復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

48

投票する

「天皇」の原理

「天皇」の原理

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 48

著者 小室直樹
出版社 文藝春秋
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784163477107
登録日 2003/04/13
リクエストNo. 15772

リクエスト内容

モーセ、キリスト、釈迦、マホメットとの対比から導き出された、日本に於ける「法」の不在と、「天皇」の圧倒的存在。いまこそ問う、「天皇」の本質。

第1章 神に約束された国々
第2章 個人救済と集団救済
第3章 予定説と因果律
第4章 救われる者と救われざる者
第5章 キリストによる恩恵
第6章 日本における「法の不在」
第7章 天皇と日本
第8章 死と復活の原理

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全48件

  • 小室直樹氏には「日本人のための宗教原論」という著書もあるが、こちらは主に三大宗教+儒教の言及のみであり、日本の宗教については言及しておらず、本文にも日本の宗教のことは「天皇の原理」を参照と記載されている。
    にも関わらず「天皇の原理」は絶版であり、より探く学びたくなってもそれが叶わない状況である。
    上にあげた「・・・原論」も良書であったので、間違いのなく「天皇の原理」も世の中で広く読まれるべき良書であると思う。
    ぜひ復刻して、もう一度多くの人が読める機会をいただきたいと強く願う。 (2018/11/02)
    GOOD!1
  • 小室氏の天才が端的にわかる名著。ユダヤ教、キリスト教から朱子学まで様々な方向から比較をし、「天皇」の原理を明らかにする。内容としては「これから」というところで終わってしまうのだが、それでも天皇についての書籍としては指折りの存在であろう。 (2015/04/04)
    GOOD!1
  • 小室直樹先生が平成22年9月4日に逝去された。博覧強記の小室先生は多岐の分野を修め一級の明晰でもって読者を魅了。
    小室先生の活動の原点には日本を思う気持ちがあった。敗戦から学び、いかに日本が自立した存在で人々が立派に暮らせるかという考えがあったように感じられる。岡倉天心以降、脈々と受け継がれる思想の潮流が作家活動に顕れているのだ。
    本書は天皇の本質を解き明かす。法不在の日本において天皇の存在がいかに重要かが分かる。いまいちど世に問うように復刊願いたい。 (2010/10/03)
    GOOD!1
  • 小室直樹氏といえば、一時‘ブルセラ社会学者’なんて呼ばれていた宮台真司氏の師匠…としてのみ名前を知っている人の方が、若い世代には多いかも知れないですね(まぁ僕もその一人だったんですが)。しかし、その宮台氏も最近は、『援交から天皇へ』なんて著書のタイトルにも表れているように、天皇主義者の師匠の方へ、思想的に呼び寄せられていっているようです。また小室氏は、『日本人とユダヤ人』で有名なイザヤ・ベンダサンこと山本七平氏との対談本が非常に興味深かったので、今度は彼単独で天皇を論じたものを読んでみたい、という気持ちになりました。ユダヤ教、キリスト教、仏教、イスラム教、という、世界の代表的な宗教との対比も面白そうですね。
    愛子様御生誕や、皇太子殿下「人格否定」発言を契機として、皇位継承の男子優先や、皇室の存在理由そのものについて、各メディアで色々と議論されていますが、かなり論者の主観的な印象や趣向で語られている部分が多いようにも思います。ここは一度、「原理」をクールに切り出してくる理性が必要な気がするんですよね。 (2004/11/28)
    GOOD!1
  • 絶版は早過ぎないか・・・・と・・・
    もう少し販売されてもいいような気がします.
    (読者のわがままですが)

    『近代天皇制』の意義を書いた本を私は他に知りません.
    再販してみてもいいかも.
    (古本(・・・まで本当はいかないんですが(汗)の値段が非常に高い,売れる見込みありだと思います.) (2004/01/19)
    GOOD!1

もっと見る

NEWS

  • 2003/04/13
    『「天皇」の原理』(小室直樹)の復刊リクエスト受付を開始しました。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

T-POINT 貯まる!使える!