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著者 | ハリー・ハルトゥーニアン 著 / 梅森直之 訳 |
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出版社 | 岩波書店 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2018/12/27 |
リクエストNo. | 67758 |
リクエスト内容
第一次大戦後、資本主義の急激な高度化・都市化の進展によって引き起こされた社会変容は、日本の知識人に激しい衝撃を与え、文化的本来性をめぐる言説を大量に生み出した。西欧でも同時期に出現したこのあまりにも近代的な現象=「近代の超克」を新しい光のもとに捉え、日本の近代思想史像を一変した、衝撃の書。
【刊行年】(上)初版2007・最終版2009年 (下)初版2007・最終版2007年
【判型】四六判【頁数】(上)356頁 (下)364頁
【価格】(上)予価4536円(本体4200円) (下)予価4644円(本体4300円)
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 上 | 4,620円 | アマゾン |
近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 下 | 4,730円 | アマゾン |
NEWS
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2019/03/28
『近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 下』復刊決定! -
2019/03/28
『近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 上』復刊決定!
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