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| 著者 | ポール・リクール 著 / 久米博 訳 | 
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 | 
| ジャンル | 専門書 | 
| ISBNコード | 9784000047609 9784000262552 9784000271455 | 
| 登録日 | 2014/10/29 | 
| リクエストNo. | 60914 | 
リクエスト内容
現代におけるレトリックの復興はめざましい.言語のもつ創造性のもっとも明瞭な表現である〈生きた隠喩〉が,言語・記号活動の本質を捉えうるところに,レトリックの新しい意義が見出されるからである.本書は,アリストテレスから現代に至るレトリック理論に,言語と創造力との観点から新しい光をあて,その機能と構造を明らかにする.(岩波書店ホームページより)
(目次)
第1研究 弁論術と詩学の間―アリストテレス
第2研究 隠喩と語の意味論
第3研究 隠喩と言述の意味論
第4研究 類似の作業
第5研究 隠喩と対象指示
第6研究 隠喩と哲学的言述
読後レビュー
| タイトル | 価格 | サイト | 
|---|---|---|
| 生きた隠喩 <岩波オンデマンド> | 6,380円 | アマゾン | 
NEWS
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                            2021/09/15 
 『生きた隠喩 <岩波オンデマンド>』復刊決定!
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                            2014/10/29 
 『生きた隠喩』(ポール・リクール著 久米博訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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