10 票
著者 | 笙野頼子 |
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出版社 | 新潮社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784103976035 |
登録日 | 2005/07/27 |
リクエストNo. | 29954 |
リクエスト内容
「ブスでどん臭い」地方出身芥川賞作家・笙野頼子の目には、
90年代のコジャレな渋谷文化はどのように映ったのか?
トレンドの帝国の差別抑圧を跳ねのける言葉のパワー!
現実と妄想の狭間を自在に往還する新たな都市文学の誕生。
そして、文学の魔界が、渋谷にをも出現し、やがて街を侵食した…。
投票コメント
全10件
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最も好きな現役の作家さんです。結構な数の作品が廃刊になっていて本当に残念です。独特の言語感覚、真摯な姿勢、この人にしか表現できないものがあります。GOOD!0
これと併せて他のすべて復刊御願い致します。 (2009/04/13) -
笙野氏の九十年代文化論を是非読みたい。 (2007/03/05)GOOD!0
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去年から笙野さんの作品を読むようになって、その初期の作品がほとんど入手出来ない事をしり復刊を希望します!! (2007/02/07)GOOD!0
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なつかしいなこれ。装丁がいいですね。読みたい。 (2007/02/04)GOOD!0
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読みたいと思ったときに手元にない、書店にもない。絶版になるのが早すぎます。 (2006/09/26)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2005/07/27
『渋谷色浅川』(笙野頼子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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