「カルト」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング4件
復刊リクエスト38件
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モルモン教とキリスト教
投票数:12票
多くの人がエホバの証人のまちがった教えに苦しめられています。 (2005/03/11) -
誰も書かなかった池田大作・創価学会の真実
投票数:10票
危険なカルト集団をこれ以上のさばらせてはいけない。 (2007/11/28) -
宗教で得する人、損する人
投票数:8票
世界の各宗教が非常に丁寧に説明されている。デカルトの相対主義から近代科学、合理主義に向かった世界史を俯瞰しながら、宗教とは何か?を基点に、人間、政治、社会、そしていま全人類が直面するアポリアに... (2022/12/10) -
ジ・オウム サブカルチャーとオウム真理教
投票数:8票
悪ノリ気味に当時の世相をおちょくった文章から、テロリストとしてのオウムの精神構造を真面目に論じた文章まで、内容は幅広い、と言うかもうカオス状態。10年ほど前の本だけど、却って、今となっては貴重... (2004/07/06) -
洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇
投票数:8票
著者の米本氏が実際にヤマギシ会への入り口とも言える特講に潜入した渾身のルポであることに加え、その後の「カルトの子」等の氏の著作にも繋がっていくテーマであることを考えると、ヤマギシ会の問題に対す... (2005/08/25) -
カルト教団からわが子を守る法
投票数:8票
これからますます必要になる本だと思う。 勧誘はじつに巧妙になってきているし、精神的に、 よるべない若者がこれいじょう犠牲にならない様 注意していかなくてはならないと思う。 (2006/02/16) -
復刊商品あり
統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
投票数:5票
とてもわかりやすく旧統一協会問題について、勝共連合問題について、綴られている書籍だと思います。 復刊を願います。 (2022/07/27) -
私とハルマゲドン
投票数:5票
この本を読んで、今までオタク分析の本を読んでも分からなかった 「第一次オタク世代」の誕生と詳しい心理、オウム真理教との関係、 エヴァンゲリオンが生まれた背景を理解することができました。 ... (2013/04/06) -
復刊商品あり
堕ちた庶民の神 池田大作ドキュメント
投票数:5票
日本のタブーである山口組や同和利権に切り込んだ、日本一度胸のあるジャーナリストのドキュメントは一読の価値あり。 (2007/11/28) -
復刊商品あり
虚構の時代の果て―オウムと世界最終戦争
投票数:4票
事件から10年経ち、見えてたきたものよりはむしろ風化してしまったことの方が多いと痛切に感じる。しかし時間の経過を経て、初めて直視できることもたくさんある。「オウム事件」が私たちにもたらしたもの... (2005/06/06) -
麻原彰晃の誕生
投票数:3票
風化させちゃいけない出来事だけにいつでも概要をつかめるようにするのは重要 (2015/02/19) -
復刊商品あり
暗殺教団 -イスラームの過激派
投票数:3票
中世世界史全体に大きな影響を与えた彼らですが、長年マイナーな存在でした。しかし、ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」や人気ゲーム「アサシンクリード」などで取り上げられ一躍有名に。「イスラム過激... (2010/02/18) -
マインド・コントロールの恐怖
投票数:3票
カルトの情報が中有も腐れる昨今、この本は役に立つのではないだろうか。 今はもっと進化した方法を用いているのだろうが、カルトの勧誘の手口を窺い知ることができる一冊だった。 (2022/07/18) -
韓国の謀略機関
投票数:3票
1970年代に出版された「韓国もの」には、今となっては目を覆いたくなるような偏見に満ちた記述が見かけられることがあります。(特に、左の方にその傾向が強いです)でもまあ、本質的には今日でもあんま... (2002/05/13) -
わが父文鮮明の正体
投票数:2票
本書籍は、現在日本で問題になっている宗教団体について、教祖家族の実体を余すことなく伝える内容となっている。 日本ではその宗教の信者がいまだに、自分達は正しい行いをしていると信じており、日本国... (2023/01/28) -
オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
投票数:2票
統一教会と政治の問題が注目されていることもあり、読んでみたいと思いました。 (2022/07/29) -
麻原はただのオッサンだ
投票数:2票
昔読んですごく面白かったので。過去の事件を風化させないためにも。 (2018/07/09) -
復刊商品あり
統一協会 マインドコントロールのすべて
投票数:2票
身を守るために必読書であると聞きました。 (2022/09/06) -
現代について 徳間文庫
投票数:2票
期待は禁物だが、この著者氏なら、かなり真実を憎まれて語って くれるかも。 今の日本の「豊かさ」が、いつ消えたってフシギ ではない気がするから。 そして覚悟をする意味でも読んでみた い。 (2005/12/09) -
都子聞こえますか オウム坂本一家殺害事件、父親の手記
投票数:2票
忘れてはいけない事件だから。 (2024/05/26) -
教祖逮捕
投票数:1票
例の事件で統一教会(家族連合)が急に話題となっているが、親鸞会と顕正会を知ったのは、原型となった「別冊宝島・「カルト」の正体」だが、紙媒体で両教団を扱ったものは今でもそんなにないと思う。 (2022/09/06) -
自由への脱出―カルトのすべてとマインドコントロールからの解放と回復
投票数:1票
必要とする人がいる本なのに、値段が高騰している。 (2021/05/14) -
高橋信次霊言集
投票数:1票
これこそまさに本物の霊界通信です。 高橋信次氏の情熱と愛を、絶版にしておいていいはずがない。 (2015/04/18) -
洗脳されたい!―マインド・ビジネスの天国と地獄
投票数:1票
1996年ですが…中古値段が高いです。また今の時代に必要とされていると思います。 (2014/11/07) -
ラジニーシ・堕ちた神(グル)―多国籍新宗教のバビロン
投票数:1票
この地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。 (2014/07/18) -
「自分の時代」の終わり
投票数:1票
『天国へ行く方法』があるかもしれない。 おい、妙な顔をするな。 わたしの言ってる「天国」とは「精神」に関する事だよ。 精神の向かう所…… 死ねって事じゃあない。 精神の「力」も進... (2012/10/20) -
私が愛した「走る爆弾娘」菊地直子へのラブレター
投票数:1票
菊地直子容疑者が逃亡し指名手配された初期の頃に出された書籍です。当時のオウム真理教の様子を伺い知る一冊だと思います。 (2012/06/04) -
マソン結社の秘密
投票数:1票
戦時中の「とんでも本」の為! (2012/02/06) -
ユダヤ議定書第二篇 不法の秘密反基督の印章 野獣の数六六六
投票数:1票
ユダヤ議定書は入手が容易であるが、続編となると難しい。そも、偽書なのだから、勝手に作った本である以上、歴史には残らなかったのであろう。 (2012/02/04) -
知られざるヘーゲル ヘーゲル思想の源流に関する研究
投票数:1票
とっても貴重な本だから。 (2011/02/18) -
復刊商品あり
暗殺者教国 イスラム異端派の歴史
投票数:1票
暗殺教団を理解するうえで、「暗殺教団―イスラームの過激派」と共に欠かすことのできない良著です。 (2010/11/05) -
リトル・ペブル 警戒すべき偽予言者
投票数:1票
全ての、司教様、司祭様、修道者に読んでいただきたい。 私も読んだことはないが。 (2010/09/04) -
リトル・ペブルの運動への警告
投票数:1票
カトリック関係者必読だと思いますが、 私は、読んだことがないので。 (2010/09/04) -
ヒトラーを生んだ国(新潮選書)
投票数:1票
一般書の体裁なので、軽い内容を連想させるが、著者の学識は十分反映されている。八田は主に関西を舞台に(同志社大学に在職)、80年代のワーマールブームを牽引した研究者で、その研究書、翻訳書は今でも... (2023/04/01) -
復刊商品あり
カルト宗教信じてました。 「エホバの証人2世」の私が25年間の信仰を捨てた理由
投票数:0票
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革命か戦争か -オウムはグローバル資本主義への警鐘だった
投票数:0票
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裏切られた三人の天皇
投票数:0票
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宗教学講義―いったい教授と女生徒のあいだに何が起こったのか
投票数:0票
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