「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
ショッピング36件
復刊リクエスト305件
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古楽の音律
投票数:6票
この分野の書籍があまりに少ないので。 (2022/11/29) -
グスタフ・マーラーの思い出
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アルマの伝記は、ある意味で「死人に口なし」のような印象を受けましたが、ナターリエ・バウアー=レヒナーの伝記は、神に対する使徒が神の言葉を正確に伝えようとするような誠実な姿勢がうかがえます。残念... (2013/07/21) -
ブルックナー/マーラー事典
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子供のとき東京書籍の教科書には大変お世話になりました。大人の教養のためにこの全作品解説事典シリーズは復活して欲しいです。東京書籍さん大人にも目を向けて下さい。 (2017/10/30) -
復刊商品あり
クナッパーツブッシュ 音楽と政治
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極めて評価の高い本。 (2012/01/26) -
コリン・ウィルソン 音楽を語る
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これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28) -
アルフレッドコルトー ピアノ演奏解釈
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昔、図書館で借りて、楽譜に夢中で書き写しました。今、その時の写しを読みますと、コルトーの演奏同様に、まるで霊感につき動かされたかのような、独特な詩的な表現に、曲の姿が鮮やかに描き出されて、息を... (2008/12/21) -
復刊商品あり
アルフレッド・コルトー
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コルトーのEcole normale での公開講座の録音「コルトーのマスタークラス」を聴き、物語を紡ぎ出すその音楽解釈に感動しました。このスイス-フランスの生んだ偉大な音楽家は、演奏家あるいは... (2007/03/19) -
フリーメイスンとモーツァルト
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売れると思うのですが。。 (2011/01/26) -
LP300選
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この本こそクラシックのすべてを熱く語ったバイブル的存在の本です。私は文章を暗記するほどにこの本を何度も読み返し、この本から音楽の歴史と演奏の良し悪しを見分ける手がかりをもらいました。この本が現... (2005/02/13) -
世界のピアニスト
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とても貴重なエピソードが書かれていそうだから (2009/01/30) -
ピアノ演奏のテクニック
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素晴らしい本です。 かつての名ピアニストの写真入で打鍵方法やいろいろな技術が、とっても分かりやすく書かれております。私は、幼少のころ10年ほどピアノを習っていましたが、習っているときは学習用の... (2004/03/31) -
音楽の零度
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ジョン・ケージは、四分三十三秒、偶発性による作曲でも、有名でしたが、とても綺麗な曲を書く作曲家だと、私は感じました。そんな本があるとは知りませんでした。是非とも、読んでみたいです。 (2004/06/20) -
化石への呪文
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オネゲルの著作、「私は作曲家である」は読んで、なんて真摯な精神なんだろうと感動した記憶がありますが、「化石への呪文」はまだ読んでなくて、彼の精神をもっと深く知りたいと思います。オネゲルの音楽も... (2008/10/12) -
思いっきりオペラ
投票数:6票
オペラに興味を持ち始めた頃と、この本が出た頃とがちょうど一致していたので、この本には大変にお世話になりました。 単純にオペラ作品を紹介するだけでなく、オペラの基礎知識や、オペラについて知って... (2004/03/01) -
世界がおまえたちの舞台だ
投票数:6票
教育関係の仕事をしているので、偉大な音楽家を何人も育てた母の子育にとても関心がある。 また、チョン・ミョンフンのファンとしても是非知りたい。チョン・ミョンフンは『子ども音楽会』で、両親の教育... (2007/11/17) -
ドビュッシー書簡集1884‐1918
投票数:5票
この本はドビュッシーという人物を知るには非常に重要な一次資料だと思います。 また、同じ音楽の友社様から出版されている「伝記 クロード・ドビュッシー(ルーシュル著/笠羽映子訳)」の作品紹介には... (2012/05/19) -
うぐいすとバラ
投票数:5票
2011年10月1 東京文化会館 バイエルン国立歌劇場でのロベルト・デヴェリュー行って来ました。来日にあたり100人近くの参加辞退が出るという非常事態のなか、グルベローバの日本への想い、アーテ... (2011/10/02) -
テレマン―生涯と作品
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本書が出版された当時より遙かに音源等が充実してきた現在、テレマンという作曲家を知る手がかりが実は何もないのが現状である。 まさに今が復刊の機会である。 (2009/04/10) -
グレン・グールドの生涯
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天才の生涯に興味がある。 (2018/01/08) -
お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想
投票数:5票
タイトルに非常に興味を持ちました。 (2007/02/15) -
夜の音楽
投票数:5票
シンフォニアさんは、音楽系の出版社ですが、なかなかの名作を数多く出版されています。大手に押されて絶版ばかりですが、何とか頑張ってほしいものです。 (2010/01/01) -
名指揮者ワルターの名盤駄盤
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読むだけで演奏が聴こえてきそうな1冊。 (2009/01/29) -
人生読本-音楽
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内容がとても興味深い。 (2023/03/09) -
現代日本の音楽 矢代秋雄 人と作品
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噂によると音楽の友社は、矢代秋雄先生の楽譜を絶版にするという。 出版社が日本の宝のモノを、売れないからと言って絶版にすることがあり得ようか?出版社として、失格以前の問題である。 春の祭典の... (2006/12/18) -
フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾き はじめて音楽と出会う本
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民衆の楽器としてのヴァイオリン(フィドル)について書かれた本は他にほとんど見かけられない。 フィドルの楽しさに眼を開かせる唯一の本だと思う。 是非復刊して欲しい。 文庫としてさらに廉価に... (2009/10/24) -
クァルテットの名曲名演奏
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音楽之友社はONBOOKSシリーズ(音楽新書的なもの)の再版をしないことにしたそうで、この弦楽四重奏入門と言うべき好著も品切れの憂き目にあっています。こういう本は末永く残しておいて欲しいと思う... (2005/12/06) -
フルートの歴史
投票数:5票
図書館で読みました。 オーケストラに携わるなら、フルート奏者でなくとも、必読ですね。 (2006/06/01) -
復刊商品あり
ドビュッシー音楽論集―反好事家八分音符氏―
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是非購入したいです。 (2011/02/04) -
バルトークの作曲技法
投票数:5票
私、この本、持っておりますが、音楽を学ぶ上で、避けては、通れない、この本を読まなければ、曲分析も出来ない(特に、現代曲)、また、この技法を知らなければ、天才、ベラ・バルトークの凄まじさも理解出... (2004/06/20) -
音楽概論 五訂版
投票数:5票
音楽を学ぶならまずこれでしょう。音楽大学へ進もうとされてる方。また音楽理論を知りたい方はこの本を見られるとよいでしょう。音楽理論のことならこの本を読めばほとんどすべて分かります。 どうか-(音... (2004/02/22) -
アントン・ウェーベルン
投票数:5票
新ウィーン学派の中で、最も抽象的な方法で12音技法を探求した本人の貴重な言説 が数多く記録されている良書。 それにしても、20世紀初頭~中葉の音楽について書かれた本が、 ことごとく絶版に... (2006/07/10) -
素顔のオーケストラ
投票数:5票
評論家のうんちく本より、こういう現場の声が一番エキサイテイ ングだと思う。この本の存在自体をこのサイトで知った位、知ら なかったものです。ぜひ読みたい。 (2003/08/26) -
アンセルメとの対話
投票数:5票
今では古典になりつつある、ストラヴィンスキーらの音楽について、同時代人として、著者自身の作曲家との交流を振り返りつつ語った名著。ストラヴィンスキーやベルクなどを好んで聞く人が増えた中で、もう一... (2002/09/05) -
ブルックナー
投票数:5票
欲しいから (2025/04/23) -
「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門
投票数:4票
復刊希望 (2012/01/24) -
クヮルテットのたのしみ
投票数:4票
室内楽愛好家のための必携書です。 (2010/08/03) -
新しいチェロ奏法―身体に優しいチェロ演奏のために
投票数:4票
チェロの先生に紹介されて買おうと思ったら絶版。お借りしているのですが、手元に置いて、どうだったかな?と繰り返し読みたい本です。入門書としても、最高だと思います。返したくないけれど、そう言うわけ... (2010/03/30) -
新ピアノの日記
投票数:4票
昭和のころに楽しく読んだ本です 大野(深沢)亮子さんは、2025年現在も現役ピアニストとして活躍されています (2025/08/11) -
フルート演奏の基礎 練習のヒント
投票数:4票
フルートの基本練習のヒントになるから (2010/02/20) -
和声法要義
投票数:4票
大作曲家が書いた和声法、どんな理論書よりも説得力と興味深い内容で有るはずだ。 (2007/12/21) -
ぼくのBBB
投票数:4票
僕が学生時代NHKのクラシック番組で解説などしておられた作曲家の本です。切れ味の良い批評や作曲家ならではの解説でとても面白かったです。一次体調を崩していたようですが、最近はまた作曲活動に戻られ... (2007/11/21) -
バイオリンの作り方
投票数:4票
バイオリンの作り方を解説した本です。図が多くわかり易い解説です。ヴァイオリン製作の初心者でも安心して作ることができる頼りになる書籍です。日本語のバイオリン作りの書籍では、これだけの図版数で系統... (2013/02/22) -
復刊商品あり
音楽と演奏
投票数:4票
音楽について学ぶ上で巨人の思想は外せません。 (2013/01/23) -
復刊商品あり
聖フロリアンの鐘
投票数:4票
大阪のシンホニー オーケストラが、海外への演奏旅行に行く事の難しさ また、常に財政難に悩まされる苦しさ、朝比奈さんが切望されていく過程そしてブルックナーSY7番、聖フロリアンでの楽章が終わっ... (2009/10/20) -
弦によせて
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音大などでヴァイオリンを学ぶ若い方、どうしてお読みにならないの?専門家を目指すならちゃんと手元に置いておくべきでしょう。 (2007/03/13) -
蓄音機の歴史
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「蓄音器」という言葉が歴史のかなたへ霞みます。 「デンチク」も失せました。 リアルタイムで「朝顔ラッパ」は知らないが、「手回し」「赤盤(EMIの赤色LPディスクじゃありません!)」を知る世代と... (2010/09/17) -
猛毒!クラシック入門 誰も言えなかった内緒の話
投票数:4票
「猛毒!」ですか・・・・・・・面白いかも。 (2004/08/03) -
現代音楽 - 1945年以後の前衛
投票数:4票
復刊リクエストには全面賛成しますが、願わくば新訳で読みたいですね。実現したら2冊目購入します!! (2008/01/30) -
五味康祐音楽巡礼
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音楽&オーディオの古書を巡礼中です。 この本は何番目の札所になるでしょうか?。 (2004/02/26) -
モーツァルト
投票数:4票
これは残すべきでしょう。 (2003/08/18)
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