6 票
著者 | アルチュール・オネゲル |
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出版社 | カワイ音楽出版 |
ジャンル | エンタメ |
登録日 | 2002/10/23 |
リクエストNo. | 12947 |
リクエスト内容
フランスに近代作曲家であるアルチュール・オネゲルが20世紀中
頃の音楽会について忌憚ない意見を、音楽批評家として著述した
名著。クラシック音楽のみならず、音大生などは必読の書であり
ます。
投票コメント
全6件
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オネゲルの著作、「私は作曲家である」は読んで、なんて真摯な精神なんだろうと感動した記憶がありますが、「化石への呪文」はまだ読んでなくて、彼の精神をもっと深く知りたいと思います。オネゲルの音楽も、皆さん是非聴いてみてください。 (2008/10/12)GOOD!1
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現代作曲家という目を通した、20世紀初~中にかけてのヨーロッGOOD!1
パ音楽のあり方、古典音楽への解釈など、クラシック音楽愛好家
にとっては必要な書であり、音楽を学ぶ者にとっては必読の書と
いえましょう。残念なことに現在は絶版となっております。 (2002/10/23) -
読んでみたいです。 (2008/12/16)GOOD!0
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オネゲル、好きです。是非復刊を望みます。 (2008/02/27)GOOD!0
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読みたい (2007/03/12)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2002/10/23
『化石への呪文』(アルチュール・オネゲル)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
かな