古典的社会主義の史的形成とその限界について、今一度考えてみたいから。 (2016/01/18)
  • 戦争の真実 死と再生の魔術

    戦争の真実 死と再生の魔術

    【著者】蒲 公英

    投票数:4

    入手困難なので。 (2013/05/03)



  • 日本と支那の諸問題

    【著者】長野朗

    投票数:4

    昭和4年の本です。 シナの民族性、気質とでもいいましょうか、それらを詳細に分析・解剖されています。主に当時の排日、抗日に対する政治的な意味合いからの分析・洞察が多いようです。 現代のシ... (2012/01/31)
  • 沖縄返還をめぐる政治と外交

    沖縄返還をめぐる政治と外交

    【著者】河野康子

    投票数:4

    戦後の日本・沖縄・アメリカの関係を知る上で読む必要がある本だと思います。是非、復刊してください。 (2016/07/28)



  • 尖閣列島 おきなわ文庫14

    【著者】緑間栄

    投票数:4

    現在、日中の間で尖閣諸島をめぐり問題が起きているいまこそ、やっと領土問題に関心を寄せ始めた日本人に呼んでもらいたい。しかも200ページほどなのですぐ読み切れるが、中身は濃い。現在尖閣諸島に関す... (2014/07/01)
  • 大国の興亡

    大国の興亡

    【著者】ポール・ケネディ

    投票数:4

    原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06)
  • ラッセル結婚論

    ラッセル結婚論

    【著者】バートランド・ラッセル著 安藤貞雄訳

    投票数:4

    刊行当時は過激な内容だったかもしれないが、現代では的を得た内容に読めるようになっている。 図書館にも所蔵が少なく、多くの人に読んでいただきたい。 (2013/05/25)
  • 安全保障概論

    安全保障概論

    【著者】栗栖弘臣

    投票数:4

    防衛現場の最高責任者の著書として貴重だから。 (2007/11/27)
  • トータル・ウォー  第二次世界大戦の原因と経過   上・下巻

    トータル・ウォー  第二次世界大戦の原因と経過   上・下巻

    【著者】ピーター・カルヴォコレッシー  八木勇

    投票数:4

    総力戦に興味がある為 (2006/08/31)
  • 不思議の日米関係史

    不思議の日米関係史

    【著者】高坂正尭

    投票数:4

    いまなお色あせない高坂正尭の著書だから。 (2007/06/23)
  • ヘーゲルの国家観

    ヘーゲルの国家観

    【著者】金子武蔵

    投票数:4

    現在はボーダレス化やグローバリゼーションが進んでいます。が、本書はもともと国民国家至上主義的な傾向があるヘーゲルを、(戦中という時局の都合もあって)その方向で解釈した書籍ではないかと思います。... (2006/04/29)



  • インドネシアにおける日本軍政の研究

    【著者】岸幸一 執筆者代表

    投票数:4

    この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。 海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03)
  • だれがサダムを育てたか

    だれがサダムを育てたか

    【著者】アラン・フリ-ドマン、笹野洋子

    投票数:4

    石原慎太郎元都知事が国会答弁で言っていたから読んでみたい youtubeで「安倍晋三総理VS石原慎太郎(維新)【今国会初の党首討論】~平成26年6月11日~」を見て、石原元都知事が紹介してい... (2014/07/19)
  • WTO(世界貿易機関)の紛争処理

    WTO(世界貿易機関)の紛争処理

    【著者】岩沢 雄司

    投票数:4

    買うのは……ちょっと高そうかな? 今の時期にぴったりな気もしますし、ぜひ希望です。 (2003/06/04)
  • 核の時代の寓話

    核の時代の寓話

    【著者】Neidle, Alan

    投票数:4

    kyo

    kyo

    小学校の娘が社会問題に興味があって、「こんな本あるよ」って、核の時代の寓話の話したら読みたいって言うんですよ。 (2007/06/20)
  • ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

    ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

    【著者】ノーマン・G・フィンケルステイン

    投票数:3

    Rii

    Rii

    今こそ読まれるべき本だと思う。 (2024/01/12)
  • パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
    復刊商品あり

    パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家

    【著者】ジョン・トーピー 著 / 藤川隆男 監訳

    投票数:3

    大衆の国民化と国民国家の形成過程において、パスポート発明・普及が果たした役割を歴史的に詳述したこの文献は、21世紀の個人情報管理社会を再考する際にも貴重である。研究者常備の基本文献として復刊を... (2024/01/04)
  • 超帝国主義国家アメリカの内幕

    超帝国主義国家アメリカの内幕

    【著者】マイケル・ハドソン

    投票数:3

    今読んでもとてもためになるのではと思い、探しましたが、現在出回っていない様子です。是非とも復刊をお願いします。 (2023/10/02)
  • 動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
    復刊商品あり

    動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか

    【著者】ニック・タース 著 / 布施由紀子 訳

    投票数:3

    ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27)

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