出版社「晶文社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング25件
復刊リクエスト116件
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アニメーション監督 原恵一
投票数:3票
みたい! (2024/05/19) -
ブルースの歴史
投票数:3票
ブルースの数少ない歴史資料、視座となる資料です。 音楽人のみならずきわめて重要な本だと思います。 (2016/03/26) -
ソンブレロ落下す―ある日本小説
投票数:3票
日本の小説家にも多く影響を与えたブローティガンの作品は電子書籍でもいいので手に入るようにしてほしい (2021/04/28) -
チャイナタウンの女武者
投票数:3票
1976年の作品でありながら、いまだに全米の学校で読まれている、アジア系アメリカ人女性作家による半自伝的小説です。日本人を含むアジア系アメリカ人がアメリカ国内において、どのように捉えられている... (2011/07/22) -
アビ・ヴァールブルク伝―ある知的生涯
投票数:3票
ヴァールブルク学派のあの『美術の物語』のゴンブリッチ氏が書いた人物評伝、ぜひ読みたいです。 (2012/03/30) -
復刊商品あり
シャーロック・ホームズ家の料理読本
投票数:3票
ホームズを読む時に手元に置いておきたい (2019/11/10) -
雨降りだからミステリーでも勉強しよう
投票数:3票
ヴィンテージ・ミステリの翻訳が盛んな今の目からもう一度読みたいです。 (2009/05/24) -
斎藤晴彦「音楽」術 モーツァルトの冗談
投票数:3票
この本は知りませんでしたが、同名CDは今でも好きな一枚です。エッセイがあるなら、読んでみたい。 (2005/12/31) -
わが名はアラム
投票数:3票
サローヤンの本は大好き!!すごくシンプルなテキストで読みやす く、それに学ぶものはたくさんあります。本当にこの作者は人生経 験豊富なんだな、って思うような作品ばかりです。 でも本屋さんではもう... (2002/10/11) -
動機の修辞学
投票数:2票
「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18) -
復刊商品あり
女から生まれる アドリエンヌ・リッチ女性論
投票数:2票
ほぼ古本市場に出回ってなく、とても高価になっています。なんとか復刊お願いします。 (2022/04/01) -
子どもの本の書きかた
投票数:2票
内容に興味があり、ぜひ読みたいと思っています。 (2019/05/19) -
壊れたヨーロッパ
投票数:2票
古書が高すぎる。 (2018/01/26) -
東京モンタナ急行
投票数:2票
よく名は聞くが読んだことがない一冊。是非とも復刊を。 (2019/08/11) -
存在の大いなる連鎖
投票数:2票
手許に置いておきたいんですが、中古本が高過ぎ(泣)。 (2011/09/02) -
動機の文法
投票数:2票
名著の誉れ高いという・・・ (2013/08/07) -
ジャック・ロンドン自伝的物語
投票数:2票
一応辻井栄滋訳の選集でも読むことは出来るが、高い!出来れば文庫版で手軽に読める様になって欲しい。 (2010/01/14) -
復刊商品あり
無窓
投票数:2票
形を変えて復刊されたが、やはり最初の端正な装幀で読みたい。 (2023/03/16) -
インダストリアル・デザインの歴史
投票数:2票
薦められることは何度かあったのですが、実際に目にする機会がありませんでした。 以前探したのですが、見つかりませんでした。 (2008/02/10) -
核分裂を発見した人―リーゼ・マイトナーの生涯 (単行本)
投票数:2票
核分裂発見のいきさつを詳細に知りたい。科学者としての女性の生き方を知りたい。科学の人間くさい一面を知りたい。科学が人間にとって平等なものなのかを考えるための材料にしたい。 (2007/11/27) -
熱狂と中庸
投票数:2票
これから必要になる本だから (2012/07/07) -
意識産業
投票数:2票
辺見庸氏が言及しているのを知り、読みたいと思いました。 メディアに携わっている方にはぜひ読んでいただきたいと思います。 (2019/09/06) -
もう一つの青春
投票数:2票
読みたい。 (2003/09/05) -
シチーリアの雅歌 (マライーニ・コレクション)
投票数:1票
イタリアで、現在最も重要な作家の作品なのに絶版となっている。 (2024/09/16) -
イゾリーナ: 切り刻まれた少女 (マライーニ・コレクション)
投票数:1票
イタリアで、現在最も重要な作家の著作なのに絶版となっている。 (2024/09/16) -
なにもない空間
投票数:1票
ピーター・ブルックに興味が出てきて、読んでみたいので (2024/01/18) -
弁証法的批評の冒険―マルクス主義と形式
投票数:1票
F.ジェイムソン(ジェイムソン フレドリック) (Fredric Jameson) 1934年生まれ。アメリカのイェール大学のほかにフランスとドイツの大学で学び、イェール大学、カリフォルニ... (2023/12/17) -
復刊商品あり
ペルーからきた私の娘
投票数:1票
近年、藤本和子さんのエッセイ集が復刊されて嬉しく思っています。「塩を食う女たち」、「イリノイ遠景近景」、「ブルースだってただの唄」、「砂漠の教室」、どれも興味深く読みました。 「ペルーからき... (2023/10/07) -
よい戦争
投票数:1票
綺麗な状態の本で読みたいから (2023/01/20) -
死を呼ぶペルシュロン
投票数:1票
早すぎた心理スリラーとして発掘された傑作。 なのに絶版から十数年、復刊 切に希望します。 (2022/10/04) -
復刊商品あり
現代美術逸脱史 : 1945~1985
投票数:1票
戦後日本美術史学習者にとっての基本図書 (2021/06/13) -
アンリ四世の青春、アンリ四世の完成
投票数:1票
長らく絶版で、図書館に行くしかありません。 手元に置いて精読したいと存じます。 カタカナのところも素晴らしいです。 (2021/04/10) -
がらくた雑貨店は夢宇宙 (就職しないで生きるには 8)
投票数:1票
蔦谷喜一ブーム以前の出版なので、ブーム以後の今日どのように作者がきいちブームをもりたてていくかを、ブーム以後きいちを知った人にも読んでほしいです。 (2020/07/11) -
ボブ・ディラン全詩302篇
投票数:1票
高校の頃,学校図書館にリクエストしたら買ってもらえた本です。ほかに希望が出なくて,予算消化のために僕の希望が通ったんだと思います。僕以外に借りて読む人はいませんでした。あの頃,「いつかディラン... (2020/02/09) -
撮影監督ってなんだ
投票数:1票
現在の映像業界において、若者が自らのクリエイティブな才能を伸ばすために、いろいろな修行を行うことは同じです。そういった際に、かかんにアメリカ映画界に乗り込んで、2年間の修業を通じて、撮影監督シ... (2016/08/27) -
『国語ぐんぐん―高校入試 (ぐんぐんシリーズ) 』
投票数:1票
日本人の国語力も復刻したいのです。 何卒、宜しくお願いを申し上げます。 (2016/08/09) -
小さな場所で大騒ぎ
投票数:1票
再読したいが本は部屋の「腐海」に沈み見付からない。 (2016/08/02) -
マゾッホとサド
投票数:1票
巨星ドゥルーズの名著。 (2016/04/05) -
レナードの朝
投票数:1票
可能であれば、文庫化して通勤時も読める形にして出してほしい。絶版状態で本屋に発注できず、困っている。 (2015/02/08) -
梨のつぶて
投票数:1票
丸谷才一氏が50年代から60年代にかけて、「展望」ほか多くの雑誌、それに全国紙などに書いた文芸評論をまとめた一冊。ナボコフの「ロリータ」誤訳論争に火をつけた一編とか、ブロンテの「嵐が丘」論、ワ... (2015/02/01) -
政治と犯罪
投票数:1票
船戸与一氏が推薦していたので (2014/10/19) -
小さな本の数奇な運命
投票数:1票
元気の出る、とても好きな本です。たくさんの人に読んで欲しい。 (2014/09/03) -
復刊商品あり
現代という時代の気質
投票数:1票
金子遊氏のブログ http://goo.gl/jY4Svz を読んでぜひ実物がよみたくなった. (2013/09/11) -
丘の上の家
投票数:1票
パヴェーゼの小説が文庫本数冊を除いてはなかなか簡単に手に入らない (2013/09/08) -
ブダペスト物語―現代思想の源流をたずねて
投票数:1票
文庫化すべき。ちくま文庫か講談社プラスアルファ文庫あたりで。 (2013/01/07) -
ノンセンス大全
投票数:1票
ルイス・キャロルのアリスものから、エドワード・リアの「ノンセンスの絵本」ベケットの戯曲まで、近現代の文学を読み解くのに必読の名著だと思います。 (2012/09/20) -
サックス吹き男爵の冒険
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ハナモゲラ語は時代とともに廃れてしまいましたが、その面白さは時代を超えた普遍的なものです。次代に読み継がれるべき作品だと思います。 (2012/09/07) -
復刊商品あり
存在の大いなる連鎖
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ヨーロッパ思想に繰り返し出現して、哲学者たちを悩ませ、必死に考えさせてきた「完全さ」のイメージが何処に発し、どのように展開してきたかを、ヨーロッパ史上初めて探求した書物。ヨーロッパ人にとっては... (2012/06/01) -
ブーレーズ音楽論
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ストラヴィンスキーの「春の祭典」に関する詳細な分析・解説を読むためだけにでも購入する価値のある一冊。前衛作曲家として知られた著者の頭脳明晰っぷりが窺い知れます。 (2012/05/24) -
ディナモ ナチスに消されたフットボーラー
投票数:1票
映画「勝利への脱出」の元ネタなった史実が書いてあるらしい。 ディナモ・キエフの選手の死を恐れないサッカー選手としての 誇りを知るために読みたい本である。 現在、絶版とのこと、復刊をお願い... (2011/12/10)
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