最新の復刊投票コメント(道徳・倫理学) 5ページ
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倫理学 その起源と発達
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自由の新たな空間
おもろい
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『性の歴史』文庫化リクエスト
文庫化する価値がある
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講座哲学大系 全7巻別巻1巻
入手しずらいため。また、専門化し、細分化した学問の基礎を見通すことができると思う。
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道徳でこころを育てる先生
道徳の普遍的かつ重要な授業ポイントが分かりやすくまとめてあります。
この本があれば、確実に道徳の授業力が上がります。
読まれた教師は皆絶賛しています。 -
ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻
エマニュエル・レヴィナスを研究するにあたって、これまで資料上の理由から十分に検討されてこなかった側面であるところのユダヤ思想の系譜が追いやすくなる。レヴィナスに影響を与えたローゼンツヴァイク、ローゼンツヴァイクの師であるところのコーヘンの哲学体系について検討できることが可能になれば、より多層的な哲学し探求が可能になると考える。
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死を与える
思想理解に極めて重要な書物でありながら、現在邦訳がこれ以外に出ておらず入手困難なため。
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死を与える
デリダとキルケゴールについての理解に必要
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ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻
新カント派の重要文献だから。
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中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察
ぜひ和訳で読みたいです。古本が高過ぎて買えず。それだけ需要があるのだと思います。
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精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。
もう一度読み直したいです。 -
哲学概論(第一部・第二部)
西洋哲学史の書籍は数々ありますが、時代時代で様々な見解があります。哲学史を俯瞰するのに押さえておきたい書籍です。
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功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-
いい本でわかりやすいのに、なぜか絶版であるため
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表現の自由を脅すもの
「「社会正義」はいつも正しい」に登場していたのでこれも読まれるべき。
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大学・中庸 上下(朝日文庫)
小倉紀蔵著『入門 朱子学と陽明学』で、名著と絶賛。朱子学の解釈通りの「大学」「中庸」が読めないのは、日本社会への歴史的その影響力からいって、知的損失である。ぜひ、お手頃価格で読めるようにすべきである。
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人間と大地
異才クラーゲスを理解する上で論文集は必須です。
性格学関連の著作とともに復刊してほしいです。 -
人間怪物論 人間脱走の哲学の素描
ペシミズムに興味があり読んでみたいが、入手手段がないため。
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道徳原理の研究
中古がプレミアついて三万円近くなってる。。。道徳哲学を学ぶには必須文献だと思うので、日本語で読むハードルがもっと低くなってほしい。
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チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
古書価が高すぎる。重要な本なので、ぜひ復刊してほしい。
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責任の意味と制度 負担から応答へ
責任論の重要性が高まっている。
『相互扶助論』に並ぶクロポトキンの主著。アナキズムの歴史において重要な文献。