刀剣入札鑑定事典

【著者】深江泰正

リンリン

私は知っています。どこへ行っても売ってない古書です。日本刀を勉強する者として、こんなにいい本はありません。同じ著者の「古刀・新刀刀工作風事典」と一緒に、是非購入したいです。世界中の同好者におす... (2002/05/21)

茗荷村見聞記

【著者】田村一二

炭焼７

困難が山積みの現代社会において、平和に、また永続可能な形で 人類が生きていくために、じつに指標となることのヒントがたく さん詰まっていると思っています。私は現在、山村に移り住んで ７年目、村お... (2000/10/03)

家庭菜園手引書

【著者】鈴木英一

親方5399

友人が一冊持っていて見せていただいたのですが、写真が多くとても分かりやすく書かれていました。特に同じ野菜の種類によって異なる栽培方法が書かれていて親切です。これから野菜を自給するための農作業を... (2005/05/10)

灰になるまで

【著者】多田由美

ぱと

どんな内容なのかよく知らないのですがきっと若かりしころの彼らがいるのでしょう　今は伝説の３ピースとなってまったブランキーの歴史を 知りたいと同時にそれは純粋な喜びになることも間違いないでしょう... (2001/09/22)

君にあえてよかった

【著者】こすぎじゅんいち

東野クマ

亡くなった著者の貴重な記録を読みたい。 (2001/10/25)

山田タコ丸くん　１　２　３

【著者】朝倉世界一

だーにゃん

高校生のときとても大好きで単行本も持ってたのですが、 いつのまにかなくなっていました。多分、誰かに借りパクされたんだと思います。それから本屋で探してみても、見つからなくて、ずっと読みたかったの... (2003/05/21)

都市環境の蘇生

【著者】末石冨太郎

そこからのひかり

私が京都精華大学でお世話になって先生で、先生のこの本だけを入手できなかったので、ぜひ復刊して入手できるようにしてほしいから。 (2005/10/12)

木馬のぼうけん旅行

【著者】アーシュラ・ウィリアムズ／作　石井桃子／訳

ひいよ

昔、こどものころ夢中になって読んだ本です。 朝の満員電車の中で偶然私の前に立って夢中になって本を読んでいた女の子がいて、その子の読んでいた本がこの本でした。私もまた読みたくなって、それからずっ... (2001/11/04)

熱帯性気候

【著者】青山　知可子

ひろ

青山知加子と言う人を最近知りました。 非常に美しい女性だと思い色々な所で探しましたが 現在はプレミア本として高額な値で取引されています。 この本にこれだけ高額な値がつくと言う事は それは現在で... (2000/10/02)

とべ!人類（１＆２）

【著者】尾瀬あきら

rur

懐かしい！　子供の頃、大好きでした。絶望せざるを得ない展開と希望を感じさせる終わり方だったのにIIの惨状ときたらこれまた。なんで手放しちゃったんだろう。また読んでみたいですね。 『飛ぶ教室』... (2009/03/06)

折り紙 夢織り幾何学のすべて

【著者】笠原邦彦

紙くず

著者である笠原邦彦氏の作品に憧れ、折り紙を趣味として始める事となり、３０年近く経とうとしていますが、常に氏の著書が、私のバイブルでした。諸々の事情で、折り紙と離れた時期があり、この『折り紙　夢... (2002/05/10)

クレーン男

【著者】ライナー・チムニク、矢川澄子

坂田　真哉

本当にこの本が大好きなのです。出会ったのは大学を卒業したころなのですが、夢中で読みました。自分の手元において何度も読み返したいし、子どもにも読ませてあげたい。世の中の多くの子どもたちにもぜひ知... (2000/10/01)

そよ風のマリー

【著者】飛鳥幸子

りかりか。

飛鳥幸子さんのコミックスは、古書店にはまったくないのです。 どうしてもどうしても読みたくてたまりません。 お願いします、復刊してください。 (2001/09/26)

終末の過ごし方オフィシャルアートワークス

【著者】小池　江里加（定路）画

ゆきやなぎ

確か、発刊されて３ヶ月（？）たたないうちに出版社が 倒産してしまい、本屋で１度か２度見かけたきりになって しまいました。 見かけたときは、今はお金がないから 今度買おうと思っていたのに・・・・... (2002/06/24)

コニーとボク

【著者】青池保子

tkmママ

おそらく私がはじめて出会った青池作品です。内容は覚えてないのですが、登場人物が「カローラ」、「ベンツ」など車の名前だったことを覚えています。　主人公の女の子とめがねをかけたちょっと丸い男の子(... (2001/09/27)

コーラとひょうたん

【著者】青池保子

山田浩平

封建的な古い「家」の風習と、新しい恋愛感覚（といっても、７０年代の感覚ですが....）の確執を、コミカルに描いて、最後のは、ほのぼのとさせてくれた作品です。自分の家も旧家で、「家」の風習の中で... (2004/04/10)

ラケットに約束　全２巻

【著者】青池保子

ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)

妖精ソフィ

【著者】石川洋司　撮影

hiroshi

20代の頃に見て、あまりの美しさに衝撃をうけました。１冊、永久保存しています。 この本を「ポルノ」扱いする人の気が知れません。表紙を人に見せることさえできないという現在の状況は、絶対に間違っ... (2003/06/16)

殺したい女

【著者】林葉直子

伽羅

林葉さんの本が好きでこれだけ手に入らないから (2000/10/01)

夜の処刑者

【著者】日影丈吉

glayrock

正直なところ、日影丈吉の「通俗味」はあまり好きではない部分があるのですが、それがいわゆる力作名作の放つ魅力と紙一重になっているのも否定しがたいわけで、今後のためには是非復刊を。刊行されれば一も... (2001/03/05)

すきすきビッキ先生　全６巻

【著者】望月あきら

あきぴょん

スゴク素直に、おもしろい。 うちにはマーガレットコミックス版（全１巻）があり、 子供の頃めちゃくちゃ読みかえしてました。 白泉社版は読んだ事ないので是非読みたいでス。 今の若いコ達にもうまく広... (2001/12/08)

遥かなる星

【著者】ヤン・デ・ハートック

ありこ

（2024年8月18日追記） 現在、国立国会図書館のデジタルコレクションに掲載されており、本登録することでＰＣ等で読むことが可能になっています。過去に国立国会図書館の館内貸し出しで読んでいま... (2000/10/01)

兄弟仁義

【著者】波津彬子・坂田靖子・青池保子・花郁悠紀子・橋本多佳子・柳英子・稲木至・森川久美・イラスト：久掛彦見

eyekun

数年前にこの作品の存在を知ってはいたのですが、当時は絶版になっていたので諦めていました。しかし最近このサイトを知り、是非読んでみたいと思いました。（松岡さんの『影を抱きて』の影響でしょうか（笑... (2005/05/29)

別冊SFイズム１まるまる新井素子

【著者】新井素子

涼音

表紙が川原由美子さんのイラストだったのは谷山浩子さんの方か素子さんだったのか忘れてしまいましたけど当時、読んだ記憶があります。ＳＦイズム本誌もたがみよしひささんのコラムマンガ目当てに買っていた... (2014/12/03)

ＳＦアドベンチャー増刊　新井素子１００％

【著者】新井素子

akapon2001

『ディアナ・ディア・ディアス』の一挙掲載が当時の売り（全304ページ中154ページを占めている）だったので、そのままの形での復刊は厳しいかもしれませんが、他の企画の部分だけでも復刊できませんか... (2005/12/17)

ノレバンへ行こう

【著者】一ノ橋海甲

島崎健一

日韓の文化交流はますます盛んになっています。日本にも韓国ＰＯＰＳのファンは確実に増えています。現にこの本が現在品切れ中であるという事実がそれを如実に反映していると思います。最新ヒット曲ではなく... (2000/09/30)

傍観者の時代

【著者】P.F.ドラッカー

hiro

これまでは、図書館で借りていたのですが、たびたび読み返したくなるので、注文したところ、出版社にも在庫切れとのこと。復刊を望むのはビジネスマンから受験生まで、読んで刺激を受けることのできる本だか... (2000/09/30)

たのもしき日本語

【著者】川崎ぶら・吉田戦車

やのひろこ

幼い頃にたまたま読んだ「月間カドカワ」でのこの連載。今になってもその不思議な会話形式が強く印象に残っていて、ここに来て単行本が出ていたことを知り、また同時に絶版である事も知りました・・・。あの... (2001/02/21)

カレーライスの唄 上・下

【著者】阿川弘之

ささやん

阿川弘之さんの本は「軍艦長門の生涯」や「山本五十六」等の戦記で知っていましたし、肩肘の張らない書き方で、読んでいて全然疲れません。その様な阿川文学のなかで長編ラブコメがあるとは知りませんでした... (2001/01/19)

京の路地・小路かくれ店 京都人がひそかに愛する通の行く京都

【著者】有楽出版社

ヒロリン

かなり・・・、面白そうな本の様ですね。 或る種のマニア本の様な感じ・・・・、是非読んでみたいです。 (2006/06/15)

SF入門

【著者】福島正実

魚浜おっこ

大人になった今こそ、 読んでみたいです。 ＳＦマガシン初代編集長の 福島正実さんの功績に感謝しつつ、 とにかく子供のときに読んだ数々のＳＦ本のなかで、 福島正実さんの名前は特別でした... (2009/03/09)

ホールインワン

【著者】金井たつお

zoso

女の子の絵がすばらしいから！ (2000/09/30)

チルドレンプレイ

【著者】寺島令子

かずちゃん

だいぶ前、雑誌か何かに紹介してあったのをチラッと見たことがありますが、実際の本は見たことがありません。寺島玲子先生の本は、なかなか手に入らず、とても好きなのに残念です。寺島先生の原点というべき... (2001/12/21)

私とおまえの深い関係

【著者】星　新一

夜帆。＠楽利多マスター

1983年、角川書店刊。↓のページの目次をご覧いただけばお判りのように、いろいろな方のエッセイのアンソロジーです。収録の星作品「フワフワしたもの」は、『きまぐれフレンドシップ 〈PART1〉』... (2003/10/07)

きまぐれ読書メモ

【著者】星　新一

夜帆。＠楽利多マスター

第二期『奇想天外』誌 (奇想天外社) に連載されていた書評をまとめたもので、連載中楽しみにしていて、単行本になって喜んでいたら、気づいた時には絶版でした (つ_;)。 というわけで、どうかよ... (2003/10/07)

手当ての航跡

【著者】中川米造、星新一

xn-ganz

星新一著というだけで欲しいです。 (2006/03/18)

トーク８

【著者】筒井康隆

みだれ撃ち涜書ノート

【著者】筒井康隆

tango

筒井氏の作品の中には非常にユーモラスで読者を惹きつけるにもかかわらず絶版とされているものが多くあります。この作品も非常に魅力的な評判が流れていながら現状では入手困難の極みゆえに復刊を願う次第で... (2002/02/27)

The Circle of Innocence / Motoharu Sano 佐野元春をめぐるいくつかの輪のなかで

フルバック

佐野元春という人物に少しでも興味を抱いた ならぜひ読んでみてほしいと思う。彼の音楽 を、彼の発する言葉を、彼のユーモアをもっ と深く理解することができるはず。それは自 分を見つめ直すことでもあ... (2000/10/16)

ハートランドからの手紙

【著者】佐野元春

つづれおり

16歳の冬のおわり 「しらない」文章をつづった彼がいた。 こんな文章書く人じゃない、なんだろう　この言葉たちは。 ・・・それは、「ハートランドからの手紙」からの引用だった。 「しらない彼」を... (2001/07/05)

おりこうあっちゃん : そんなこいないか

【著者】巽聖歌、鈴木悦郎著

のるのる0207

娘が幼稚園の図書室で借りてきて初めて知った本ですが（かなり古いのによく選んできたと思いますが…）絵の色づかいといい、構図といい、鈴木悦郎先生の素晴らしさが堪能できる一冊です。新品で入手できたら... (2004/10/18)

おもいでエマノン

【著者】梶尾真治

kei432Fu

現在、おそらく絶版になっており、新刊が注文できない状態のため、一度復刻した様だが、ぜひエマノンシリーズは再度、復刻して欲しい。 エマノンシリーズを再読したいと思ったが、中古本もすぐに売り切れ... (2023/11/03)

光ほのかに

【著者】マルグリット・オード

isabella

『光ほのか』（私が読んだ本では“に”がなかったような気がするのですが.......）と『孤児マリー』が混然となってしまっていて気になってたまりません。それに今思うと、小学生のころに読みましたの... (2008/05/02)

エクスカリバー！

【著者】巣田祐里子

simura

ＡＰＣの頃から巣田先生の大ファンで、ゆりこみっくすからハーフまで、出てる単行本はあらかた持っている（と思う）のですが、「エクスカリバー！」だけはその存在を知ったときにはもう絶版で、どうしても手... (2003/12/03)

いたずらおばけ

【著者】瀬田貞二 再話 ／ 和田義三 絵

es10-こざる

子供の頃のお気に入り絵本のひとつ。内容、挿絵ともに私の子供心を捉えてはなさなかった絵本です。小学校の時の引っ越しで紛失して以来、ずっ～と探しつづけていたんです。今でも無くしたことを思うと、胸が... (2004/04/15)

複素代数幾何学入門

【著者】堀川穎二

学徒

複素代数幾何学を入門するにあたって定番となっているルートの一つ。加えて、洋書を含めても代替が効きにくい一冊。 それにも関わらず絶版なので、一部をコピーして勉強するということが常態になってしま... (2011/12/18)

未来のプロフィル

【著者】アーサー・C・クラーク

月人

「２０１０年宇宙の旅」(早川書房)でSFにはまって以来クラークのファンですが、この作品の名前はいろいろな所で出てくるのに、齢17の私としては一度もお目にかかったことが無く、歯がゆい思いをしてい... (2001/03/16)

HEY　坊や（全３巻）

【著者】西谷祥子

柳川亜槍

昔、母が所持していたこの漫画を読んだことがあります。 絵柄も話もとても大好きで、大人になった今、再び読み返したいと思い、書店で探してもらいましたが手に入りませんでした。 テンポも良く面白か... (2007/04/11)

信長 全8巻

【著者】工藤かずや 作 ／ 池上遼一 画

son

永久保存の全７巻。ついに全８巻になるときが来ましたか。雑誌で読んだ、天目山や本能寺の圧倒的な素晴らしさは今でも忘れることができません。 当時ニュースで見た「新府城」の件、まさか発禁まで話がもつ... (2003/09/12)

マーベルコミクススパイダーマン

【著者】スタン．リー

まぼろし天狗

スタン・リーのもっとも油ののっていた時期の脚本が ロミータ親爺の繊細な絵でみれるのですからたまりません、 これだけじゃなくて光文社マーベルコミックスは「ポップ コーン」掲載分も含めて完全版とし... (2002/03/25)