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著者 | ミハイル・セルゲーヴィチ・ゴルバチョーフ |
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出版社 | 新潮社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784105320010 9784105320027 |
登録日 | 2005/06/09 |
リクエストNo. | 29326 |
リクエスト内容
(上巻)
世界冷戦構造に幕を引き、ソ連を解体した当事者が初めて語る、知られざる現代史の内幕。
第1部 私の出自・学生時代・党生活(一九七八年十一月二十七日;故郷スタヴロポリ道と私の少年時代;モスクワ大学;実社会への旅立ち;共産党幹部への道 ほか)
第2部 クレムリン(書記長;もっと世論を;経済改革―最初のテスト;決定的な一歩 ほか)
(下巻)
1991年8月19日に起きた軍部・保守派のクーデターによるゴルバチョフの失脚から三日後の復権。そして、一挙に加速するソ連解体までの全貌が、宿敵エリツィン、クレムリン内部の暗闘とともに初めて明かされる。ゴルビー版『戦争と平和』のクライマックス。各国首脳との交渉にかいま見た、率直かつ痛烈な批評も語られる。
新思考と外交政策
ペレストロイカと社会主義諸国
疾風怒涛の一九九一年
投票コメント
全5件
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私は、今中学生です。社会主義や共産主義に興味があり、ネットショッピングのサイトで、この本を知りました。ペレストロイカや、ゴルバチョフの本を読みたいと思っている中で、ゴルバチョフ本人が書いた本ということで大変興味を持ちました。復刊されたら、絶対に読みたいと思います。ぜひよろしくお願いします。 (2009/09/25)GOOD!1
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ゴルバチョフはソ連にとって難しい時期のかじ取りをしました。彼の考えと行動の軌跡をたどっていきたいところです。 (2010/12/21)GOOD!0
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読んでみたいです (2010/09/05)GOOD!0
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ソ連側から見た冷戦終結までの道のりが語られていて、国際政治史の一級史料だから。 (2006/02/02)GOOD!0
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ゴルバチョフ氏の回顧録です (2005/06/09)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2005/06/09
『ゴルバチョフ回想録(上・下)』(ミハイル・セルゲーヴィチ・ゴルバチョーフ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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共産主義者