「哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 11ページ

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復刊リクエスト1,535件

ソクラテス以前哲学者断片集　第I～III分冊

【著者】内山　勝利　編

投票数：4票

東風

ソクラテス以前の哲学は哲学史の中で触れられているものを読めるに過ぎなかったが、ことの始まりに直接触れてみたい。 (2008/08/03)
河野与一哲学講話

【著者】渡辺義雄編

投票数：4票

わかちん912

これは是非お願いします。 (2007/08/31)
言葉の二十世紀

【著者】斧谷弥守一

投票数：4票

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単行本の方を持っていますが、ドリカムの歌詞や、ヘレン・ケラーの有名な言語体験などを例にした、初心者にも親しみ易い工夫が為されていて、入門書として最適だと思います。しかも、内容的にはかなり高水準... (2006/09/13)
宇野精一著作集　全６巻

【著者】宇野精一

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大絶画

講談社学術文庫収録の宇野訳『孟子』を読み氏の業績に興味を持ちました。第3巻の孟子解説だけでも復刊していただきたいです。 (2019/11/17)
天球の音楽ピュタゴラス宇宙論とルネサンス詩学

【著者】S.K.ヘニンガー

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シンノスケ００８

【超人ピタゴラスの音楽魔術】（斉藤啓一著、学研）を読んで、ピタゴラスの音楽についての神秘的な概念を知りました。また、【神智学】（ルドルフ・シュタイナー著）においても、ピタゴラス派の「天体音楽」... (2005/11/28)
生命記号論宇宙の意味と表象

【著者】ジェスパー・ホフマイヤー著／松野孝一郎高原美規訳

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蓮實贋彦

基本書である。 (2017/01/14)
復刊商品あり

読書と人生

【著者】三木清

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フラマン

現代文の問題集に載っていまして、その内容が自分の考えと一致し、嬉しかったので、ぜび読んでみたいと思いました。 (2005/08/30)
ラカンと哲学

【著者】アラン・ジュランヴィル(著) 高橋哲哉(訳)

投票数：4票

日帰り旅行者のもっともな理由

上にも書きましたが、非常に興味深く、また重要な本なのです。なぜこの本が絶版にされたのかが不可解です。この本は古本の市場にも殆ど出てきてはくれません。その事実がこの本の価値を物語っています。つま... (2005/06/06)
自然神学論争の諸問題

【著者】カール・バルト

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神戸のミック

ブルンナーに対する「否！」の邦訳を読みたい！ (2004/12/29)
復刊商品あり

世界の名著 39 カント（中公バックス）

【著者】カント

投票数：4票

lemonade

訳が読みやすいこと、また人倫の形而上学を読みたいためです。 (2007/06/01)
谷川徹三選集　全3巻

【著者】谷川徹三

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silver7

谷川徹三という人も、よく知らないのですが、内容を見ると、たいへんだいじなテーマを、率直に語っておられるように見受けられます。　大向こう受けを狙ったテーマが氾濫しているとき、忘れられていたような... (2006/09/27)
ヘーゲルの国家観

【著者】金子武蔵

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タケオ4321

ヘーゲルに興味あるから。著者はヘーゲル研究で有名なのかな。 (2004/10/10)
現代に挑むカント

【著者】ノルベルト・ヒンスケ著　石川文康、小松恵一、平田俊博訳

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robert_15

入手出来ず残念 (2005/04/05)
時間のパラドックス

【著者】中村秀吉

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かっチャン

私はどちらかというと物理的な意味の時間に興味をもっています。 (2004/06/01)
復刊商品あり

鳩の頚飾り

【著者】イブン・ハズム著、黒田壽郎訳

投票数：4票

toco

イスラームの文献という扱いのみで読まれるには、あまりにもったいない作品。絶版になって長いのか、図書館でしかお目にかかったことがないが、恋愛についての数々の洞察や詩は、異なる時代や文化圏の... (2004/03/04)
ハイデッガーの存在思想

【著者】渡邊二郎

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なぴ

ギリシア初期自然哲学に興味があります。ハイデッカーのいう存在の真理が、そのピュシスの概念に関連性があるといわれているため確認したい。 (2003/09/13)
死の拒絶

【著者】アーネスト・ベッカー

投票数：4票

まどっち

この本が日本において絶版になっていることは国民にとっての大きな損失です。といっても大げさではないでしょう。それくらこの本は人間の本質を理解するのに大切なものだと思います。 (2013/05/04)
慈雲尊者全集全19巻

【著者】長谷宝秀編

投票数：4票

ちかちか5332

日本を代表する名僧の全集をぜひ再刊して欲しいです。 (2005/06/24)
復刊商品あり

梅本克己著作集全10巻

【著者】梅本克己著作集編集委員会/編

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呑竜

私は学生の頃、この人のこの著作集を買うかどうか迷って結局『後で買えるからいいや』と安易な決断をしてしまったことが、今になって悔いになっています。出版社の事情で絶版になっていたそうですが、最... (2008/05/08)
開かれた哲学と開かれた社会: カール・ポパー批判

【著者】モーリス=コンフォース(Cornforth, Maurice)/著; 城塚登/[ほか]訳

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浅場鉄幹

ポパーはこれからもっと読まれるべき (2003/12/23)
マルクス主義と分析哲学りぶらりあ選書158

【著者】モーリス=コーンフォース(Cornforth, Maurice)/著; 湯川和夫, 湯川新/訳

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imago

読みたいです (2003/01/27)
弁証法の本質と諸形態付・学の体系と関係の存在論[ヘーゲル小論文集]

【著者】ローベルト・ハイス/著加藤尚武/訳

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imago

ちょっと興味そそられました (2003/01/27)
ヘーゲル左派論叢　全4巻

【著者】良知力, 広松渉/編

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伊吹

ぜひ読んでみたい。 (2010/12/15)
図説哲学入門

【著者】本多修郎

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yuniko

私が通っている高校の図書室に図説哲学入門の増訂版があり、読んでみたら、とても読みやすく哲学についてもっと学びたいと思うようになりました。図説哲学入門は７巻まで出版されていたようですが残... (2012/07/01)
図説現代哲学入門

【著者】本多修郎

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牡猫ムル

姉妹編『増補版　図説哲学入門』同様に哲学を学ぶ上では欠かせない本。哲学は言葉・専門用語の迷路、隘路に潜り込む前に、こうして視覚化してイメージしたほうが、断然わかりやすい。それを最初に行ったのが... (2023/03/17)
技術の人間学増補版

【著者】本多修郎

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ktoazkuae

気になる (2014/04/30)
科学思想のあゆみ

【著者】チャールズ=シンガー

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科学思想史

【著者】近藤洋逸藤原佳一郎

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tttttt

良書ですので復刊おねがいします。 (2001/11/03)
科学思想史概説

【著者】本多修郎

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マルクス主義と哲学

【著者】カール=コルシュ(Karl Korsch)/著平井俊彦,/訳

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qwerty

マルクス主義研究の基本文献のひとつ (2002/04/15)
史的唯物論の基本構造

【著者】武市健人

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現代の思考法分析哲学入門

【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/著国嶋一則/訳

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無

ほしい。 (2008/12/18)
権威の構造

【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/編丸山豊樹/訳

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jinn

興味があります。 (2004/12/18)
ドイツロマン主義の哲学その精神とイロニー

【著者】林誠宏

投票数：4票

tttttt

ドイツのロマン主義哲学について日本語で読める研究書はほとんどありません。この本は内容も充実しており、西洋哲学を学ぶうえでかかせない本です。ぜひ入手可能にして下さい。 (2001/10/22)
現代マルクス=レーニン主義事典上/下/別巻

【著者】岡崎次郎ほか

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明るい共産党をつくる会

これが本棚にあると便利ですよ。宇野学派の重鎮も編集に参加しています。 (2007/03/10)
ディアマートソヴェト・ロシアの弁証法的唯物論

【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski)

投票数：4票

tttttt

ソ連哲学研究には重要な本なのでぜひ復刊お願いします。 (2001/10/20)
火山列島の思想

【著者】益田勝美

投票数：4票

ターミィー

「火山列島の思想」を1970年頃に読んだ記憶があります。益田先生独特の日本人観に深い感銘を受けた記憶がありました。「知」との最初の出会いとして青春の書でした。　実は4～5年前に古本屋で見つけて... (2006/10/11)
日本の美学

【著者】安田武、多田道太郎

投票数：4票

ワンダー

大切な書物です (2008/08/11)
論理的思考の方法

【著者】リチャード・Ｌ・パーティル（松本道弘訳）

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ポリゴン否定

松本さんがらみの『論理学の本』だったら、面白いに違いない。 (2003/10/08)
プチ哲学

【著者】佐藤雅彦

投票数：3票

よっしー

とあるラジオで佐藤雅彦さんのこの本の存在を知って読んでみたくなりました。哲学対話がカジュアルに楽しまれる話しも耳にしますが佐藤雅彦さんの切り口で哲学の世界への入口としても興味深... (2025/10/27)
ニーチェを知る事典　─その深淵と多面的世界

【著者】渡邊二郎／西尾幹二

投票数：3票

街のシロクマ

内容は解説を除けば前の有斐閣版と変わらないですが、記述の多くは現在読んでも古びていない、名編著です。 (2024/11/10)
ツォリコーン・ゼミナール

【著者】マルティン・ハイデガー著／木村敏村本詔司訳

投票数：3票

shotango

ホームページの本紹介文を読んだら読みたくなった。 (2024/01/27)
デカルト著作集増補版全4巻

【著者】ルネ・デカルト

投票数：3票

まえ

デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。 (2024/04/09)
アリストテレスの存在論　アリストテレスに於ける存在者の諸意味

【著者】フランツ・ブレンターノ（ブレンタノ）著／岩崎勉訳

投票数：3票

tbs

オーストリア学派の祖にしてフッサールの師であるブレンターノによる学位論文。ハイデガーに影響を与えた論文でもある。『現代哲学の主潮流（法政大学出版局）』の著者シュテークミュラーによれば「ブレ... (2023/10/24)
構造主義の歴史

【著者】フランソワ・ドッス

投票数：3票

有楽悠

構造主義を体系的に理解するために必要 (2023/05/08)
パース著作集 3 形而上学

【著者】遠藤弘編訳

投票数：3票

tbs

パースの記号論について日本語で読める貴重な文献の一つ。絶版のためプレミア化していて残念。しかも、この巻だけなぜか値が高い。是非とも復刊して欲しい。 (2023/10/28)
分裂分析的地図作成法

【著者】フェリックス・ガタリ著／宇波彰吉沢順訳

投票数：3票

suisen

ガタリの書いた本のなかでも重要なものの一つだと聞いた。Amazon等でも高値で扱われているが、可能であれば適正価格(？)で購入したい。 (2022/12/27)
ウパニシャッド-翻訳および解説-

【著者】湯田豊

投票数：3票

kame

インドの宗教哲学を知るにあたって非常に重要な文献です。これほど多くのウパニシャッド文献が全訳されている書籍は他にないのに絶版になっているのは非常に嘆かわしいことです。また元々の定価... (2023/02/24)
思想の英雄たち保守の源流をたずねて

【著者】西部邁

投票数：3票

HARAMAKI

とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。どうしても欲しい本 (2022/12/11)
真理・言語・歴史

【著者】ドナルド・デイヴィドソン

投票数：3票

いずみん

哲学史上においてもかなり価値の高いと言える論文が収録されてあるにも関わらず、今や中古でも10000円を優に超えるほど希少なものとなっています。それだけの価値が付けられる内容だということなのかも... (2024/04/18)