復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「世界史」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 7ページ

ショッピング386件

復刊リクエスト231件

  • 哲学の課題 樫山欽四郎哲学論集(講談社学術文庫1636)

    哲学の課題 樫山欽四郎哲学論集(講談社学術文庫1636)

    【著者】樫山欽四郎

    投票数:3

    内容に関心があります。 (2022/02/19)

    投票ページへ

  • 哲学史序論―哲学と哲学史
    復刊商品あり

    哲学史序論―哲学と哲学史

    【著者】ヘーゲル

    投票数:1

    ヘーゲル自身によるヘーゲル哲学の最良の入門書。ヘーゲル哲学の根幹をなす発展概念についてのヘーゲル最盛期の著述が読める。ついこのあいだまで書店にあったのだが、現在は絶版となっており、全集も絶版に... (2010/11/20)

    投票ページへ

  • 図解入門 よくわかる高校世界史の基本と流れ

    図解入門 よくわかる高校世界史の基本と流れ

    【著者】浅野典夫

    投票数:7

    古本入手不可または高い。 (2009/04/22)

    投票ページへ

  • 図説イングランド海軍の歴史
    復刊商品あり

    図説イングランド海軍の歴史

    【著者】小林幸雄

    投票数:1

    イングランド海軍の歴史を、その創設からトラファルガーの海戦まで描いた通史。総論的なイングランド史では描ききれない海洋国家の歴史を知る事ができます。 但し、図版など含め誤字などの誤りが散見され... (2015/01/25)

    投票ページへ




  • 図説都市の歴史4 ウル・アル・マダヤン

    【著者】ハビエル・エルナンデス

    投票数:0

    投票ページへ




  • 国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)

    【著者】竹内芳郎

    投票数:6

    本書は、マルクス主義の諸原理を抜本的に検討することをつうじて、それを現代の切実な要求に応え得るものにまで再興しようとしたものである。 第一章では史的唯物論が、第二章ではマルクス主義国家論が... (2011/11/28)

    投票ページへ




  • 大世界史

    【著者】中屋健一ほか

    投票数:1

    世界史の流れを理解するうえで教科書以外ではこの本を作家の佐藤優さんが推薦されており、図書館以外では入手困難なため復刊を希望します。 (2017/04/19)

    投票ページへ

  • 大国の興亡

    大国の興亡

    【著者】ポール・ケネディ

    投票数:4

    原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本で... (2017/03/06)

    投票ページへ

  • 大国政治の悲劇 改訂版
    復刊商品あり

    大国政治の悲劇 改訂版

    【著者】ジョン・J・ミアシャイマー 著 / 奥山真司 訳

    投票数:4

    2015年11月13日の「パリ同時多発テロ」があり、それに対応する大国の政治の本質を、この本から学びたい。 この本は2014年10月24日という最近の出版なのに、2015年11月22日現在、... (2015/11/22)

    投票ページへ

  • 大学入試 世界史B論述問題が面白いほど解ける本

    大学入試 世界史B論述問題が面白いほど解ける本

    【著者】平尾雅規

    投票数:1

    世界史のアウトプット本は、一問一答や穴埋め問題集等の私大向け問題集か、旧帝レベルの論述問題がほとんど。 地方国立や難関私大を想定した、「自力で取り組める」論述問題集はほとんど見受けられない。... (2021/06/27)

    投票ページへ




  • 大帆船時代 -快速帆船クリッパー物語(中公新書 542)

    【著者】杉浦昭典

    投票数:1

    大航海時代とは、即ち大帆船時代であった。エンリケ航海王子の時代からナポレオン時代まで、帆船は大海を統べる海洋の王者だったのだ。現存唯一のいわゆる「ティークリッパー」であるカティーサーク号を中心... (2018/10/06)

    投票ページへ

  • 大江戸曼陀羅

    大江戸曼陀羅

    【著者】朝日ジャーナル編

    投票数:3

    あんまり、明治時代以来の近代化が、進むと、どう言うわけか、 「江戸時代」が、懐かしくなるようだ。 たとえ、単なる反動で も、だ。 (また、「鎖国」も、悪く無いかも。) (2003/02/18)

    投票ページへ

  • 大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易

    大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易

    【著者】生田滋

    投票数:2

    興味があります。 付記 内容(「BOOK」データベースより) インドネシアのスラウェシ島の東、ハルマヘラ島の西側にモルッカ諸島がある。ここは丁字(クローブ)の産地であり、中世の香料貿易の中... (2010/02/26)

    投票ページへ

  • 失われたイスラエル10支族

    失われたイスラエル10支族

    【著者】ラビ・エリヤフ アビハイル

    投票数:1

    嘘か誠かは未だ判然としていないが、基督が日本に来たとか、日本の先祖は猶太人だのと言う「日猶同祖論」は、アトランチスやムー大陸、本能寺の変や龍馬暗殺の様に、歴史上のミステリーとなっている。同論を... (2013/01/12)

    投票ページへ

  • 宗教の哲学

    宗教の哲学

    【著者】ジョン・ヒック 著 / 間瀬啓允 稲垣久和 訳

    投票数:20

    学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出しま... (2018/01/08)

    投票ページへ




  • 実存主義叢書17 運命・歴史・政治

    【著者】O.シュペングラー著 八田恭昌訳

    投票数:1

    まずあの厚い『西洋の没落』を前にビビっている読者(自分も含め)には、シュペングラーの思想を知るにはうってつけの本。シュペングラーの思想が手際よくまとめられている。異形の学者、八田の訳と解説もわ... (2023/04/01)

    投票ページへ

  • 封切劇場1・2

    封切劇場1・2

    【著者】封切劇場編集部・編

    投票数:2

    SF万歳! (2005/11/04)

    投票ページへ

  • 専制国家史論

    専制国家史論

    【著者】足立啓二

    投票数:5

    「中国化する日本」というキャッチフレーズが論壇でもてはやされる昨今、いち早く日中の社会統合の対照的なあり方を説得的に論じて大きな話題を呼んだ本書が、一般読者にとって入手困難な状況が続いているこ... (2012/04/11)

    投票ページへ

  • 少年少女世界の歴史(全12巻)

    少年少女世界の歴史(全12巻)

    【著者】ギボン、チャーチル、ネルー他(解説、木村尚三郎他)

    投票数:6

    でんでん様に全く同感です。これを越える作品が今後でることがある、とは、とても思えないです。 前から図書館で見かけてはいたのですが、難しそうでなかなか手が出ませんでした。今年思いきって 6巻... (2009/08/23)

    投票ページへ

  • 帆船6000年のあゆみ

    帆船6000年のあゆみ

    【著者】ロモラ・アンダーソン

    投票数:1

    6000年に及ぶ帆船史をまとめた書物。海上で敵を迎え撃ち、上陸を阻止するための海軍力の適正運用を行った初めての君主として、アルフレッド大王を「英国海軍の父」と称した箇所があるそうです。 絶版... (2021/11/15)

    投票ページへ

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!