「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 274ページ
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復刊リクエスト17,847件
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理解から応用への関数解析
投票数:3票
関数解析は初学者には敷居が高い本が多いがこの本は敷居が低く、かつある程度専門的な内容が載っている本である。希少価値が高く中古品の値段も高騰していることから復刊されることが望まれる。 (2019/06/16) -
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理論と実践 社会哲学論集
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理論構築の方法
投票数:11票
私は大学院時代経営学を専攻していましたが、そのときに野中郁次郎先生が翻訳をされた本で、社会科学の方法論について書かれた名著であるとききました。しかし購入しようとした時点ではすでに絶版になって久... (2010/01/23) -
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理論物理学のための幾何学とトポロジー I・II
投票数:27票
理論物理学を幾何学的に解釈することは、トポロジカル絶縁体から超対称性まで様々な理論を理解する上で有用だから。 この本の原著は英語で出回っているのだが、翻訳の際に数学者がかなりの増補改訂を加え... (2017/04/29) -
理論物理学入門 自然のさまざまの現象の中に美しい法則性を探るこころみ
投票数:2票
表題「理論物理学入門」ってお堅いタイトルですが僕自身一番興味をひかれたのはサブタイトルです。 「自然のさまざまの現象の中に美しい法則性を探るこころみ」 なんて素敵な文章だろう!!当... (2011/05/13) -
理論経済学の本質と主要内容<上><下>
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理趣経
投票数:3票
私の実家の宗派が真言宗のため、真言密教について学ぼうと思い、この著者の本が良いと聞いて本屋に走ったのですが、時すでに遅く、この本は書店から姿を消しておりました。 般若理趣経は他の出版社からも... (2010/09/15) -
理趣経 上 下(真言宗教相全書)
投票数:0票
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理趣経講讃
投票数:4票
真言宗必読の良書。早く再版される事を臨んでいます。 (2012/08/27) -
琉球びんがた 一染
投票数:2票
紅型の作業工程などを詳しく記載されている書籍が余り無いので是非 手に入れたいと思います。 (2014/10/01) -
琉球列島の陸水生物
投票数:1票
琉球列島は日本の中でも生物多様性が非常に高く、そして固有の種も多いため、種の同定一つにも苦労する。しかしながら、特に水生生物はある程度まとまった資料は乏しく、数少ない資料である本書も、2003... (2017/10/06) -
琉球史料叢書 全5巻
投票数:11票
古書でも出回っているが、数は少なく、また高価であるため、学生の身分ではなかなか手が出ない。 現在は止むを得ず図書館で必要な部分をコピーしているが、研究上必要不可欠な文献であるため、ぜひとも再販... (2001/12/13) -
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琉球方言音韻の研究
投票数:0票
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琉球王国史の課題
投票数:10票
時代エンターテインメントをものにすべく、資料の収集中です。 (2004/03/01) -
琉球紅型 ワイド版染織の美
投票数:1票
染織、特に琉球紅型の発色の美しさに魅せられ、良い本だと聞いたことがあり、いつでも眺められるように手元に置いておきたい。高価だが、創作活動のインスピレーションとして役立つと思う。 (2013/09/06) -
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琉球諸島の民具
投票数:5票
琉球独特のものもあると思うので、興味があります。 (2013/01/17) -
琥珀色の夢を見る
投票数:3票
ウイスキーが好きで竹鶴正孝についてももっと深く知りたくなったためこの本を探していたのですが絶版とわかり残念な思いを持っていました 幸い近所の図書館に所蔵されていで読めるようなのですが、できれ... (2014/03/10) -
琥珀/永遠のタイムカプセル
投票数:2票
琥珀大好き。 (2016/08/16) -
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環と加群
投票数:9票
丁寧に書かれており、環論(とりわけ可換環論)や代数幾何学を専攻する学生にとっては最初の取っ掛かりとして有益である為。 付言すると基礎的な代数系の素養(群・環・体・ガロア理論)を得た学生は... (2012/11/03) -
環と加群のホモロジー代数的理論
投票数:2票
序からの引用 「本書の記述方法の特徴は、環の表現論的考察を重視したことで、これは線型代数学の延長として、代数学の勉強が円滑に進む効果があると考えています。 またこれにより、逆に、線型代数学... (2024/12/05) -
環境が脳を変える
投票数:1票
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環境と税制-相互補完的な政策を目指して-
投票数:2票
興味あり。 (2003/09/30) -
環境に拡がる心 生態学的哲学の展望
投票数:2票
ギブソンの生態学的視覚論が面白かったので、こちらも気になった (2019/01/06) -
環境の哲学
投票数:3票
やはりこの本が桑子環境哲学の基本文献だと思う。いまも内容は古くなっていない。学生をはじめ、多くの方に読んでいただきたく、ぜひ復刊をお願いしたい。古典と言うべきこの本がいつまで経っても復刊されな... (2022/06/12) -
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環境創造の思想
投票数:0票
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環境学への道
投票数:1票
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環境税-実態と仕組み
投票数:2票
色々と、むつかしいかも知れませんが、興味があるので、 一票。 (2003/09/30) -
瓦を読む
投票数:1票
瓦の入門書として、まずはこれからといえる本です。 考古学や歴史を学ぶ学生など需用は今も高いと思います。 (2010/02/20) -
瓦斯防護教範草案
投票数:1票
現在、溜まりに溜まった古本の山で床が抜けそうなので、古書の整理をしており、ダンボール25個を購入したにも関わらず、一杯になってしまいました。そんな中、この本が下のほうから出てきました。読み返す... (2006/02/25) -
甌香譜
投票数:3票
青山二郎が手がけた本のなかでも最上級の内容を誇る逸品。戦後に本書に使用されなかった図版を加えた「支那陶磁図譜」が出版されましたが、聞くところによると、本書の方が素晴らしいとのこと、まだ一度も現... (2005/10/22) -
復刊商品あり
甘さと権力 -砂糖が語る近代史-
投票数:3票
本書は、カリブ地域研究・食の人類学の専門家である人類学者シドニー・ミンツの代表的著作の一つであり、彼の著書の中での数少ない邦訳文献です。農業・食文化論の研究として重要であるだけでなく、近代の生... (2016/01/17) -
生きた貨幣
投票数:2票
クロソウスキーなら読んでみたい (2021/01/05) -
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生きた隠喩
投票数:0票
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生きているグラムシ 没後50年記念論文集
投票数:2票
グラムシ関係はもったいない品切書目が多いですね (2002/03/13) -
生きているマルクス
投票数:1票
生きていたとは (2013/01/08) -
生きものの建築学
投票数:2票
是非よみたいです (2008/06/14) -
復刊商品あり
生きられた家 経験と象徴
投票数:1票
近年は住宅論が密やかに注目されていますが、その源流の一つとなる重要文献です。 (2015/01/08) -
生きることが救いだ
投票数:3票
この題名に惹かれました。やはりどんな状態であったとしても、 その日1日が無事に生きられれる事がどんなに幸せか と最近よく思うようになりました。 (2009/03/15) -
生きることを励ます。 「江東区に夜間中学を!20年目の願い」講演会全記録
投票数:2票
松戸市と川口市に、関東では37年ぶりに公立夜間中学が2019年4月に開設されることが決まりました。 その大きな原動力になったのが松戸自主夜間中学(松戸市に夜間中学校をつくる市民の会)と川口自... (2017/04/01) -
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生きるための知恵 法句経に学ぶ
投票数:0票
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復刊商品あり
生きるのが下手な人たちへ
投票数:0票
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生きるセンター漢字・小説語句
投票数:0票
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生きる力をつける授業―カルテは教師の授業を変える
投票数:2票
私は築地久子先生の教え子で、現在、教職を目指して勉強中です。 現在、教育基本法などにより「生きる力」を育てる教育が重要視されていますが、どれだけの教師がそれを実践できるかと考えると、自分を含... (2014/07/01) -
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生きる勇気
投票数:6票
コメントを読むと、森田正馬の「森田療法」の、あるがままの考 えに、いくらか近い気がします。 今の時代は、ある意味生きる のが「楽」になって、返って「生きる勇気」は失われつつ有るの かも知れない... (2005/11/26) -
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生きる勇気と癒す力
投票数:167票
この一冊を抱きしめて、眠れぬ夜を、悪夢の日々を乗り越えた人は何人いることでしょう。 この一冊を読んで、もう少しだけ生きてもいいかな、と思った人は何人いることでしょう。 この一冊を読んで、新... (2013/10/29) -
生きる!意味と方法
投票数:1票
仙道内丹法の参考になりそうだから。 (2022/07/24) -
生き抜く悩み
投票数:3票
読んだ本で紹介されていて興味を持ったけれど図書館にもない。 場合によっては人生を変えるだけの力がある本らしい。 (2009/02/11) -
生き方について哲学は何が言えるか
投票数:10票
価値哲学系の名著。 さらに、英米系で参照しなくてはならない哲学者の一人であるBernard Williamsの、現状唯一の邦訳書。 価値哲学系の論文では非常に多くの参照をされている文献であ... (2009/10/06) -
生き方の人類学(講談社現代新書)
投票数:4票
人類学の基本的な入門書。最先端の内容が非常に平易に解説されている。 教科書としても最適。 (2008/10/07) -
生き残った帝国ビザンティン
投票数:13票
ビザンツ帝国への入り口として最高の書。 ローマ皇帝として有名なコンスタンティヌス帝から記述をスタートしているので少しでもローマ帝国を知っていれば十分に読める点が素晴らしい。 入り口を広くしなが... (2003/12/10)
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