(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話

【著者】村山敏勝

Hiru

本書で扱われている、クィア理論、ラカン派精神分析、双方への関心をもとに研究に取り組んでいる者です。古書店等では高騰しており、手に取ることが叶いません。是非復刊していただきたいと思います。 (2021/08/31)

21世紀の祓い　禁断の日本的霊性を読み解く

【著者】中村雅彦

myk

著者の他の著書が大変おもしろかったので (2017/07/19)

24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

【著者】アーノルド・ミンデル、藤見幸雄

nothing to loose

今、ミンデルのプロセス指向心理学にはまっています。プライベートや仕事などで、いろいろなことがあり、それらを乗り越えていく為にとても役に立っています。「24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学」につ... (2005/06/09)

AJARI密教、その生と死の技法

【著者】孔雀王修岳

涼

有名な能力者、本物の実力者の本です。縁のある人にこそ読んで欲しい。 (2009/06/29)

Al　Azif:　The　Necronomicon

【著者】Abdul　Alhazred

ツモン

ちょっと興味があります。 (2011/01/20)

A型の人の心のいやし方

【著者】佐中南風

mari

この本を開いた時、一文一文に著者のやさしい気配りがうかがわれ、魂の波動が伝わってきました。次は、ぜひ違う血液型のものをと思っていたのですが、・・・知らないうちに絶版になってました。本当にあっと... (2001/11/22)

B7版 口語訳聖書(旧・新約)

【著者】モーセ その他

Caxton′s　Indulgence　of　1476

【著者】William　Caxton

伊部星鈴

額に入れて飾っております！ (2010/06/20)

Color Bible　聖書／カラーバイブル　【全８巻】

【著者】山形孝夫　監修

ぷ-さん

リクエストした人の言葉をＨＰで見て、どんなものだろうと思いました。カトリックのシスタ－が「良い出来。」と言った本は、きっとものすごいスケ－ルの本だと感じました。これがもし復刊すれば、みんなが新... (2004/05/01)

History of Confession to A.D. 1215（一二一五年までの告白の歴史）

【著者】C.M.Roberts（Ｃ・Ｍ・ロバーツ）

偽嘘発見器

四回ラテラノ公会議までのキリスト教徒の告白録。 なぜそんなことに悩むのか？昔の人の告白は面白いです。 笑い話、スキャンダル満載。普通の人は世界を如何とらえ、何に罪を感じていたのかが分かる資料で... (2003/10/13)

imago　臨時増刊　夢

【著者】多数（責任編集＝河合隼雄）

knase

「クジラとイルカの心理学」も単行本化されているので これも復刊するか単行本にしてほしいです。 (2006/11/06)

INDEX　LIBRORUM　PROHIBITORUM

【著者】SS.MI.D.N.PP.XII

伊部星鈴

やっと見つけました。（蔵書有） (2008/03/30)

J．S．ミルと現代

【著者】杉原四郎

blanc

興味があります。 (2010/02/26)

Malleus Maleficarum

【著者】Heinrich　Kramer　＆　James　Sprenger

angelica

中世での出来事を解き明かす上で、重要な書物ということもあり、某オンラインショップ様から「Malleus　Maleficarum」を購入して訳していました。 ただ、ろくに分からない言葉を訳して... (2007/07/04)

Manuel　De　L′Inquisiteur

【著者】Bernard　Gui

伊部星鈴

怖いよー (2009/12/02)

Ministry （季刊誌）

団

読んだことがないので手に取って読みたいです。 (2014/03/05)

NHKアインシュタインロマン６巻　エンデの文明砂漠

【著者】ミヒャエル・エンデ　/ 河邑厚徳

m.s.

大人は様々なしがらみから自分に帰るきっかけとして読んで戴きたいし、まだ柔軟な解釈ができる未成年にも是非読んで戴きたい本です。絶版にしてはいけない貴重な良著です。 私は、図書館で借りて読みまし... (2003/12/21)

S／Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

【著者】ロラン・バルト 著 ／ 沢崎浩平 訳

soro

非常に興味があります。ぜひ復刊を (2016/01/18)

The Way and Its Virtue The Izutsu Library Series on Oriental Philosophy 1

【著者】井筒俊彦

クマさん

古本の価格が高すぎるから。 (2017/11/23)

The　Roman　index　of　forbidden　books　briefly　explained

【著者】Francis　S　Betten

伊部星鈴

凄いかも。 (2007/11/04)

THE　TRUTH　ABOUT　RELIGION　IN　RUSSIA

【著者】MOSCOW　PATRIARCHATE

伊部星鈴

ナチスに協力したドイツ教会にも興味あり。（蔵書有） (2009/01/18)

UFO超地球人説

【著者】ジョン・A・キール 著 ／ 巻正平 訳

ｅｐｉｏｕ

キールの重要書．UFOエイリアン・シップ派も心理学派も懐疑派も、更には妖怪マニアも必読です．早川書房は何で復刊しないの？文庫化復刊を強く希望します！（2009年10月追記：小生の版元記憶違いを... (2002/05/09)

WE DON'T DIE　誰も死なない

【著者】ジョエル・マーチン　パトリシア・ロマノウスキー

momongarose

今ようやく日本でも「死後の世界」があることが、かなり認知されてきました。しかし、本物の「リーディング」がどんなものか、「霊媒師」とはどんなものかも知らずにいます。（したがって、日本ではまがい物... (2013/08/01)

“青い鳥”をさがしすぎる心理　後悔しない自分の人生を歩むために

【著者】加藤諦三

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今の自分にぴったりな本なので、読みたい。 (2010/07/17)

〈1冊でわかる〉シリーズ 狂気

【著者】ロイ･ポーター

こや

恩師よりオススメして頂き、お聞きした内容がとても興味深く、是非現物を手元に欲しい為リクエスト致しました。 (2019/07/11)

〈ふるまい〉の詩学

【著者】坂部恵

ndkczy

今注目を集めている美学者・伊藤亜紗さんの著作を読んでいて興味を持ちました。ぜひ復刊してほしいと思います。 (2020/10/01)

〈個〉の誕生　キリスト教教理をつくった人びと

【著者】坂口ふみ

gotto

坂口ふみ氏は『信の構造』の中で、理詰めの構造物の上にヘブライズム的なものを載せることにより、〈社会〉に安定が生み出されることを明らかにした。 即ち「知と信」「合理と非合理」のダイナミックな分... (2021/11/01)

〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生

【著者】森川 輝一

はとてき

日本語で書かれたアーレント研究書として出色の出来とのことで。 (2025/01/13)

〈私〉のメタフィジックス

【著者】永井均

〈識字〉の構造 思考を抑圧する文字文化

【著者】菊池久一

「ふれる」ことの哲学

【著者】坂部恵

よしのり

有名な著作だから (2022/07/28)

「りぼん」のふろくと乙女ちっくの時代

【著者】大塚英志

くいくい

現代社会の構造を知る上で本当に役立つのは、こういう本です。すばらしい！そしてなによりおもしろい。私にとってはちょっとだけお姉さんたちの物語。自分のルーツをあばかれたようで、涙しながら読んだのは... (2003/01/26)

「イエス・キリスト　封印の聖書」蘇る原始の教え

【著者】サンダー・シング　林陽　(編訳)

ベイウィンズ

以前、少し読みかけたままどこかで紛失してしまいました。 機会があれば、もう一度読んでみたい。 (2004/02/26)

「ヒューマニズム」について

【著者】M・ハイデガー 著 , 渡邊 二郎 訳

よさの復刊

日本でも著作『四方対象』が翻訳刊行され話題となった、現代哲学ムーヴメントのひとつ、オブジェクト指向存在論の代表的論者グレアム・ハーマンは、ハイデガーとりわけ後期ハイデガーの思想をもとに哲学を展... (2017/11/16)

「ヘーゲルの経験概念」文庫化リクエスト

【著者】ハイデッガー

大絶画

ハイデッガーのヘーゲル論に興味があります。 なお参考までに東京大学出版会刊『ハイデッガー全集5　杣径』（「ヘーゲルの経験概念」収録）のISBNを追加しました。 (2022/06/18)

「モンテスキューとルソー」の文庫化リクエスト

【著者】エミール・デュルケーム

mojimoji

ルソー生誕300年もあることですし、デュルケム自身の古典としての値打もありますし、ぜひ復刊・文庫化してほしい。 (2011/02/15)

「分かりやすさ」の罠 アイロニカルな批評宣言

【著者】仲正昌樹

さいもん

現代、「分かりやすさ信仰」とも言うべきものがどんどん目立つようになってきたと思う。本書はそんな傾向を考え直すためのきっかけになるのではないか？ (2020/12/30)

「功利主義の原理について」ほか 『立法と道徳の原理序説』より

【著者】ベンサム（ベンタム）著 ／ 江藤貴紀 訳

ナナ

今の世の中にかなり影響を与えた哲学書。ベンサムの代表作。これの日本語訳がなければ、日本の哲学は更に遅れる。ぜひ復刊して欲しい。 (2017/06/02)

「大乗起信論」を読む（岩波セミナーブックス３５）

【著者】高崎直道

サカイ

大乗起信論をより深く理解すべく、この著書を読んでみたいです。 (2013/01/23)

「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない

【著者】デビー・フォード

ふたりぼっち

リクエスト内容を読んで、今の自分の状況そのものだと思い、ドキリとしました。誰かを見て嫌だと思うとき、冷静になって考えたら自分の短所だったことがよくあるので、是非読みたいです。 (2008/05/06)

「宣長問題」とは何か

【著者】子安宣邦

呆庵

国民ひとりひとりに広く読まれるべき本が美術品のようなとんでもない値段で取り引きされている現状はどう考えてもおかしい。著者もそんなことは望んでいないはず。 (2009/04/14)

「幸せ」を呼ぶ30個のダイヤモンド

【著者】市川善彦

ミッキー!

アマゾン・その他で絶賛されているのが、復刊希望の第一理由です。ないとなると余計に読みたくなってしまうのが性ですね。 勇気ある行動を起こしたいと切に思っている自分にとって、背中を押してくれそう... (2006/11/09)

「幽界物語」島田幸安物語　全10巻

【著者】参澤明

削除

今まで「幽界物語」は八幡書店さんが全部復刻されたのだと思っていましたが、先日全１０巻あると教えていただきました。もっている方はほとんどいらっしゃらないようです。ということはこの本は、月日が経つ... (2002/02/11)

「日本人論」の中の日本人　上下巻

【著者】築島謙三

無

読みたい。 (2008/11/21)

「普通の人」の哲学 鶴見俊輔・態度の思想からの冒険

【著者】上原隆

ポルデナス二世

上原隆、鶴見俊輔ともに興味のある作家、哲学者であり、その接点である書籍を読む ことでより理解が深まるであろうと思ったから。 (2006/03/24)

「法華経」を読む

【著者】紀野一義

とだ-k

難しい法華経が分かりやすく解説されている。多くの印度古来の仏典や親鸞、道元、⽇蓮他、そして南禅寺柴⼭全慶師、円覚寺管⻑朝⽐奈宗源師等々との幅広い親しいつきあいをされた。法華経についても詳細な著... (2021/03/10)

「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。

【著者】新田均

hiko10ro

「“現人神”“国家神道”に支配された狂信的な戦前日本」といったイメージが現在も“常識”として繰り返し流布されている以上、それが虚像にすぎないことを実証する本書は、なお広く読まれるべき価値を失っ... (2007/09/21)

「禅の語録」シリーズ 全17巻

【著者】入矢義高 柳田聖山 ほか

あらやん

いまは手に入れづらく、1冊３万円でようやくゲットできる本もあるので (2014/05/17)

「空」の構造 『中論』の論理

【著者】立川武蔵

ｅｐｉｏｕ

「中論」の勉強をはじめたのでぜひ拝読したく存じます。 (2014/02/21)

「精神現象学」（長谷川宏訳）文庫化リクエスト

【著者】ヘーゲル

古本屋a

金子訳の文庫化リクエストがありますが、文庫は読みやすさが、重要なポイントになります。画期的な名訳と話題になってドイツ連邦政府より授賞となった長谷川訳が文庫化にはふさわしいと思います（巷に少し出... (2010/10/31)