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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 245ページ

ショッピング2,053件

復刊リクエスト17,766件

  • 楕円曲線論入門
    復刊商品あり

    楕円曲線論入門

    【著者】J.H.シルヴァーマン/J.テイト

    投票数:3

    『楕円曲線論入門』は楕円曲線論について日本語で書かれた初めての入門書だからです。『楕円曲線論入門』が絶版で入手不可になってしまったのは非常に残念です。ぜひ復刊して欲しいと思います。 (2011/10/03)
  • 楕円積分・楕円関数入門

    楕円積分・楕円関数入門

    【著者】安藤四郎

    投票数:1

    理学部の勉強でどうしても必要だから復刻してほしい。 (2010/06/23)
  • 楕円関数入門
    復刊商品あり

    楕円関数入門

    【著者】戸田 盛和

    投票数:1

    これはmustの本です。絶版状態なのが信じられない。 (2001/06/25)
  • 楕円関数論 楕円曲線の解析学
    復刊商品あり

    楕円関数論 楕円曲線の解析学

    【著者】梅村浩

    投票数:13

    噛んで含めるような丁寧な解説がなされており、難解な理論をしみじみと納得できる教科書です。ぜひ復刊されることを希望します。 (2016/08/24)



  • 楠公  その忠烈と余香

    【著者】平泉澄

    投票数:5

    平泉先生の本ならば間違えないと思う。 先生の「物語日本史」は子供達が国史を学ぶ上で大いに役立つはずだ。 (2012/03/18)
  • 楠木正成
    復刊商品あり

    楠木正成

    【著者】新井孝重

    投票数:1

    著者の楠木正行・楠木正儀のものを読んで楠木正成も読みたくなった。 (2025/01/07)



  • 楢重硝子絵集

    【著者】小出楢重

    投票数:1

    楢重の硝子絵は現在の画集にもわずかしか掲載されておらず、纏めて見る機会がないのが残念です。古書価も高騰しすぎの感があります。 (2005/09/29)
  • 極める台湾茶

    極める台湾茶

    【著者】池上 麻由子

    投票数:1

    non

    non

    台湾茶に目覚めた頃に絶版になってしまい、図書館でしか読む機会がなく大変悔しい思いをしています。 茶器や作法についてまとめた本はたくさんありますが、その国の文化を大切に解説された本はこちら以外... (2019/08/27)



  • 極値統計学(極値の理論と工学的応用)

    【著者】E・J・グンベル

    投票数:23

    極値統計の名著であり、今でも十分に通用する内容だと紹介されていたので。 (2014/10/08)
  • 極光のかげに

    極光のかげに

    【著者】高杉一郎

    投票数:2

    1950年に目黒書店から出版されてから,いくつかの出版社から再版された。しかし,最も新しい1991年出版の岩波文庫版も「品切重版未定」という残念な状態である。この機会に復刊されることを望みたい... (2008/01/25)
  • 極北 コルィマ物語

    極北 コルィマ物語

    【著者】ヴァルラーム・シャラーモフ 著 / 高木美菜子 訳

    投票数:1

    旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。 (2017/04/06)



  • 極北 フラム号北極漂流記

    【著者】フリッチョフ・ナンセン

    投票数:1

    読みたい。 (2017/11/08)
  • 極北の動物誌
    復刊商品あり

    極北の動物誌

    【著者】ウィリアム・プルーイット

    投票数:0




  • 極東の危機

    【著者】スチムソン

    投票数:1

    ヘンリー・スティムソンの史観を学ぶため。 (2021/12/15)



  • 極東亞産スゲ属植物

    【著者】秋山茂雄

    投票数:54

    北大理学部で出した非売品と思います。だから版権がどうなっているのか不明ですが,宮部・工藤の復刻版を出した実績のある北大図書刊行会なら復刊できるんじゃないでしょうか。儲けはなくとも損はしないと思... (2007/02/11)



  • 極東国際軍事裁判速記録 全10巻

    【著者】不明

    投票数:25

    東京裁判の功罪についてはいまも論議がありますが、良くも悪くも戦後の日本のあり方を規定してしまったイベントでした。 膨大な本書でさえ完璧な記録には遠いそうですが、そこで実際に何が取り上げられ、ど... (2006/08/02)



  • 極東新秩序の模索

    【著者】入江昭

    投票数:4




  • 極短波空中線

    【著者】内田 英成 , 虫明 康人

    投票数:1

    この本には,手計算で放射インピーダンスを算出する,起電力法やハレンの方法などの記述があります.最近はシミュレーションで求めるため,直接的な利用価値は減っているのかもしれませんが,その考え方を知... (2017/01/30)



  • 極秘 魔窟・大観園の解剖

    【著者】満州国警務総局保安局

    投票数:5

    満州アヘンスクワッドという漫画で出てきて、さらにその後副読本のような形で満州に関する本が出て、こちらが紹介されており、喉から手が出るくらいに欲しいです。古書界隈では二万から四万という法外な価格... (2022/12/18)



  • 極限の群像

    【著者】溝口似郎

    投票数:5

    以前に読んだことがあります。読後人生観が変わるほどの感動を覚えました。 身に覚えの無い罪状で、戦犯死刑囚としてモンテンルパに収監された著者の、仲間の死刑囚達の心の平穏を求め続けた、極限における... (2006/06/30)
  • 楼蘭王国

    楼蘭王国

    【著者】長澤和俊

    投票数:1

    著者の畢生の研究です。 この本から始めましょう。 (2002/10/31)
  • 楽しいお金2

    楽しいお金2

    【著者】高木悠鼓

    投票数:6

    個人のファイナンシャルプランを考えているときに、税理士の方から読みやすくて面白いという「楽しいお金」を紹介していただき、とても気に入りました。「楽しいお金2」というのが後日発刊されていると言う... (2002/08/28)
  • 楽しいバイエル併用 ロードス島戦記全曲集 [楽譜]

    楽しいバイエル併用 ロードス島戦記全曲集 [楽譜]

    【著者】不明

    投票数:2

    こちらの楽譜は持っています。オープニングの曲がかっこいいです。「炎と永遠」「風と鳥と空」などの曲は弾き語りもあるので、大変見ごたえのある楽譜だと思います。 (2012/06/05)
  • 楽しい微積分

    楽しい微積分

    【著者】中島隆夫

    投票数:1

    わかりやす本でしたが、今手持ちのないためぜひ購入したい。 (2016/10/10)
  • 楽しくステップアップ モダンジャズピアノレッスン(1)

    楽しくステップアップ モダンジャズピアノレッスン(1)

    【著者】中島久恵

    投票数:6

    評判の良い本で、ずっと前から気になっていて、そのうち買おうと思っていたのに、いつの間にか廃版になっていて困っています。 Vol.2はまだあったので慌てて買いましたが。 こんなことなら、... (2014/05/20)
  • 楽する人

    楽する人

    【著者】無能唱元

    投票数:2

    読むだけで勇気づけられる本だから (2022/07/07)
  • 楽器の事典 ヴァイオリン

    楽器の事典 ヴァイオリン

    【著者】今泉清暉・檜山陸郎・無量塔蔵六

    投票数:1

    弓に引き続き此方もセットで手元に欲しい一冊! (2014/10/03)
  • 楽園セラピー

    楽園セラピー

    【著者】永田広美

    投票数:0




  • 楽園・味覚・理性 嗜好品の歴史

    【著者】W.シヴェルブシュ 著 / 福本義憲 訳

    投票数:0

  • 楽天主義

    楽天主義

    【著者】ヘレン・ケラー

    投票数:1

    素晴らしい本。これが絶版だなんて考えられない。 読むと元気と勇気が出る。以下引用 『人生の目的は何か、などと堅苦しく考える必要はない。楽しく生きて、この世を去るときに、「生まれてきて良かっ... (2010/02/05)
  • 楽興の時

    楽興の時

    【著者】T.W.アドルノ 著 / 三光長治 川村二郎 訳

    投票数:0

  • 概説現代史 改訂増補版

    概説現代史 改訂増補版

    【著者】今津晃

    投票数:1

    現代史の叙述は、冷戦期まで、共産主義支持か資本主義支持かで大きく事実関係のとらえ方が異なってきた。著者は冷戦や南北問題、東洋と西洋といったさまざまなレベルで対立する立場を同時に視野におさめ、バ... (2008/09/22)



  • 榎本武揚から世界史が見える

    【著者】臼井隆一郎

    投票数:2

    幕末が話題になるときいつも日本は転換期を迎えている。しかし、そのような時代はいつも外国への関心が稀薄になる。榎本武揚の生きた時代も似ており、榎本武揚への関心も日本ではいつも持続しない。外国のこ... (2013/06/03)
  • 構成的権力

    構成的権力

    【著者】アントニオ・ネグリ

    投票数:1

    ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12)
  • 構造としての語り
    復刊商品あり

    構造としての語り

    【著者】小森陽一

    投票数:1

    テクスト論の古典的名著。 (2015/10/26)
  • 構造と解釈

    構造と解釈

    【著者】渡邊 二郎

    投票数:0

  • 構造主義のパラドクス 野生の形而上学のために

    構造主義のパラドクス 野生の形而上学のために

    【著者】小田亮

    投票数:0

  • 構造主義の歴史

    構造主義の歴史

    【著者】フランソワ・ドッス

    投票数:3

    KZ

    KZ

    構造主義を理解するための基本文献であり、これが手に入らないなどという状況は日本の学問的没落以外のなにものでもありません。 (2023/12/18)
  • 構造人類学
    復刊商品あり

    構造人類学

    【著者】クロード・レヴィ=ストロース 著 / 荒川幾男 生松敬三 川田順造 佐々木明 田島節夫 訳

    投票数:1

    以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。 (2022/12/26)
  • 構造化システム設計への実践的ガイド

    構造化システム設計への実践的ガイド

    【著者】M.ページ・ジョーンズ /久保未沙

    投票数:2

    仕事で使うので必要になりました。 (2009/09/01)
  • 構造化プログラミング

    構造化プログラミング

    【著者】E.W.ダイクストラ

    投票数:29

    プログラミングの歴史を変えた本のひとつといえるというある点と、著作者が、チューリング賞を受賞した3人の著者であるということ。 チューリング賞とは、情報分野のノーベル賞とも言える賞です。 ... (2013/03/20)
  • 構造変化と経済成長

    構造変化と経済成長

    【著者】ルイジ・L・パシネッティ

    投票数:1

    ugm さん, ちゃんと特集のページに加えて下さい。 (2002/04/19)
  • 構造安定性と形態形成
    復刊商品あり

    構造安定性と形態形成

    【著者】ルネ・トム

    投票数:3

    ポアンカレ予想の解決に刺激され、それがきっかけでポアンカレの著作に触れているうち、彼が直感的に力学系の構造安定性の問題を捉えていたことを知りました。トムのこの研究はポアンカレの思想を受け継ぐも... (2009/08/21)
  • 構造意味論 方法の探究

    構造意味論 方法の探究

    【著者】A.J.グレマス 著 / 田島宏 鳥居正文 訳

    投票数:27

    いまさら構造主義?というのは間違いです。日本では構造主義もポスト構造主義も未消化なままジャーナリズムの表層を流れていったと思う。本書はソシュールとイエルムスレウを継承して構造記号学の根幹を作り... (2004/02/15)
  • 構造物の動的設計

    構造物の動的設計

    【著者】武藤清

    投票数:0




  • 構造部材のねじり解析

    【著者】高岡宣善

    投票数:1

    仕事で使用のため (2004/03/09)
  • 様相論理入門

    様相論理入門

    【著者】G・E・ヒューズ,M・J・クレスウェル著/三浦聰,大浜茂生,春藤修二訳

    投票数:26

    これぐらいしか日本語で読める文献がないようです。 (2010/01/12)
  • 樋口健二報道写真集成―日本列島’66‐’05

    樋口健二報道写真集成―日本列島’66‐’05

    【著者】樋口健二

    投票数:2

    あの福島第一原発事故!日本中の誰もが毎日忘れることはなかったと思います。こんなときだからこそ 今こそ 30年以上前より原発の闇を取材し世の中に伝え続けてくれた 樋口健二さんの著作を より多くの... (2011/03/21)
  • 標本箱の少年

    標本箱の少年

    【著者】建石修志

    投票数:7

    絶対に残しておいて欲しい一冊! (2009/02/05)
  • 標本調査法(シリーズ 調査の科学)

    標本調査法(シリーズ 調査の科学)

    【著者】鈴木達三、高橋宏一

    投票数:1

    標本調査法の理論と実際について解説している数少ない本であり、専門書にもかかわらず、amazonでは多くの高い評価を得ている。 (2018/12/22)

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