「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト429件
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アニメ絵本 世界人権宣言
投票数:6票
日本の改憲が議論されていますが、そもそも日本国憲法とはなんなのか?おそらくその上位概念としてあるべき「世界人権宣言」についてわかりやすくどんな年齢の人でも触れることができる、大事なえほん。 ... (2020/02/21) -
数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史
投票数:6票
在日韓国・朝鮮人の歴史を知るために必要だと思います。 (2013/05/24) -
戦争と平和の法
投票数:6票
読んでみたいです。 (2015/12/26) -
CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
投票数:6票
なんで絶版なんだ? (2010/03/16) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて
投票数:6票
この方面の必読文献だから。 (2008/10/12) -
静かなる戦争 アメリカの栄光と挫折 上・下巻
投票数:6票
下巻を買い逃してしまいました。「ベスト&ブライテスト」で著名なハルバースタムの本が買えなくなるとは思いもしませんでした。 クリントン政権の外交政策について知りたい者には必読の書のはず。復刊を希... (2006/03/07) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
投票数:6票
大学時代の恩師である豊下楢彦先生の著作である本書を新刊で拝読したいので投票しました。 吉田ドクトリンを肯定的に評価した高坂政堯の「宰相吉田茂論」を見事なまでに喝破した記念碑的名著を是非拝読... (2024/09/01) -
ベトナム秘密報告 米国防総省の汚ない戦争の告白録 (上/下)
投票数:6票
読んでみたいです (2010/09/06) -
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻
投票数:6票
日本の現状がなんでここまでひどくなったのか、また我々とは何か、日本とは何かを考えるのも日本国民としての義務だと思います。そして民主主義とは何か、自由・平等・民主・権利・人権などのアメリカの主義... (2003/05/20) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた(9・11テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24) -
同化と解放: 19世紀「ユダヤ人問題」論争
投票数:6票
ぜひ復刊を。 (2003/11/09) -
条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察
投票数:6票
国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18) -
アメリカに生きた日本人移民
投票数:6票
今日、移民の受け入れ国となった日本が、移民の問題を単に表面 的な問題に終始するのではなく、先進国の一員として、責任のと もなったわれわれ日本人自身の問題として、移民問題を考えてい くうえで大変... (2002/02/27) -
外交舞台の脇役(1923‐1945)―ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験
投票数:5票
当時のヨーロッパの歴史舞台における最高レベルの通訳者。 数々の外交舞台における通訳を行い、一級の歴史文献といえる。 (2007/11/04) -
東京‐ワシントンの密談
投票数:5票
「政治家をやめようと考えているころだったので全て書いた」という宮沢氏の後の証言のとおり、政治家の書いた回想録としては屈指の内容を誇るものだと言えます。現在の研究では否定されている部分もあります... (2008/02/19) -
太平洋戦争への道 全8巻
投票数:5票
できれば文庫版でお願いします。 (2008/10/21) -
近衛文麿とルーズヴェルト
投票数:5票
読んでみたいです (2010/09/05) -
ゴルバチョフ回想録(上・下)
投票数:5票
私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本と... (2009/09/25) -
十五年戦争
投票数:5票
人間が、やったことを、また、人間が書き表わすと言う事に 果たして「客観的」というのが有るのか、無いのか、分から ぬが、「バランスがとれて」いるのなら読んでみたい。 この辺の歴史は、今生きてい... (2003/10/25) -
世界システムの動態
投票数:5票
1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11) -
地域的安全保障の史的研究
投票数:5票
この時代の欧州安全保障政策を体系的に扱った書籍はあまり数が多くありません。上田女史の同じテーマの論文を読んだこともありますが、ドイツに対する英仏のスタンスの違いなどが非常にわかりやすく述べられ... (2011/02/13) -
外交六十年
投票数:5票
犬養内閣の外務大臣だった人物による回想。貴重な史料であるのでぜひ復刊してほしい。 (2003/10/22) -
日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
投票数:4票
テュルクと満蒙とその源流やモンゴル帝国の 長い歴史は数冊読んではいますが、日中戦争 を時間軸にアジア地域における統治、懐柔政策 は非常に有難い文献であります。又、公刊文書から読み解き、分... (2023/11/13) -
中国はチベットからパンダを盗んだ
投票数:4票
タイトルからとても気になります。これが動画だったら数千万再生の大バズり確定じゃないでしょうか?今こそ読んでみたい一冊です。 (2022/02/11) -
中世日本の外交と禅宗
投票数:4票
中世対外関係史における禅宗とりわけ博多聖福寺の関わりを示す重要な研究。かつて買いそびれたので…。 (2018/02/23) -
悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か
投票数:4票
現在、地政学について、いろいろな本が出ているが、この本は原点。 今読んでも、古臭さは感じれれない内容であったと思う。 (2017/04/09) -
復刊商品あり
国際社会論 アナーキカル・ソサイエティ
投票数:4票
英国では国際関係論のmust readな一冊。 (2016/01/16) -
復刊商品あり
大国政治の悲劇 改訂版
投票数:4票
2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22) -
国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版
投票数:4票
学校で人権学習の際にモラルやマナーについて指導するのだが、その参考にしたい。 (2014/06/20) -
現存した社会主義 リヴァイアサンの素顔
投票数:4票
稲葉さんのブックリストにある一冊です。中古では1万円近くプレミアがついてるので是非とも復刊していただきたい。 (2013/11/27) -
戦争の真実 死と再生の魔術
投票数:4票
入手困難のため (2012/05/10) -
日本と支那の諸問題
投票数:4票
宮崎正弘さん、西尾幹二さんのコメントを拝見し、長尾朗氏の本の存在と実情を知り、ぜひ読みたいと思ったと同時に、多くの人に「中国」という国の実情を知ってもらうために必要な本だと感じたから。 日本... (2013/07/12) -
沖縄返還をめぐる政治と外交
投票数:4票
戦後の日本・沖縄・アメリカの関係を知る上で読む必要がある本だと思います。是非、復刊してください。 (2016/07/28) -
尖閣列島 おきなわ文庫14
投票数:4票
現在、日中の間で尖閣諸島をめぐり問題が起きているいまこそ、やっと領土問題に関心を寄せ始めた日本人に呼んでもらいたい。しかも200ページほどなのですぐ読み切れるが、中身は濃い。現在尖閣諸島に関す... (2014/07/01) -
大国の興亡
投票数:4票
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06) -
ラッセル結婚論
投票数:4票
読んでみたいです (2010/08/25) -
安全保障概論
投票数:4票
元統幕議長の書いた入門書・啓蒙書で興味があるからです。 (2017/02/24) -
トータル・ウォー 第二次世界大戦の原因と経過 上・下巻
投票数:4票
第二次世界大戦を単に戦闘の経過だけにとどまらず、あらゆる面から分析した本だから。 (2006/02/01) -
不思議の日米関係史
投票数:4票
興味があります。 (2007/04/10) -
ヘーゲルの国家観
投票数:4票
現在はボーダレス化やグローバリゼーションが進んでいます。が、本書はもともと国民国家至上主義的な傾向があるヘーゲルを、(戦中という時局の都合もあって)その方向で解釈した書籍ではないかと思います。... (2006/04/29) -
インドネシアにおける日本軍政の研究
投票数:4票
この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。 海外でも高く評価されている、日... (2003/05/03) -
だれがサダムを育てたか
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今、読んでみたい本。 (2003/01/30) -
WTO(世界貿易機関)の紛争処理
投票数:4票
買うのは……ちょっと高そうかな? 今の時期にぴったりな気もしますし、ぜひ希望です。 (2003/06/04) -
核の時代の寓話
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面白そうだから (2002/05/12) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
投票数:3票
シオニズムについて知るべき今こそ、読まれるべきで書籍ではないかと思う。 (2024/01/04) -
復刊商品あり
パスポートの発明 監視・シティズンシップ・国家
投票数:3票
すでに意見を投稿されているかたに同じ。研究者のみならず、国境なるものについて考えたい方は必読。 (2024/01/06) -
超帝国主義国家アメリカの内幕
投票数:3票
古書でしかも高額でしか手に入らない本書ですが、2021年に第三版が出版され、対中ロの新冷戦や、これまでの米ドル優位の体制から、多極化プラスドル化した経済への移行が論じられているそうです。 ... (2025/05/07) -
復刊商品あり
動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
投票数:3票
ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
テクノヘゲモニー:国は技術で興り、滅びる
投票数:3票
テクノロジー競争で、日本が岐路に立たされている今、いち早く「技術による国家の興亡」という本質的な視点で国際政治を分析したこの名著の復刊を希望します。 時代をこえて、先端テクノロジー開発に携わ... (2023/06/02)
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