「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 14ページ
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復刊リクエスト17,746件
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復刊商品あり
「南進」の系譜
投票数:1票
30年以上前に刊行された本ですが、東南アジアとの関係を考え直す意味でも読んでみたいと思います。 (2009/07/24) -
「図説」湾岸戦争
投票数:3票
勉強のため (2008/12/20) -
「国際法」一又正雄訳
投票数:4票
名著という事なので読んでみたいです。 (2009/05/02) -
復刊商品あり
「売る」広告
投票数:23票
これほどの本が、なぜ絶版なのか理解できない。 一日も早い復刊を期待する。 (2009/10/08) -
「夢」がかなう奇跡の想念術―あなたを急上昇させる本
投票数:2票
セミナーに参加するのは大変なので、本で読んでみたい。 (2011/02/04) -
「夢の王国」の光と影 東京ディズニーランドを創った男達
投票数:6票
当時、世間からは夢物語、成功するわけがないと言われながらもTDLへの実現を夢見、突き進み、偉業を達成した影の男たちの生き様は自分の人生にも大きく影響を与えてくれました。是非もう一度読み返し、永... (2004/04/18) -
「大乗起信論」を読む(岩波セミナーブックス35)
投票数:7票
『大乗起信論』とセットで読みたいので。 (2006/04/10) -
「大列車衝突」の夏
投票数:1票
読んでみたいのですが、中古本でも中々見つかりません。 (2021/03/08) -
復刊商品あり
「大衆」と「市民」の戦後思想 藤田省三と松下圭一
投票数:0票
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復刊商品あり
「天皇」の原理
投票数:49票
絶版は早過ぎないか・・・・と・・・ もう少し販売されてもいいような気がします. (読者のわがままですが) 『近代天皇制』の意義を書いた本を私は他に知りません. 再販してみてもいいかも. (古... (2004/01/19) -
「奇襲 桶狭間」他 全10冊
投票数:32票
小学校の図書館でぼろぼろになったマンガ本がありましたが、これでした。私が歴史全般を好きになった原点がこの本でした。私の子供にはちょっと遅くなってしまいましたが、今の子供たちに読んでもらいたいと... (2013/03/08) -
「女対女」の深層心理―自己チュー、裏オモテ、勘違いに克つ (新書)
投票数:7票
女性同士での付き合いに悩んでいる人、けっこういるのではないでしょうか? 私もそのひとりです。女性同士の人間関係がよくなれば、もっと楽しく生きられるのではないでしょうか?そんなコツを知りたいで... (2007/03/02) -
「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない
投票数:2票
リクエスト内容を読んで、今の自分の状況そのものだと思い、ドキリとしました。誰かを見て嫌だと思うとき、冷静になって考えたら自分の短所だったことがよくあるので、是非読みたいです。 (2008/05/06) -
「子ども」語りの社会学 近現代日本における教育言説の歴史
投票数:1票
初めて見ましたが、内容に興味があります。 (2017/02/25) -
「宣長問題」とは何か
投票数:1票
国民ひとりひとりに広く読まれるべき本が美術品のようなとんでもない値段で取り引きされている現状はどう考えてもおかしい。著者もそんなことは望んでいないはず。 (2009/04/14) -
「家族」はこわい
投票数:1票
父親講座は必要です (2010/11/11) -
「対話 微分積分学」 数学解析へのいざない
投票数:13票
この本は最高です。本当に微積分がわかります。昔、解析概論などを読んでいてすっきりしないところが氷解しました。是非復刊してください。 復刊されました「出版社: 現代数学社; 復刊版 (2006... (2004/07/19) -
「封建的世界像から市民的世界像へ」文庫化リクエスト
投票数:1票
科学史の文献として古典の地位にあると思う。現在、山本義隆氏の『重力と力学的世界』を読んでいるが、中世から近代への移行期の時代は、様々な問題があって面白い。 (2023/08/23) -
復刊商品あり
「少女」の社会史
投票数:0票
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「幸せ」を呼ぶ30個のダイヤモンド
投票数:7票
アマゾン・その他で絶賛されているのが、復刊希望の第一理由です。ないとなると余計に読みたくなってしまうのが性ですね。 勇気ある行動を起こしたいと切に思っている自分にとって、背中を押してくれそう... (2006/11/09) -
「幸せ」消費の時代 どんな商品が求められているのか
投票数:2票
Since I want to read through Jun Aburatani's books. (2002/03/17) -
「幽界物語」島田幸安物語 全10巻
投票数:14票
今まで「幽界物語」は八幡書店さんが全部復刻されたのだと思っていましたが、先日全10巻あると教えていただきました。もっている方はほとんどいらっしゃらないようです。ということはこの本は、月日が経つ... (2002/02/11) -
「幽霊屋敷」の文化史
投票数:1票
ホラー表現と建築の歴史について知りたいので希望します。 (2020/05/19) -
「心の専門家」はいらない
投票数:1票
「公認心理士」「臨床心理士」が注目されているなか、心の専門家に対する警鐘を20年前から挙げている。これから目指す人たちに読んで欲しい一冊。(私もそのひとりです) (2021/11/23) -
「心理学化する社会」の臨床社会学
投票数:8票
まだ読んだことがありませんが、ひとつの観点にとらわれすぎないために、バランスのとれた見方ができるように、心理学のさまざまな用語や概念の使われ方について自分の頭で考えて判断する材料とするために、... (2006/08/27) -
「快楽の園」━ボスが描いた天国と地獄
投票数:0票
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「悲しい目をした男 松下幸之助」
投票数:1票
こんな本があったんですね。読んでみたいです。 (2005/04/07) -
「情報武装」革命―“川下”からの流通情報戦略
投票数:1票
ビッグデータが叫ばれている時代に、30年以上も前から情報システムを作っていた先駆者的存在である松田氏より根本である情報とは何か?情報システムとは何か?について学んでいきたいと考えたから。 (2015/11/12) -
「戦略」の強化書
投票数:2票
戦略学の教材として興味があるからです。 (2017/02/24) -
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
投票数:84票
評価が意外と低かった為に(スピでは有りがち)埋もれてしまった感がありましたが、最近再販されずに希少本としてのコレクターズ価格で一巻数万円になりましたけど、これは良くない。こんなご時世だからこそ... (2024/05/08) -
「政策科学」と統計的認識論
投票数:1票
社会統計学の重要書です。 (2002/03/10) -
復刊商品あり
「故郷」という物語 <ニューヒストリー近代日本 2>
投票数:2票
同著者の『近現代日本史と歴史学』がとても読み応えあったので。 (2018/01/08) -
「新しい歴史学」とは何か―アナール派から学ぶもの
投票数:1票
アナール派から 学びたいから。 (2009/01/25) -
「族」たちの戦後史
投票数:2票
確かに、色々の「族」が出ては、消えしたようです。 今は、も う「暴走族」位を、やっと残して、あと、みんな、どこへ消えた のか? (2004/03/09) -
「族議員」の研究―自民党政権を牛耳る主役たち
投票数:2票
政治学の文献として極めて重要な価値のある本であると考えられるから (2008/07/16) -
「日本の染織全20巻・別巻3巻」
投票数:3票
染織史という中々詳しく知ることが難しいジャンルなので 是非復刊を希望します。 (2010/07/18) -
「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜
投票数:0票
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「日本人の歴史」第1巻 自然と日本人
投票数:1票
自信を失いかけたときに、日本人として生きることの素晴らしさを教えてもらいました。日本人としてのアイデンティティを失いつつある混沌とした現在にこそ読まれるべき本だと思います。穏やかで優しい文章で... (2001/05/21) -
「日本人論」の中の日本人 上下巻
投票数:1票
読みたい。 (2008/11/21) -
「昔はよかった」病
投票数:0票
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復刊商品あり
「昭和」を送る
投票数:0票
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「普通の人」の哲学 鶴見俊輔・態度の思想からの冒険
投票数:1票
上原隆、鶴見俊輔ともに興味のある作家、哲学者であり、その接点である書籍を読む ことでより理解が深まるであろうと思ったから。 (2006/03/24) -
「普通の国」へ
投票数:2票
読んでみたい (2009/04/04) -
「朝まで生テレビ・激論!日本の右翼」
投票数:1票
左右論客の「歴史認識」、「日米関係」、「天皇制」をもう一度読みたい。よろしくお願いします。 (2003/01/06) -
「本気」の言葉 思い通りにいかない時こそ!
投票数:1票
上述の書籍紹介の通り、本気の言葉がぶつけられていて、読む毎に脳内で松岡修造の声が再生されます。 出版から早期に絶版となってしまい、現在では容易に入手できなくなってしまいました。良本ゆえに、手... (2008/10/21) -
「村の鎮守」と戦前日本:「国家神道」の地域社会史
投票数:5票
地域社会史の視角から「国家神道」論を深めた点で独自性をもつ必読文献だと思います。 (2020/12/23) -
「松下経理大学」の本
投票数:4票
戦後、日本の経済を支えた代表企業の松下電器、現パナソニックの経営の本質を見極め、具体的には、社長松下幸之助の補佐役として、大番頭高橋荒太郎の経理システムの構築が、現在のパナソニックを作っている... (2014/05/10) -
「榛名」 解撤
投票数:1票
是非読んでみたい。 (2017/08/24) -
「権利のための闘争」を読む
投票数:2票
ロースクール時代で学生の関心が技術的な解釈論へと傾斜しがちな今だからこそ,早い段階で読ませたい。絶版品切れになっていてびっくりした。このような名著に接する機会を若い学生から奪ってしまう出版社の... (2012/02/09) -
「正常さ」という病い
投票数:2票
なんとなく腑に落ちないと感じていたことがきちんと論理的に説明されていて、とても爽快でした。手元に置いて、世間で言う「現実的」という言葉に混乱させられた時いつでも読み直せたら、無用に落ち込んだり... (2010/04/28)
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