ハイラスとフィロナスとの三つの対話

【著者】ジョージ・バークリー著　名越悦・名越諭訳

大絶画

主著『人知原理論』の解説書ともいうべき作品です。 つねに岩波文庫版が手に入るようにしたい。 (2022/09/13)

ハインズ博士「超科学」をきる　真の科学とニセの科学をわけるもの

【著者】テレンス・ハインズ

青蛙

感情的に「オカルトなんてないやい！」とオカルト屋さん攻撃に終始するレベルの低い批判モドキとは異なり、文献を積み上げた実証主義による説得力のある批判。擬似科学批判だけではなく文献批判（テキスト・... (2005/07/18)

ハインリッヒ産業災害防止論

【著者】ヘルベルト・ウィリアム・ハインリッヒ 著、総合安全工学研究所 訳

ジョー

一度読んでみたいが、図書館にもないので復刊を希望します。 (2022/09/25)

ハイ・パフォーマンス・コンピューティング

【著者】Devin Dowd

ハゲを生きる 外見と男らしさの社会学

【著者】須長史生

ぱいどぱいぱー

タイトルで読みたくなりました。 (2025/01/07)

ハザール 謎の帝国

【著者】S・A・ブリェートニェヴァ 著 ／ 城田俊 訳

匿名希望9229

類書が少なく、ハザールについて系統だった知識が得られる唯一の本といっても過言ではないと思います。イスラエル・ユダヤを複眼的に捉え考察する上でも、欠かすことのできない視点を提供する本なので、是非... (2008/07/22)

ハチはなぜ大量死したのか

【著者】ローワン・ジェイコブセン 著 ／ 中里京子 訳

marooon

根強い人気のある作品で、需要があるから。 (2020/02/05)

ハッカーは笑う

【著者】ケイティ・ハフナー／著　ジョン・マルコフ／著　服部桂／訳

ネミサマ

昔は、海賊に、山賊。今は「ネット賊」のハッカー。やはり、イ ンターネットの中を、旅するものに、とっては、知っておいてよ いことのように感じました。 (2002/11/23)

ハッカーを撃て！

【著者】ジェフ・グッデル著　杉浦茂樹　訳

kanpan

「日本の古本屋」「EasySeek」「e-BookOff」を探しましたが、なかなか出ていません。ケビン・ミトニック関係の本の中では入手が難しいほうだと思います。ミトニック自身の著書「The A... (2002/10/17)

ハッカーズ大辞典

【著者】エリック・Ｓ・レイモンド

numa

英語版はネットで公開されているので、別に復刊する必要はないと思うが、手軽に日本語で読めるという意味で、この翻訳を復刊する意味はあると思う。原文読んでも意味不明なことが多いし（アメリカのテレビ番... (2014/04/18)

ハディース イスラーム伝承集成 全6巻

【著者】牧野信也

南柯堂

イスラームの基本文献であるにもかかわらず容易に入手できない状況となっている。利用しやすい文庫版の復刊を希望する。 (2017/06/27)

ハドソン・リヴァー派画集

【著者】人見伸子

銅鑼

ハドソン・リヴァー派画集は、96年にピナコテーカ・トレヴィル・シリーズで日本初出版されましたが、現在では入手困難になっています。 ハドソン・リヴァー派に関する本は日本ではこれ以外出ていないの... (2009/09/25)

ハノイで考えたこと

【著者】スーザン・ソンタグ

ヤス

重要な書物と思うから (2007/01/28)

ハプスブルクの実験

【著者】大津留厚

ネミサマ

ハプスブルグ家というと、オーストリア帝国とか、マリー・アン トワネツトくらいしか知らない。ひとつの勢力の興亡は、ロマン だけではなく、それを、知れば、なにがしかを学ぶ。それがま た、生きていく... (2002/11/22)

ハプスブルク帝国史研究

【著者】矢田俊隆

ゆり子１９７２

すき (2005/11/27)

ハプスブルグ一千年

【著者】中丸明

貴名

楽しく軽くヨーロッパ史を読みたかったので。1年ぐらい前に本屋で見かけたのに、もう絶版とは早すぎます。 (2007/10/31)

ハムレット　その言葉と沈黙

【著者】ヴィゴツキー著　峯俊夫訳

ハムレットは太っていた！

【著者】河合祥一郎

h-c

タイトルにひかれまして。 (2015/01/13)

ハムレット・マシーン シェイクスピア・ファクトリー

【著者】H・ミュラー 著 ／ 岩淵達治 谷川道子 訳

うさぎ閣下

その当時はネットなどもなく、話題になったころにはもう入手できなかった。 (2021/01/05)

ハリウッドとマッカーシズム

【著者】陸井三郎

ky生

一人の議員の煽動で始まった事が、どうしてあんなになってしまうのか、日本でももうすぐおこりそうだ。 都議会の土屋議員の行動しかり。 温故知新である。 (2004/09/29)

ハルとミナ

【著者】濱田英明

hiro

近年活躍の場を映像にも広げている濱田氏の不朽の名作。絶版となっているが、氏の評価の上昇とともに中古価格が吊り上がっており、入手性が低くなっている。 (2024/07/06)

ハロー“Hello, World” OSと標準ライブラリのシゴトとしくみ

【著者】坂井 弘亮

ハワイ・さまよえる楽園―民族と国家の衝突

【著者】中嶋　弓子

７７４３

あまり知られていないハワイの歴史、日本人との関係などについての貴重な通史です。ぜひ多くの人に読んでいただきたいです。 (2009/12/09)

ハンガリア1956 (Hungary '56)

【著者】A. アンダースン (Andy Anderson) 広田広/訳

shallow

ソリダリティ･グループに興味があります。 (2007/06/27)

ハンガリア革命の記録

【著者】日本革命的共産主義者同盟全国委員会・政治局

本が大好き

職場にハンガリーからの留学生がおり、この事件を評価している日本の潮流を紹介したい。 (2002/12/02)

ハンガリー事件と日本

【著者】小島亮

esploristo

ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20)

ハンス・フィッシャー 世界でもっとも美しい教科書

【著者】眞壁 伍郎

ロボトミ

フィッシャーの絵本は｢こねこのぴっち｣｢おたんじょうび｣などこどもの頃に大好きだったものがたくさんあります。 大人になって再びフィッシャーの魅力にはまっていますが、絵本ではなくてフィッシャー... (2021/05/30)

ハンス・ベルメール写真集

【著者】アラン・サヤグ

つきこ

「今日の人形芸術展」で写真を見て衝撃を受けました。 それから、ベルメールの人形写真がただひたすら見たいし、欲しいとの気持ちで探したけれど、全然見つかりませんでした。 ここで復刊がかなわなかった... (2003/10/14)

ハンズ・オン Painter

【著者】吉井宏

クゥ

Painterで、日曜画家として楽しんでいますが、Painterの解説本では、本書が白眉であると、聞きました。が、現在では入手できません。 是非、復刊をお願いします。 (2003/01/15)

ハンドメイド・ハウス

【著者】藤門弘

hiroko

読みたいのです。理由はそれだけよ (2019/01/24)

ハンドメイド・プロジェクトｖｅｒ．1

【著者】大塚　明

dgb_bender

たまにオークションで見かける位で、購入は大変困難です。また 運良く見かけても値段が大変高騰しており、定価の倍以上の値が 付いてる事も多々あります。内容が大変素晴らしいため手放す事 も少なく市場... (2003/04/27)

ハンナ・アーレント 政治とは何か

【著者】ハンナ・アーレント 著 ／ ウルズラ・ルッツ 編 ／ 佐藤和夫 訳

就職したくないでござる

図書館になくて読めてないんすよねー 復刊したらまたポンコツが増える恐れもあるけど、読み手の罪に書物は責任ないですし、復刊してほしいです (2017/02/25)

ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所

【著者】矢野久美子

Coltrane

政治哲学に興味があります。アーレントの思想は、古びることはなく、今も読むべき書籍と考えます。 (2023/05/02)

ハート法理学の全体像

【著者】マコーミック

ks

ハートの思想を理解するため、図書館で借りて拾い読みしましたが、やはり手元に置いておきたいので、リクエストしました。 現在、古本市場でもかなりの高値になっており、手が出せない状況です。 (2016/03/26)

ハードボイルド　HARD BOILED　（永久保存　完全邦訳版）

【著者】writer/FRANK　MILLER　artist/GEOF　DARROW　colorist/CLAUDE　LEGRIS

弐之宮瓶

マトリックスの制作や内藤泰弘氏の評価などで 再評価されているのにも関わらず、 ジェフ・ダロウ本人の著作が翻訳されたのは本作のみの上、 絶版となっているため。 自分のみならず多くのファンが彼の著... (2004/06/21)

ハード設計ワンランク・アップ

【著者】畔津 明仁

kangaroo21

先輩から薦められたのですが、すでに絶版となっていました。 この手の技術書は、その存在を知ったときはすでに絶版となってしまっているというのが多くて、悔しい思いをしています。 手元に置いておきたい... (2003/03/08)

ハーバート・ノーマン 人と業績

【著者】加藤周一 編

メダカとトクサ

安藤昌益の紹介者として興味があり読んでみたい。 (2016/01/16)

ハーバート・リード自伝　対蹠的な経験

【著者】ハーバート・リード著　北條文緒訳

箱崎　津郎

90年代に入ってからも版を重ねた名著なのですが、ついに入手できなくなってしまいました。乞復刊。 (2006/01/31)

ハーバードで教える人材戦略―ハーバード・ビジネススクールテキスト

【著者】M. ビアー(著)、P.R. ローレンス(著)、R.E. ウォルトン(著)、B. スペクター(著)、D.Q. ミルズ(著)、梅津 祐良(翻訳)、水谷 栄二(翻訳)

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人的資源管理の原典であり、読んでみたいと思っているが、既に絶版となっているため。 また、アマゾンの古本での価格が定価より高いため。 (2015/10/02)

ハーバード流歴史活用法　　　　政策決定の成功と失敗

【著者】リチャード・Ｅ．ニュースタット　　　アーネスト・Ｒ．メイ

たく

歴史研究に読んでおきたい (2013/01/25)

ハーブでガンの完全治癒

【著者】ハルダ・R・クラーク 著 ／ 大原和夫 訳

mainocci

kindle版でも良いのでよろしくお願いします。 (2019/12/26)

ハーブの写真図鑑

【著者】レスリー・ブレムネス

ui

ハーブの写真が豊富で、植物の大まかな写真だけではなく種子や穂など成長過程の写真もあり、内容も実用意的でわかりやすい。ハーブの本は木など大きい植物に関しては写真がなく全体像の写真を載せている本が... (2008/05/25)

ハーブ・バイブル

【著者】アール・ミンデル

コラソンデメロン

アールミンデルさんは、サプリメントやビタミンについて、初めて、解りやすい本を書いて下さった先生だと思います。日本でも早くから翻訳されて紹介されていて、専門的な内容なのに素人にも解りやすい解説は... (2003/07/09)

ハーブ大全

【著者】リチャード・メイビー、神田シゲ、豊田正博

ｅｐｉｏｕ

ハーブに関し、様々な情報を概観できる貴重な書物です。 (2009/10/06)

ハーモニーという世界 アニメが名画になる瞬間

無名

当時購入せずに後悔した本です。現在は高値で取引されているため復刊を希望します。 (2023/03/26)

バアルの物語 ウガリトの神話

【著者】谷川政美

ねむい

ウガリットの資料がとても貴重だという点もありますが、谷川さんのこの資料はあらゆるウガリット文献の中でも群を抜いてトップレベルの完成度です。 通販においてもありませんし、一部の大学図書にしかな... (2016/10/12)

バイオエナジェティックス―原理と実践

【著者】アレクサンダー ローエン

ジグソウ

福祉職として、利用される方の話を聞くために、自分を整えようと思い、様々な心理療法やボディーワーク、ボディーサイコセラピーの書籍を読んで言います。この本は、その私の願いを全て併せ持った内容とAm... (2010/12/15)

バイオエナジェティックス　心身の健康体操

【著者】アレクサンダー・ローエン

チャトラ

単純に読んでみたい。今はとても高くて中々買えないので。 (2023/10/01)

バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間（ブルーバックス）

【著者】アビゲイル アリング, マーク ネルソン, Abigail Alling, Mark Nelson, 平田 明隆

けろりんぱ

人工的につくられた「ミニ地球」において、人はどうなり得るのか。 SFのようでいてそうでない、実際に行われたこの実験に興味を惹かれる人も多いはずである。 残念ながら絶版となっており、大変な高... (2013/06/23)

バイオフィリア―人間と生物の絆

【著者】エドワード・O. ウィルソン

臨松庵

読みたいが、古書価が高すぎる。 (2022/07/05)