「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
ショッピング38件
復刊リクエスト305件
-
古楽の音律
投票数:6票
音律関係の国内書籍として是非とも持っておきたい一冊。 (2011/12/17) -
グスタフ・マーラーの思い出
投票数:6票
故吉田秀和氏のマーラーに関する評論で知りました。また、前島氏の著作からも大きな示唆を受け、アルマ・マーラーの著作とも比較すべく、是非、一読したいと思っております。マーラーは、自身の音楽生活にと... (2012/08/25) -
ブルックナー/マーラー事典
投票数:6票
子供のとき東京書籍の教科書には大変お世話になりました。大人の教養のためにこの全作品解説事典シリーズは復活して欲しいです。東京書籍さん大人にも目を向けて下さい。 (2017/10/30) -
復刊商品あり
クナッパーツブッシュ 音楽と政治
投票数:6票
極めて評価の高い本。 (2012/01/26) -
コリン・ウィルソン 音楽を語る
投票数:6票
これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28) -
アルフレッドコルトー ピアノ演奏解釈
投票数:6票
CDにて発売されている”ALFRED COLTOT THE MASTER CLASSES”に大変感銘を覚え、教育家としてのコルトーを知りました。 また現在ピアノを集中的に学んでおり、ぜひ一読... (2007/01/24) -
復刊商品あり
アルフレッド・コルトー
投票数:6票
コルトーのEcole normale での公開講座の録音「コルトーのマスタークラス」を聴き、物語を紡ぎ出すその音楽解釈に感動しました。このスイス-フランスの生んだ偉大な音楽家は、演奏家あるいは... (2007/03/19) -
フリーメイスンとモーツァルト
投票数:6票
フリーメイソンとモーツァルトの関係については、よく話題にはなるものの実際に詳細を書かれたものは読んだことが無いので (2012/01/26) -
LP300選
投票数:6票
この本こそクラシックのすべてを熱く語ったバイブル的存在の本です。私は文章を暗記するほどにこの本を何度も読み返し、この本から音楽の歴史と演奏の良し悪しを見分ける手がかりをもらいました。この本が現... (2005/02/13) -
世界のピアニスト
投票数:6票
とても貴重なエピソードが書かれていそうだから (2009/01/30) -
ピアノ演奏のテクニック
投票数:6票
素晴らしい本です。 かつての名ピアニストの写真入で打鍵方法やいろいろな技術が、とっても分かりやすく書かれております。私は、幼少のころ10年ほどピアノを習っていましたが、習っているときは学習用の... (2004/03/31) -
音楽の零度
投票数:6票
どうしても見つかりません。ずっと探しています。是非! (2003/01/18) -
化石への呪文
投票数:6票
現代作曲家という目を通した、20世紀初~中にかけてのヨーロッ パ音楽のあり方、古典音楽への解釈など、クラシック音楽愛好家 にとっては必要な書であり、音楽を学ぶ者にとっては必読の書と いえましょ... (2002/10/23) -
思いっきりオペラ
投票数:6票
DVD時代になって、本文のディスコグラフィは大いに書き換え、改訂する必要があるとは思うものの、オペラについての入門書であり、作品ガイドであり、これ以上の入門書は思いつかない。 是非もう一度書店... (2004/10/17) -
世界がおまえたちの舞台だ
投票数:6票
教育関係の仕事をしているので、偉大な音楽家を何人も育てた母の子育にとても関心がある。 また、チョン・ミョンフンのファンとしても是非知りたい。チョン・ミョンフンは『子ども音楽会』で、両親の教育... (2007/11/17) -
ドビュッシー書簡集1884‐1918
投票数:5票
この本はドビュッシーという人物を知るには非常に重要な一次資料だと思います。 また、同じ音楽の友社様から出版されている「伝記 クロード・ドビュッシー(ルーシュル著/笠羽映子訳)」の作品紹介には... (2012/05/19) -
うぐいすとバラ
投票数:5票
2011年10月1 東京文化会館 バイエルン国立歌劇場でのロベルト・デヴェリュー行って来ました。来日にあたり100人近くの参加辞退が出るという非常事態のなか、グルベローバの日本への想い、アーテ... (2011/10/02) -
テレマン―生涯と作品
投票数:5票
リコーダー奏者にとってはとても重要な作曲家であるテレマンの本が全くみつからないので是非。 (2014/01/05) -
グレン・グールドの生涯
投票数:5票
是非読んでみたいです 復刊お願いします。 (2009/03/25) -
お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想
投票数:5票
タイトルに非常に興味を持ちました。 (2007/02/15) -
夜の音楽
投票数:5票
名著です。是非復刊を。 (2010/12/29) -
名指揮者ワルターの名盤駄盤
投票数:5票
実物見たことありです ほとんどのLPに対して詳細な解説、ぜひ手元におきたい一冊 (2007/01/16) -
人生読本-音楽
投票数:5票
私自身も歌を歌っています。 是非読んでみたい本! 復刊希望します!!! (2007/06/11) -
現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品
投票数:5票
噂によると音楽の友社は、矢代秋雄先生の楽譜を絶版にするという。 出版社が日本の宝のモノを、売れないからと言って絶版にすることがあり得ようか?出版社として、失格以前の問題である。 春の祭典の... (2006/12/18) -
フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾き はじめて音楽と出会う本
投票数:5票
民衆の楽器としてのヴァイオリン(フィドル)について書かれた本は他にほとんど見かけられない。 フィドルの楽しさに眼を開かせる唯一の本だと思う。 是非復刊して欲しい。 文庫としてさらに廉価に... (2009/10/24) -
クァルテットの名曲名演奏
投票数:5票
音楽之友社はONBOOKSシリーズ(音楽新書的なもの)の再版をしないことにしたそうで、この弦楽四重奏入門と言うべき好著も品切れの憂き目にあっています。こういう本は末永く残しておいて欲しいと思う... (2005/12/06) -
フルートの歴史
投票数:5票
数少ないフルートの歴史が書かれた本です。ぜひ後世に伝える為にも読みたいです。 (2006/06/18) -
復刊商品あり
ドビュッシー音楽論集―反好事家八分音符氏―
投票数:5票
ドビュッシーの評論が手軽な値段で入手できる良書です。 (2007/03/12) -
バルトークの作曲技法
投票数:5票
私、この本、持っておりますが、音楽を学ぶ上で、避けては、通れない、この本を読まなければ、曲分析も出来ない(特に、現代曲)、また、この技法を知らなければ、天才、ベラ・バルトークの凄まじさも理解出... (2004/06/20) -
音楽概論 五訂版
投票数:5票
音楽を学ぶならまずこれでしょう。音楽大学へ進もうとされてる方。また音楽理論を知りたい方はこの本を見られるとよいでしょう。音楽理論のことならこの本を読めばほとんどすべて分かります。 どうか-(音... (2004/02/22) -
アントン・ウェーベルン
投票数:5票
新ウィーン学派の中で、最も抽象的な方法で12音技法を探求した本人の貴重な言説 が数多く記録されている良書。 それにしても、20世紀初頭~中葉の音楽について書かれた本が、 ことごとく絶版に... (2006/07/10) -
素顔のオーケストラ
投票数:5票
知らないけれども、こうした「業界」には、相当の逸話がありそ うです。(そんなには、期待しない方がよいかも?) (2003/07/20) -
アンセルメとの対話
投票数:5票
今では古典になりつつある、ストラヴィンスキーらの音楽について、同時代人として、著者自身の作曲家との交流を振り返りつつ語った名著。ストラヴィンスキーやベルクなどを好んで聞く人が増えた中で、もう一... (2002/09/05) -
ブルックナー
投票数:5票
欲しいから (2025/04/23) -
「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門
投票数:4票
ありそうでなかった貴重な書籍だと思います (2011/01/26) -
クヮルテットのたのしみ
投票数:4票
弦楽四重奏の入門書としてぜひ読んでみたい。 (2011/06/02) -
新しいチェロ奏法―身体に優しいチェロ演奏のために
投票数:4票
映画「おくりびと」以来、チェロを始める中高年が激増しているという。当方もその一員。慣れないことを始めて、楽しいながらも体のあちこちが痛い!練習後にストレッチなどをしてみても効果は薄い。その点、... (2010/01/05) -
新ピアノの日記
投票数:4票
昭和のころに楽しく読んだ本です 大野(深沢)亮子さんは、2025年現在も現役ピアニストとして活躍されています (2025/08/11) -
フルート演奏の基礎 練習のヒント
投票数:4票
評判が高過ぎて中古市場に出回らない。是非とも復刊してほしい。 (2020/11/30) -
和声法要義
投票数:4票
良い本なのに絶版だから。 (2007/12/12) -
ぼくのBBB
投票数:4票
僕が学生時代NHKのクラシック番組で解説などしておられた作曲家の本です。切れ味の良い批評や作曲家ならではの解説でとても面白かったです。一次体調を崩していたようですが、最近はまた作曲活動に戻られ... (2007/11/21) -
バイオリンの作り方
投票数:4票
バイオリンの作り方を解説した本です。図が多くわかり易い解説です。ヴァイオリン製作の初心者でも安心して作ることができる頼りになる書籍です。日本語のバイオリン作りの書籍では、これだけの図版数で系統... (2013/02/22) -
復刊商品あり
音楽と演奏
投票数:4票
書名のみを知っているだけ。ぜひ読んでみたい。 (2013/01/22) -
復刊商品あり
聖フロリアンの鐘
投票数:4票
大阪のシンホニー オーケストラが、海外への演奏旅行に行く事の難しさ また、常に財政難に悩まされる苦しさ、朝比奈さんが切望されていく過程そしてブルックナーSY7番、聖フロリアンでの楽章が終わっ... (2009/10/20) -
弦によせて
投票数:4票
音大などでヴァイオリンを学ぶ若い方、どうしてお読みにならないの?専門家を目指すならちゃんと手元に置いておくべきでしょう。 (2007/03/13) -
蓄音機の歴史
投票数:4票
私の蓄音機への関心の歴史は浅いのですが、西洋や日本国内における蓄音機の存在がかつては相当であったものと感じています。関連図書として、洋書4冊、邦書1冊を持っておりますが、最近本書を手にする機会... (2009/12/21) -
猛毒!クラシック入門 誰も言えなかった内緒の話
投票数:4票
読みたいから (2005/03/28) -
現代音楽 - 1945年以後の前衛
投票数:4票
読んだことがないので是非、一度目を通したいです。 (2018/02/18) -
五味康祐音楽巡礼
投票数:4票
五味康祐の剣豪小説以外の本は絶版が多く、希少なため。 (2004/01/21) -
モーツァルト
投票数:4票
すき (2005/11/26)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!









































