著者「ヘルマン・ヘッセ」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング4件
復刊リクエスト22件
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ヘルマン・ヘッセ全集 全16巻
投票数:1票
自分がヘルマン・ヘッセのファンで、彼の全集が欲しいから。 (2021/03/15) -
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:6票
教養小説の一つとして読んでおくべき本と思っていますが、松籟社版のケラー作品集(全5巻)に収録さてていないのでぜひ復刊を、 (2013/09/16) -
復刊商品あり
荒野のおおかみ
投票数:1票
ヘッセの作品はすべて読んみたい。「デミアン」、「シッダールタ」の読後感が、この作品を通じてもう一度味わえるような気がするため。 (2011/04/29) -
復刊商品あり
少年の日の思い出・クジャクヤママユ
投票数:8票
いつまでも教科書を残しているとは限らないし、大人になっても変わらず心に残るような作品が単行本/文庫本で読めるようになっていないのは文化的損失だと思います。 「非の打ちどころのない少年」この言... (2009/10/14) -
手塚富雄全訳詩集 全3巻
投票数:5票
シラーの詩集を長年探していましたがこちらが絶版と知りました。図書館で拝見したところ大変素晴らしい書籍だったので手元に置きたいです。宜しくお願い致します。 (2018/07/22) -
世界批評大系(5)小説の冒険
投票数:1票
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
投票数:5票
浪人時代に新潮社の『ヘッセ全集』を注文し、読みあさる過程で、訳者高橋健二さんの著作の存在を知り、書店で購入しました。この本のおかげで、ヘッセがより身近に感じられ、海外文学で一番尊敬する作家にな... (2006/11/19) -
手塚富雄著作集 全8巻
投票数:10票
碩学の集大成、どうぞよろしく復刊願います。 (2007/09/26) -
復刊商品あり
悉達多(シッダールタ)
投票数:5票
高橋健二訳版が人口に膾炙している現代においても、本書の価値はいささかも減じていないと思います。 (2005/11/11) -
ヘッセ詩集(日下武史朗読版)
投票数:2票
絶妙な語り口でヘッセの文学世界を見事に表現したもので、ヘッセの朗読版としては第一にお薦めしたい。ぜひともCDでの復刊を希望します。 (2005/09/21) -
色彩の魔術
投票数:7票
1995年から翌年にかけて、神奈川県立近代美術館(鎌倉市)ほかで、『知られざるヘルマン・ヘッセの世界』という展覧会が行われ、ヘッセの水彩作品が、一同に会しました。 ヘッセの絵画作品には、まだ... (2005/10/06) -
世界文学をどう読むか
投票数:7票
ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。 (2006/05/19) -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
投票数:4票
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。 アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28) -
ヘルマン・ヘッセへの旅
投票数:5票
すき (2005/11/25) -
復刊商品あり
デーミアン
投票数:38票
私は新潮社の『デミアン』を中学の頃、友人の本棚で見つけて、装丁に惚れて(笑)読みました。 今でも、新潮社のあの水色の表紙のシリーズは好きですが、最近、翻訳物で、他の訳者の物を読み比べるという楽... (2005/09/18) -
ヘルマンヘッセの車輪の下
投票数:21票
竹宮恵子さんのマンガがすごく好きです!! でもけっこう廃盤とかあってかなしいです(><); 少しでもたくさん読みたいなあ。。。 これは学園ものなので、「風と木の詩」とか、「トーマの心臓」とかが... (2003/12/16) -
ヘッセ全集(全10巻)
投票数:110票
高橋健二氏の訳で読めるヘッセ本としては内容、装丁共に最も素晴らしく、ヘッセの魅力を読者に伝えるには最適と思われます。 当時高校生だったため、経済的理由から揃えられなかったこの全集が復刊されれ... (2007/03/19) -
湖畔のアトリエ
投票数:36票
復刊リクエストしたいと思っていました。以前、新潮社の高橋健 二さん訳の全集を図書館で借りて読んだのですが、素晴らしかっ たです。題名のとおり美しい湖畔のアトリエの情景が目に浮かぶ ような作品で... (2003/12/18) -
蝶
投票数:18票
かつての昆虫少年には懐かしい思い出として、今の子供たちには自然界への扉を開く鍵として本書を贈りたい。図版も大変美しく、眺めるだけでも飽きませんが、本リクエストの文庫判では小さくて物足りないので... (2005/09/21)
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