「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 14ページ
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復刊リクエスト17,689件
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「南進」の系譜
投票数:1票
30年以上前に刊行された本ですが、東南アジアとの関係を考え直す意味でも読んでみたいと思います。 (2009/07/24) -
「図説」湾岸戦争
投票数:3票
勉強のため (2008/12/20) -
「国際法」一又正雄訳
投票数:4票
名著という事なので読んでみたいです。 (2009/05/02) -
復刊商品あり
「売る」広告
投票数:23票
親類がうどん屋を起業しました この本のうわさを知り、是非読んでみたいと思いましたが、アマゾンで 48000円 ちょっと手が届かないので、是非復刊を! (2008/08/25) -
「夢」がかなう奇跡の想念術―あなたを急上昇させる本
投票数:2票
セミナーに参加するのは大変なので、本で読んでみたい。 (2011/02/04) -
「夢の王国」の光と影 東京ディズニーランドを創った男達
投票数:6票
日本にディズニーランドをもたらした高橋政知氏について知る事のできる数少ない本で資料としても価値のある本であると思う。古本でも見かけることがほどんどないが、「ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生... (2002/10/20) -
「大乗起信論」を読む(岩波セミナーブックス35)
投票数:7票
『大乗起信論』とセットで読みたいので。 (2006/04/10) -
「大列車衝突」の夏
投票数:1票
読んでみたいのですが、中古本でも中々見つかりません。 (2021/03/08) -
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「大衆」と「市民」の戦後思想 藤田省三と松下圭一
投票数:0票
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「天皇」の原理
投票数:49票
小室直樹氏といえば、一時‘ブルセラ社会学者’なんて呼ばれていた宮台真司氏の師匠…としてのみ名前を知っている人の方が、若い世代には多いかも知れないですね(まぁ僕もその一人だったんですが)。しかし... (2004/11/28) -
「奇襲 桶狭間」他 全10冊
投票数:32票
■以前にリクエストしましたが、カゴ直利作品の代表作だと思いますので、学研に依頼して、ぜひお願いします。買う層は、50代だと思いますので、多少高い価格設定でも、購入される方は多いと思われます。子... (2013/01/11) -
「女対女」の深層心理―自己チュー、裏オモテ、勘違いに克つ (新書)
投票数:7票
女性同士での付き合いに悩んでいる人、けっこういるのではないでしょうか? 私もそのひとりです。女性同士の人間関係がよくなれば、もっと楽しく生きられるのではないでしょうか?そんなコツを知りたいで... (2007/03/02) -
「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない
投票数:2票
リクエスト内容を読んで、今の自分の状況そのものだと思い、ドキリとしました。誰かを見て嫌だと思うとき、冷静になって考えたら自分の短所だったことがよくあるので、是非読みたいです。 (2008/05/06) -
「子ども」語りの社会学 近現代日本における教育言説の歴史
投票数:1票
初めて見ましたが、内容に興味があります。 (2017/02/25) -
「宣長問題」とは何か
投票数:1票
国民ひとりひとりに広く読まれるべき本が美術品のようなとんでもない値段で取り引きされている現状はどう考えてもおかしい。著者もそんなことは望んでいないはず。 (2009/04/14) -
「家族」はこわい
投票数:1票
父親講座は必要です (2010/11/11) -
「対話 微分積分学」 数学解析へのいざない
投票数:13票
数学書の記述が、定義、定理、補題、例、問題の羅列に見えるときがある そんな本の微分積分を独学で習得しようとすると、いろんなところでつまづいたり停まったりすることが多い この本は、初心者が疑... (2019/02/13) -
「封建的世界像から市民的世界像へ」文庫化リクエスト
投票数:1票
科学史の文献として古典の地位にあると思う。現在、山本義隆氏の『重力と力学的世界』を読んでいるが、中世から近代への移行期の時代は、様々な問題があって面白い。 (2023/08/23) -
復刊商品あり
「少女」の社会史
投票数:0票
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「幸せ」を呼ぶ30個のダイヤモンド
投票数:7票
アマゾン・その他で絶賛されているのが、復刊希望の第一理由です。ないとなると余計に読みたくなってしまうのが性ですね。 勇気ある行動を起こしたいと切に思っている自分にとって、背中を押してくれそう... (2006/11/09) -
「幸せ」消費の時代 どんな商品が求められているのか
投票数:2票
Since I want to read through Jun Aburatani's books. (2002/03/17) -
「幽界物語」島田幸安物語 全10巻
投票数:14票
今まで「幽界物語」は八幡書店さんが全部復刻されたのだと思っていましたが、先日全10巻あると教えていただきました。もっている方はほとんどいらっしゃらないようです。ということはこの本は、月日が経つ... (2002/02/11) -
「幽霊屋敷」の文化史
投票数:1票
ホラー表現と建築の歴史について知りたいので希望します。 (2020/05/19) -
「心の専門家」はいらない
投票数:1票
「公認心理士」「臨床心理士」が注目されているなか、心の専門家に対する警鐘を20年前から挙げている。これから目指す人たちに読んで欲しい一冊。(私もそのひとりです) (2021/11/23) -
「心理学化する社会」の臨床社会学
投票数:8票
まだ読んだことがありませんが、ひとつの観点にとらわれすぎないために、バランスのとれた見方ができるように、心理学のさまざまな用語や概念の使われ方について自分の頭で考えて判断する材料とするために、... (2006/08/27) -
「快楽の園」━ボスが描いた天国と地獄
投票数:0票
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「悲しい目をした男 松下幸之助」
投票数:1票
こんな本があったんですね。読んでみたいです。 (2005/04/07) -
「情報武装」革命―“川下”からの流通情報戦略
投票数:1票
ビッグデータが叫ばれている時代に、30年以上も前から情報システムを作っていた先駆者的存在である松田氏より根本である情報とは何か?情報システムとは何か?について学んでいきたいと考えたから。 (2015/11/12) -
「戦略」の強化書
投票数:2票
ぜひとも読んでみたい戦略論の本だからです。 (2017/10/17) -
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
投票数:81票
今大変な人気になっており、日本で発売された第4週全て、1冊10,000円という異常な価格で取引されています。 徳間書店さんは、こんな人気作をなぜ復刊しないのか、本当に謎です。間違いなく儲... (2022/07/20) -
「政策科学」と統計的認識論
投票数:1票
社会統計学の重要書です。 (2002/03/10) -
復刊商品あり
「故郷」という物語 <ニューヒストリー近代日本 2>
投票数:2票
同著者の『近現代日本史と歴史学』がとても読み応えあったので。 (2018/01/08) -
「新しい歴史学」とは何か―アナール派から学ぶもの
投票数:1票
アナール派から 学びたいから。 (2009/01/25) -
「族」たちの戦後史
投票数:2票
確かに、色々の「族」が出ては、消えしたようです。 今は、も う「暴走族」位を、やっと残して、あと、みんな、どこへ消えた のか? (2004/03/09) -
「族議員」の研究―自民党政権を牛耳る主役たち
投票数:2票
政治学の文献として極めて重要な価値のある本であると考えられるから (2008/07/16) -
「日本の染織全20巻・別巻3巻」
投票数:3票
染織史を志すものにとっては垂涎のシリーズ本です。現在元の出版社である泰流社はなくなってしまっていると思いますが同じ装丁、同じ内容で別の会社からでも構いませんので是非復刊していただきたいと思いま... (2010/05/18) -
「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜
投票数:0票
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「日本人の歴史」第1巻 自然と日本人
投票数:1票
自信を失いかけたときに、日本人として生きることの素晴らしさを教えてもらいました。日本人としてのアイデンティティを失いつつある混沌とした現在にこそ読まれるべき本だと思います。穏やかで優しい文章で... (2001/05/21) -
「日本人論」の中の日本人 上下巻
投票数:1票
読みたい。 (2008/11/21) -
「昔はよかった」病
投票数:0票
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「昭和」を送る
投票数:0票
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「普通の人」の哲学 鶴見俊輔・態度の思想からの冒険
投票数:1票
上原隆、鶴見俊輔ともに興味のある作家、哲学者であり、その接点である書籍を読む ことでより理解が深まるであろうと思ったから。 (2006/03/24) -
「普通の国」へ
投票数:2票
読んでみたい (2009/04/04) -
「朝まで生テレビ・激論!日本の右翼」
投票数:1票
左右論客の「歴史認識」、「日米関係」、「天皇制」をもう一度読みたい。よろしくお願いします。 (2003/01/06) -
「本気」の言葉 思い通りにいかない時こそ!
投票数:1票
上述の書籍紹介の通り、本気の言葉がぶつけられていて、読む毎に脳内で松岡修造の声が再生されます。 出版から早期に絶版となってしまい、現在では容易に入手できなくなってしまいました。良本ゆえに、手... (2008/10/21) -
「村の鎮守」と戦前日本:「国家神道」の地域社会史
投票数:5票
現在、「国家神道」論においては島薗進『国家神道と日本人』(岩波新書)がまずは参照されるかと思いますが、本書はその議論にも影響を与えた好著です。 國學院大學の藤本頼生・現准教授も書評で「これま... (2018/03/14) -
「松下経理大学」の本
投票数:4票
経営基盤の確立、制度の近代化、海外事業、経理改革・・・ 松下幸之助氏より絶大な信頼を持ち、大番頭として松下流経営の礎を築いた高橋荒太郎氏のこのような本があるなんて知らなかった。 是非とも一読し... (2005/11/07) -
「榛名」 解撤
投票数:1票
是非読んでみたい。 (2017/08/24) -
「権利のための闘争」を読む
投票数:2票
ロースクール時代で学生の関心が技術的な解釈論へと傾斜しがちな今だからこそ,早い段階で読ませたい。絶版品切れになっていてびっくりした。このような名著に接する機会を若い学生から奪ってしまう出版社の... (2012/02/09) -
「正常さ」という病い
投票数:2票
なんとなく腑に落ちないと感じていたことがきちんと論理的に説明されていて、とても爽快でした。手元に置いて、世間で言う「現実的」という言葉に混乱させられた時いつでも読み直せたら、無用に落ち込んだり... (2010/04/28)
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