「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト133件
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迷宮の将軍
投票数:9票
もう持ってます^^ (2006/04/02) -
復刊商品あり
継母礼讃
投票数:9票
これほどまでに、身体感覚からの神話構築に成功した作品が他にあったでしょうか? ワンセンテンスごとに新しい発見があり、バルガス=リョサの文体自体が官能的に感じられます。 ベネッセが出版をやめてし... (2003/01/25) -
海に投げこまれた瓶
投票数:8票
ラテンアメリカ文学は、ボルヘスとコルタサルしか買わない。 その理由は文章が幻想的で哀しいからだ。 両者の本を買おうと思っているのだが、それが中々難しい。 なぜなら、ボルヘスに比べコルタサルの本... (2006/05/07) -
十二の遍歴の物語
投票数:8票
私が読んだ所収作は「光は水のよう」のみですが、『予告された殺人の記録』などのドライな文体とはまた違った魅力を持つ印象的な短編でした。 なかなか再読の機会のないまま入手が困難になってしまいまし... (2007/01/31) -
復刊商品あり
ラ・カテドラルでの対話
投票数:8票
ぜひ読みたい。 (2008/10/02) -
大統領閣下
投票数:8票
とりあえず。 (2006/05/15) -
月の狩人~アマゾンで見た私だけの夢~
投票数:8票
心をうたれました。先進国といわれる私達の野蛮さを教えてくれた本です。図書館で借りて一度読んだきりなのに、何年たっても忘れることができません。これから大人になっていくたくさんの人達にも読んでもら... (2004/02/06) -
ゲリラ戦争
投票数:8票
ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私... (2002/03/31) -
サンチェスの子供たち―メキシコの一家族の自伝
投票数:7票
社会学・人類学の分野でたびたび取り上げられる古典にも関わらず、残念ながら長らく絶版です。 自伝とは、現実とは何かという問題を投げかけた名著であるとともに、記述と分析とは何かを考える素材として... (2007/02/22) -
復刊商品あり
眉屋私記
投票数:7票
『忘れられたキューバ移民』というタイトルで波多野哲朗さんの映画の新聞の記事でこの本のことを知りました。是非手にして読んでみたいです。 (2007/07/31) -
ボマルツォ公の回想
投票数:7票
読みたい。 (2012/04/14) -
戒厳令下チリ潜入記
投票数:7票
映画も見たい。 でも何より、この本を読みたい!そう思わせる一冊です。 是非復刊を!! (2016/10/12) -
ツバメとトラネコ
投票数:7票
ほのぼのとした絵とはうらはらに、悲しい結末が心に響くすばらしい絵本。こうした押 しつけでなく、考えさせられる物語はなかなかありません。 (2005/12/06) -
魔女の夢―運命を超えて生きる力―
投票数:6票
以前友人から借りて読んだ事があり、もう一度読みたいと思ったら絶版になっていて、入手困難だから (2019/07/17) -
復刊商品あり
天使の恥部
投票数:6票
プイグ作品で唯一読んでいない作品。読んでいない理由は絶版だからだ。だから、叶うならば復刊して欲しい。 (2007/01/25) -
未来の国ブラジル
投票数:6票
ツヴァイクもブラジルも大好きなため。 (2005/08/23) -
竹内海南江のワールドクッキング 中南米編
投票数:6票
他の方と同様に 1.テレビ番組のレポーター(ミステリーハンターですね) として世界各地を回る駆け回っている竹内海南江さんの 紹介する料理がどんなものか知りたい。 2.竹内海南江が好きで本書と... (2004/01/29) -
メキシコ革命 近代化のたたかい
投票数:6票
単にメキシコ革命の記録・分析にとどまらず、その歴史的背景や影響を も簡潔に、しかし精密に記述しており、中南米の大国メキシコの本当の 姿を知るには最適な書物といえる。また今では日本でほとんど知ら... (2003/03/21) -
「黄金の少年」「樹海の虜」
投票数:6票
このシリーズが好きでしたし、現在出版されているシャルトルシリーズ(プチフラワー)でその設定がちょくちょく出てくるたびに読み返したくなります。ストロベリーコミックで2冊とも持ってはいますが、もれ... (2002/03/27) -
赤い薔薇ソースの伝説
投票数:5票
面白いという評判を聞いたから。 (2009/08/09)
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