著者「G・ガルシア=マルケス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト17件
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復刊商品あり
族長の秋
投票数:81票
1983年発刊の集英社ラテンアメリカ文学全集の第1回配本がこの本(\1,500)でした。その後図書館で何度か目を通しましたが、当時は懐具合が寂しく購入できませんでした。絶版にしていい本ではあり... (2003/05/31) -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
投票数:43票
この文庫が毎月1巻ずつ刊行されるたびに、特に何の感慨もなく当然のように購入していたが、いざ実際に絶版になってみると、いかにこれらの本が貴重であったか認識を新たにさせられる。現在、ラテンアメリカ... (2010/03/06) -
ガルシア=マルケス全短篇集
投票数:21票
新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻... (2011/03/21) -
エバは猫の中/美しい水死人
投票数:20票
現在手に入るラテンアメリカのアンソロジー集は集英社文庫の作家五人の短編集のみ。 それに比べてこちらは沢山の作家の短編が入っている。御得感もさることながらラテンアメリカの作家の中でもあまり名を... (2012/08/04) -
青い犬の目
投票数:14票
昔私にガルシア=マルケスを勧めてくれた人は、「百年の孤独」よりも「青い犬の目」の方が好きだと言っていた。その後「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などを読み、私もマルケスのファンになったが... (2004/03/21) -
現代ラテン・アメリカ短編選集
投票数:14票
他のアンソロジーと違って、これだけは古本でもかなり入手が困難なので、ぜひ復刊してほしい。 (2009/03/27) -
ママ・グランデの葬儀
投票数:12票
何といっても『大佐に手紙は来ない』でしょう。 マルケスほどの世界的作家の作品が絶版になっているのは悲しい限り。ぜひ復刊を。 (2006/04/18) -
楽しみと冒険 3 美食文学大全
投票数:9票
ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 この大全に収集された作家はマルケスだけでないが、編集... (2006/09/26) -
迷宮の将軍
投票数:9票
ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 (2006/09/26) -
十二の遍歴の物語
投票数:8票
私が読んだ所収作は「光は水のよう」のみですが、『予告された殺人の記録』などのドライな文体とはまた違った魅力を持つ印象的な短編でした。 なかなか再読の機会のないまま入手が困難になってしまいまし... (2007/01/31) -
戒厳令下チリ潜入記
投票数:7票
ガルシア=マルケスのファンです。 全小説はすべて読み切りまして これが大変気になっております。 是非、復刊おねがいします。 (2010/03/15) -
旅を書く-ベスト・トラベル・エッセイ
投票数:4票
カプシチンスキについて調べているうちに、この本を知りました。トラベルライティング、ルポルタージュに興味があるゆえ、このタイトルのテーマでカプシチンスキやマルケスら世界的レジェンドが読めるのは「... (2021/08/11) -
誘拐
投票数:4票
ガルシア=マルケスは本当に面白い。 こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。 もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 (2006/09/26) -
カリブの竜巻 G・ガルシア=マルケスの研究読本
投票数:3票
ノーベル賞受賞後、盛んに出版されたマルケス関連本の一冊ながら、なかなかの力作であると思われます。 (2004/09/26) -
世界文学のフロンティア〈3〉夢のかけら
投票数:2票
読んでみたいので。 (2006/02/22) -
コレラの時代の愛
投票数:1票
絶やしてはならない書物なので。 (2023/01/12) -
落葉
投票数:1票
マルケスを語る時、絶対に欠かせない名著なのですが、現在絶版。これは大きな損失です。文庫でも良いので復刊すべき。 (2004/08/29)
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