「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 62ページ

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復刊リクエスト17,842件

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新装版エゴグラム

【著者】J.デュセイ著／池見酉次郎監修／新里里春訳

投票数：2票

ナイジェル

最近じわじわと交流分析ブームが広がっているように思います。東大式エゴグラムは、大きな書店では企業のストレスチェックにお勧めされており、その解説書もあります。他にも、産業系の書物に、エゴ... (2018/12/29)
子どもの心理療法

【著者】M.チェシック著／齋藤久美子監訳／吉岡恒生名取琢自訳

投票数：1票

ナイジェル

夏休み終了前日に、図書館が不登校の子どもに居場所の提供を呼び掛けるなど、不登校への対応は必要な活動の一つだと感じています。　本書は、そんな子どもたち、特に「気持ちを言葉にするのが難しい年代... (2018/12/29)
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エセンシャル・ユング

【著者】A.ストー編著／山中康裕監修／川嵜克哲菅野信夫皆藤章濱野清志訳

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「分裂病」の消滅精神病理学を超えて

【著者】内海健

投票数：0票
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延喜式 <日本歴史叢書>

【著者】虎尾俊哉

投票数：5票

げそ

吉川弘文館モノは、復刊させる価値のある書物が多い。現代の民法や刑法に繋がる当時の律令が実際どういう内容だったか気になっても調べる手段が得辛いので、是非復刊させて欲しい。 (2019/01/07)
ナチ親衛隊知識人の肖像

【著者】大野英二

投票数：9票

deva

この日本でも反知性主義と親和性のある御用「知識人」が増えてきているため、参考になるのではないかと思います。「ナチスに学べ」と発言する知性と無縁の閣僚もいますし。でもナチスの知識人には本物の知識... (2019/02/24)
世界時間 1・2

【著者】フェルナン・ブローデル著／村上光彦訳

投票数：9票

はるぼうくん

ロバート・ライシュのザ・ワーク・オブ・ネイションズに参考として挙げてあり、ぜひ読みたい (2019/01/02)
交換のはたらき 1・2

【著者】フェルナン・ブローデル著／山本淳一訳

投票数：2票

チャーシュー麺。

ブローデル読みたい。 (2019/02/12)
日常性の構造 1・2

【著者】フェルナン・ブローデル著／村上光彦訳

投票数：2票

チャーシュー麺。

物質文明・経済・資本主義を全巻揃えたい。 (2019/02/12)
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スターリン時代第2版元ソヴィエト諜報機関長の記録

【著者】W.G.クリヴィツキー著／根岸隆夫訳

投票数：2票

自由人

きちんと読まれるべき本と思います。 (2019/01/23)
鏡の文化史

【著者】S.メルシオール＝ボネ著／竹中のぞみ訳

投票数：1票

ひーくん

面白そう (2019/01/09)
ネパール

【著者】トニー・ハーゲン著／町田靖治訳

投票数：0票
庶民列伝民俗の心をもとめて

【著者】野本寛一

投票数：0票
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ヴェルサイユ宮殿に暮らす優雅で悲惨な宮廷生活

【著者】ウィリアム・リッチー・ニュートン著／北浦春香訳

投票数：3票

チマリン

ヴェルサイユ宮殿は大好きな建物で、そこで起こっていた事はとても興味深いので。 (2022/03/16)
食品偽装の歴史

【著者】ビー・ウィルソン著／高儀進訳

投票数：5票

みゆみゆ

食品偽装は今後もあり得ると思うので、過去の例を知ることは大事だと思います。 (2019/01/07)
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古代ギリシア人自己と他者の肖像

【著者】ポール・カートリッジ著／橋場弦訳

投票数：0票
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ドイツの歴史教育＜シリーズ・ドイツ現代史＞

【著者】川喜田敦子

投票数：0票
近世後期政治史と対外関係

【著者】藤田覚

投票数：1票

はるき

角川源義賞を受賞した19世紀前期史の記念碑的著作。ぜひ復刊して欲しい (2024/12/27)
近世幕領の行政と組合村

【著者】久留島浩

投票数：2票

mayamada

近世村落に公共性の高さを見出す研究潮流の中にあって超必読書です。中古本にめちゃくちゃプレミアついてて手が届きません！助けて！！ (2024/12/27)
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ケルト事典

【著者】B.マイヤー著／鶴岡真弓監修／平島直一郎訳者代表／櫻内理恵小池剛史訳

投票数：2票

黄昏天使

鶴岡先生のご活躍もあり、ケルトという名前だけは知れ亘ったが、キルトとは何か、何が本当にキルト起源であり、何がそうでないかは、きちんと押さえられないまま、言葉だけが独り歩きしている。そうした状況... (2020/01/06)
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大阪のスラムと盛り場

【著者】加藤政洋

投票数：1票

h2so4

加藤政洋氏のこの著作は未読のため (2019/01/09)
占領と平和＜戦後＞という経験

【著者】道場親信

投票数：1票

TexsansFan

「戦後は終わった」などと、軽々しく口にされてしまう現代に、もう一度「戦後」とは何だったのか、多角的に考えるための良書。是非多くの人と共に読みたい。 (2021/05/19)
赤道下の朝鮮人叛乱新装版

【著者】内海愛子村井吉敬

投票数：0票
ユートピアと文明輝く都市・虚無の都市

【著者】ジル・ラプージュ著／中村弓子長谷泰巖谷國士訳

投票数：0票
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数量化革命ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生

【著者】アルフレッド・W.クロスビー著／小沢千重子訳

投票数：2票

蓮實贋彦

目下の研究テーマと近接しているため、ぜひ手元に置いて学びたい。 (2019/01/06)
痛みの文化史

【著者】デイヴィド・B.モリス著／渡邉勉鈴木牧彦訳

投票数：0票
聖母のルネサンスマリアはどう描かれたか

【著者】石井美樹子

投票数：3票

hattie

聖母マリアのイメージの変遷を知りたいので (2024/01/04)
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貨幣の地域史中世から近世へ

【著者】鈴木公雄編

投票数：0票
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アッシジの聖フランチェスコ

【著者】ジャック・ルゴフ著／池上俊一梶原洋一訳

投票数：4票

チャーシュー麺。

アッシジに行った時教会の地下礼拝堂でただならぬ霊気を感じました。 (2019/02/12)
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近代による超克戦間期日本の歴史・文化・共同体上・下

【著者】ハリー・ハルトゥーニアン著／梅森直之訳

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＜主婦＞の誕生

【著者】木村涼子

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ひーくん

「主婦」とは何なのか、読んで考えてみたい (2019/01/09)
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文化の場所ポストコロニアリズムの位相新装版

【著者】H.K.バーバ著／本橋哲也正木恒夫外岡尚美阪元留美訳

投票数：0票
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文明化の過程上・下

【著者】ノルベルト・エリアス著／赤井慧爾中村元保吉田正勝波田節夫溝辺敬一羽田洋藤平浩之訳

投票数：3票

TexsansFan

改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。 (2021/01/21)
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学歴と格差・不平等成熟する日本型学歴社会

【著者】吉川徹

投票数：1票

ひーくん

是非読んでみたいです。 (2019/01/09)
監視社会

【著者】デイヴィッド・ライアン著／河村一郎訳

投票数：0票
福祉国家における政治理論

【著者】N.ルーマン著／徳安彰訳

投票数：1票

h2so4

未読のため (2019/01/09)
道徳派フェミニスト宣言

【著者】永田えり子

投票数：1票

eco99331684

・永田氏の文献は書籍に限定すると、本書以外に勁草書房から90年代に刊行された江原由美子[編]「フェミニズムの主張」シリーズに数本収められているのみです。・序章で大胆な提起し、各章で課題に対... (2019/01/23)
良妻賢母という規範

【著者】小山静子

投票数：2票

ネアロマ

近現代の「家族」、ジェンダーの形成を研究する上で欠かせない一冊だが、現状入手が非常に困難になってしまっている。昨今家族形態やジェンダーに関する問題が多発しているが、それらの前提となる構造を... (2022/01/17)
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現象学的社会学

【著者】アルフレッド・シュッツ著／森川眞規雄浜日出夫訳

投票数：3票

ぱしり

未知の本で関心を持ちました (2020/01/07)
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長崎旧浦上天主堂1945-58 失われた被爆遺産

【著者】高原至写真／横手一彦文／ブライアン・バークガフニ英訳

投票数：4票

江戸屋

復刊を希望します (2019/01/06)
学問とわれわれの時代の運命ヴィーコからヴェーバーへ

【著者】カール・レーヴィット著／上村忠男山之内靖訳

投票数：1票

Mona Lisa

古本で手に入らないので (2021/01/27)
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イエス

【著者】ルドルフ・ブルトマン著／川端純四郎八木誠一訳

投票数：2票

大絶画

神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。 (2019/01/30)
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マルクス主義と言語哲学言語学における社会学的方法の基本的問題

【著者】ミハイル・バフチン著／桑野隆訳

投票数：2票

wjh

面白そう (2019/01/07)
正田昭・黙想ノート

【著者】正木亮吉益脩夫編

投票数：1票

h2so4

メッカ事件の犯人が手記を残していたことを初めて知った。ぜひ読んでみたい。 (2019/01/09)
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一般言語学

【著者】ロマーン・ヤーコブソン著／川本茂雄監修

投票数：1票

caeru

著者が重要な言語学者であるということは知っていますが、読んだことはありませんでした。出版元の解説にある「...言語を〈孤立化に対する戦い、孤立化の征服〉として考察するヒューマニスティツクな姿勢... (2019/01/07)
書物の哲学

【著者】P.クローデル著／三嶋睦子訳

投票数：2票

平安の都

読んだことはないが、タイトルに惹かれて投票します。 (2019/01/06)
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感性的なもののパルタージュ美学と政治

【著者】ジャック・ランシエール著／梶田裕訳

投票数：0票
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ミシェル・セール普遍学からアクター・ネットワークまで

【著者】清水高志

投票数：2票

ぱしり

読んでみたい (2019/01/06)
ミュージアムの思想

【著者】松宮秀治

投票数：4票

いぬぼうかるた

図書館で一度借用し拝読しました。いわゆる日本の美術館とヨーロッパのミュージアムの考え方の違いが歴史的、思想的背景から説明されており、とても示唆に富む内容でした。自分の手元に置き何度も解釈を... (2021/01/23)
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新視覚新論

【著者】大森荘蔵

投票数：1票

h2so4

参考文献としてあがるが未読のため (2020/01/09)