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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 142ページ

ショッピング2,048件

復刊リクエスト17,847件

  • 力学系入門

    力学系入門

    【著者】スメール、ハーシュ

    投票数:13

    力学系を基礎から学ぶのに最も適した本であり、関連して必要となる 線形代数等の知識も丁寧に記述されているから。物理学科においては 微分方程式論より先に力学系理論を教えるべきであるというのが 私の... (2002/04/18)



  • 力学通論

    【著者】後藤憲一

    投票数:2

    後藤先生が書かれた名著の復刊を願う物理学徒です。ぜひ先生が書かれた力学(学術図書出版)と合わせて勉強してみたいと思います。 (2008/10/12)
  • 力学(現代物理学叢書)
    復刊商品あり

    力学(現代物理学叢書)

    【著者】大貫義郎 吉田春夫

    投票数:1

    h>k

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    和書では珍しい内容を扱っているらしく,知人に勧められたが絶版で購入できなかったので. (2013/10/16)
  • 功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-

    功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-

    【著者】藤本 晃

    投票数:2

    いい本でわかりやすいのに、なぜか絶版であるため (2023/03/18)
  • 加法過程

    加法過程

    【著者】佐藤健一

    投票数:2

    本格派の1冊。じっくりと学ぶにはこれでしょう。図書館で探すより手元に置いておきたいものです。 (2009/06/18)



  • 加波夜考

    【著者】李家正文

    投票数:5

    とにかく面白い。 (2005/09/22)



  • 加瀬俊一回想録 上・下

    【著者】加瀬俊一

    投票数:3

    貴重な本。 (2005/12/06)



  • 加瀬俊一選集 戦争と平和シリーズ 全6巻

    【著者】加瀬俊一

    投票数:1

    貴重な本。 (2005/12/06)



  • 加藤まさを抒情画集

    【著者】加藤まさを

    投票数:7

    私の生まれるかなり前に流行っていたらしいのですが、未だに色あせない雰囲気というか、時間を超えた独特の空気に惹かれました。こんなに幻想的で綺麗でお洒落な絵&詩とは、はじめて出会いました。 復刻し... (2005/12/09)
  • 加藤直之画集

    加藤直之画集

    【著者】加藤直之

    投票数:10

    発売当時は金も無く高価な画集には手が出せず、のどから手が出るほど欲しいと思っている人は今でも少なくないはず!現役バリバリの方なので、その後のイラストも新たな画集にして出版して欲しいくらいだがま... (2004/01/31)
  • 加藤英明博士の「は虫類&両生類」最強キング大図鑑

    加藤英明博士の「は虫類&両生類」最強キング大図鑑

    【著者】加藤 英明

    投票数:1

    中々面白い。せめて安いバージョンがあればと (2024/02/11)
  • 加越能近世史研究必携

    加越能近世史研究必携

    【著者】田川捷一

    投票数:7

    加賀藩領域の近世史研究を行う上では必須の一冊。図書館や大学など、より多くの公共施設にも配架して欲しいから。 (2009/05/05)
  • 加速器の歴史

    加速器の歴史

    【著者】M.S.リヴィングストン、山口 嘉夫、 山田 作衛

    投票数:1

    加速器の分野を目指す若者、今加速器を勉強している人には是非とも一度は読んでもらいたい一冊。もちろん、加速器とはどんなものだろうと興味がある人にもおすすめしたい。 話の展開、苦悩や裏話など、た... (2012/03/10)
  • 労働と資本の国際移動

    労働と資本の国際移動

    【著者】サスキア・サッセン

    投票数:1

    現在、非常に注目されている研究者で、フェミニズムの視点からの移民研究、グローバリゼーションやグローバル・シティなどの研究で有名です。品切れで読めないなど、もったいないことこのうえないです。 (2008/07/14)



  • 労働価値論史研究

    【著者】ミーク

    投票数:1

    労働価値論の成り立ちを知る。原著の改訂版には、転形問題にかんする著者自身の見解を増補しているので、できれば新版で改訳版を。 (2009/04/29)
  • 労働社会の終焉

    労働社会の終焉

    【著者】ドミニク・メーダ

    投票数:1

    本邦で「働き方改革」が叫ばれる中で、人間と〈労働〉の関係をめぐる根本的な考察が求められている。 (2018/10/16)
  • 労働者と農民 日本近代をささえた人々

    労働者と農民 日本近代をささえた人々

    【著者】中村政則

    投票数:1

    昔の農村の空気が分かる数少ない貴重な書籍です。 (2010/03/06)
  • 労働者災害補償保険法(労働法コンメンタールNo.5)7訂新版

    労働者災害補償保険法(労働法コンメンタールNo.5)7訂新版

    【著者】厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課 (編)

    投票数:2

    実務必携の最新版であるが絶版で入手困難のため (2021/09/08)
  • 労働証券論の歴史的位相

    労働証券論の歴史的位相

    【著者】結城剛志

    投票数:1

    アマゾンで稀覯本として流通しているが高価すぎて(五万円)手が出ない。 (2025/03/13)



  • 勇将 後藤又兵衛

    【著者】黒部亨

    投票数:4

    買いたいです! 復刊してください (2004/09/12)



  • 勇気あることば

    【著者】石坂泰三

    投票数:2

    是非とも拝読したい一冊です。なんとかならないものでしょうか。古書を検索しても一向に出会えない。ん・・・。悲しいな。。 (2004/11/23)



  • 勇気ある人々

    【著者】ジョン・F・ケネディ(下島連訳)

    投票数:11

    大学の3年のときにケネディ大統領が暗殺され、私は学内でケネディ研究会を発起し、政治学の教授に依頼して月1回の研究会を開催した。教授が勧めた「勇気ある人々」をテキストに輪読した。最も懐かしい本で... (2002/05/28)
  • 勇者の海

    勇者の海

    【著者】森史朗

    投票数:1

    瑞鶴の生涯が詳細に描かれている。 (2017/04/26)
  • 動きが生命をつくる 生命と意識への構成論的アプローチ

    動きが生命をつくる 生命と意識への構成論的アプローチ

    【著者】池上高志

    投票数:0

  • 動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
    復刊商品あり

    動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか

    【著者】ニック・タース 著 / 布施由紀子 訳

    投票数:3

    ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27)



  • 動く木彫人形

    【著者】友永 詔三

    投票数:12

    tnt

    tnt

    最近、人形作りを始めたいなぁと思い、色々調べてみると本書の名をよく目にするのですが、残念ながら図書館や古書店でも見かけることが無く、一度手にとってみたいと思いました。 著者の方は「プリンプリ... (2010/04/06)



  • 動く科学模型の作り方

    【著者】高橋壮一

    投票数:4

    子供の頃は戦争中だったせいもあり、宿題そっちのけで夜遅くまでクレーンや潜水艦の模型製作に没頭していた。今と違って世の中がおおらかだったので、そういう生活でも入試はクリアできて結局は造船技師にな... (2010/12/03)
  • 動け演算 ―16 flipbooks

    動け演算 ―16 flipbooks

    【著者】佐藤 雅彦, 佐藤雅彦研究室, 沢水 潤

    投票数:20

    ぱ

    ぜひ手元に置いておきたい一冊だと思います。NHKの特集で佐藤氏の作品を見て以来、彼(と彼の研究室の皆さん)の作品の虜になっています。シンプルな図形から生まれるアニメーションは、いつ見ても飽きる... (2006/01/11)



  • 動乱の蔭に 私の半生記

    【著者】川島芳子

    投票数:1

    こんな格好良い女性と結婚したい! (2013/02/09)
  • 動乱はわが掌中にあり

    動乱はわが掌中にあり

    【著者】水木 楊

    投票数:4

    ソ連を創った人。 (2004/02/02)
  • 動態的経済分析の方法

    動態的経済分析の方法

    【著者】和田貞夫

    投票数:0




  • 動態経済学序説

    【著者】R.F.ハロッド

    投票数:1

    いわゆるハロッド=ドーマー・モデルの原典。 (2009/04/30)
  • 動機の修辞学

    動機の修辞学

    【著者】ケネス・バーク

    投票数:2

    「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18)
  • 動機の文法

    動機の文法

    【著者】ケネス・バーク

    投票数:2

    名著の誉れ高いという・・・ (2013/08/07)
  • 動物が出会う中毒

    動物が出会う中毒

    【著者】山根義久

    投票数:2

    ペットを飼っていると、意外なものが有毒だと聞いてびっくりすることがあります。 ただ、それが噂や風評ということも多く、 確実な情報として知りたいとき、こういう本が役立つと思います。 た... (2008/02/28)



  • 動物たちの不思議な事件簿

    【著者】ユージン・リンデン 著 / 羽田節子 訳

    投票数:4

    面白そうです。読んでみたいなぁ (2018/01/13)
  • 動物たちの沈黙 《動物性》をめぐる哲学試論

    動物たちの沈黙 《動物性》をめぐる哲学試論

    【著者】エリザベート・ド・フォントネ/石田和男、小幡谷友二、早川文敏共訳

    投票数:1

    こちらの著作を最初にリクエストした者です。間違って内容欄にも書いてしまってますが、ワジディ・ムアワッド/大島ゆい訳『アニマ』(河出書房新社 2021)、がきっかけで知りました。 理由は書いた... (2023/07/29)



  • 動物たちの自然健康法 野生の知恵に学ぶ

    【著者】シンディ・エンジェル 著 / 羽田節子 訳

    投票数:3

    読んでみたいです。 (2018/01/08)
  • 動物たちは今…―西中国山地

    動物たちは今…―西中国山地

    【著者】中国新聞社(編集)

    投票数:1

    小生は西中国山地にある町立図書館の司書ですが、この本が勤務先の図書館の蔵書で、利用者様による汚損があったものの、その弁済を依頼しても、版元様から絶版の連絡をいただいた上、他社・店に問い合わせて... (2008/04/23)



  • 動物と人と神々

    【著者】フェルディナンド・オッセンドフスキー

    投票数:1

    売れます! (2010/11/23)
  • 動物と人間の考古学

    動物と人間の考古学

    【著者】久保和士

    投票数:4

    古墳~歴史時代までの動物考古学を研究する上での基本文献であるが、考古学の中でも特殊な領域の研究であるためか大学図書館等でもなかなか所蔵されていない。著者の遺稿集という形をとっているものの、未公... (2005/11/30)
  • 動物のこども

    動物のこども

    【著者】小原秀雄・羽仁進

    投票数:1

    人間社会にもあてはまる箴言が読み取れます。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/08)
  • 動物の個体群動態研究法

    動物の個体群動態研究法

    【著者】久野英二

    投票数:2

    よく引用されており読みたいが古本でも手に入らない。 (2013/08/30)



  • 動物の宇宙誌

    【著者】多田智満子

    投票数:3

    動物とひととの歴史に興味があるので (2018/01/11)



  • 動物の寄生虫

    【著者】J.G.ベール著 竹脇潔訳

    投票数:16

    類似の本は日本にほとんどありません。ぜひとも復刊を。 (2006/10/12)
  • 動物の心がわかる本

    動物の心がわかる本

    【著者】平岩浩二

    投票数:3

    犬や猫だけでなく野生の動物たちに至るまで、動物たちを本当に愛おしく身近に感じた一冊です。ユニークな姿にも意味があることが分かり、また、何故自分はこの動物が好きなのか、その理由に気づかせて頂きま... (2010/08/21)
  • 動物の森

    動物の森

    【著者】太田達也

    投票数:1

    太田さんの作品を初めて見たときから心を奪われ、出版本を色々と探してました。 実はすでに持っているのですが、見過ぎてクタクタになってきたので保存用が欲しくて・・・でも気づいた時にはもう買えませ... (2021/09/19)
  • 動物の権利

    動物の権利

    【著者】キャス・R・サンスティン / マーサ・C・ヌスバウム 編

    投票数:1

    私は動物倫理について学ぶうちに、倫理学の視点から動物(の権利)を議論することに、一種の行き詰まりを感じていました。しかしこの書籍では、多角的な視点から、つまり倫理学はもちろん、政治哲学者である... (2024/07/14)
  • 動物の権利

    動物の権利

    【著者】ピーター・シンガー

    投票数:8

    同著者の「動物の解放」同様に動物に対しての人間社会のあり方を考え直すべきだから。「動物に心があるか」という本も絶版ですが、この本も動物実験賛成者によって弾圧されたということが「罪なきものの虐殺... (2002/01/16)
  • 動物の親子

    動物の親子

    【著者】アンジェラ・セレナ・イルドス 稲葉稔 尾沢和幸

    投票数:1

    口コミなどを見ると評判が良いので、是非手元においてゆっくりと見てみたい。 (2010/04/01)

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