「文芸書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 210ページ

ショッピング1,327件

復刊リクエスト14,122件

渋谷色浅川

【著者】笙野頼子

投票数：10票

gannosuke

笙野氏の九十年代文化論を是非読みたい。 (2007/03/05)
渚の唄

【著者】加藤恭子

投票数：2票

山

国際結婚がまだ珍しかった時代に、団家という格式高い旧家の嫁となったアメリカ女性が、いかに日本にとけ込み、なおかつ科学者として成功したか、しかも当時の日本女性に勝るとも劣らぬ淑やかさ優しさを持ち... (2008/07/18)
渚の求婚

【著者】モンゴメリ

投票数：1票

いち

自分で買えるようになったときには絶版で、図書館や古本でなく、自分の手元に置いておきたいので。 (2013/12/12)
渡来人高麗福信

【著者】相曽元彦

投票数：1票

五女山

1992年1月に明石書店から発刊されましたが、21年経った今こそ高句麗の歴史を知る貴重な書籍と感じておりますので、ぜひとも、復刊をお願い致します。 (2013/09/27)
渡辺京二傑作選3　なぜいま人類史か

【著者】渡辺京二

投票数：1票

テツハル

渡辺京二氏の作品が好きなので。 (2014/07/08)
渡辺啓助集

【著者】渡辺啓助

投票数：0票
渡辺荘の宇宙人―指点字で交信する日々

【著者】福島智

投票数：3票

konohanasakuya

福島智氏の最初のエッセイ集。本書所収の1編は高校の現代文の教科書にも掲載されていたことがあります。指点字発明の経緯や生い立ち、現在の彼の活躍は多くの人の知るところとなりましたが、本書は氏の原点... (2018/02/18)
渦まく谺

【著者】リチャード・マシスン

投票数：9票

green

マシスン作品の中でも比較的よく紹介されるタイトルで、絶版ものの中では恐らくもっともよく知られ、紹介されている作品だと思われます。以前から読みたかったのですが、他ではリクエストされていないよう... (2003/08/18)
渦状星系の深淵

【著者】ポール・クック

投票数：1票

書物の力

SF万歳！ (2005/11/02)
温かい手を持ってる

【著者】ユウ

投票数：1票

あーやん

携帯小説家で有名なユウさんの処女作「たられば」が今年の１月と３月に書籍化され書店に並びました。ユウさんのファンの一人である私は、飛んで書店まで行って買いました。そして「たられば」のスピンオフ小... (2011/09/06)
港の酒場で

【著者】ジョルジュ・シムノン

投票数：1票

毎週図書館通い

初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。 (2016/06/18)
湖の墓

【著者】山田智彦

投票数：1票

書物の力

ホラー万歳 (2005/11/24)
復刊商品あり

湖中の女

【著者】レイモンド・チャンドラー

投票数：2票

blanc

田中小実昌の訳でも読んでみたいため。 (2006/12/26)
湖底の家

【著者】スチュアート・ウッズ

投票数：1票

weaponx

ぜひ読みたい (2005/08/21)
湖水を渡って

【著者】シルヴィア・プラス

投票数：7票

むらさきすみれ

シルヴィアプラスの大ファンです。この本を手にして買わなかったことを本当に後悔しております。ぜひお願いします。 (2024/05/20)
湖泥（雑誌掲載版）＆解決篇三篇

【著者】横溝正史　花森安治　横山隆一　飯沢匡

投票数：1票

みうら

似た様な企画の「病院横丁の首縊りの家」は過去にアンソロジーに収録されたが、雑誌掲載時の「湖泥」や解決篇の三篇は初出誌でしか読めず、簡単に読む事が出来無そうなので、出来れば「病院... (2015/05/12)
湖畔のアトリエ

【著者】ヘルマン・ヘッセ

投票数：36票

日本ではあまりメジャーではない作品ですが、家族の葛藤と純粋な愛とが交じり合い、読み応えのある物語ではないかと思います。ヘッセの作品で家族をテーマにしたものは意外と少ないような気がする（私の思い... (2006/05/20)
湖畔（テーオドール・シュトルム）

【著者】関口存男

投票数：2票

dragoneyes

シュトルムの作品で、しかも関口先生の注釈がついているとならば是非読んでみたい。 (2017/10/16)
湖笛

【著者】水上勉

投票数：2票

夏椿

京極高次が主人公の歴史小説。故・水上勉の隠れた名作。没落した名門京極家に生まれながら戦国の波に翻弄され、秀吉の側室となった妹の力で大名になれた蛍大名と蔑まれた京極高次の苦難の生涯を描く。華々し... (2004/11/06)
湯葉・隅田川・丸の内八号館

【著者】芝木好子

投票数：4票

希釈液

高校時代に模試の復習で「隅田川」の一節が出た。文章は清楚で美しく、その時代を目の前に浮かび上がらせるようだった。「もっと続きが読みたい。」と思ったのは私だけではなかったようだが、残念な... (2007/01/02)
湯野上温泉殺人事件課長代理・深水文明の推理

【著者】中町信

投票数：1票

夢追人009

絶版だから。 (2022/05/27)
湾岸鉄道殺人事件

【著者】辻真先

投票数：7票

矢的八十郎

この作品はポテト＆スーパーも脇役として登場していますが、主役は克郎・智佐子夫妻です。＞皆様克郎が他の探偵役にあまり頼らないという点が異色で、割と面白い作品ですが、辻ミステリのシリーズも... (2009/10/12)
復刊商品あり

湿原　上・下

【著者】加賀乙彦

投票数：1票

読書青年Ｂ

冤罪を考えようと思う人、必読。小説としても大変完成度が高く、復刊が望まれる。著者の小説は殆ど絶版状態だが、是非多くの人々に読まれるべき作品ばかりである。 (2010/01/31)
満たされぬ道　上・下

【著者】ベン・オクリ

投票数：9票

moconeco

私が世界で一番好きなアーティストの radioheadのトムが好きな本みたいで読みたいと思うのですが、英語だと読むのは不可能に近いし、少ないお小遣いではとてもじゃないけど買え... (2013/01/29)
満員怨霊（おんれい）-タロットカードは天使を招く-

【著者】麻城ゆう

投票数：25票

まーしあ

震災で焼失したので、ずっと古本屋で探していたのですが、全然見つからないので、こちらでリクエストすることにしました。倒産した大陸書房の本なので、難しいとは思うんですが。麻城ファンとして、この作品... (2003/06/20)
満月

【著者】原田康子

投票数：49票

ぴろっこ

熱狂的なファンもおり、映画化もされている。話もとても引き込まれる。登場人物も魅力的。北海道の雪深い厳しさやそんな中の人々の暮らしも伝わって来る。昭和のあの時代に対する懐古的な流... (2020/06/13)
満洲鉄道まぼろし旅行

【著者】川村湊

投票数：1票

千のパパ

叶わぬ過去の世界の旅、してみたい (2014/01/21)
復刊商品あり

満鉄外史

【著者】菊池寛

投票数：0票
満鉄興亡史

【著者】竹森一男

投票数：8票

ｋｓｊｆ7

満鉄は戦前の最大企業で歴史てきにも重要な組織であった、研究資料の一部として復刊を望む (2005/05/30)
源にふれろ

【著者】ケム・ナン

投票数：4票

bs0923

レビューが非常にいい作品です。ぜひ復刊していただき、読んでみたいです。 (2014/08/19)
源実朝　「東国の王権」を夢見た将軍

【著者】坂井孝一

投票数：2票

はんなり修行僧都

鎌倉殿の13人で有名になった源実朝。この本はドラマの時代考証に関わっていた先生が執筆され、かつ、演じられた役者さんも参考にされた書籍である。源実朝のことを知るには一番良い書籍だと思って... (2023/05/31)
源平伝NEO

【著者】あかほりさとる

投票数：1票

H2O

意外と有名なタイトルなのにbookwalkerでも電子化されてないのは何でだろうか？原作のライトノベルをリクエストします。 (2024/05/14)
源氏物語

【著者】吉屋信子

投票数：2票

なお

源氏物語はいろいろな訳で出ていると思いますが、吉屋信子先生も訳していたということを知ってほしいと思って (2020/02/11)
源氏物語

【著者】紫式部著／円地文子訳

投票数：8票

あつこ

源氏物語の現代語訳として、あさきゆめみしの大和和紀さんは「円地源氏を参考にした」とインタビューで答えていて、同じく源氏の現代語訳をやられた瀬戸内寂聴さんも「円地さんの訳が一番文章が美しい」と語... (2024/03/20)
源氏物語湖月抄増註

【著者】北村季吟著／有川武彦校訂

投票数：7票

にゃんこ

源氏物語を　自分で原文で読めると　私たちに生きる知恵を色々与えてくれると　信じている。学生時代　何か良くわからずにしていたままでは　もったいない気がする。　湖月抄という手引きがあることを　... (2017/04/06)
源氏物語(古典セレクション)

【著者】阿部秋生・今井源衛・鈴木日出男・秋山虔

投票数：1票

ＪＵＳ

カルチャースクールを受講しているが、この本が教科書として指定されている。アマゾンでは中古しか売っておらず、高値。気軽に入手できるようにしてほしい。 (2018/09/13)
源氏物語　全現代語訳　１～２０

【著者】紫式部（著）今泉忠義（訳）

投票数：1票

ウナギ

源氏物語をちゃんと読みたいじゃないですか… (2001/02/17)
源氏物語に魅せられた男アーサー・ウェイリー伝

【著者】宮本昭三郎

投票数：9票

采075

今、紫式部が大河になるということで源氏物語への注目が再度高まっています。さらに、森山恵姉妹の戻し約によるウェイリー版源氏物語は一級品の名作で、若い世代などはここから源氏物語に入るのが正解とさ... (2023/02/25)
復刊商品あり

源氏物語（全８巻）新潮日本古典集成

【著者】紫式部 (著), 石田穣二 (著), 清水好子 (著)

投票数：2票

5656rock

新潮日本古典集成のシリーズ中でも人気の商品なのですが順次品切れしている状態で、新潮社さんに問い合わせると増刷も未定のようです。初版から年数は経っていますが、校注者の要望による重版訂正が行わ... (2011/04/04)
源義朝を祀るサバ神社その謎に迫る

【著者】江本好一

投票数：1票

あやみ0930

すでに出版社がないため、購入できずにいる高校生の頃に一箇所見たことがあり気になっている。郷土資料としても遺していく必要を感じます (2014/06/10)
復刊商品あり

溥傑自伝―「満州国」皇弟を生きて

【著者】愛新覚羅溥傑

投票数：6票

しー

テレビ朝日で2003/11/29、30に放送された「流転の王妃」に感動し、関連する本を読んでみたいと思いました。本屋、ネットで探しましたが見つからず、何処に行けば見つかるのやら、途方に暮れて復... (2003/12/28)
溯行する言葉

【著者】森川晃治

投票数：1票

シロー

１９９３年１０月に刊行されたこの本は、学問的にしっかりとした評釈等がなされているにもかかわらず、　発行部数が少ない等の理由で、現在、国立国会図書館等限られた所にしか置いていないので、じっくりと... (2009/03/30)
溶ける薔薇

【著者】皆川博子

投票数：1票

ぁや

近年刊行されている皆川博子コレクションにも掲載されていない短編が掲載されているため。「花折りに」がもう一度読みたいです。 (2025/06/21)
溺れゆく者たち

【著者】リチャード・メイソン／著　那波かおり／訳

投票数：0票
溺女伝

【著者】岩田専太郎

投票数：1票

箱崎　津郎

晩年の席画的なペン画などにも匂い立つ色気がありますが、文章でも、おんなを知り尽くし、放蕩の限りを尽くしたという氏でしか書けない本だと思います。また、装幀も実に素晴らしい。 (2006/01/18)
滄海よ眠れ

【著者】澤地久枝

投票数：11票

永遠のチャレンジャー

ミッドウェー海戦での日米双方の戦没者遺族の消息を訪ね歩いた、まさに澤地久枝の執念が結実した「鎮魂の書」です。文庫本三冊に紡がれた戦争物語には、温もりをもった生身の人間が描かれています。この世の... (2009/07/14)
滄海（うみ）への逃亡者－闇に歌えば　第９巻－

【著者】瀬川貴次

投票数：3票

sa_ka_ki

吸い込まれるように、飽きずに読めた本でした。コバルトで「聖霊狩」が連絡され、読み返したくなったものの、どこの書店でも古書店でも販売されていないのでリクエストしました。 (2004/12/30)
滅びざるもの

【著者】眉村卓

投票数：6票

マチャ

復刊希望 (2008/02/21)
滅びの宴

【著者】西村寿行

投票数：2票

所団7

是非、復刊して欲しい。 (2013/12/09)
復刊商品あり

滅びの笛

【著者】西村寿行

投票数：3票

カズ

もう一度読みたい (2012/07/09)