「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 67ページ

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復刊リクエスト17,767件

テリー百％

【著者】湯村輝彦

投票数：8票

やんしん1729

湯村氏の70～80年代にでた出版物は現在入手困難なものが多く、日本を代表するイラストレーターであり、コアなファンも多数いるであろう氏の作品を若い世代にもっとみてもらいたい。本当にすごいひ... (2004/05/12)
復刊商品あり

テレビは戦争をどう描いてきたか映像と記憶のアーカイブス

【著者】桜井均

投票数：1票

terrorearth

テレビ60周年を過ぎた今からこそぜひ。 (2014/01/13)
テレビゲームと癒し

【著者】香山リカ

投票数：2票

飛竜

この本は持ってますが、良い内容です。テレビゲームの心への働きかけの可能性について示唆しています。 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=188... (2009/10/04)
テレビジョン　上巻・下巻

【著者】高柳健次郎

投票数：1票

伊部星鈴

日本人って凄いと思う！ (2013/05/10)
テレビジヨンに就て

【著者】東京電気株式会社製造部長　今岡　賀雄

投票数：1票

伊部星鈴

スバラシイ。 (2011/01/04)
復刊商品あり

テレヴィジオン

【著者】ジャック・ラカン

投票数：4票

死んだキャベツ

非常に手頃な頁数（ラカンの本文・114頁、ミレールの解説・44頁）でありながら巻末の用語集など充実していて、チャレンジのしがいがある難解な本であるため。 (2010/06/18)
テロの経済学人はなぜテロリストになるのか

【著者】アラン・B. クルーガー

投票数：2票

kokusaikankei

テロの動機が貧困や低い教育水準が原因という政治家から一般大衆まで思い込みがちな先入観をデータを元に検証しています。そういえばビンラディンもサウジアラビアの富豪の一族でしたし、欧州でテロを行う人... (2018/05/09)
テロリストの世界地図

【著者】大泉光一

投票数：2票

かわしゅう4251

オーナー支援です。 (2005/10/18)
テロルの回路

【著者】松田政男

投票数：3票

tamo2

１９６９年闘争を知る、千坂恭二氏が「1968年闘争期の現場的な思想や動きを知りたければ、まず1969年11月という時代の渦中に初版が刊行された松田政男『テロルの回路』を読むべきだ。」と取り上げ... (2022/09/13)
復刊商品あり

テロルの現象学

【著者】笠井潔

投票数：9票

hikikomori3

アマゾンのレビューとか読んだり、笠井潔自身の思弁的探偵小説を読む限りでは、理念が連帯を生み、連帯が権力が生み、権力が疎外を生む、みたいな話だろうかと思う。特異な経歴を持つユニークな思想家・... (2009/05/16)
テンソルとレオロジー

【著者】横道英雄

投票数：5票
テンソル解析と連続体力学 (理工学海外名著シリーズ)

【著者】Ｗ．フリューゲ　　後藤学

投票数：17票

phantom

この本で物理における基本的記述の形のテンソル代数はほぼマスタ―出来ると思います。詳しく解説してあり、例題等もあまり物理的直観の理解より、数学的操作をきちっと書いていて諸学者には良い本だと思いま... (2002/08/01)
テーブルマナー・ブック

【著者】辻ホテルスクール

投票数：7票

清少納言

テーブルマナーの本は数多く出版されていますが、この本はサーヴィスする側の立場から書かれた純正統派の一冊。写真も多く、無駄のない内容で、これまでも多くの方々に推薦しておりました。絶版になり、非常... (2004/12/05)
ディアマートソヴェト・ロシアの弁証法的唯物論

【著者】ボヘンスキー(J.M. Bochenski)

投票数：4票

tttttt

ソ連哲学研究には重要な本なのでぜひ復刊お願いします。 (2001/10/20)
ディアロゴス演戯

【著者】由良君美

投票数：2票

油売り

由良君美が英文学を論じるとき、必ずと言っていいほど美術が併せて語られている。添え物としてではなく、それらを総合した先にあるものを見据えてのことだった。確かに、本書で取り上げられているものは、今... (2017/12/03)
ディオスコリデスの薬物誌

【著者】鷲谷いずみ訳(第1巻)、大槻真一郎訳(第2巻)

投票数：1票

じゅんぺい？？？

この時代に是非必要だと確信しています！！ (2016/05/18)
ディオニューソス　　バッコス崇拝の歴史

【著者】アンリ　ジャンメール

投票数：8票

限定貧

大著であり、ギリシア研究として重要な文献であるにもかかわらず、入手困難さが際立っている。少数でも復刊してもらえることによって助かる研究者がどれだけいるかも分からないほどの文献なので、ぜひ復刊し... (2009/09/13)
ディジタル・オーディオの謎を解く

【著者】天外伺朗

投票数：7票

ハミダシ社員

ＣＤの原理、開発ストーリーの本ですが、その開発ストーリーは、そのまま、創造的な開発をしていく上でのマネジメント、組織論につながっています。組織「論」、マネジメント「論」の本はたくさんあり... (2008/02/16)
ディスクール

【著者】ジャック・ラカン　著、　佐々木孝次・市村卓彦　共訳

投票数：1票

死んだキャベツ

やはりラカンの精神分析思想を知るのは、ラカン自身の言葉を読むに限ると思う。内容は非常に濃い。 (2012/04/24)
ディスパッチズ―ヴェトナム特電

【著者】マイケル・ハー

投票数：0票
ディズニーアニメーション生命を吹き込む魔法 ― The Illusion of Life ― 大型本

【著者】フランク･トーマス (著), オーリー･ジョンストン (著), 高畑勲 (編集)

投票数：8票

スラッシュ

アニメーター必須のバイブルと言われているのに絶版は悲しい。買う人を限定すのかもしれないが予約再販でもよいのでぜひ。 (2025/01/26)
ディズレイリ

【著者】ロバートブレイク(著)　谷福丸(訳)

投票数：2票

寝不足ふくろう

良書であると聞いて久しい大英帝国の生んだ大宰相の伝記。読みたい…。 (2014/03/09)
ディック・ブルーナの世界パラダイス・イン・ピクトグラムズ

【著者】エラ・ライツマ

投票数：21票

jagrin

良い本なのに。。。絶版だなんて。。。 (2006/01/24)
復刊商品あり

ディドロ　盲人書簡（岩波文庫３３－６２４－４）

【著者】ディドロ著　吉村道夫・加藤美雄訳

投票数：3票

もーりー

昔読んだことがありますがもう一度読みたいです。 (2010/06/22)
復刊商品あり

ディドロ著作集1 哲学I

【著者】ディドロ著／小場瀬卓三平岡昇監修

投票数：1票
ディリクレ形式とマルコフ過程

【著者】福島正俊

投票数：2票

hal

ディリクレ形式→福島正俊→"ディリクレ形式とマルコフ過程" (2005/07/30)
ディルタイ　その哲学への案内

【著者】O.F.ボルノー（ボルノウ）著　麻生健訳

投票数：0票
ディルタイとフッサール　20世紀哲学の源流

【著者】O.F.ボルノウ（ボルノー）著　高橋義人訳

投票数：0票
ディートリッヒ自伝

【著者】マレーネ・ディートリッヒ著／石井栄子伊藤容子中島弘子訳

投票数：2票

organica

ローレン・バコールの『私一人』と比べて読んでみたい。 (2018/02/07)
ディープデモクラシー

【著者】アーノルド・ミンデル

投票数：1票

gomaf

ミンデルのプロセスワークが何を望むのか知りたい (2020/02/14)
ディーラーが明かす外為市場の素顔

【著者】小口幸伸

投票数：3票

tms

外国為替に興味を持っていたので、実際の体験についても興味を持ちました。 (2005/03/25)
デイリー六法〈平成11年版〉

【著者】佐藤幸治

投票数：1票

ぐっさん

今となってはとてもレア！法律を学ぶ者としては必需品だと思っています。 (2006/08/02)
デイヴィッド・ヒュームの政治学

【著者】犬塚元

投票数：7票

muto_kh

本書あとがきによれば、本書は、著者が2002年9月に東京大学に提出した学位請求論文「デイヴィッド・ヒュームの政治学：伝統の継承と発展」に加筆修正、分量圧縮を施したものである。本書の内容の要約や... (2012/08/26)
デイヴィドソン行為と言語の哲学

【著者】S.エヴニン著／宮島昭二訳

投票数：1票

いずみん

図書館に置いてなかったので購入を検討したところ廃刊になっていたことを知ってショックを受けました。読んだことないので内容に関しては分かりませんが読みたいです;; (2024/04/18)
復刊商品あり

デカルト I・II

【著者】所雄章

投票数：0票
復刊商品あり

デカルトの哲学原理　附形而上学的思想

【著者】スピノザ著／畠中尚志訳

投票数：36票

亡羊

岩波文庫のスピノザが重版されたのは、1995年が最後だったような記憶がありますが……　そろそろ復刊しても良いのでは？余談ですが、畠中さんが少年文庫のほうで『フランダースの犬』を訳していとは知... (2003/07/10)
デカルトの精神と代数幾何（増補版）

【著者】飯高茂・上野健爾・浪川幸彦

投票数：32票

たくちゃん

読んでみたい (2015/07/09)
復刊商品あり

デカルトの自然哲学

【著者】小林道夫

投票数：0票
デカルトの著作と体系

【著者】ジュヌヴィエーヴ・ロディス-レヴィス著／小林道夫川添信介訳

投票数：0票
デカルト派言語学合理主義思想の歴史の一章

【著者】ノーム・チョムスキー著／川本茂雄訳

投票数：3票

こま

生成文法研究は今もなお活発になされています。生成文法に関心をもつ人や、その研究に従事しようとする人たちのためにも、こうした本が日本語訳として出ているのはいいことだと思います。現在は原著も絶版の... (2002/10/29)
デカルト著作集増補版全4巻

【著者】ルネ・デカルト

投票数：3票

まえ

デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。 (2024/04/09)
復刊商品あり

デカルト＝エリザベト往復書簡

【著者】山田弘明訳

投票数：6票

錦坊

デカルト研究の貴重な資料として。是非復刊して頂きたい。 (2010/03/22)
デザイナー誕生　近世日本の意匠家たち

【著者】水尾比呂志

投票数：2票

のぞう

古典をデザインと結びつけた、数少ない本 (2008/09/04)
デザインと記号の魔力

【著者】高橋揚一

投票数：3票

まぬ

興味があります。 (2017/02/28)
デザインのためのデザイン

【著者】フレデリック・P・ブルックス Jr.

投票数：0票
デザインのひきだし 30号

【著者】グラフィック社

投票数：6票

だにえる

ネットで話題になっており、購入したいと思った時にはすでに売り切れ状態。オークションやメルカリ、アマゾンなどでプレミアム価格で取り扱われていて、手が出ない状態です。（現状15000円前後での... (2017/06/19)
デザインの仕事机から

【著者】田中一光

投票数：0票
デザインの基礎

【著者】山口正城, 塚田敢

投票数：9票

ken

昨今、デザインの基礎教育が、中・高校の美術教育または専門的な教育現場とは違ったフィールドでも、行われています。そういった背景の中、造形教育をすすめるうえで、この本は造形基礎文法の修得とい... (2003/05/11)
デザインの歴史　その生命と生いたち

【著者】岡村吉右衛門

投票数：1票

pipinela

日常使うものに感心が高まっている昨今、ものづくりの根本について説いたこの本は、良いものを作ろうとする人、良いものを持とうとする人どちらにも精神的基礎を与えてくれるに違いない本であるから。 (2004/01/28)
デザインの諸問題

【著者】ジョージ・ネルソン／長狂平訳

投票数：2票

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読みたい。 (2011/07/06)