とっておき欧風家庭料理

【著者】牧野哲大

maimi09

NHKきょうの料理でもおなじみ料理研究家「牧野哲大」の欧風家庭料理に興味がある。 (2010/11/19)

匣の中の失楽　(双葉文庫)

【著者】竹本健治

綾木ちがや

『匣の中の失楽』は講談ノベルス版と双葉文庫版があります。 そして双葉文庫版の方は『綾辻行人氏との対談、作品論集、未公開の創作ノート』が巻末に収録されていました。 現在、講談社ノベルス版はま... (2010/11/19)

心願に生きる　森信三先生の人と実践

【著者】寺田清一（寺田一清）

心魂にひびく言葉　森信三語録

【著者】寺田清一（寺田一清）

森信三・魂の言葉

【著者】寺田一清

叫べ、愛する国よ

【著者】アラン・ペイトン　著　　村岡花子　翻訳

ruth

今朝､NHKBSでこの書物のことを知りました。ぜひとも読んでみたくなりました。原語の本は買えるのですが、ぜひとも日本語で読もうと思います｡ (2013/06/16)

イタリア　トスカーナの小さな街　ルッカの幸せな料理から

【著者】貝谷郁子

ayumingo

イタリアトスカーナの豊かな自然に囲まれた魅力的な町、ルッカ・・・そこには偉大なお料理のマエストロがいらっしゃいます。私はそこでお料理の勉強をさせていただきました。すばらしい体験でした。ルッカの... (2010/12/16)

ピアノ・ソロ　三枝成章作品集

【著者】三枝成章

みや

初めて買ったCDが逆襲のシャアでした。 どの曲も素晴らしく、何度聴いても飽きることがありません。これらの曲を愛し続けてもう30年以上。 弾いてみたいと思い続け、この本の存在を知りましたが、... (2024/02/06)

中世都市ドゥブロヴニク

【著者】クレキッチ

薫

世界遺産ドゥブロヴニについて本はいろいろ出ているが本格的な歴史書はこれだけ？ (2010/11/18)

始まりと終り

【著者】アドルフ・ガーランド

自由人

貴重な記録。読んでみたい。 (2013/05/23)

江川三郎実験室

【著者】江川三郎

流れ星

音楽・オーディオを愛する者にとってのバイブルのような本です (2010/11/17)

注釈労働基準法　全2巻

【著者】東京大学労働法研究会

tokki

労働法を学び、実務を行うには必携の書であるにもかかわらず、下巻は一部書店に在庫があるが上巻はまったくといってよいほど出回っておらず、出回ったとしても定価の10倍を超えるような値をつけている。ロ... (2010/11/17)

実存主義叢書17　運命・歴史・政治

【著者】O.シュペングラー著　八田恭昌訳

牡猫ムル

まずあの厚い『西洋の没落』を前にビビっている読者（自分も含め）には、シュペングラーの思想を知るにはうってつけの本。シュペングラーの思想が手際よくまとめられている。異形の学者、八田の訳と解説もわ... (2023/04/01)

シュペングラー政治論集

【著者】シュペングラー著　桑原秀光訳

人間と技術　生の哲学のために（富士思想叢書）

【著者】シュペングラー著　駒井義昭・尾崎恭一訳

ポスト・オフィス

【著者】チャールズ・ブコウスキー

kii

一度読んで非常に面白かったので！ (2016/07/06)

Ｔｈｅ　ｆｉｇｕｒｅ　ｃｏｍｐｌｅｘ

【著者】山下信一

フリーク

北原さんの展示会で知ったのですが、知るのが遅すぎてすでに廃盤。 実際の作品はどれもすばらしいですが、作品集もそれら間近で見た作品のほとんどが掲載されているようなので、どうしても欲しい一冊です... (2012/02/01)

日本の変形菌

【著者】山本幸憲

さいばいまん

長らく絶版の状態にあり、入手が困難である。 出版社に問い合わせたが、採算がとれないとの理由から再刊の予定はないという。 多くの問い合わせがあるようなので、本サイトの助力を得て再刊への道を開... (2010/11/16)

慢性病の食養法

【著者】日野厚

tototomato11258

健康の為　食事療法を考えてます。良い本だと聞いたので　是非 読みたいです。 (2012/04/18)

由美子のイラストポエム

【著者】佐藤由美子

星　飛竜

以前、曙文庫よりマンガ文庫化されていたのですが、7月号、8月号、9月号に掲載されていた「夏の夜の夢」三話が未収録になっています。 個人的にはこの三話も好きだったので、完全な形で単行本化させて... (2010/11/16)

追憶のSL　C62

【著者】深田高一

どらねこやん

SLファンが再び北海道の地を走る姿を切望するC62。鉄道趣味がにわかに活気づいている今、この本の復刻と共に再びC62が台地を駆け抜かるのを心より願います。 (2010/11/16)

仏蘭西人形

【著者】牧野哲大

マリ

ヒロインの内面も仏蘭西人形でよくあらわされており、ぜひもう一度手にとりたい美しい本でした。 (2010/11/16)

大理石の断崖の上で（岩波現代叢書）

【著者】エルンスト・ユンガー 著 ／ 相良守峯 訳

牡猫ムル

問題児ユンガーの作品は、どれも危うさを秘めていて面白い。ナチ抵抗化の主人公の静謐な思索をつづったものだが、その透明度、力強さを放置しておくのは、もったいない気がする。 (2016/02/22)

あのCMの絵コンテ―中島信也CMコンテ集

【著者】中島信也

サナギ

テレビでおなじみの有名CMの絵コンテ集です。 こういった資料は非常に貴重なので、このまま絶版で消えてしまうには惜しいと思います。 (2010/11/16)

「封建的世界像から市民的世界像へ」文庫化リクエスト

【著者】フランツ　ボルケナウ

幸雄

科学史の文献として古典の地位にあると思う。現在、山本義隆氏の『重力と力学的世界』を読んでいるが、中世から近代への移行期の時代は、様々な問題があって面白い。 (2023/08/23)

小倉あん子版忍たま乱太郎最終巻

【著者】小倉あん子

黒

コミカライズ版が気になり、一度読んでみたいと思って調べていたところ、やはり絶版になっていたので残念。 全巻をあわせて完全版として出して頂けたら有難いです。 どうか復刊のご検討をお願いします... (2025/04/09)

哲学の課題　樫山欽四郎哲学論集（講談社学術文庫1636）

【著者】樫山欽四郎

伊吹

ぜひよんでみたいです。 (2010/11/21)

ことばと行動 言語の基礎から臨床まで

【著者】日本行動分析学会 編 ／ 浅野俊夫 山本淳一 責任編集

nemurik

「ことばは話し手,聞き手,環境の存在があって はじめて成り立つ－ 言語とは単なる記号のシステムではない。」(書籍帯より引用) 「言葉を行動分析する」ことについて、理論から実践まで広... (2010/11/15)

ヘーゲル論理学の研究

【著者】樫山欽四郎

大絶画

ヘーゲル哲学においてその論理学の理解は不可欠です。ヘーゲル論理学を学んだ方が他の著作も読みやすいと思います。 なお2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されています。気になる方は... (2022/02/19)

ヘーゲル精神現象学の研究

【著者】樫山欽四郎

大絶画

2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されていますが、学術書は紙の本で読みたいという読者も多いと思うので。 平凡社ライブラリー版『精神現象学』のお供にほしいです。 (2022/02/19)

努力しないで１００歳生きる方法

【著者】ジョ－ジ・バ－ンズ

イワケン

英語学習者の中には、彼の名言を知っている人もいらっしゃるのではないでしょうか？ 「国を動かす法を知っている唯一の人間が、 タクシーを運転したり、髪を切るのに忙しいのは残念である... (2010/11/15)

カチンの森とワルシャワ蜂起

【著者】渡辺克義

harasho

「カチンの森」（みすず書房）が日本における「カチンの森事件」を詳細に記述した２冊目の本として出版され（2010年６月）、映画「カティンの森」もＤＶＤ化されました。そうした中、手軽にこの事件を俯... (2010/11/15)

小松原一男アニメーション画集

【著者】小松原一男

らどん

小松原さんの作品にどれだけ影響を受けていたのか、今になって分かります。染み込んでいる感じです。現在にはあまりお目にかかることのない作風だとおもいますが、私にはなくてはならない方です。出版された... (2019/09/08)

キスのおまじない

【著者】オードリー・ペン　ルース・Ｅ．ハーパー　ナンシー・Ｍ．リーク

たろま

小学校に入学後、なかなか学校になじめず登校をしぶる娘に、病院の待合室で読んだこの本のお話を聞かせてあげました。それ以降、毎朝おまじないをしてがんばって登校しています。 娘にも本を見せてあげた... (2010/11/14)

夢の国をゆく帆船

【著者】ロバート・ネイサン

dB

「ジェニーの肖像」がとても良かったので (2013/04/02)

侍女の物語

【著者】マーガレット・アトウッド

わらこ

いつか読みたいと思っているうちに絶版になっていました。 ダークファンタジーなのか？　それとも・・・ 他人の感想ではなくて自分で読んでみたいです。 (2025/06/26)

中国が海を支配したとき―鄭和とその時代　(Shinshokan　History　Book　Series)

【著者】ルイーズ・E.　リヴァシーズ、君野　隆久

Phantom_Works

”中華”帝国　史上唯一の大航海時代！ 田中芳樹氏　歴史もののおススメの１冊と伺っています。 (2011/05/15)

信陵君

【著者】二本柳悟

生き方のヒント

【著者】神渡良平

十九世紀イギリスの日常生活

【著者】クリスティン・ヒューズ

リリア

19世紀のイギリスについて興味があり調べているのですが、この書籍はネット上でも評価が高く、また当時のイギリスについて書かれている関連本でも参考文献として使用しているものが多くあります。この時代... (2010/11/14)

みぞれ

【著者】金井　廣

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井上靖の自伝的小説「しろばんば」「夏草冬濤」「北の海」三部作に登場する「金枝」のモデルになった故・金井広氏の小説。中学時代の井上靖氏を文学に導いた友人の一人であり、井上靖の作品の愛読者にとって... (2010/11/14)

橘水樹・櫻林子画集

【著者】橘水樹＆櫻林子

potico

CD-ROMではない画集、欲しいです。今までのイラストを、できるだけ収録したものを希望します。 (2011/05/08)

新渡戸稲造

【著者】神渡良平

春風を斬る

【著者】神渡良平

新稿現代会計学　９訂版

【著者】中村忠

netaro

著者は一橋系会計学の大家であり、簿記会計を原理的に解説する稀有な学者。その著者による会計学の入門～中級書。 会計制度がめまぐるしく変わる中でも、会計の構造や原理は変わらないので、この書もそれ... (2013/07/26)

アール・ヌーヴォー

【著者】ガブリエーレ　ファール＝ベッカー

ナトキン

素晴らしい本だから。価格の何十倍もの価値がある。 (2011/07/09)

銀座幽霊

【著者】大阪圭吉

にこ

とても読みたいのです。そしてずっと手元に置いておきたいです。 解説に曰く「日本本格ミステリ界の沢村栄治」らしい。 作風は論理的で端正であり、いかにも古き良き時代の探偵小説といった印象を受け... (2010/11/13)

続坂田の碁　全３巻

【著者】坂田栄男

kevtaro

『坂田の碁』はまだ手に入りますが、こちらはいよいよ手に入りにくいです。 ぜひ読みたいです。 また、昭和を代表する棋士の著書を復活させることは、後世のためにもなると思います。 (2020/02/26)

坂田の碁　全６巻

【著者】坂田栄男

kevtaro

昔この本を持っていました。 ちょっとした事故で手放すこととなり、再度購入しようとしたときには既に絶版となっていました。 往年の名手の解説をもう一度読みたいと思います。 (2015/02/02)

牙狼＜GARO＞魔戒騎士列伝 鋼の咆哮

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書籍発売当時、牙狼シリーズの初期映像作品(2005年の第一期TVシリーズと、スペシャルの白夜の魔獣)は深夜放送のために知名度が低かった。その分、書籍を買う人も少なかったでしょう。で... (2015/12/02)