「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
ショッピング81件
復刊リクエスト425件
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CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
投票数:6票
MKウルトラについて書かれた貴重な記録だから。 (2023/12/03) -
「スターリン言語学」精読
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昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
パパとママの娘—女子高校生のアメリカからの手紙
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まだ『留学』が一般では手の届かなかった昭和38年にこの本を原作とした 『青春のバカンス』が宝塚歌劇で上演されました。青春時代の私の心に残る 作品でしたが原作を読んだ事がなく読んでみたいと投... (2010/10/07) -
国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて
投票数:6票
「政治哲学」分野が盛り上がりつつある現状、やはり古典と言われるこの本の復刊が望まれます (2012/02/29) -
静かなる戦争 アメリカの栄光と挫折 上・下巻
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下巻を買い逃してしまいました。「ベスト&ブライテスト」で著名なハルバースタムの本が買えなくなるとは思いもしませんでした。 クリントン政権の外交政策について知りたい者には必読の書のはず。復刊を希... (2006/03/07) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
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安保条約成立過程を一次資料を効果的に使用し、綿密に分析している名著。本書で分析されている「臣茂」としての吉田と天皇の関係は、非常にスリリングであり、戦後日本政治外交史のイメージに大きなインパク... (2005/09/17) -
ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)
投票数:6票
ベトナム戦争におけるアメリカの失敗の起源を知る上で貴重な史料なので復刊を希望します (2006/01/23) -
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻
投票数:6票
日本の現状がなんでここまでひどくなったのか、また我々とは何か、日本とは何かを考えるのも日本国民としての義務だと思います。そして民主主義とは何か、自由・平等・民主・権利・人権などのアメリカの主義... (2003/05/20) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた(9・11テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24) -
同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争
投票数:6票
ぜひ復刊を。 (2003/11/09) -
条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察
投票数:6票
条約の自動執行性、いわゆるself-excutingを主要なテーマとして扱っている本は、他に見受けられない。 特に自動執行性を持つ条約に対して焦点を当てており、自動執行性について、専門的一般... (2007/05/26) -
アメリカに生きた日本人移民
投票数:6票
卒論で「20世紀初頭における日本人移民(北米)の写真結婚をめぐる問題」を扱いました。その際に、この分野の本には珍しく経済的アプローチでもって事実を検証している本書に大変感銘を受けました。現代に... (2002/02/25) -
数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史
投票数:5票
歴史は数十年もすれば曖昧になる為、正確な情報に裏打ちされた資料は必要だと思います (2013/10/26) -
外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験
投票数:5票
当時のヨーロッパの歴史舞台における最高レベルの通訳者。 数々の外交舞台における通訳を行い、一級の歴史文献といえる。 (2007/11/04) -
東京‐ワシントンの密談
投票数:5票
「政治家をやめようと考えているころだったので全て書いた」という宮沢氏の後の証言のとおり、政治家の書いた回想録としては屈指の内容を誇るものだと言えます。現在の研究では否定されている部分もあります... (2008/02/19) -
太平洋戦争への道 全8巻
投票数:5票
できれば文庫版でお願いします。 (2008/10/21) -
近衛文麿とルーズヴェルト
投票数:5票
へたれな近衛文麿のイメージを一掃する必要があると感じて。もっと勉強したいです。 (2006/10/12) -
ゴルバチョフ回想録(上・下)
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私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本と... (2009/09/25) -
十五年戦争
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これまで日本の近代史に関する著作、とりわけ戦争に関係したものは偏向した歴史観に根ざしたものが多かったと思う。最近では、そういった史観を打破して歴史の真実を追究するという良識のある姿勢が国民に受... (2003/10/24) -
世界システムの動態
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1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11) -
地域的安全保障の史的研究
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この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
外交六十年
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犬養内閣の外務大臣だった人物による回想。貴重な史料であるのでぜひ復刊してほしい。 (2003/10/22) -
村田良平回想録
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最近、戦後GHQによって焚書になった書籍が復刊されるようになり、気になったものを片っ端から読み漁っていて、その中で、この書籍を知りましたが、廃刊になっていました。 上下巻を通して読みたいと思... (2024/05/16) -
日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
投票数:4票
テュルクと満蒙とその源流やモンゴル帝国の 長い歴史は数冊読んではいますが、日中戦争 を時間軸にアジア地域における統治、懐柔政策 は非常に有難い文献であります。又、公刊文書から読み解き、分... (2023/11/13) -
中国はチベットからパンダを盗んだ
投票数:4票
タイトルからとても気になります。これが動画だったら数千万再生の大バズり確定じゃないでしょうか?今こそ読んでみたい一冊です。 (2022/02/11) -
中世日本の外交と禅宗
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中世対外関係史における禅宗とりわけ博多聖福寺の関わりを示す重要な研究。かつて買いそびれたので…。 (2018/02/23) -
悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か
投票数:4票
昔読んだが、国際政治の理解に凄く役にたちました。現在の国際情勢理解のために、いま是非、読むべき一冊、と思う。 (2022/02/28) -
復刊商品あり
国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
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政治学者シャンタル・ムフが述べるように、現在の左右中道政党のネオリベ政党化と極右ポピュリストが台頭している現状において、「アナーキズム」に焦点を当てた本書は復刊する価値があるのではないでしょう... (2016/01/10) -
復刊商品あり
大国政治の悲劇 改訂版
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2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22) -
国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版
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絶版で手に入りにくいから。 (2014/07/06) -
現存した社会主義 リヴァイアサンの素顔
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社会主義とは何だったのか。 (2016/02/27) -
戦争の真実 死と再生の魔術
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入手困難のため (2012/05/10) -
日本と支那の諸問題
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昭和4年の本です。 シナの民族性、気質とでもいいましょうか、それらを詳細に分析・解剖されています。主に当時の排日、抗日に対する政治的な意味合いからの分析・洞察が多いようです。 現代のシ... (2012/01/31) -
沖縄返還をめぐる政治と外交
投票数:4票
是非読んでみたいと思いました。 沖縄の問題を正しく理解するには必要なもののような感じがしております。 (2015/04/14) -
尖閣列島 おきなわ文庫14
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尖閣諸島がクローズアップされている今、この島々は沖縄の一部であり、日本の領土であることは明白であると、国際法の観点から、冷静かつ丁寧に述べられた良書です。なによりも、沖縄の立場から述べているこ... (2010/10/05) -
大国の興亡
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原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06) -
ラッセル結婚論
投票数:4票
教育論とあわせての復刊をお願いします。 (2014/10/01) -
安全保障概論
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東大法学部卒で統幕議長を務めた人の安全保障論である。これが復刊されれば、日本の安全保障学に極めて有益であることは間違えない。 (2006/07/09) -
トータル・ウォー 第二次世界大戦の原因と経過 上・下巻
投票数:4票
第二次世界大戦を単に戦闘の経過だけにとどまらず、あらゆる面から分析した本だから。 (2006/02/01) -
不思議の日米関係史
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おもしろそうなので読んでみたいです。 (2006/01/30) -
ヘーゲルの国家観
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現在はボーダレス化やグローバリゼーションが進んでいます。が、本書はもともと国民国家至上主義的な傾向があるヘーゲルを、(戦中という時局の都合もあって)その方向で解釈した書籍ではないかと思います。... (2006/04/29) -
インドネシアにおける日本軍政の研究
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この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。 海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03) -
だれがサダムを育てたか
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集団的自衛権行使でアメリカの国益を守るということが何を意味するのか、これを読んで覚悟するべき。 (2014/06/14) -
WTO(世界貿易機関)の紛争処理
投票数:4票
WTOの研究に不可欠の本です。 (2005/05/07) -
核の時代の寓話
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小学校の娘が社会問題に興味があって、「こんな本あるよ」って、核の時代の寓話の話したら読みたいって言うんですよ。 (2007/06/20) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
投票数:3票
シオニズムについて知るべき今こそ、読まれるべきで書籍ではないかと思う。 (2024/01/04) -
復刊商品あり
パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
投票数:3票
パスポートって何かよくわからないので、読みたいと思いました。 (2024/02/10) -
超帝国主義国家アメリカの内幕
投票数:3票
著者はMMTと関係が深いみたいでMMTerの方との共同研究もしているみたいです また、帯から連想されるものと実際の内容には乖離があるみたいなので、出来ればもう少し日本語訳のタイトルや帯から陰... (2024/02/10) -
復刊商品あり
動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
投票数:3票
ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる
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テクノロジー競争で、日本が岐路に立たされている今、いち早く「技術による国家の興亡」という本質的な視点で国際政治を分析したこの名著の復刊を希望します。 時代をこえて、先端テクノロジー開発に携わ... (2023/06/02)
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