「社会」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 4ページ
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復刊リクエスト2,293件
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ザ・フェデラリスト
投票数:2票
ディズニー+でミュージカル『ハミルトン』を観て、劇中に出てくる『ザ・フェデラリスト』を読んでみたいと思ったのですが、絶版になっていました。古本屋でも価格が高騰しており、書き込みがあって汚いもの... (2022/08/12) -
私の目を見て レズビアンが語るセクシズムとエイジズム
投票数:1票
1980年代アメリカで、高齢レズビアンにより書かれたセクシズム、エイジズム。広い社会はもちろん、「女性解放運動」「シスターフッド」のなかでも透明化された側の視点を活き活きと痛々しく、怒りを持っ... (2022/08/02) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
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研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
新しい権力者―労働組合幹部論
投票数:1票
『パワー・エリート』がちくま学芸文庫に収録されたので『ホワイト・カラー』・『新しい権力者』も復刊してほしい。 (2022/07/30) -
復刊商品あり
統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
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多くの被害者を出している統一教会について、私達はあまりに無知で無関心で、そのために苦しんでいる人達の苦しみを本当に長い間放置してきたと思っています。今からでも色々と学び、何かできることを探した... (2022/07/28) -
生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学
投票数:2票
誰の生が哀悼されるに値し、誰の生がそれに値しないと見なされるのか。どのように政治が個人の生を承認するのか、そのメカニズムについて。まさに今問われるべき問題。 (2022/07/17) -
エンカウンター・グループ : 人間信頼の原点を求めて
投票数:1票
「エンカウンター・グループ」というものがあり、自然発生的に出来たものも含めて、複数の人間がお互いを癒し刺激し合って成長していく仕組みに興味があってリクエストをしました。 Wikipediaで... (2022/07/05) -
復刊商品あり
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
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復刊商品あり
平等バカ 原則平等に縛られる日本社会の異常を問う
投票数:0票
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孤独な帝国アメリカ
投票数:1票
ウクライナ-ロシア紛争に代表される変わりゆく世界秩序の遠因を知る上で必須の本。中古も全く手に入りません。 (2022/06/25) -
招婿婚の研究
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鹿野政直・堀場清子『高群逸枝』からその存在を知る。エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』に優るとも劣らない、いや優ると言い切ってもいい。このような研究があったことを知らずにいた自らの不明を... (2022/06/20) -
狼男の言語標本: 埋葬語法の精神分析/付・デリダ序文 (叢書・ウニベルシタス)
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読みて~ (2022/06/02) -
秩序の方法―ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り
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富永さんのHPを見て存在をしった。単にアフリカ研究において、あるいは人類学研究において重要なだけでなく、母系制社会のことを考えるに際しても重要だと感じた。中古でもプレミアがついており、この本の... (2022/05/31) -
母系制の研究(上下)
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鹿野・堀場『高群逸枝』よりその存在を知る。女性史の(ほぼ)初発の存在として重要であるだけでなく、日本における母系制研究の嚆矢として、今なお重要なのではないか。せっかく文庫化したのだから、そのま... (2022/05/31) -
スイス中世都市史研究
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都市が形成された中世からツヴィングリの宗教改革によって発展したチューリッヒの歴史に興味あるため。 (2022/05/28) -
イングランド労働者階級の形成
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元々の定価が高すぎるのだが、中古でもほとんど値段が下がっていない。原著は古いのだが、今でも読みたい人が沢山いることの現れである。こういう古典的な本をせめてもう少し手軽に手に取れるようにして欲し... (2022/05/27) -
戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌
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日本では誤解されがちなアメリカン・コミックスについて詳しく書かれた本です。 メインは9.11前後のアメリカの漫画家たちの動きや作品の批評ですが、アメリカ国内でのコミックスの文化的位置づけ... (2022/05/26) -
反戦後論
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たかだか5年足らず前に出版された書籍だがもう入手不能になっている。 (2022/05/13) -
こうして米軍基地は撤去された フィリピンの選択
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リベラル優生主義と正義
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自分の子どもが、スポーツ能力に秀でるよう、遺伝子改組をすることはゆるされるのだろうか。人間の遺伝子改変が現実にあり得る状況になってきた今こそ、思考を鍛えるために読みたい。 (2022/04/30)
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