著者「G・K・チェスタトン」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング4件
復刊リクエスト20件
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少年少女世界推理文学全集
投票数:174票
小学校の図書館で借りてドキドキしながら読んだことを覚えています。特にコーネル・ウールリッチの「シンデレラとギャング」は風邪で学校を休んでいた私を発熱も手伝って、完璧に物語の世界に運んでくれまし... (2022/08/26) -
推理・探偵傑作シリーズ全25巻
投票数:34票
わたしがミステリ好きになったきっかけです。ちょっと漫画がついてたような気がしました。 お気に入りは「どろぼう天国」でした。ブラウン神父など、名探偵はホームズだけじゃないんだ!と子供心に... (2014/04/03) -
銀色の時 イギリスファンタジー童話傑作選
投票数:19票
イギリスの年刊作品集〈ジョイ・ストリート〉九巻から選んだ、詩情豊かな〈ポエティック・ファンタジー〉集。すぐれた作品は児童向け作品といえども読者の心を豊かにしてくれます。中でもタイトル作品『銀色... (2003/08/29) -
自叙伝
投票数:17票
読みたいです! (2014/05/09) -
G・K・チェスタトン著作集10 (新ナポレオン奇譚)
投票数:13票
内容(「BOOK」データベースより) 1904年に発表されたチェスタトンのデビュー長編小説、 1984年、ロンドン。人々は民主主義を捨て、籤引きで専制君主を選ぶようになっていた―選ばれた国... (2011/02/06) -
復刊商品あり
毒薬ミステリー傑作選
投票数:11票
ミステリーの醍醐味を味わせてくれる好アンソロジー。常に入手できるようにして欲しい。 (2004/08/23) -
棒大なる針小
投票数:7票
とても気になります。復刊を希望します。 (2014/01/23) -
復刊商品あり
奇商クラブ
投票数:7票
”会員は既存のいかなる商売の応用、変形でない完全に新しい商売を発明し生活を支えなければならない”「奇」妙な「商」売(人)たちのクラブ。 フーダニット(犯人は?)でも、ハウダニット(どうや... (2011/02/06) -
探偵小説の世紀(上・下)
投票数:6票
読みたい!とにかく! (2009/08/06) -
復刊商品あり
詩人と狂人たち
投票数:6票
格調高く美しい文体、不思議な味わいのミステリー。チェスタトンの中で、ブラウン神父シリーズより好きな作品です。 (2012/09/10) -
サンタクロースの贈物-クリスマス・ミステリー傑作選
投票数:5票
読みたい (2012/10/07) -
復刊商品あり
正統とは何か
投票数:4票
この前本屋に注文したら、絶版になっていました。読みたいので、復刊を希望します。 (2004/02/17) -
キリスト教文学の世界 全22巻
投票数:4票
遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではな... (2011/01/03) -
狂気と正気の間
投票数:3票
以前よりこの著者の本が大変好きなため。 (2013/01/16) -
ブロードウェイの探偵犬
投票数:3票
愛犬家におすすめ。できれば文庫化して欲しい。 (2007/11/17) -
復刊商品あり
漂う提督
投票数:3票
一度読んでみたい。 (2008/03/04) -
書物の王国1 架空の町
投票数:2票
このシリーズ(書物の王国)、面白い作品が一杯。なのに、私が読み始めたときには既に一巻目が絶版に。寂しい。。。 (2016/01/27) -
復刊商品あり
ポンド氏の逆説
投票数:2票
あれよあれよという間に話に引き込まれていって、最後には納得させられます、逆説に。確かに、ちっとも矛盾しない、確かにおっしゃる通り。最初の話からは思いもしない結果が、導き出されていく過程が大好き... (2013/05/02) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
世界批評大系(4)小説と現実
投票数:1票
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27)
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