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「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ

ショッピング38件

復刊リクエスト305件

  • 古楽の音律

    古楽の音律

    【著者】東川清一

    投票数:6

    古楽の勉強するのに、基礎知識として必要なのが音律です。是非この良書を復刻お願いします。 (2014/06/05)
  • グスタフ・マーラーの思い出

    グスタフ・マーラーの思い出

    【著者】ナターリエ バウアー・レヒナー

    投票数:6

    mio

    mio

    アルマの伝記は、ある意味で「死人に口なし」のような印象を受けましたが、ナターリエ・バウアー=レヒナーの伝記は、神に対する使徒が神の言葉を正確に伝えようとするような誠実な姿勢がうかがえます。残念... (2013/07/21)
  • ブルックナー/マーラー事典

    ブルックナー/マーラー事典

    【著者】根岸一美

    投票数:6

    アマゾンのマケプレで古本が一万円を越えてます。復刊お願いします。 (2014/05/23)
  • クナッパーツブッシュ 音楽と政治
    復刊商品あり

    クナッパーツブッシュ 音楽と政治

    【著者】奧波一秀

    投票数:6

    20世紀のクラシック音楽の大きなテーマを扱っているらしいので、ぜひ手元に置いて読みたいです。 (2012/01/28)
  • コリン・ウィルソン 音楽を語る

    コリン・ウィルソン 音楽を語る

    【著者】コリン・ウィルソン著 河野徹訳

    投票数:6

    これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28)
  • アルフレッドコルトー ピアノ演奏解釈

    アルフレッドコルトー ピアノ演奏解釈

    【著者】アルフレッド・コルトー

    投票数:6

    CDにて発売されている”ALFRED COLTOT THE MASTER CLASSES”に大変感銘を覚え、教育家としてのコルトーを知りました。 また現在ピアノを集中的に学んでおり、ぜひ一読... (2007/01/24)
  • アルフレッド・コルトー
    復刊商品あり

    アルフレッド・コルトー

    【著者】ベルナール・ガボティ

    投票数:6

    コルトーのEcole normale での公開講座の録音「コルトーのマスタークラス」を聴き、物語を紡ぎ出すその音楽解釈に感動しました。このスイス-フランスの生んだ偉大な音楽家は、演奏家あるいは... (2007/03/19)
  • フリーメイスンとモーツァルト

    フリーメイスンとモーツァルト

    【著者】茅田俊一

    投票数:6

    フリーメイソンとモーツァルトの関係については、よく話題にはなるものの実際に詳細を書かれたものは読んだことが無いので (2012/01/26)
  • LP300選

    LP300選

    【著者】吉田秀和

    投票数:6

    この本こそクラシックのすべてを熱く語ったバイブル的存在の本です。私は文章を暗記するほどにこの本を何度も読み返し、この本から音楽の歴史と演奏の良し悪しを見分ける手がかりをもらいました。この本が現... (2005/02/13)
  • 世界のピアニスト

    世界のピアニスト

    【著者】吉田秀和

    投票数:6

    私も既に持っており、これほど優れた本が歴史の彼方に埋もれてしまうのは非常に勿体無いからです。 (2004/07/29)



  • ピアノ演奏のテクニック

    【著者】ヨーゼフ・ガート

    投票数:6

    素晴らしい本です。 かつての名ピアニストの写真入で打鍵方法やいろいろな技術が、とっても分かりやすく書かれております。私は、幼少のころ10年ほどピアノを習っていましたが、習っているときは学習用の... (2004/03/31)
  • 音楽の零度

    音楽の零度

    【著者】ジョン・ケージ、近藤譲

    投票数:6

    ジョン・ケージは、四分三十三秒、偶発性による作曲でも、有名でしたが、とても綺麗な曲を書く作曲家だと、私は感じました。そんな本があるとは知りませんでした。是非とも、読んでみたいです。 (2004/06/20)



  • 化石への呪文

    【著者】アルチュール・オネゲル

    投票数:6

    オネゲルの著作、「私は作曲家である」は読んで、なんて真摯な精神なんだろうと感動した記憶がありますが、「化石への呪文」はまだ読んでなくて、彼の精神をもっと深く知りたいと思います。オネゲルの音楽も... (2008/10/12)
  • 思いっきりオペラ

    思いっきりオペラ

    【著者】本間 公

    投票数:6

    DVD時代になって、本文のディスコグラフィは大いに書き換え、改訂する必要があるとは思うものの、オペラについての入門書であり、作品ガイドであり、これ以上の入門書は思いつかない。 是非もう一度書店... (2004/10/17)
  • 世界がおまえたちの舞台だ

    世界がおまえたちの舞台だ

    【著者】イ・ウォンスク

    投票数:6

    昨年4月、新星日響と合併した東京フィルのスペシャル・アーティスティック・アドバイザーに就任された、チョン・ミョンフン氏、チェロのチョン・ミョンファ氏、ヴァイオリンのチョン・キョンファさんを育て... (2002/06/15)
  • ドビュッシー書簡集1884‐1918

    ドビュッシー書簡集1884‐1918

    【著者】ドビュッシー

    投票数:5

    この本はドビュッシーという人物を知るには非常に重要な一次資料だと思います。 また、同じ音楽の友社様から出版されている「伝記 クロード・ドビュッシー(ルーシュル著/笠羽映子訳)」の作品紹介には... (2012/05/19)
  • うぐいすとバラ

    うぐいすとバラ

    【著者】ニール・リショイ

    投票数:5

    qoo

    qoo

    2011年10月1 東京文化会館 バイエルン国立歌劇場でのロベルト・デヴェリュー行って来ました。来日にあたり100人近くの参加辞退が出るという非常事態のなか、グルベローバの日本への想い、アーテ... (2011/10/02)
  • テレマン―生涯と作品

    テレマン―生涯と作品

    【著者】カール・グレーベ (著) 服部 幸三・牧 マリ子(訳)

    投票数:5

    リコーダー奏者にとってはとても重要な作曲家であるテレマンの本が全くみつからないので是非。 (2014/01/05)
  • グレン・グールドの生涯

    グレン・グールドの生涯

    【著者】オットー・フリードリック 著 / 宮澤淳一 訳

    投票数:5

    グールドについて、すべてを知りたいので。 (2018/01/09)
  • お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想

    お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想

    【著者】ジェラルド・ムーア著 萩原和子・本沢尚道訳

    投票数:5

    タイトルに非常に興味を持ちました。 (2007/02/15)



  • 夜の音楽

    【著者】ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ

    投票数:5

    シンフォニアさんは、音楽系の出版社ですが、なかなかの名作を数多く出版されています。大手に押されて絶版ばかりですが、何とか頑張ってほしいものです。 (2010/01/01)
  • 名指揮者ワルターの名盤駄盤

    名指揮者ワルターの名盤駄盤

    【著者】宇野功芳

    投票数:5

    実物見たことありです ほとんどのLPに対して詳細な解説、ぜひ手元におきたい一冊 (2007/01/16)
  • 人生読本-音楽

    人生読本-音楽

    【著者】内容を参照

    投票数:5

    豪華な執筆陣。これだけの内容のものは現在でもなかなかお目にかかれません。 (2006/09/04)
  • 現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品

    現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品

    【著者】矢代秋雄

    投票数:5

    噂によると音楽の友社は、矢代秋雄先生の楽譜を絶版にするという。 出版社が日本の宝のモノを、売れないからと言って絶版にすることがあり得ようか?出版社として、失格以前の問題である。 春の祭典の... (2006/12/18)
  • フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾き    はじめて音楽と出会う本

    フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾き はじめて音楽と出会う本

    【著者】茂木 健

    投票数:5

    民衆の楽器としてのヴァイオリン(フィドル)について書かれた本は他にほとんど見かけられない。 フィドルの楽しさに眼を開かせる唯一の本だと思う。 是非復刊して欲しい。 文庫としてさらに廉価に... (2009/10/24)
  • クァルテットの名曲名演奏

    クァルテットの名曲名演奏

    【著者】渡辺和

    投票数:5

    音楽之友社はONBOOKSシリーズ(音楽新書的なもの)の再版をしないことにしたそうで、この弦楽四重奏入門と言うべき好著も品切れの憂き目にあっています。こういう本は末永く残しておいて欲しいと思う... (2005/12/06)
  • フルートの歴史

    フルートの歴史

    【著者】奥田恵二

    投票数:5

    数少ないフルートの歴史が書かれた本です。ぜひ後世に伝える為にも読みたいです。 (2006/06/18)
  • ドビュッシー音楽論集―反好事家八分音符氏―
    復刊商品あり

    ドビュッシー音楽論集―反好事家八分音符氏―

    【著者】クロード・アシル・ドビュッシー(平島正郎・訳)

    投票数:5

    ドビュッシーの知られざる顔を垣間見ることの出来る重要な一冊。 (2005/07/06)
  • バルトークの作曲技法

    バルトークの作曲技法

    【著者】エルネ・レンドヴァイ/谷本一久 訳

    投票数:5

    私、この本、持っておりますが、音楽を学ぶ上で、避けては、通れない、この本を読まなければ、曲分析も出来ない(特に、現代曲)、また、この技法を知らなければ、天才、ベラ・バルトークの凄まじさも理解出... (2004/06/20)



  • 音楽概論 五訂版

    【著者】有賀正助

    投票数:5

    音楽を学ぶならまずこれでしょう。音楽大学へ進もうとされてる方。また音楽理論を知りたい方はこの本を見られるとよいでしょう。音楽理論のことならこの本を読めばほとんどすべて分かります。 どうか-(音... (2004/02/22)
  • アントン・ウェーベルン

    アントン・ウェーベルン

    【著者】ウェーベルン

    投票数:5

    新ウィーン学派の中で、最も抽象的な方法で12音技法を探求した本人の貴重な言説 が数多く記録されている良書。 それにしても、20世紀初頭~中葉の音楽について書かれた本が、 ことごとく絶版に... (2006/07/10)
  • 素顔のオーケストラ

    素顔のオーケストラ

    【著者】アンドレ プレビン

    投票数:5

    オーケストラでクラ吹いていた大学生の時に読んでから20年間探してましたけどなかなか手に入らなくて、去年やっと手に入りました。もっとたくさんの人に読んで欲しいと思います。 (2004/08/01)



  • アンセルメとの対話

    【著者】エルネスト・アンセルメ

    投票数:5

    今では古典になりつつある、ストラヴィンスキーらの音楽について、同時代人として、著者自身の作曲家との交流を振り返りつつ語った名著。ストラヴィンスキーやベルクなどを好んで聞く人が増えた中で、もう一... (2002/09/05)
  • ブルックナー

    ブルックナー

    【著者】土田英三郎

    投票数:5

    幾つものCDや演奏会パンフレット等に引用されながら原本が入手出来ないとは!この作曲家について日本で尤も重要な書籍が流通されていないとは「文化小国」と揶揄されても仕方がない。ぜひ早期の復刊を! (2003/02/01)



  • 「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門

    【著者】池永倫明

    投票数:4

    復刊希望 (2012/01/24)
  • クヮルテットのたのしみ

    クヮルテットのたのしみ

    【著者】エルンスト・ハイメラン(著), ブルーノ・アウリッヒ(著), 中野吉郎(翻訳)

    投票数:4

    室内楽愛好家のための必携書です。 (2010/08/03)
  • 新しいチェロ奏法―身体に優しいチェロ演奏のために

    新しいチェロ奏法―身体に優しいチェロ演奏のために

    【著者】ヴィクター・セイザー

    投票数:4

    チェロの先生に紹介されて買おうと思ったら絶版。お借りしているのですが、手元に置いて、どうだったかな?と繰り返し読みたい本です。入門書としても、最高だと思います。返したくないけれど、そう言うわけ... (2010/03/30)
  • 新ピアノの日記

    新ピアノの日記

    【著者】大野敏子・大野亮子

    投票数:4

    絶版になってしまった「新ピアノの日記」、是非また読みたい本です。 宜しくお願いいたします。 (2009/11/21)
  • フルート演奏の基礎 練習のヒント

    フルート演奏の基礎 練習のヒント

    【著者】小泉剛

    投票数:4

    評判が高過ぎて中古市場に出回らない。是非とも復刊してほしい。 (2020/11/30)



  • 和声法要義

    【著者】リムスキー・コルサコフ/菅原明朗 訳註

    投票数:4

    大作曲家が書いた和声法、どんな理論書よりも説得力と興味深い内容で有るはずだ。 (2007/12/21)
  • ぼくのBBB

    ぼくのBBB

    【著者】諸井誠

    投票数:4

    本業は作曲家であるが、文才も豊かで、この著者の本にはいろいろとお世話になった。昨今のうわべだけをなぞったような、一度読めばもう二度と手に取らないクラシック解説本とは違い、何度も手に取りたく作品... (2019/02/12)
  • バイオリンの作り方

    バイオリンの作り方

    【著者】川上昭一郎

    投票数:4

    バイオリンの作り方を解説した本です。図が多くわかり易い解説です。ヴァイオリン製作の初心者でも安心して作ることができる頼りになる書籍です。日本語のバイオリン作りの書籍では、これだけの図版数で系統... (2013/02/22)



  • 復刊商品あり

    音楽と演奏

    【著者】ブルーノ・ワルター 著 / 渡辺健 訳

    投票数:4

    『主題と変奏』は何度か再版されているのに比べて、本書は冷遇されているようです。ぜひとも復刊して欲しい。 (2007/08/03)



  • 復刊商品あり

    聖フロリアンの鐘

    【著者】渡辺佐

    投票数:4

    大阪のシンホニー オーケストラが、海外への演奏旅行に行く事の難しさ また、常に財政難に悩まされる苦しさ、朝比奈さんが切望されていく過程そしてブルックナーSY7番、聖フロリアンでの楽章が終わっ... (2009/10/20)
  • 弦によせて

    弦によせて

    【著者】ヨージェフ・シゲティ著 永井美恵子・北村義男訳

    投票数:4

    ヴァイオリン演奏家を目指す方にぜひ読んで欲しい。不朽の名著です。 (2006/10/14)



  • 蓄音機の歴史

    【著者】梅田晴夫

    投票数:4

    私の蓄音機への関心の歴史は浅いのですが、西洋や日本国内における蓄音機の存在がかつては相当であったものと感じています。関連図書として、洋書4冊、邦書1冊を持っておりますが、最近本書を手にする機会... (2009/12/21)
  • 猛毒!クラシック入門 誰も言えなかった内緒の話

    猛毒!クラシック入門 誰も言えなかった内緒の話

    【著者】玉木宏樹

    投票数:4

    「猛毒!」ですか・・・・・・・面白いかも。 (2004/08/03)
  • 現代音楽 - 1945年以後の前衛

    現代音楽 - 1945年以後の前衛

    【著者】ポール・グリフィス

    投票数:4

    現代音楽を鑑賞・研究する上で貴重な文献です。 (2009/01/30)
  • 五味康祐音楽巡礼

    五味康祐音楽巡礼

    【著者】五味康祐

    投票数:4

    jun

    jun

    この名著が絶版になっているのはもったいない事です。 多くの人に読んでほしいです。 (2011/04/01)
  • モーツァルト

    モーツァルト

    【著者】スタンダール

    投票数:4

    興味がある。 (2003/08/04)

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