「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 28ページ
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復刊リクエスト17,753件
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生きる!意味と方法
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仙道内丹法の参考になりそうだから。 (2022/07/24) -
史料から考える 世界史二〇講
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歴史教育の現場で長年参照される名著であるが、長らく絶版のため。 (2022/07/22) -
日本史
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竹田教授の哲学講義21講
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プラトンからハイデガーまで、21世紀においてもなお重要な16人の西洋哲学者たちの本意をよくある誤解を解消しながら解説している貴重な本であるため。 (2022/07/20) -
大学1・2年ではどんな数学を学ぶの?
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微分積分や線形代数、複素数など、大学数学の各領域の特徴と学び方、各分野の関連性をイラストを用いながら分かりやすく整理されているところが、独学で大学数学を学ぶ際に非常に役立つため。 (2022/07/20) -
映画のどこをどう読むか
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ジブリの名プロデューサーが、初めて映画を作る際に読み込んだ名著。ぜひ読んでみたい! (2022/07/19) -
ショーペンハウアー哲学の再構築(叢書・ウニベルシタス 937)
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ショーペンハウアーといえば主著『意志と表象としての世界』や哲学的エッセイばかり注目されているように思います。 彼の処女作を通して哲学の再構築を図りたいです。 (2022/07/18) -
手紙から読み解く 戦国武将意外な真実
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戦争の枠組: 生はいつ嘆きうるものであるのか
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人の脆弱性(vulnerability)に焦点を当てた論考で、戦争のみならず現代社会の人間にまつわる諸問題を考えるにあたって非常に重要な書籍です。にも関わらず、少なくとも2010年代後半から絶... (2024/02/02) -
生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学
投票数:2票
誰の生が哀悼されるに値し、誰の生がそれに値しないと見なされるのか。どのように政治が個人の生を承認するのか、そのメカニズムについて。まさに今問われるべき問題。 (2022/07/17) -
清沢満之入門 絶対他力とは何か
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清沢師の唱える「絶対他力」は宗派を超えて宗教の本質を表していると考えます。 私は所持していますが、多く方に読んでいただきたいです。 (2022/07/17) -
性格学の基礎づけのために
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『性格学の基礎』の副読本にほしいです。 (2022/07/16) -
性格学の基礎
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『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。 現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。 クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である... (2022/07/16) -
みんなが知りたいペンギンの秘密
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ペンギンについて色々と知りたいので是非読んでみたい (2022/07/16) -
復刊商品あり
現象学ことはじめ 第2版
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道元禅師の宗教と現代
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曹洞宗は実家の菩提寺 (2022/07/17) -
歴史教科書への疑問 若手国会議員による歴史教科書問題の総括
投票数:2票
中川昭一議員が他界、安倍晋三元首相が殺害された今こそ読み直す価値があるから。 学校で学ぶ歴史の範囲に疑問を持つ未成年、歴史教科書が全てだと思っている人、あらゆる層の日本人に読まれてしかるべき... (2022/07/08) -
ダライ・ラマ『菩提心の解説』
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修行者にとって菩提心(利他心、求道心)の必要性がよく理解できます。また仏教でなくとも中観に立脚した倫理学は有意義であると考えます。 なお『菩提心の解説』と関連が深い『菩提心論』もリクエストさ... (2022/07/07) -
復刊商品あり
アーティストのためのハンドブック
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欲しいけど、古本でも全然手に入らない。 (2022/07/10) -
エンカウンター・グループ : 人間信頼の原点を求めて
投票数:1票
「エンカウンター・グループ」というものがあり、自然発生的に出来たものも含めて、複数の人間がお互いを癒し刺激し合って成長していく仕組みに興味があってリクエストをしました。 Wikipediaで... (2022/07/05) -
バイオフィリア―人間と生物の絆
投票数:2票
人文学部の先生からおすすめされて借りた本で、そのときは最後まで読まず返してしまいましたが、あらためて読みたくなりました。 絶版ですが「バイオフィリア」という言葉は他の本でも引用されるなど人気... (2024/02/14) -
現代ピアノ演奏テクニック
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耳から学ぶピアノ教本
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復刊商品あり
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
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復刊商品あり
平等バカ 原則平等に縛られる日本社会の異常を問う
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新約聖書
投票数:2票
鞄に入れて持ち歩いて出先で時間がある時にも気軽に読んだりしたいので、ぜひぜひ復刊してほしいです。 バルバロ訳の聖書が一番好きなのですが旧約聖書と一緒になっている大きいものしか手に入らず、持ち... (2023/10/06) -
思想としての近代経済学
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・教科書として使用したいから ・日本人の巨匠による経済学説史を理論的に解説。 (2022/06/28) -
復刊商品あり
中世思想原典集成 18 後期スコラ学
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スコトゥス、オッカムの論を直接追いたい (2022/06/25) -
孤独な帝国アメリカ
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ウクライナ-ロシア紛争に代表される変わりゆく世界秩序の遠因を知る上で必須の本。中古も全く手に入りません。 (2022/06/25) -
パランプセスト―第二次の文学
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専門書でありかつ訳書の絶版は図書館にも置かれないまま入手が難しい。 ナラトロジーへの注目の高まりから文学批評、メディア学さえもこえていま必要な書籍になっている。 ジェラール・ジュネットの著... (2022/06/23) -
間林清陽
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学術的価値と忍術の復活のため (2022/06/21) -
後期ラカン入門: ラカン的主体について
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分かりにくいラカンを明晰に分析したブルース・フィンクによるラカン入門書。ラカンを学ぶさいの展望を与えてくれる重要な本なのに品切れなのはきわめて残念である。日本におけるラカン受容に寄与する重要な... (2022/06/21) -
ロシアの選択
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ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21) -
復刊商品あり
残りの時 パウロ講義
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招婿婚の研究
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鹿野政直・堀場清子『高群逸枝』からその存在を知る。エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』に優るとも劣らない、いや優ると言い切ってもいい。このような研究があったことを知らずにいた自らの不明を... (2022/06/20) -
復刊商品あり
フランスの現象学
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探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい (2022/06/19) -
クルマの教室
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初版3000部であっという間に売れ、転売ヤーや悪徳書店が定価の2倍以上で売っていた。 Kindle版はあるが非常に読みにくい。 いまでも紙の本を探している人が多数います。 (2022/06/21) -
機械系大学院への四力問題精選
投票数:1票
院試勉強に最適 (2022/06/17) -
ロザリオの神秘
投票数:2票
カトリック教徒はもちろん、宗教問わず、祈りが人類にとってますます必要となったこの時代に、聖母の確かな執り成しを願うべく、普及させたい本。私はAmazonで高額でやっと入手出来たが、自分だけが、... (2022/06/15) -
鎌倉期官人陰陽師の研究
投票数:1票
中世の安倍氏の動きが知りたくて、鎌倉初期(院政期)の陰陽師たちの本を探していました。 さらに細かく言うと、安倍晴明から五代目の子である安倍泰親死後の子息たち(玉葉にも頻出する)の動向や子孫た... (2022/06/13) -
ニュー・ソリューション・セリング―顧客と販売員をともに成功へ導く販売プロセスとは
投票数:1票
ソリューションセリングの書籍で評価も高く、私も読んだのですがとても参考になる内容でした。会社の人達やより多くの人に読んでいただきたいので復刊できないでしょうか。 (2022/06/12) -
復刊商品あり
チベット史
投票数:2票
近現代のチベット史研究は盛んに行われ、その成果も多いなか、私たち一般人にとってその入り口となる概説書は軒並み絶版となっています。 そのためか、「チベットに軍隊がなかった」など事実と異なる言説... (2022/06/12) -
高校課程 生物
投票数:1票
久しぶりに読みたくなったから。 (2022/06/12) -
高校課程 化学 物質編 理論編
投票数:1票
久しぶりに読みたくなったから。 (2022/06/12) -
月刊むし・昆虫図説シリーズ1 世界のカトカラ
投票数:1票
世界中のカトカラを網羅する図鑑は他になく、学術的にとても有用なので復刊を希望します。 (2022/06/12) -
熊野鬼伝説 坂上田村麻呂英雄譚の誕生
投票数:0票
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アウシュヴィッツの残りのもの アルシーヴと証人
投票数:1票
ホモサケルシリーズで私が読んだことがないのは現在未邦訳の「言語活動の秘蹟」を除くとこの本だけ(手元に無いのはこの本と「王国と栄光」)であり、かつこの作品はシリーズの中でも特に良いものであると言... (2022/06/20) -
多様なるものの詩学序説
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グリッサンは他にも多くの翻訳があり、これからも読まれつづけるであろう作家の一人。品切れにしてはいけない。 (2022/06/20) -
理科I問題集
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久し振りに読みたくなったから。 (2022/06/06) -
幕藩体制
投票数:1票
改訂前のアテネ文庫版は復刊されたものの、多数の改訂が加えられた同書は復刊されていない。複雑な幕藩体制について、わずか百ページほどで概説した入門書であり、未だにその価値は色褪せるものではない。清... (2022/06/06)
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