「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 19ページ

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図説・英国の帆船軍艦

【著者】ジェームズ・ドット、ジェームズ・ムア、渡辺修治

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あとれいゆ

古書としては流通しているが、高価である。この種の書物は非常に少ないので、帆船軍艦の内部や生活を知るのに必要な資料と思う。ホーンブロワー・シリーズなどの海洋小説を楽しむ際、また、帆船模型作製時の... (2007/08/02)
神軍　緑軍　赤軍　-　イスラーム・ナショナリズム・社会主義(ちくま学芸文庫)

【著者】山内昌之

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日本トルコ連絡協会

類似書が存在しない為。 (2025/02/24)
ハザール　謎の帝国

【著者】S・A・ブリェートニェヴァ　著　　城田俊　訳

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匿名希望9229

類書が少なく、ハザールについて系統だった知識が得られる唯一の本といっても過言ではないと思います。イスラエル・ユダヤを複眼的に捉え考察する上でも、欠かすことのできない視点を提供する本なので、是非... (2008/07/22)
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戦争の起源石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史

【著者】アーサー・フェリル著／鈴木主税石原正毅訳

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名無し三等兵

名著。決定的戦果を挙げるには鉄床戦術が必要。そして、鉄床戦術には、諸兵科連合が必要。アレクサンダーの東征軍は、上記戦術を実施するために整備された、古代最強の軍隊だった。もちろん... (2007/09/21)
狂雲われを過ぐ

【著者】古川　薫

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玖郎

読んでみたいです。 (2007/07/17)
ベルリン日記 1934-1940

【著者】ウィリアム・シャイラー著／大久保和郎訳

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自由人

貴重な書籍。是非復刊を。 (2015/07/31)
世界勲章図鑑

【著者】中堀加津雄

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箱崎　津郎

ぜひ読んでみたい本です。わたしも勲章の本と言えば、オーナーさんが言及されている、藤樫準二氏の「勲章」しか知りませんでした。人間の権力の象徴とも言うべき（受勲者には大変失礼ながら）勲章はイデーの... (2006/09/19)
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沖縄池間島民俗誌

【著者】野口武徳

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cyal

生前に著者ご本人から、あとがきの部分が重要だからといってそのコピーを頂きました。しかしやはり全体が復刊されるべきだと思います。 (2011/07/02)
アジア歴史事典　全12巻

【著者】鈴木俊　他

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marco polo

私は，この事典に学部の時に出会い，欲しくてたまらず，購入するために半年間必死でアルバイトをしました。結果的に購入出来ましたが，貯めたバイト代が殆ど無くなるような状態でした。ただ，購入出来る時に... (2007/10/19)
江戸古地図散歩回想の下町

【著者】池波正太郎

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バイアラン

今、様々なテレビ番組などで旅番組や歩いて人と触れ合う番組を見ることが今、自分の中でブームになっている。そのため、著者の池波正太郎氏自身が、どのような思いで江戸の町を思って書いたのか知りたいと思... (2018/08/09)
諜報－情報機関の使命－

【著者】ゲルト・ブッフハイト

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高木　慎也

諜報について興味がある為 (2006/08/31)
頭山翁清話

【著者】頭山満（徳富蘇峰序・柴田徳次郎編）

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ニコンmf党員

頭山翁の本は全て読んでみたい。 (2006/03/07)
ペルシア文化渡来考

【著者】伊藤義教

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マーガレットサッチャー

ペルシア文化の影響は東大寺宝物殿だけでなく、今に続く日本の文化風習に残されているらしい、なんてすごく歴史ロマンを掻き立てます。特に専門家な訳じゃないのですがゾロアスター教のことももっと知ってみ... (2014/03/03)
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中国語歴史文法

【著者】太田辰夫

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ウサ

本書の中国語版を必要があって時々見ています。日本語版の原版を是非並べて読みたいです。 (2009/12/28)
近代庶民生活誌　第13巻　色街・遊郭1

【著者】南博

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馬

資料としての価値大 (2005/11/09)
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交

【著者】豊下楢彦

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gustave

現在、日米安保の問題が再び重要視されている中で、安保条約成立時に天皇の果たした役割をリアルに一次資料から描き出した名著だと思います。岩波書店に問い合わせたところ、すでに在庫切れ、そのまま絶版か... (2005/09/16)
「ノモンハン」事件小戦例集

【著者】教育総監部編

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いんちょー

貴重な本です！復刊を！ (2005/09/09)
アメリカ共産党の５０年

【著者】ポリティカル・アフェアズ編集部

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ne.jp

興味をそそられます。 (2013/02/07)
日本巫女史

【著者】中山太郎

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よしクン

日本のシャーマニズムに関する本には必ず参考文献として登場するが、古書価がいささか高い。 (2024/04/01)
防衛学概論

【著者】服部実

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タケさん

国防関係の書籍が欲しいので復刊お願いします (2012/12/16)
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能に憑かれた権力者

【著者】天野文雄

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斉藤伊豆守

最近、秀吉という人物の真実を知るには、能への執着、茶の湯への執着・・・を知らねばならないと考えるに到りました。茶の湯への執着に関しては、いろいろ著作がありますが、能に関しては、絶版本、専門書は... (2006/01/30)
二○世紀から

【著者】加藤周一　鶴見俊輔

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keiko

この本は、2001年9月5日という、9.11テロの直前に初版が発行されているが、まさに、中東のテロを生み出すかもしれない現状が正確に予言されていた。そのように、歴史だけでなく、哲学、思想、文化... (2004/12/25)
鬼趣談義　中国幽鬼の世界

【著者】澤田瑞穂

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ジュリー

中国幽鬼の世界を描いた最高の作品で、過去にもまた今後もこれ以上のものが出てくることは無い・・それほどの作品で、同著者の作品（地獄変）と併せて日本中にその影響を及ぼしていると言っても過言ではあり... (2006/03/14)
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フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義

【著者】ヴィルヘルム・ディルタイ

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六助

内容に大変興味があります (2009/01/12)
細川護貞座談

【著者】細川護貞　光岡明　内田健三

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みーちゃん

文庫で所有しています。副題に文と美と政治とという言葉がついています。文の世界美の世界にとくにひかれました。狩野直喜教授のことや経書と易の話が特に興味深いものがありました。永青文庫と展覧会を... (2012/07/16)
足利将軍列伝

【著者】桑田忠親

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gkojax

足利将軍の情報を読んでみたい為 (2007/03/22)
三国時代スペシャル

【著者】ログイン編集部、アスペクト

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マツシマ

大澤良貴だいすき！ (2006/12/29)
日本陸海軍総合事典

【著者】秦郁彦

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おきらく軍事研究会

メルマガ「軍事情報」(http://okigunnji.com/)を発行しております。いろいろ日本軍のことを調べることが多いのですが、気になるのは、ほんのちょっとしたデータや知識を知ることので... (2004/06/10)
幕末奇談

【著者】子母澤寛

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クリスマスローズ

昨今は時代の変遷で、日本の社会から情というものが本当に薄れ切ってしまいました。子母澤寛氏は類稀な情の人｡頁を捲り始めてほどなく、その豊かな情にどっぷり浸ることが出来ます｡生きる条件がどうあろう... (2008/10/27)
沖田総司の世界

【著者】新人物往来社編

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ryusui

沖田総司がだいすきなので沖田総司に関する本はあらゆるものに興味があり是非とも読んでみたいです (2004/05/03)
三国志外伝

【著者】湖北省群衆芸術館

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青烏

三国志好きとしては、この本はとても気になります。民衆から見た英雄の姿という言葉に惹かれます。三国志というのは今からおよそ1800年も昔の出来事なので、少しでもたくさんの書物を読みたいと思います... (2004/05/05)
昔話の民俗学

【著者】桜井徳太郎

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mikk

是非、読みたいです。 (2009/11/02)
巡礼の道

【著者】渡辺昌美

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コンポステラ

サンティアゴデコンポステラの資料収集中 (2006/04/14)
遠野のザシキワラシとオシラサマ

【著者】佐々木喜善

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ヨシノsomei

「遠野物語」の柳田国男は佐々木喜善の話を全て本にしたわけではなく、すいぶん誤解を生む方向に取捨選択したという説を聞きました。それに立腹した佐々木喜善が自分の知っている話を本にまとめたとか。 ... (2005/06/03)
日本民俗学全集

【著者】藤沢衛彦

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せっちゃん

とても興味があります！！読みたいでつ！！！ (2008/08/26)
断片　幼少期の記憶から・１９３９－１９４８

【著者】ビンヤミン・ヴィルコミルスキー、小西悟

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leftyaki

どうしても読みたくて、私自身はなんとか古本を探して読んだのですが、絶版になってしまうのは惜しい名著。ホロコースト文学にも様々なものがありますが、著者が強制収容所に送られたときわずか3-4歳であ... (2004/01/27)
木曽谷の森林鉄道

【著者】西裕之

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肉団子

木曽の森林鉄道を調べるには、この本は必須と感じました。 (2004/05/05)
植物名の由来

【著者】中村浩

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わんわん

ぜひてもとにおきたい１冊 http://opac.ndl.go.jp/Process?MODE_10090001=ON&TA_AUTHORB=%2F%C3%E6%C2%BC%B9%C01910... (2004/01/17)
元禄事件始末記

【著者】佐佐木杜太郎

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いーないーな

歴史・時代小説やドキュメンタリーは、古今東西を問わず関心があります。 (2004/02/01)
静岡藩始末

【著者】三枝康高

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sanchan

NHKの大河ドラマで勝海舟をやっていた頃に出た本で、当時はそれなりに売れた本ですが、今は手に入らない本になってしまいました。静岡藩というのは、廃藩置県までの非常に短期間しか存在していない... (2003/08/24)
マリノフスキー日記

【著者】マリノフスキー

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mat

必須文献だから。 (2008/01/18)
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明治政治史の基礎過程

【著者】有泉貞夫

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youkounou

紛れもなく名著である。 (2005/09/05)
全滅の戰列　バルチック艦隊回航記

【著者】フランク・テイエス著大河原精一郎,川村重和共訳

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nkosi-sikeleli

戦前に出版された文献ですが、これほど面白い戦争伝記は他にないと言えます。著者の文章力と訳者の翻訳能力が見事にかみあった知られざる名著だと思います。日本海海戦といえば東郷司令長官、という偏った知... (2003/07/15)
科学の起源

【著者】平田寛

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ＤＲＧ1

大学生時代に類似の本を読み感動した記憶がある。その本の題名は忘れてしまったが、この「科学の起源」はそれに近い内容が書かれている。そう思うのは、この本が科学を大事に思う気持ちで書かれているとい... (2006/05/20)
カリブ海の海賊たち

【著者】クリントン・V・ブラック

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ウエチ

昨今、映画をみて当時の時代背景など知りたく、関連図書を調べたところ、びっくりするほどない。いくつか調べた結果、この本はカリブ海を跋扈した海賊についておおよそ網羅しているらしいので、是非復... (2003/08/12)
マヤ・インカ文明の謎

【著者】サイエンス編集部

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chiaroscuro

将来または現在、この分野の研究者を志す者にとっても、また、興味をもたれた一般読者の方にとっても、大変有用な書だと思われます。図書館などでは利用可能かもしれませんが、復刊することで、より多くの方... (2003/07/12)
マッカーサーの「犯罪」ー秘録日本占領全上下巻

【著者】西鋭夫

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ラグナロク

日本の現状がなんでここまでひどくなったのか、また我々とは何か、日本とは何かを考えるのも日本国民としての義務だと思います。そして民主主義とは何か、自由・平等・民主・権利・人権などのアメリカの主義... (2003/05/20)
国家の形成

【著者】植木武

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黒ぶち眼鏡

卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04)
岡山県史　第25巻　津山藩文書

【著者】岡山県史編纂委員会

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モーリス

非常に貴重な書物です。是非復刊をお願いします。 (2003/03/26)
メキシコ革命　近代化のたたかい

【著者】増田義郎

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栗平

昨年、メキシコ人と結婚し長年メキシコに在住している日本人女性と会う機会があり、いろいろとお話を聞いたが、あまりに過激にアメリカの批判をするので驚いた（９・１１テロも「ざまあみろです。」といって... (2003/03/24)