復刊リクエスト一覧（新しい順） 475ページ

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母権論 1　古代世界の女性支配に関する研究

【著者】Ｊ・Ｊ・バッハオーフェン／岡道男、河上倫逸監訳

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歴史は科学か

【著者】Ｅ・マイヤー、Ｍ・ウェーバー／森岡弘通訳

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jinnee

ウェーバーの歴史認識を読みたいです。 (2011/02/04)
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水の法と社会

【著者】森實

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ケアとサポートの社会学

【著者】三井さよ／鈴木智之／森川美絵ほか編

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yuki0222

是非、読んでみたいです。 (2011/02/14)
日本における職場の技術・労働史

【著者】山本潔

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新版河童駒引考

【著者】石田英一郎

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koukakukion

民俗学好きなら河童だよな。 (2011/02/04)
家族の構造

【著者】中根千枝

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エリアス・暴力への問い

【著者】奥村隆

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わりた

エリアスの著書はいずれもその分野の基本図書と言えるもの。古書の値段を見れば一目瞭然。 (2021/05/28)
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健康という幻想　医学の生物学的変化

【著者】ルネ・デュボス／田多井吉之介訳

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月と砂漠２００６

ルネ・デュボスの知の凄さが判る著作です。古書で購入済みですがすばらしい情報は伝播させなければなりません。 (2006/02/22)
目覚める理性　人間のための科学

【著者】ルネ・デュボス／野島徳吉遠藤三喜子訳

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hierro

まさに今、死にいたる社会に生きているのかもしれない私たちなのだから。 (2012/02/14)
人間であるために

【著者】ルネ・デュボス／野島徳吉遠藤三喜子訳

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よね

タイトルと内容紹介を読んで興味を持った。 (2011/02/05)
ヴェーバーとマルクス　日本社会科学の思想

【著者】内田芳明

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知られざるヘーゲルヘーゲル思想の源流に関する研究

【著者】ジャック・ドント著／飯塚勝久　飯島勉訳

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コージー

とっても貴重な本だから。 (2011/02/18)
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ヘーゲルの弁証法

【著者】ハンス＝ゲオルク・ガーダマー／山口誠一、高山守訳

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自由の経験

【著者】ジャン＝リュック・ナンシー／澤田直訳

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nakadenorino

必要なので (2011/02/15)
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経験としての詩

【著者】フィリップ・ラクー＝ラバルト／谷口博史訳

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サクラ2005

歴史、人間、詩、表現を考える大切な文献のひとつだと思います。 (2011/01/25)
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危機における人間と学問

【著者】折原浩

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ヘーゲルの近代国家論

【著者】シュロモ・アヴィネリ著／高柳良治訳

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kienapfel

ヘーゲル哲学と国家を学ぶには良訳書 (2012/01/29)
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二つの文化と科学革命　第3版

【著者】Ｃ・Ｐ・スノー／松井巻之助訳

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masudako

多くのかたに参照してほしい本です。しかし今となっては古いところもあります。書物復権2011の予価は高すぎた気がしました。文庫本になるとよいと思います。勝手に言えば、ちくま学芸文庫か岩波現代文庫... (2011/06/17)
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知識人と権力　歴史的‐地政学的考察

【著者】アントニオ・グラムシ／上村忠男訳

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過去と未来の間　政治思想への８試論

【著者】ハンナ・アーレント／引田隆也・齋藤純一訳

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ベングリオン

ハンナ・アーレントの政治哲学としての歴史や時間に対する考え方に興味がある。 (2011/02/05)
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歴史哲学

【著者】ヴォルテール／安斎和雄訳

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fbook

政治、経済、その他諸々においてターニングポイントとなるであろう今、ヴォルテールの全著作（翻訳されているもの、されていないのであれば全集を翻訳すべきでしょう。）を読み返すと、いかに歴史が繰り返さ... (2011/02/18)
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言語と精神

【著者】W.フンボルト／亀山健吉訳

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日帰り旅行者のもっともな理由

フンボルト関連の論文を読んだことがあって、かなり面白かったので (2011/05/06)
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近代日本語の思想

【著者】柳父章

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アルトー　思考と身体

【著者】宇野邦一

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たてはた

アルトーに興味があるので (2011/02/16)
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ユートピアの精神

【著者】エルンスト・ブロッホ／好村冨士彦訳

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nakadenorino

必要なので (2011/02/15)
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カントからヘーゲルへ（UP選書174）

【著者】岩崎武雄

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プライムナンバー

興味あり。 (2012/02/25)
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シェリング

【著者】藤田健治

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フォイエルバッハ

【著者】城塚登

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junchan

コミュニズムが破産したかに見える今日の状況は、人間の自己疎外の進行の過程として、織りこみ済みなのではないか。学生時代に読んだままになっている本書にたち戻って見ようかと思う。 (2011/01/26)
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ベイコン

【著者】花田圭介

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アウグスティヌス

【著者】服部英次郎

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プラトン

【著者】山本光雄

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アリストテレス

【著者】藤井義夫

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カント新装版

【著者】岩崎武雄

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nakadenorino

必要なので (2011/02/15)
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ベルグソン

【著者】淡野安太郎

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私というものの成立

【著者】松永澄夫編

投票数：2票

まりりん

「私」を知らずして「他」は語れないと思う。自己を知って初めて認識から自己を排除できるのじゃなかろうか。と、思う自己愛者なので読んでみる気バリバリです。 (2011/02/04)
荘子の哲学

【著者】大濱晧

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ますさん

老子とともに荘子も好きです.是非読んでみたいです. (2011/02/15)
老子の哲学

【著者】大濱晧

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ますさん

老子は好きなので，読んでみたいです. (2011/02/15)
現代英米の倫理学

【著者】岩崎武雄

投票数：3票

こあら

英米の文学・文化史を学ぶ上で、倫理学の問題も必然的に関わってくるかと思います。復刊お願いします。 (2011/02/14)
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仏教における存在と知識

【著者】梶山雄一

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jean-luc

名著のようですね。 (2011/02/07)
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時間と空間の哲学

【著者】イアン・ヒンクフス／村上陽一郎熊倉功二訳

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Offramp

扱っているテーマに興味があるので読んでみたい。 (2014/01/13)
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言語・知覚・世界

【著者】大森荘蔵

投票数：9票

nakadenorino

よみたい (2011/02/15)
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信仰と知

【著者】ヘーゲル／上妻精訳

投票数：4票

大陸浪人4877

古書でなくはないですが、とても高い値段がついていて、手が出ません。上妻精の翻訳はどれもそうです。ぜひ岩波書店にはヘーゲル全集の『法の哲学』とあわせて復刊してくれることを希望します。 (2009/09/05)
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道教思想史研究

【著者】福永光司

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あきら

素人が、道教を知りたいとき、入門書となるものと思われるから。 (2011/02/05)
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SFパズル

【著者】マーティン・ガードナー／上島建吉訳

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easter

むかし雑誌『サイエンス』の最後のページにあったガードナーの数学パズルを愛読していました。難しくてなかなか解けなかったけど、その奥深いセンスに感動したものです。その著者のタイトル『SFパズル』、... (2011/02/15)
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誤差論

【著者】カール・F.ガウス著／飛田武幸石川耕春訳

投票数：28票

cantorset

誤差に関する貴重な本であり，今もなお学ぶところが多いと考えるので． (2021/01/05)
サミュエル・ジョンソン伝全3巻

【著者】Ｊ・ボズウェル／中野好之訳

投票数：11票

ＪＭＷＴ

ジョンソン博士と言うと英文学の巨人だと記憶しております。そして、その弟子ボズウェルによる伝記は彼のありのままの姿を「垣間見る」為には必要不可欠とも言われるものではなかったでしょうか。英文学に関... (2003/01/26)
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コクトー名作集

【著者】澁澤龍彦ほか訳

投票数：13票

うめきち

コクトーの詩がだいすきだから (2012/09/07)
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ヨーロッパ～栄光と凋落

【著者】A.J.P.テイラー著／川端末人岡俊孝訳

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ディートリッヒ自伝

【著者】マレーネ・ディートリッヒ著／石井栄子伊藤容子中島弘子訳

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mikone

かなり臭い本だとは思うが、歴史の激動期を生き抜いた一人の女性の自己表現として、意味のある本だと思う (2016/01/18)