「フランス」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 3ページ
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復刊リクエスト1,155件
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多様なるものの詩学序説
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グリッサンは他にも多くの翻訳があり、これからも読まれつづけるであろう作家の一人。品切れにしてはいけない。 (2022/06/20) -
壊滅
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ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の集大成であり、事実上のクライマックスです。 叢書内のどの本も、単体でも面白いですが、すべてはこのパリ・コミューンの崩壊、普仏戦争、第二帝政の終焉へと繋がる... (2022/08/14) -
ラルース仏和辞典
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仮面の商人
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TBSラジオafter6junctionで紹介があり面白そうだから。 4/6(火)18:30~18:50頃カルチャートークにて 近藤健児氏の紹介(「絶版文庫万華鏡」著者/中京大学経済学... (2022/04/07) -
新フランス料理 湧き出でるオリジナリティ
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オリジナリティ溢れるガニェールシェフの考えを書かれた本は今後の料理人達の成長の一助になる事間違い無いと確信している為。 (2022/03/07) -
フランス語学文庫
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初級から中級にかけての本はいろいろあるが、そこから先をさらに勉強したいとなると、朝倉文法事典以外あまりないというのが現実。しかも、個々の事例に多くの例文とともに読むことができる本は貴重だから。... (2022/02/27) -
タラ・ダンカンシリーズ
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子供の頃に読んで大人になった今読み返したいと思ったのでぜひ復刊お願いします! (2022/02/06) -
ジョバンニの部屋
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小説『エゴイスト』で知りました。 中古で高値で取引されていますが、心に残る秀作だと評価も高いので、ぜひ復刊を! (2023/01/08) -
ボンジュール ジャポン フランス青年が活写した1882年
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明治時代に日本を旅したフランス人目線で撮影された日本の様子はとても貴重と思います。図書館で閲覧したのみなのですが、「生の日本」という感じでとても興味深かったのを覚えています。出版当時学生で手に... (2022/01/10) -
九十三年
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ユゴー晩年の歴史大作が廃版とはもったいないです。 (2021/12/23) -
新編中原中也全集(1~5巻、別巻)
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中原中也の全作品を載せた本になります。すると、詩人中原中也の全ての詩が載っていると思うかもしれません。しかし、それは少し違います。この全集では、彼が書いた詩に加え、フランス詩の翻訳、小説、日記... (2021/12/22) -
本当の話
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人を尾行したコンテンポラリーアートのフランス人、ソフィカルの唯一の日本語で書かれた本です。 今もそうですが、彼女はかなり斬新なことをしており、常に手元に置いてみたい、と私は思ったのですが、現... (2021/12/17) -
改訳 科学と方法(岩波文庫 青902-2)
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ポアンカレ四部作はつねに手に入るようにしたいです。 (2021/11/24) -
アナキズム I・II
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既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21) -
ルーゴンマッカール叢書
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初版で手にいれられたものもあれば古書を探して集めています。様子見していたら「ルーゴン家の誕生」「壊滅」の古本の値段が毎年吊り上がってしまって(「壊滅」だけ手に入れられてない)どうにか復刊してほ... (2022/05/17) -
フランスとドイツの国籍とネーション
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国籍というやっかいな概念を比較史・比較社会学的に解き明かした重要著作で、方々で引用されているにもかかわらず、絶版なのは大変残念です。 (2021/11/03) -
フランス額装飾入門 作品の魅力を際立たせるオシャレな額装
投票数:1票
フランス額装についての技術解説書が新刊書店では入手困難であるため、カルチャー教室のオンラインレッスンから次に進みたい独学者向けに復刊を希望。 (2021/10/27) -
偽金つかい
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山内義雄氏の翻訳による「偽金つかい」。岩波文庫で同じ原作が「偽金作り」として出版されているが、翻訳者が違うので文体も作品の香りも異なり、まるで別物のように感じてしまいます。中高生の頃新潮文庫で... (2021/09/11) -
パリ・コミューン
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いまプルードンに注目が集まっているが、それならばパリコミューンを理解しなければならない。しかし、日本ではパリ・コミューンの歴史研究はさほど進展しているとは思えず、本書のような古典的著作に立ち返... (2021/08/18) -
バカなヤツらは皆殺し
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デパントの『キングコング・セオリー』の中で本書に言及されていることから興味を持ちました。中古では価格がかなり高騰していますが、近年フェミニズム文学に注目が集まっていることもあり、より多くの読者... (2021/07/07)
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