「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 198ページ

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復刊リクエスト17,722件

怪人エジソン

【著者】浜田和幸

投票数：4票

エジソンの父

ほとんど知られていない日本人との関係が書かれており、非常に興味ぶかい本です。なぜ絶版なのか不思議なぐらい全日本人必携の本。 (2012/08/29)
怪奇の夜

【著者】山本タカト

投票数：1票

xqo

山本タカト氏の作品に触れる第一歩として、手軽でなおかつ所蔵し易い媒体であろうと思い、またディスプレイ技術が向上した今だからこそ再評価して欲しいと欲したからです。 (2016/10/02)
怪奇現象博物館

【著者】Ｊ・ミッチェル＆Ｒ・リカード

投票数：2票

ネミサマ

この類いの本は、謎を解こうなどとすると、頭が痛くなるが、あまり信じずに、暇つぶしに読んで、楽しんで、おしまいにして置けたら、最高に面白い。 (2004/03/09)
怪物の解剖学

【著者】種村季弘

投票数：4票

an

古本屋で入手したこの本を読んで以来、種村季弘の魔力にやられてしまった。手元にある本がボロボロになっているので、それに種村の魔力はもっと蔓延されねばならないので、是非復刊して欲しい。 (2005/12/31)
復刊商品あり

怪異の民俗学

【著者】小松和彦

投票数：1票

泡

図書館でこちらの本を読み、ぜひ手元にと思っていたのですが、絶版になり入手が困難で…。中古市場で値段が高騰している本もあるので、できれば復刊してほしいです。 (2021/03/11)
怪談　－民俗学の立場から－

【著者】今野圓輔

投票数：7票

くにちゃん

他の出版社でだしてくれませんかね。 (2004/11/23)
怪談の科学

【著者】中村希明

投票数：5票

ケネス

信用のおける本で紹介されているので、是非読んでみたいと思っています。 (2004/03/12)
復刊商品あり

恋するプログラム -Rubyでつくる人工無脳

【著者】秋山智俊

投票数：96票

a_user_k

現在、人工無能について、勉強中です。人工無能についての書籍は数少なく、なかなか見つけることができませんでした。そんな中、見つけたのが、この本です。しかし、価格が高く、買うことが... (2013/05/18)
恋の形而上学(アウロラ叢書)

【著者】マルシリオ・フィチーノ著　左近司祥子訳

投票数：0票
恋人選びの心　I　—　性淘汰と人間性の進化　—

【著者】ジェフリー・F．ミラー　／長谷川　眞理子　訳

投票数：4票

ねこるる

ほしいのに2巻はあっても1巻は見当たりません復刊もとむ (2010/07/31)
復刊商品あり

恋愛のディスクール・断章

【著者】ロラン・バルト著／三好郁朗訳

投票数：0票
復刊商品あり

恐るべき旅路 -火星探査機「のぞみ」のたどった12年-

【著者】松浦晋也

投票数：226票

ichi

「のぞみ」なくして「はやぶさ」は語れない。未知の開拓分野では、より多くの経験が得られる事もまた成功と言えるのでは無いだろうか。それを下敷きにしたお陰で人類初の快挙を極貧の日本が成し遂げたのだか... (2011/09/14)
恐るべき飢餓

【著者】中村浩

投票数：5票

すーーさん

中村浩氏の全著作を集めています。 (2004/05/04)
恐慌論研究

【著者】富塚良三

投票数：1票

ホソ

恐慌論は今でも研究すべきものであり、サブプライムローン恐慌がありましたし、是非とも復刊してもらいたいものです。 (2017/05/10)
恐慌論研究―宇野理論と近代経済学

【著者】白鳥重幸

投票数：1票

無

切り口が独特。古書価格高騰、文庫化すべき。岩波現代文庫で。 (2013/01/08)
恐竜の世界

【著者】ウィリアム・スタウト

投票数：1票

るみねぃ

欧米でペーパーバック版が出ていますが、やはり日本語訳で読みたいです。また、日本版の方が紙の質がよかったと思います。イラスト集はやはり印刷の仕方に大きく左右されますので…。 (2002/12/05)
恐竜学進化と絶滅の謎

【著者】David E.Fastovsky David B.Weishampel 著／John Sibbick 画／真鍋真監訳

投票数：1票

聖

先日、とある化石博物館へ赴いた際にこの書籍に出会いました。見つけたのは同居人、幼い頃に恐竜の虜となり、社会人になってなお、その魅力に囚われています。私はそんな彼女が楽しそうに語る恐竜の話が... (2023/02/06)
恐竜骨格図集

【著者】グレゴリー・ポール

投票数：58票

かちりこ

「恐竜」というと子供向けの本が多い中、骨格のみについて記述されたシンプル且つ専門的なものなので。そんなに高価ではないけれど、お金があるときに買おうと後回ししているうちに、入手できなくなってしま... (2007/12/27)
恥とアイデンティティ

【著者】Ｈ・Ｍ・リンド

投票数：2票

a brief candle

絶版になったからどうかなと思って図書館で呼んで見ましたが、非常に主張にバランスの取れた読みやすく、かつわくわくするようなアイディアにあふれた本です。絶版になったのはアメリカの学会では大いには... (2003/12/15)
恥と自尊心―その起源から心理療法へ

【著者】マリオ・ヤコービ　高石浩一（訳）

投票数：1票

H.A.Sugi

恥と罪悪感の違い／不安と恥など、恥の概念的な精査から入り、エリクソン・ユング・ウィニコットといった大家の理論のうちに恥の発生を見出していく。図書館で流し読みしたが、恥のもつ意味を考えるにあ... (2021/09/14)
恥を捨てた日本人民主主義と＜家＞の論理

【著者】三戸公

投票数：1票

subaru9820

興味のある題名です。読んでみたいです。 (2012/01/27)
恩師の条件―あなたは「恩師」と呼ばれる自信がありますか?

【著者】黒岩祐治

投票数：3票

tomochan

本のタイトルのままだが、純粋に恩師の条件とは何かを知りたい。恩師と呼ぶにふさわしい先生にはそうそう出会えるものではないのだと私は思っている。だが自分にとってはあの先生が恩師だったのかもとい... (2011/07/09)
恩師戸田城聖先生

【著者】池田大作

投票数：7票

ケイ

発売時期に多忙を極めており、直後に体調を崩してせいもあって、購入を逃してしまいました。ほとんど漏れなく購入していたのに、この本だけ購入できなかったのがとても悔しく、復刊が可能であれば必ず購入し... (2005/09/02)
恩赦ニ関スル事務要録

【著者】内閣官房総務課例規集（庶務）附属編

投票数：2票

伊部星鈴

重大事件の場合、日本の裁判は、控訴や上告、差し戻し等、10年も20年もかゝる場合がある。そして遂に最高裁迄争い、議論に議論を重ねて、やっとやっと死刑確定になるのだ。（国家が戦争で人間の... (2008/04/01)
息のしかた

【著者】春木豊、本間生夫

投票数：2票

とっぽ

私は弓道が趣味で、良い呼吸法を探索しています。図書館で借りて読み、良い本だと感じたのですが、本屋に問い合わせると絶版になっているとのことでした。非常に残念です。是非復刊をお願いします。 (2004/07/17)
息子よ未来は美しい　統一コンゴへの思想

【著者】パトリス・ルムンバ

投票数：7票

まったけ3930

子どものころ、百科事典に掲載されていた「パトリス・ルムンバ」の遺書を読んで感動した。ルムンバの言葉をまとめた本があったことは、つい最近知ったばかりである。「我々の未来はうつくしい。」僕は、これ... (2002/09/08)
悟りの瞬間―禅の奥義書「伝灯録」を解く

【著者】素空慈(著)　塩田今日子(訳)

投票数：0票
悟りの４つのステージ　預流果、一来果、不還果、阿羅漢果

【著者】藤本晃

投票数：0票
復刊商品あり

悟りへの道

【著者】シャーンティデーブ著／金倉圓照訳

投票数：5票

ken

ダライ・ラマ14世猊下がご著書の中で度々引用されているシャンティーデーヴァによる『入菩薩行論』のサンスクリット版『入菩提行論』の全訳。原始仏典の『ダンマパダ』と並び、世界的に著名な仏典であ... (2015/01/04)
患者と家族のための精神分裂病理論

【著者】小坂英世

投票数：0票
患者の声病気の体験

【著者】ジニーン・ヤング・メイスン

投票数：2票

ネミサマ

興味あり。 (2006/05/07)
悩まなくてよい本　霊能的雑業家の開運アドバイス

【著者】美輪明宏

投票数：8票

kikuri2001

私は、美輪明宏さんが講演会や音楽会でお話しなさっていることを心の糧に、日々過ごさせて頂いております。そんな折、著書を検索しておりますと、まだこの本が絶版されているままであることを知りまし... (2002/02/14)
悩め！パズラー　挑戦その１・２・３

【著者】アンジェラ・フォックス・ダン編・みやたよしゆき訳

投票数：3票

mathteacher

とにかく面白い問題ばかりです。是非、復刊を！ (2004/10/03)
悪の手引書

【著者】無記名

投票数：1票

クロノスアイク

防犯対策に・・・。 (2005/04/05)
悪の民主主義　民主主義原論

【著者】小室直樹

投票数：21票

吹田哲成

筆者の別著「宗教原論」を読んだ。キリスト教は民主主義、近代法、国際法、資本主義の原因になっていると書かれていたが、民主主義の成り立ちについては説明不十分に感じた。この部分の説明が本書に... (2023/06/10)
悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か

【著者】倉前盛通

投票数：4票

fukkan-king

現在、地政学について、いろいろな本が出ているが、この本は原点。今読んでも、古臭さは感じれれない内容であったと思う。 (2017/04/09)
悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史

【著者】古川愛哲

投票数：0票
復刊商品あり

悪党と海賊

【著者】網野善彦

投票数：1票

マリル

学生時代に一度だけご講義に出席したことがあります。網野先生の中世史を真剣に読みたいと思います。 (2013/02/07)
悪夢の選択　文明の社会学

【著者】井上俊

投票数：0票
悪役たちの日本史

【著者】松尾和彦

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悪趣味百科

【著者】ジェーン＆マイケル・スターン／伴田良輔訳

投票数：1票

ヨシ

アメリカ文化の中のバッドテイスト・アイテムの起源と盛衰を１００項目以上詳細に解説したぶあつい本。キッチュだがポップ、笑えるが愛おしいものたち。。デザイン、音楽、ポップカルチャー等の愛好者、研究... (2015/05/09)
悪霊館

【著者】サイモン・マースデン

投票数：49票

深紅

サイト拝見してから伺ったのですが美しいなぁと思い…是非！ (2006/04/20)
悪魔と悪魔学の辞典

【著者】ローズマリ・エレン　グィリー

投票数：1票

芽キャベツ

創作活動で使用したいのですが売り切れてしまいまして… (2023/11/14)
悪魔の事典

【著者】フレッド・ゲティングズ著／大滝啓裕訳

投票数：0票
悪魔の大釜からの脱出

【著者】ジョン・ラミレス

投票数：2票

クサガメ

著者ジョン・ラミレスの事はYouTube動画で知りました。著者の過酷な実体験に基づいた、神や悪魔の存在の話は現実味があります。神や悪魔は空想ではないと思わせるに充分な体験の数々、とても興味があ... (2021/12/07)
悪魔の法則

【著者】ダンＳケネディ

投票数：2票

say6

この著者はアメリカでは有名だが、訳書がこの１冊　是非読みたい (2005/03/13)
悪魔の消費税

【著者】小室直樹

投票数：5票

ひじかた

小室直樹の著作は日本の宝だから。 (2009/04/05)
悪魔の画廊

【著者】吉田八岑

投票数：3票

ニャンチ

1976年4月25日初版1500部発行　A4判　155頁　4,800円前半103頁にわたり悪魔/魔女/悪魔の幻想/魔女裁判/地獄の分類で「神に叛くもの」の図版が245枚、妖しい負の魅力を湛え... (2005/10/31)
悪魔の陽のもとに

【著者】ジョルジュ・ベルナノス著／山崎庸一郎訳

投票数：3票

micu

ベルナノスの傑作の一つだし。 (2013/04/22)
悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」

【著者】ローレンス・ライト著　稲生平太郎訳　吉永進一訳

投票数：1票

ね

人の記憶はどこまでが本当のものなのか、なぜ冤罪は起きたのかという点、宗教、精神療法なども絡むノンフィクションという点で大変興味深い書である。 (2021/07/19)