「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト427件
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数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史
投票数:6票
在日韓国・朝鮮人の歴史について正しく語る場合、数字に基づいた事実に依拠することが重要である。この観点で、本書は希有な存在である。 (2022/02/06) -
戦争と平和の法
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国際法についての古典であり手に入りやすい形で復刊する意義があると思います。 (2018/06/25) -
CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
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古本市場では、15000円以上にまで高騰している程、需要の高い名著です。 もっと手軽な値段で、手にしたいです。 復刊を切望します。 (2009/12/06) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて
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朝日新聞2017年3月18日の記事で、この本を知ったのですが是非とも読みたいです。 (2017/03/19) -
静かなる戦争 アメリカの栄光と挫折 上・下巻
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下巻を買い逃してしまいました。「ベスト&ブライテスト」で著名なハルバースタムの本が買えなくなるとは思いもしませんでした。 クリントン政権の外交政策について知りたい者には必読の書のはず。復刊を希... (2006/03/07) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
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現在、日米安保の問題が再び重要視されている中で、安保条約成立時に天皇の果たした役割をリアルに一次資料から描き出した名著だと思います。岩波書店に問い合わせたところ、すでに在庫切れ、そのまま絶版か... (2005/09/16) -
ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)
投票数:6票
ベトナム戦争におけるアメリカの失敗の起源を知る上で貴重な史料なので復刊を希望します (2006/01/23) -
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻
投票数:6票
日本の現状がなんでここまでひどくなったのか、また我々とは何か、日本とは何かを考えるのも日本国民としての義務だと思います。そして民主主義とは何か、自由・平等・民主・権利・人権などのアメリカの主義... (2003/05/20) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
単にメキシコ革命の記録・分析にとどまらず、その歴史的背景や影響を も簡潔に、しかし精密に記述しており、中南米の大国メキシコの本当の 姿を知るには最適な書物といえる。また今では日本でほとんど知ら... (2003/03/21) -
同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争
投票数:6票
絶版扱いの理由がわからない。古書価が高すぎる。ぜひどんな形であれ再刊を望む。 (2011/01/16) -
条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察
投票数:6票
国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18) -
アメリカに生きた日本人移民
投票数:6票
卒論で「20世紀初頭における日本人移民(北米)の写真結婚をめぐる問題」を扱いました。その際に、この分野の本には珍しく経済的アプローチでもって事実を検証している本書に大変感銘を受けました。現代に... (2002/02/25) -
村田良平回想録
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販売を邪魔される程の内部告発の真実を、今一度明るみにして日本人に訴えたい。 日本人よ目覚めよと! (2023/08/29) -
外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験
投票数:5票
第二次世界大戦を、通訳として裏側から見続けた物語。是非とも、復刊希望です。 (2008/04/03) -
東京‐ワシントンの密談
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「政治家をやめようと考えているころだったので全て書いた」という宮沢氏の後の証言のとおり、政治家の書いた回想録としては屈指の内容を誇るものだと言えます。現在の研究では否定されている部分もあります... (2008/02/19) -
太平洋戦争への道 全8巻
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できれば文庫版でお願いします。 (2008/10/21) -
近衛文麿とルーズヴェルト
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へたれな近衛文麿のイメージを一掃する必要があると感じて。もっと勉強したいです。 (2006/10/12) -
ゴルバチョフ回想録(上・下)
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私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本と... (2009/09/25) -
十五年戦争
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これまで日本の近代史に関する著作、とりわけ戦争に関係したものは偏向した歴史観に根ざしたものが多かったと思う。最近では、そういった史観を打破して歴史の真実を追究するという良識のある姿勢が国民に受... (2003/10/24) -
世界システムの動態
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1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11) -
地域的安全保障の史的研究
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この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
外交六十年
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戦前の日ソ交渉の歴史を知るために読みたいものなので。 (2002/02/01) -
日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
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回教政策やその周辺が、学術的に簡潔にまとめられているから (2023/12/09) -
中国はチベットからパンダを盗んだ
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2008/9/19発刊の比較的新しい書籍ながら既に絶版となって久しく、古書市場で新書ながら¥4000以上の高価な値がついている。北京冬季五輪が終わってから東アジアの情勢が著しく変化する恐れ... (2022/02/10) -
中世日本の外交と禅宗
投票数:4票
単純に中世の外交において禅僧がなぜ重宝されたのかを知りたいから。 (2019/02/26) -
悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か
投票数:4票
地政学を学ぶ上で初めに読む本であると思いました。 (2020/10/04) -
復刊商品あり
国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
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政治学者シャンタル・ムフが述べるように、現在の左右中道政党のネオリベ政党化と極右ポピュリストが台頭している現状において、「アナーキズム」に焦点を当てた本書は復刊する価値があるのではないでしょう... (2016/01/10) -
復刊商品あり
大国政治の悲劇 改訂版
投票数:4票
2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22) -
国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版
投票数:4票
元外務省主任分析官佐藤優氏が推薦しているが、絶版で入手しにくいため (2014/02/26) -
現存した社会主義 リヴァイアサンの素顔
投票数:4票
社会主義とは何だったのか。 (2016/02/27) -
戦争の真実 死と再生の魔術
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入手困難、図書館にもなし。 (2013/04/22) -
日本と支那の諸問題
投票数:4票
宮崎正弘さん、西尾幹二さんのコメントを拝見し、長尾朗氏の本の存在と実情を知り、ぜひ読みたいと思ったと同時に、多くの人に「中国」という国の実情を知ってもらうために必要な本だと感じたから。 日本... (2013/07/12) -
沖縄返還をめぐる政治と外交
投票数:4票
復刊されれば、現在留学中の大学図書館(アメリカ西海岸)で購入されるので。 (2012/01/10) -
尖閣列島 おきなわ文庫14
投票数:4票
尖閣諸島がクローズアップされている今、この島々は沖縄の一部であり、日本の領土であることは明白であると、国際法の観点から、冷静かつ丁寧に述べられた良書です。なによりも、沖縄の立場から述べているこ... (2010/10/05) -
大国の興亡
投票数:4票
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06) -
ラッセル結婚論
投票数:4票
読んでみたいです (2010/08/25) -
安全保障概論
投票数:4票
東大法学部卒で統幕議長を務めた人の安全保障論である。これが復刊されれば、日本の安全保障学に極めて有益であることは間違えない。 (2006/07/09) -
トータル・ウォー 第二次世界大戦の原因と経過 上・下巻
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総力戦に興味がある為 (2006/08/31) -
不思議の日米関係史
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この作品は日本を代表する国際政治学者の高坂正尭氏が、亡くなる直前までペンを入れていた最後の作品です。読み物としても面白く、第一次世界大戦までの日米関係の通史はあまりないので復刊を希望します。 (2006/01/28) -
ヘーゲルの国家観
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現在はボーダレス化やグローバリゼーションが進んでいます。が、本書はもともと国民国家至上主義的な傾向があるヘーゲルを、(戦中という時局の都合もあって)その方向で解釈した書籍ではないかと思います。... (2006/04/29) -
インドネシアにおける日本軍政の研究
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この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。 海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03) -
だれがサダムを育てたか
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石原慎太郎元都知事が国会答弁で言っていたから読んでみたい youtubeで「安倍晋三総理VS石原慎太郎(維新)【今国会初の党首討論】~平成26年6月11日~」を見て、石原元都知事が紹介してい... (2014/07/19) -
WTO(世界貿易機関)の紛争処理
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読みたい。 (2005/12/04) -
核の時代の寓話
投票数:4票
面白そうだから (2002/05/12) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
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ほんとに、今こそ。 (2024/01/15) -
復刊商品あり
パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
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すでに意見を投稿されているかたに同じ。研究者のみならず、国境なるものについて考えたい方は必読。 (2024/01/06) -
超帝国主義国家アメリカの内幕
投票数:3票
今読んでもとてもためになるのではと思い、探しましたが、現在出回っていない様子です。是非とも復刊をお願いします。 (2023/10/02) -
復刊商品あり
動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
投票数:3票
ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる
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テクノロジー競争で、日本が岐路に立たされている今、いち早く「技術による国家の興亡」という本質的な視点で国際政治を分析したこの名著の復刊を希望します。 時代をこえて、先端テクノロジー開発に携わ... (2023/06/02)
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